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NATO「史上最大の航空演習」AIR DEFENDER 23 日本も参加へ ロシアにらむ コメント「貴重な訓練機会に」「日本にとっては大変良い事」「日本海沖や尖閣沖でもやって欲しい」

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Photo ドイツ空軍twitter( @Team_Luftwaffe )より  NATO「史上最大の航空演習」  日本も参加へ ロシアにらむ 6/12(月) 18:42配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 【パリ=三井美奈】北大西洋条約機構(NATO)加盟国や日本など25カ国が参加する大規模演習「エアディフェンダー」が12日、ドイツで始まった。演習を主導するドイツ連邦空軍は「NATO史上最大の航空演習」と位置付けている。ウクライナ侵略を続けるロシアの脅威に対抗し、NATOとパートナー国が結束を示す狙いがある。 演習は23日まで行われ、約1万人が参加する。ドイツを中心にオランダ、東欧チェコの計6基地を拠点に航空機約250機を配備。NATOがロシアと対峙(たいじ)するバルト海や東欧諸国を結んで飛行訓練が行われる。エアディフェンダーは「空の防御者」を意味する。 NATO非加盟国の参加は加盟申請中のスウェーデンと日本だけ。独空軍報道官によると、日本の参加はドイツの招待によるもの。航空自衛隊の将官が独北部シュレスウィヒ空軍基地などで情報共有のあり方を探る予定で、日本の航空機は参加しないという。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20230612-6R5QGE6IMBOOJHUVAWHRZVSMDI/ 関連 Germany 🇩🇪 kicks off largest multinational air force deployment in #NATO history 10,000 personnel and more than 250 aircraft from Allied and Partner nations will participate in collective defence training exercise #AirDefender23 #AD23 Find out more: https://t.co/hNH1skvVdj pic.twitter.com/7kRnyNGmU4 — NATO (@NATO) June 12, 2023 The following 2️⃣5️⃣ nations are participating in #AirDefender23 from 12 to 23

日本、東京にNATO連絡事務所開設する方向へ=冨田駐米大使 コメント「かなり重要な抑止力」「必然だが加盟は相当難しい」「憲法を改正してでもNATOに入るべき」

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Photo 出典: NATO(NORTH ATLANTIC TREATY ORGANIZATION)公式HP 日本、東京にNATO連絡事務所開設する方向へ=冨田駐米大使 5/10(水) 1:16配信 REUTERS Y ahoo!ニュース [ワシントン 9日 ロイター] - 冨田浩司駐米大使は9日、日本は東京に北大西洋条約機構(NATO)の連絡事務所を開設する方向で動いていると述べた。 全文は以下(REUTERS) https://jp.reuters.com/article/japan-nato-idJPKBN2X01DB 関連 NATOが日本に連絡事務所を開設する話、意外なところから続報。ワシントンの冨田駐米大使が「最終的に確認されたとは聞いてない」としつつ「その方向で取り組んでいる」と発言したと共同記事。 https://t.co/h6CMRfeOvH — Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) May 9, 2023 【今年も空自と仏空軍との共同訓練含め防衛交流は活発化、安保上の対中包囲網に仏も参加することが抑止力向上に→自衛隊と仏軍の円滑化協定、議論加速を確認 日仏2プラス2 】 NATO主要国との防衛交流の流れは加速化 https://t.co/uHxM65RsfT — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) May 9, 2023 東京にNATO連絡事務所、開設の方向で調整…実現すればアジア初 https://t.co/i70Wu5Af7X #国際 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) May 9, 2023 #環球時報 は、「🇯🇵日本における #NATO連絡事務所 はもはや象徴的なものではなく、🇨🇳中国の周りに安全保障システムを構築するための重大なステップだ」と強調し、NATO圏の形成は政治的な基準に基づくものであり、NATO非加盟国にとってはこのゾーンの拡大が脅威となる可能性があるとしました。 https://t.co/E6Fboc2rQ4 pic.twitter.com/onaw92mJvp — ParsTodayJapanese【公式】 (@ParstodayJ) May 9, 2023 2023/05/03 NATO military dele

加盟決定に安堵の声 「NATOが守ってくれる」 フィンランド コメント「勇気ある決断」「必然的な流れ」「安全保障を考えればNATO加盟1択」「日本も他人事ではない」

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Photo by Tapio Haaja on Unsplash   加盟決定に安堵の声 「NATOが守ってくれる」 フィンランド 3/31(金) 13:34配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース 【ヘルシンキ時事】フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟が30日決まったことに、国民の間では安堵(あんど)の声が広がった。 ロシアのウクライナ侵攻後、軍事中立政策を転換し加盟申請したフィンランドにとって、歴史的な節目となった。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2023033100277 関連 NATO全加盟国がフィンランドの加盟申請を批准したことについて、ニーニスト大統領は感謝とスウェーデンの加盟への期待をコメントしています。 https://t.co/AWoYfl9CQ3 — 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) March 30, 2023 フィンランド加盟決定 トルコが可決 NATO事務総長「より強く、安全になる」 https://t.co/CDa7pUk2P4 これにより、NATO加盟30カ国全ての批准手続きが完了し、フィンランドの加盟が確定した。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 31, 2023 フィンランドのNATO加盟を祝し、OlafビールはNATOビール ゴールドエディション「安保と自由のヒント味」を発売。 https://t.co/Llq6RIjcb3 — mssn65 (@jpg2t785) March 31, 2023 コメント かつてはスウェーデンの、その後はロシアの一部であったが、ロシア革命で独立を果たすも、共産主義勢力との内戦があり、冬戦争・継続戦争で何とか独立を保ち、何とか西寄りな中立でバランスを保ってきた。今後の安全保障としてNATO加盟は良い選択だと思う。 凶暴な隣国が居る以上、NATO加盟は良かったでしょう。少しは安心出来るでしょう。日本にも凶暴な隣国が周辺に居ます。理想主義だけでは、国は守る事は出来ませんよ。フィンランドよりも日本の方が危ない事を知るべきでしょう。 これまでは「緩衝地帯」としてある種の役割があった国だが、ウクライナの惨状を見ればNATO加盟は必然的な流れと思う。 そしてその引き金を引いた

トルコ、フィンランドのNATO加盟認める意向 スウェーデンは難航 コメント「まず大きな1歩」「NATO加盟が大きく安全保障上の助けとなる」

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Photo NATO本部北大西洋理事会室(2023年1月 ブリュッセル/ベルギー) - wikipedia   トルコ、フィンランドのNATO加盟認める意向 スウェーデンは難航 3/17(金) 23:58配信 毎日新聞 Yahoo!ニュース トルコのエルドアン大統領は17日、首都アンカラでフィンランドのニーニスト大統領と会談し、フィンランドの北大西洋条約機構(NATO)加盟を認める意向を示した。4月中旬までに、国会で正式に承認される見通し。 ロシアのウクライナ侵攻を受け、フィンランドはスウェーデンとともに昨年5月にNATO加盟を申請。加盟には全加盟国の承認が必要だが、トルコだけが難色を示していた。 全文は以下(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20230317/k00/00m/030/491000c 関連 ❝I welcome today’s decision by Türkiye to move ahead with the ratification of Finland’s membership in NATO. This will strengthen Finland’s security, it will strengthen Sweden’s security, and it will strengthen NATO’s security.❞ — Secretary General @jensstoltenberg — NATO (@NATO) March 17, 2023 コメント プーチン大統領のロシア連邦は、これで北大西洋条約機構に加盟したフィンランドと長い陸上の国境線を直接有するようになります。 短期決戦でウクライナを占領出来ると考えて侵略を始めたのに、開戦してから一年以上経過してもウクライナの東部地域さえ完全には制圧出来ていない、ロシア軍の最高司令官でもあるプーチン大統領の情勢分析の甘さが招いた結果です。 よし、まず大きな1歩。フィンランドとスウェーデン2国の同時加盟が最も望ましかったけど、色々と難しいですね。現実を見て、まずはフィンランドの加盟が極めて重要と考えます。スウェーデンはロシアと隣接していませんけど、フィンランドは思いっ切り隣接してますからね。 フィンランドがNATO入りすることは、ロシアの暴挙を

日本とNATOが対中露で接近 宇宙・偽情報で協力強化 コメント「当然の成り行きといえる」「今こそ具体的な形にまとめる好機」

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Photo ストルテンベルグNATO事務総長と岸田総理 出典: 首相官邸HP 日本とNATOが対中露で接近 宇宙・偽情報で協力強化 1/31(火) 19:56配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 日本と北大西洋条約機構(NATO)が急接近している。昨年6月、日本の首相として初めてNATO首脳会議に出席した岸田文雄首相は、31日のストルテンベルグ事務総長との会談で、宇宙や偽情報対策など新領域で協力を打ち出した。ロシアのウクライナ侵略を機に、ロシアと軍事連携する中国への警戒感も増し、日本政府とNATOの双方が共同歩調を取る必要性を痛感しているためだ。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20230131-OQDHLLV2VFP3JL4JTQEXU2OKXM/ 関連 ストルテンベルグNATO事務総長をお迎えし、欧州とインド太平洋の安全保障は不可分との認識の下、日・NATO協力や安全保障政策、地域情勢について意見交換を行い、法の支配に基づく国際秩序の維持・強化に向けて共に取り組んでいくことを再確認しました。 ▼詳細はこちら https://t.co/LipcO4KeBm pic.twitter.com/eh4ETghNSR — 岸田文雄 (@kishida230) January 31, 2023 コメント 中露の政府はどちらも酷いと言えますが、ロシア政府より中国政府の方が大局的にははるかに筋悪と言えるでしょう。今の中国政府と部分的にも信頼関係や友好関係を築こうなどと考えた時点で、中国政府に既に取り込まれている第一歩と考えておいた方が良いと思います。 だからこうした動きは当然の成り行きといえるのでしょう。 もちろん中国人やロシア人個人個人の話をしているのではありません。ただ民間交流は大切ですが、民主主義国家のそれと独裁国家のそれとは同質なものではありません。民間交流は必要とは思いますが、相手が強権的な独裁国家の場合、国家関係の向上という目的においては、民主主義国家の場合とは異なり、効果があまり無いどころか、リスクを伴う可能性も出てきます。 日本とNATOとの接近は ロシアにとっては大変な脅威に感じるだろう どちらかで揉めれば 反対側で反抗が始まる アジアと欧州に国土を持つ国の 安全保障上の落し穴だろう そこをついて協力す

米、ポーランドに常駐部隊設置 コメント「ロシアへの牽制と軍事的圧力強化」「米国の相当の覚悟を感じさせる」「容易に侵略できると思われたらそこから侵略が始まる」

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Photo VCorps twitterより 米、ポーランドに常駐部隊設置 6/29(水) 21:20配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 【マドリード=大内清、板東和正】スペインのマドリードで開幕した北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席したバイデン米大統領は29日、ポーランドに恒常的な米軍司令部を新設することなどを柱とする欧州防衛体制の強化策を表明した。ロシアによるウクライナ侵攻を受けた安全保障環境の激変に対応するため、米軍として東欧では初となる常駐部隊をポーランドに置くほか、ルーマニアやバルト3国に巡回させている部隊を増強する。 バイデン政権はまた、最新鋭ステルス戦闘機F35の2個飛行隊を英国に追加配備するほか、スペインに配備されている海軍駆逐艦を現行の4隻から6隻体制にすることでも調整中だと発表。ドイツとイタリアでは防空態勢の強化を進める。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20220629-NUT6R7E5GVLHXG3NX3ZWBDREBI/ 関連 欧州の米軍戦力増強 「NATOはかつてなく必要」―バイデン氏 - JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062901111  米政府によると、陸軍第5軍団はポーランドに前方司令部を設置し、部隊を常駐させる。米軍部隊を東欧のNATO加盟国に恒久的に配置するのは初めてとなる。 コメント 今回のNATO加盟合意で一気にロシア包囲網も進むが、隣接国のフィンランド、飛び地から近いポーランドには、ウクライナ侵攻と同様に攻め込まれる恐れがある。 米軍在留を意識しないといけなくなるから、またロシアの侵攻戦略が変わるはず。ウクライナへの侵攻が鈍化して、経済制裁効果が出て来て、ロシアが弱体化する事は期待できる。 ウクライナの被害がこれ以上拡大しないよう、心から祈りたい。 【米軍として東欧では初となる常駐部隊をポーランドに置く】 米国軍の意味合いの一つは、仕事を増やす意味もある。海外に常駐部隊を置くことを条件に、その国からも金を払わすことで、経済的なエコシステムが作られる。米軍基地を置くことは、その国に強い影響力も与えられる。 米国とポーランドは、どのような条件になるのであろうか? 米国にとって、軍事力をコストを上げずに

スウェーデンとフィンランドのNATO加盟 トルコが支持で合意 コメント「急転直下の出来事」「決裂ではなく合意になるところはすごい」「カードを切るタイミングが巧かった」

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  Photo by Osman Köycü on Unsplash 【速報】スウェーデンとフィンランドのNATO加盟 トルコが支持で合意 6/29(水) 3:38配信 テレ朝news Yahoo!ニュース  スペイン・マドリードで行われるNATO首脳会議を前に、28日、スウェーデン、フィンランド、トルコの首脳にNATO側を加えた4者会談が行われ、トルコが北欧2カ国のNATO加盟を支持することで合意しました。 全文は以下(テレ朝news) https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000259530.html 関連 • Finland and Sweden will support Turkey’s participation to EU’s Pesko • Turkey, Finland and Sweden will establish a permanent joint mechanism to consult on justice, security and intelligence — Ragıp Soylu (@ragipsoylu) June 28, 2022 上記ツイート翻訳(自動) トルコが得たものは次のとおりです。  •スウェーデン/フィンランドは武器禁輸を解除します  •どちらもPKKでトルコをサポートし、YPGへのサポートを停止します  •彼らはテロに関する法律を改正します   •彼らはお互いにインテルを共有します  •彼らはテロ容疑者を引き渡します  •フィンランドとスウェーデンは、EUのペスコへのトルコの参加を支援します  •トルコ、フィンランド、スウェーデンは、正義、安全保障、諜報について協議するための恒久的な共同メカニズムを確立 2022/06/29 トルコ「望むものは全て得られた」…北欧2国のNATO加盟受け入れ - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/world/20220629-OYT1T50174/  会談では、トルコが「テロ組織」としている「クルド労働者党」(PKK)について、北欧2国もテロ組織と認定し、活動抑止への協力や、資金調達の禁止を進めることを確認した。また、PKK関係者らクルド人活動家のトルコへの引き渡しや

「冷戦後最大」の防衛強化 ロシア対抗、即応部隊30万人超に NATO コメント「ロシア侵攻後の流れをみたら当然」「戦争は話し合いが通じないから起こる」「日本も他人事ではない」

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Photo NATO(北大西洋条約機構)の旗 - BHWP 「冷戦後最大」の防衛強化 ロシア対抗、即応部隊30万人超に NATO 6/27(月) 22:35配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ブリュッセル時事】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は27日、ブリュッセルの本部で記者会見し、ウクライナに侵攻したロシアの軍事的脅威に長期的に対抗するため検討中の防衛強化策について「冷戦以降で最大の集団防衛と抑止力の見直しになる」と語った。  マドリードで29、30両日に開く首脳会議での決定を目指す。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022062701036 関連 Fantastic news as we kick off the NATO Summit. Sweden and Finland's membership will make our brilliant alliance stronger and safer. https://t.co/l7zN5Ez1EV — Boris Johnson (@BorisJohnson) June 28, 2022 【マドリード時事】北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は28日、マドリードで記者会見し、トルコがスウェーデン、フィンランド両国のNATO加盟を支持することに合意したと明らかにした。 https://t.co/0oKT76xLhf @jijicom より — KOKUMINnoKOE (@KOKUMINnoKOE) June 28, 2022 コメント といってもNATOが参戦する訳ではありませんからね。加盟国の安全保障の為であり、それ以上でもそれ以下でも無く。ロシアのウクライナ侵略がそれぐらいのインパクトで、制裁に参加している加盟国が狙われかねない、などの配慮もあるんだと思います。しかし防衛強化や戦時体制の維持は、莫大な費用が発生します。インフレで各国困ってる中で、この費用負担はさらに重荷になっていくのではないでしょうか。 対ロシアに参戦しない、と言うリスクをとったアメリカやNATOですが、結局別のリスクを背負わされて、インフレ対策、防衛力強化の財政的負担を考えれば、参戦しないって判断

日NATO共同訓練を実施 軍事委員長が来日し岸防衛大臣、山崎統合幕僚長とも会談 コメント「不穏な動きを見せる中露北に対し強力な牽制に」「新秩序が必要」

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Photo 右から「カルロ・マルゴッティーニ」「かしま」「サーリヒレイス」「しまかぜ」 海上幕僚監部プレスリリース(PDF) より 出典: 防衛省海上自衛隊HP   日NATO共同訓練を実施 軍事委員長が来日し岸防衛大臣とも会談 6/7(火) 17:14配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 海上自衛隊は、NATO=北大西洋条約機構の常設海上部隊と、地中海において、6日、共同訓練を実施したと発表しました。 海上自衛隊からは練習艦「かしま」と「しまかぜ」が、NATOからはイタリア海軍のフリゲート「カルロ・マルゴッティーニ」とトルコ海軍のフリゲート「サーリヒレイス」が参加したということです。 また、きょう、NATOのロブ・バウアー軍事委員長が来日し、岸防衛大臣や、制服組トップの山崎統合幕僚長と会談を行いました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/64472 関連 バウアーNATO軍事委員長が来省。 日本とNATOの防衛協力、今後の連携について意見を交換しました。 https://t.co/P9Du3y53BD — 岸 信夫 (@KishiNobuo) June 7, 2022 6月7日(火)、 #山崎統合幕僚長 は、バウアー #NATO軍事委員長 と会談を行いました。会談では、ロシアによるウクライナ侵略及び我が国周辺の情勢認識等について意見交換を実施しました。また、今後の日NATO間の防衛協力・交流及び自由で開かれたインド太平洋の重要性に関し議論しました。 pic.twitter.com/JPEiTaS3SZ — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) June 7, 2022 2022/06/07 NATOと制服組トップが会談 防衛省、協力を確認 - KYODO https://nordot.app/906843332350623744 防衛省制服組トップの山崎幸二統合幕僚長は7日、東京・市谷の同省で、北大西洋条約機構(NATO)のバウアー軍事委員長(オランダ海軍大将)と会談した。終了後に共同記者会見し、ロシアのウクライナ侵攻を非難する立場を表明。今後も情勢安定化のため、情報共有を継続することで一致したと明らかにした。 コメント 良いタイミングですね。 日

永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是 コメント「これだけ国防意識が高く世界が永世中立国と認識しているスイスがウクライナ危機に敏感に反応」「中立のメリットである安全保障が今脅かされている」

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Photo by Melina Kiefer on Unsplash 焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是 5/17(火) 13:06配信 REUTERS Yahoo!ニュース [ベルン 15日 ロイター] - スイスの代名詞となっている永世中立という外交政策が、過去数十年間で最大の試練に直面している。ロシアのウクライナ侵攻を受け、スイス国防省が北大西洋条約機構(NATO)との距離を縮めようとしているからだ。 国防省の安全保障政策責任者、パエルビ・プッリ氏はロイターのインタビューで、NATO加盟国との合同軍事演習や武器弾薬の「補充」などを含め、スイスが今後採択すべき安保政策に関する選択肢を提示する報告書を策定しているところだと語った。こうした議論が行われていることは、今回のインタビューで初めて明らかになった。 プッリ氏は「最終的には中立の解釈方法に変化が生じる可能性がある」と発言。スイスのメディアによると、アムヘルト国防相も今週の米ワシントン訪問に際して、スイスはNATOに加盟しないが、より緊密な関係を築いていくべきだとの考えを明らかにした。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/064916dc0ad87d80f9d2c7a16b109c0121162c12 REUTERS https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-swiss-idJPKCN2N2073 関連 焦点:永世中立スイスがNATO接近、ウクライナ危機で揺らぐ国是 https://t.co/WB3EAA8HNL 永世中立を掲げてきたスイスだが、ロシアによるウクライナ侵攻で世論に変化が出ている NATO加盟支持派・33% NATOとの関係強化支持56% どちらも上昇 今のところNATO加盟に向けて動くことはないが、兆しはある — 神河が征く / わかるニュース解説 YouTube政治チャンネル (@KK_NewsNetwork) May 17, 2022 永世中立国・スイスまでもが……ロシアの行為がここまで変えた❗️ https://t.co/L7yC2sRKxu — いいだやんあっこ (@Frihauf80103) May 17, 2022 スイスの“揺らぎ”は参考になる

スウェーデン、フィンランドと同時に18日までにNATO加盟申請 首相が正式表明 コメント「侵略の抑止力として加盟を急ぐのは当然の判断」「中立政策が前提から覆った」

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Photo by Mike Kienle on Unsplash スウェーデン、18日までにNATO加盟申請 首相が正式表明 5/16(月) 22:49配信 毎日新聞 Yahoo!ニュース  スウェーデンのアンデション首相は16日の記者会見で、米欧の軍事同盟・北大西洋条約機構(NATO)に18日までに加盟申請すると正式に表明した。アンデション氏は「17日か18日にフィンランドと同時に申請する」と述べた。    ロシアによるウクライナ侵攻を受け、両国は西欧とロシアの間で維持してきた伝統的な非同盟・中立政策を放棄する方針で、急速に西側への結び付きを強めている。フィンランドもすでに申請すると発表している。アンデション氏は「NATO加盟が国民にとってベストだ」と述べた。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/fb5ce51c5bdb07a46cdd22a0fa1c1298ca97760c 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20220516/k00/00m/030/235000c 関連 Just signed a historic indication letter to #NATO Secretary General @jensstoltenberg from the Swedish Government 🇸🇪. Our NATO application is now formally signed. pic.twitter.com/1RAxjikjc0 — Ann Linde (@AnnLinde) May 17, 2022 スウェーデンはNATOへの加盟申請を決定しました。議会で幅広い支持を得た歴史的な決断です。NATOへの加盟は、スウェーデンの安全保障を高めることになります。また加盟国として、スウェーデンはNATO全体の安全保障を強化します。 https://t.co/aDpPIco1Jn — スウェーデン大使館 (@EmbSweTokyo) May 17, 2022 スウェーデンとフィンランド、週内にもNATO加盟申請 歴史的転換点 https://t.co/Uztoai459z ウクライナに侵略したロシアの脅威が高まる中、軍事的中立を掲げてきた北欧2カ国は安全保障政策を見直す

対ロ制裁、石油標的 G7、記念日にらみ圧力強化 米国は工業輸出も規制 コメント「同時にエネルギー対策も交渉してほしい」「本当に効果的な強い制裁をするなら原発再稼働やもっと大胆な金融政策が必要」

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Photo 先進7カ国(G7)首脳ら=3月24日、ブリュッセル(AFP時事) 対ロ制裁、石油標的 G7、記念日にらみ圧力強化 米国は工業輸出も規制 5/9(月) 0:24配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ベルリン時事】先進7カ国(G7)は8日、オンラインで首脳会議を開き、ロシア産石油輸入の「段階的廃止か禁止」を含む対ロ追加制裁や、ウクライナへの軍事・財政支援の継続で合意した。 米国は独自措置として、ロシアの軍事能力に関わる工業部門に対する輸出規制なども決定。ロシアが旧ソ連の対ドイツ戦勝記念日を迎える9日に合わせ、圧力を一段と強めた。  8日は、欧州での第2次大戦の終戦日。G7は共同声明で、ロシアのプーチン大統領の行動は「ロシアとその国民が(ナチスとの戦いで)払った歴史的犠牲を辱めるものだ」と糾弾した。会議にはウクライナのゼレンスキー大統領も参加した。  岸田文雄首相は首脳会議で、ロシア産石油を「原則禁輸」すると表明。米国は既に禁輸を実施し、欧州連合(EU)も加盟国に提案しており、日米欧で一致した方針を打ち出すことになった。ただ共同声明は、「世界が代替供給源を確保するための時間を取る」とし、実施までに一定の猶予を認める構えも示した。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/28bb7448c7ca71ac8864f78d03d1f452687726dd JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2022050900007 関連 G7首脳テレビ会議に参加し、ゼレンスキー大統領も交えて率直な議論を行いました。 G7の結束が何よりも重要な時であり、G7首脳声明も踏まえ、ロシア産石油の原則禁輸という措置をとることとしました。 平和秩序を守り抜くべく、今後もG7やウクライナ🇺🇦と緊密に連携してまいります。 pic.twitter.com/zYWutnxWTC — 岸田文雄 (@kishida230) May 8, 2022 コメント 「原油輸入禁止」という、対ロシア制裁の効果が見込めるかどうかは、 G7の結束度によって異なると言っても過言ではないでしょう。日本も西側陣営の一員として、国際社会と一致協力しながらウクライナを支援するとともに、ロシアによるウクライナ制圧を頓挫させ

イギリスが陸軍部隊8000人を東欧合同軍事演習に派遣 冷戦以降最大の規模 コメント「本腰を入れ始めた」「団結し怯む事ない姿勢を示す事は世界秩序を維持する上で欠かせない」

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Photo British soldiers in formation. Dan Kitwood/AFP/ TheDefencePost イギリスが陸軍部隊8000人を東欧に派遣 冷戦以降最大の規模 4/30(土) 10:18配信 ABEMA TIMES Yahoo!ニュース イギリス国防省は29日、今年の夏までに東ヨーロッパ各地で計画されている合同軍事演習に、イギリス陸軍の部隊約8000人を派遣すると発表した。これは1991年に冷戦が終結してから最大の規模となり、フィンランドや北マケドニアなどには戦車や装甲戦闘車も配備するという。 軍事演習にはNATO(=北大西洋条約機構)のほか、加盟を検討しているフィンランドやスウェーデンなども参加を予定している。イギリスのウォレス国防相は「ヨーロッパの安全保障はかつてないほど重要で、パートナーと協力して平和と安全を促進する」と話し、ウクライナ侵攻を続けるロシアに対抗する姿勢を示した。(ANNニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/42e7b5505eaa33d30313a29b027ef17ae36b8d1b ABEMA TIMES https://times.abema.tv/articles/-/10022145 関連 2022/04/28 トラス英外相、ロシアを「ウクライナ全土から押し出すべき」- BBC https://www.bbc.com/japanese/61253110 トラス外相は、西側の同盟諸国はウクライナへの支援を「倍増」しなくてはならないと強調。「ロシアをウクライナ全土から押し出すために、これまで以上に、より早く行動し続ける」と述べた。 🇬🇧 Thousands of @BritishArmy troops are deploying across Europe for a series of planned exercises. Alongside allies and partners from @NATO and the Joint Expeditionary Force, soldiers will combine capabilities and values to promote peace and security. ➡️ https:/

NATO、フィンランドの加盟手続き中に防衛支援表明 コメント「ロシアが恐れていたことの1つ」「一番良い選択肢」「法的にも道義的にも加盟申請中の防衛義務は正しい」

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Photo NATO/OTAN logo - wikipedia   NATO、フィンランドの加盟手続き中に防衛支援表明 4/29(金) 15:30配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース 【AFP=時事】北大西洋条約機構(NATO)は28日、フィンランドが加盟申請するならば、手続き中はロシアの介入から守ると表明した。フィンランドはNATOの意向を歓迎した。  NATOのイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長はベルギー・ブリュッセルで記者会見し、フィンランドとスウェーデンの加盟申請から手続き完了までの期間について、「何らかの措置を取ることができると確信している」と述べた。  軍事的中立を掲げてきたフィンランドとスウェーデンは、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアに対する抑止力としてNATO加盟を議論している。だが、両国の首脳は、加盟申請から手続き完了までにロシアからサイバー攻撃を受けたり、領土を侵害されたりする可能性があると懸念していた。  ストルテンベルグ氏はブリュッセルでの会見の後、フィンランドのサウリ・ニーニスト(Sauli Niinisto)大統領と電話会談を行った。  ニーニスト氏は電話会談について、声明で「ストルテンベルグ氏は改めてフィンランドの決定を強く支持した」とだけ明らかにした。近日中に対面で会談するという。  NATOへの新規加盟は現在加盟する30か国すべての承認が必要で、4か月から1年かかる。【翻訳編集】 AFPBB News https://news.yahoo.co.jp/articles/2abe3091687a899d1bd4afe555179727cc5992b8 AFP BB News https://www.afpbb.com/articles/-/3402755 関連 2022/04/23 フィンランド、ロシア警戒で国境警備強化へ 国防費約277億円を追加 - ABEMA TIMES https://times.abema.tv/articles/-/10021492  ウクライナ侵攻を続けるロシアと国境を接する北欧フィンランドは、国防費を増額し、国境警備などを強化する方針を示した。  現地メディアによると、フィンランド政府は今月5日、補正予算で2億ユーロ、およそ277

林外相「中国はロシアを批判していない」と名指し批判 コメント「これは意外」「良く言ったと評価」「日本としての立場を旗幟鮮明にした」

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Photo NATO外相会合 出典: 外務省HP   林外相「中国はロシアを批判していない」と名指し批判 4/7(木) 23:07配信 産経新聞 Yahoo!ニュース  林芳正外相は7日、訪問先のベルギーのブリュッセルで北大西洋条約機構(NATO)外相の関連会合に出席した。林氏はロシアによるウクライナ侵攻に関し「侵略を直接・間接的に支持している国がいることは憂慮されるべき事態だ。中国は、ウクライナ侵略について、いまなおロシアを非難していない」と述べ、中国の対応を名指しで批判した。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/4fb98d28d32e8ab3502a8162b6699c0e0c689da3 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220407-S3HRBSD4GNN3LLRYC25TFSYEJQ/ 関連 北大西洋条約機構(NATO) 林外務大臣のNATO外相会合出席(結果)- 外務省 https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page1_001128.html コメント これは少し驚いた。日本の外交スタイルが明らかに変わってきた。こうした発言にはリスクもあるが、何より「日本の顔」をはっきり見せるようになった点は評価できる。これからは目先の損得よりも安全保障を優先すべき時代。中国に対しても正面から向き合う覚悟を持たねばならない。覚悟のない国はどこからも信頼されないし仲間として認めてもらえないからだ。その意味で、リスクを取るべき価値のある発言だったと思う。 中国は、日本が安保理常任理事国になるのに反対する理由の一つとして、親米であることを指摘している。つまり他国に政治的判断について追従する国は正しい判断ができないと説明している。 しかし、ウクライナ情勢を見ていても、米国は正しいし、中国は、この戦争でロシアが大量虐殺をしている異常事態が発生しているのに、ロシア追従外交をしていると言っても良い。 林外相のこの発言は正鵠を得た発言であり、国連の会合でも強く主張すべきである。 中国が怒って攻撃してきたら日本なんて、すぐにやられる可能性もある。 この発言自体はとてもいいことだと思うし、反戦争、反侵略、反ロシア派を主張する意味でも政府のこういった毅然とした振る舞いは価

ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請 ネット「話し合い、全く意味なし」「日本も対岸の火事と思わず防衛力強化が求められる」

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Photo by J G D on Unsplash ポーランドとバルト三国、NATO条約第4条を発動 協議要請 2/24(木) 17:30配信 CNN Yahoo!ニュース (CNN) 北大西洋条約機構(NATO)加盟国のポーランドとエストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国は安全保障上の懸念に関する同盟国との協議を定める北大西洋条約第4条を発動した。 エストニアのカラス首相は政府の声明で、ロシアのウクライナ侵攻は「欧州全体への脅威」を示すものだと述べた。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/b2c528618f612485fdc2c460d9abc146ff642b89 CNN https://unsplash.com/photos/B0AAU5DooRw 関連 ロシアの雑さ加減は全く訳が分からないが、全面戦争になるというアメリカの予測は全て正しかった。3カ月も前から集結規模を正確に予想して、攻勢の進撃方向まで当てている。アメリカの諜報能力、分析能力は非常に高いものだったと証明された。 — JSF (@rockfish31) February 24, 2022 とうとうロシアがウクライナに侵攻し、自民党では対策本部を設置。昨日に総理が表明された緩めの制裁は、未だ閣議了解も無く、発動されていません。今夜のG7首脳会談後には、実効性ある厳しい制裁の決断を期待します。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) February 24, 2022 ウクライナに派兵せず NATO事務総長 - AFP BB News https://www.afpbb.com/articles/-/3391760 【2月24日 AFP】北大西洋条約機構(NATO)のイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長は24日、親西側のウクライナにロシア軍が侵攻したのを受け、NATOがウクライナに派兵する考えはないと改めて表明した。 北大西洋条約の概要(令和3年・PDF) - 外務省欧州局政策課 第4条(協議) 締約国は,領土保全,政治的独立又は安全が脅かされていると認めたときは,いつでも協議する。 https://www.mofa.go.jp/mofaj/files/100156880.pdf 北大西洋条約機構(

米英 ウクライナから大使館職員退避へ 日本も「渡航中止勧告」 ネット「どうにか軍事衝突は回避してほしい」「相当ヤバい状況だと思う」

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Photo FNNプライムオンライン 米英 ウクライナから大使館職員退避へ 日本も「渡航中止勧告」 1/25(火) 9:38配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース ウクライナ情勢をめぐり、アメリカやイギリスが相次いで現地の大使館職員の退避を発表するなど、緊張が高まっている。 イギリス外務省は24日、「ロシアからの脅威が高まっている」として、ウクライナにある大使館から、一部の職員や家族を退避させると発表した。 公共放送・BBCによると、今週中に半数のスタッフを退避させる方針。 アメリカ政府もすでに、大使館職員の家族に国外退避を命じていて、イギリス政府の対応は、これに続くもの。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/15d3200bcb0687359ca884ded44dc5a3f2948fe6 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/304423 関連 ブリンケン国務長官「だからこそ、世界中の政府や市民がウクライナでの出来事に関心を持つ必要がある。遠くの地域紛争、あるいはロシアによる新たな恫喝と思うかもしれない。繰り返すが、長年世界をより安全にし、安定させてきた原則が危機に瀕しているのだ」と述べました。 pic.twitter.com/Wbt2XAEQZW — アメリカ大使館 (@usembassytokyo) January 25, 2022 NATO、露のウクライナ侵攻に備え増派 日本は出国呼びかけ | 毎日新聞 https://t.co/0z7b2aQoR7 「ロシアは、NATO不拡大を確約するよう米欧に要求している。バイデン米政権は今週、ロシアの提案に文書で回答するが、確約は拒絶する方針。」 最悪の場合、これが開戦の引き金になる恐れがある。 — JSF (@rockfish31) January 24, 2022 地中海もスゴいことになってるぞ…。 https://t.co/wawtARlsy1 — mssn65 (@jpg2t785) January 24, 2022 あわせて、地中海に展開中の空母ハリー・トルーマン打撃群がNATO指揮下に。米空母がNATO指揮下に入るのは冷戦後初とのこと。 https://t.co/2i5FHnJ582 — Mic

イギリス、ウクライナに自衛兵器を供給 国境でのロシア軍増強受け ネット「ロシアにとっても最大のリスク」「ドローン攻撃への防御が整っているのか心配」「現実を直視すべき」

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ウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊で訓練するウクライナ兵 - BBC NEWS JAPAN イギリス、ウクライナに自衛兵器を供給 国境でのロシア軍増強受け 1/18(火) 14:01配信 BBC NEWS JAPAN Yahoo!ニュース イギリスのベン・ウォレス国防相は17日、ウクライナに自己防衛のための短距離対戦車ミサイルを供給していると発表した。ロシアがウクライナ国境に約10万人の兵士を集結させている事態を受けた措置。 議会で説明に当たったウォレス国防相は、ロシアの部隊を出動させる侵攻が起こりうると「懸念する、合理的かつ現実的な理由」があると述べた。 また、訓練を提供するためにイギリス軍の小チームをウクライナに派遣したと述べた。 ロシアはかねて、ウクライナ侵攻の意図はないと述べるとともに、西側諸国が侵略行為を行っていると非難している。 イギリスは2015年以降、ウクライナに数十の部隊を派遣し、訓練を行っている。また、2014年にロシアがウクライナのクリミア半島を実質的に併合して以来、ウクライナ海軍の再建にも力を貸している。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/a7432027a7ab901a5754d139161bd2c70b3d3ee1 BBC NEWS JAPAN https://www.bbc.com/japanese/60034065 関連 カナダ、ウクライナに小規模な軍特殊部隊展開=報道 - REUTERS https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-canada-idJPKBN2JS010 グローバル・ニュースは匿名の関係筋の話として、カナダの特殊部隊配備は、ロシアのウクライナ侵攻を抑止し、ウクライナ政府を支援する方法を特定するための北大西洋条約機構(NATO)同盟国による取り組みの一環だと伝えている。 同部隊は本格的な侵攻があった場合に備え、カナダ外交官らの退避計画策定を支援する任務も負っているという。 カナダ特殊作戦軍の報道官はこの報道を確認できないとした上で、同軍は2020年秋以降、定期的にウクライナ治安部隊を支援していると述べた。 コメント ロシアによるドローン攻撃への防御がウクライナ軍は整っているのか心配だな。 NATOは必要な兵器をウクライナ軍

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