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中国海軍の測量艦が屋久島付近の領海に侵入、今回で11回目 コメント「度重なる領海侵入」「小笠原諸島などを戦場と想定し複数海路の確保を探っている」「中国の軍事費にまわるような利益を与えぬよう各企業に対し適切な規制を」

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Photo 中国海軍シュパン級測量艦(艦番号「22」) 出典: 防衛省 【速報】中国海軍の測量艦が屋久島付近の領海に侵入、今回で11回目 6/8(木) 14:56配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 防衛省によりますと、中国海軍の「シュパン級測量艦」1隻がきょう午前7時半頃、鹿児島県・屋久島の南東の日本の接続水域を西に進み、その後、午前10時頃、屋久島の南西の領海に入ったのを確認したということです。 その後、測量艦は午後1時頃に鹿児島県・口永良部島の西の領海を出て、西に向けて航行したということです。 海上自衛隊が護衛艦「とね」や哨戒機「P-1」などで情報収集や警戒監視を行いました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/532743 関連 6月8日、中国海軍シュパン級測量艦1隻が屋久島南西の我が国領海に入域したのを確認しました。中国海軍による領海への入域の公表は今年2月以来の11度目であり、懸念すべきものです。 #防衛省・自衛隊 は、領土・領海・領空を断固守り抜きます。 https://t.co/j6j3IAxSup pic.twitter.com/ywxoxGmL6T — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) June 8, 2023 政府として安全保障会議を開くなど、危機管理態勢を引き上げるべきでは…… https://t.co/KIBujOmbHc — 山下裕貴 元陸自総監 作家 (@veteran_h_yama) June 8, 2023 コメント 海軍の測量船による領海侵入は直ちに侵犯と解して良いかは疑問だが、準敵国に位置する共産中国の真意を知る方法はある。 自衛隊が中国領海内に侵入し、同等の活動を行えば良い。その時の相手の反応が日本同様であれば、今後も遠慮なく侵入を繰り返す。もし居丈高な反応を示すなら同程度の態度で返してやれば良い。その仕返しが在留邦人に来るか、日本法人に来るなら日頃から同等の法的措置が取れる国内法を整備しておくべき。 本来この様な行為をして日本の場合は抗議しかしませんが、逆に日本の測量船等が中国の領海に侵入したら拿捕されますね。日本ももう少し中国に対して強硬な姿勢で望まないと今後もこの様な事例が続くものと思いますね 日本の領海

中国船隊、尖閣で「専従体制」 日本漁船の徹底排除図る コメント「相手は無法者」「中国海警の船は海保には荷が重い重武装」「平和憲法と話し合い外交を堅持した結果」「中国はどんどんエスカレートさせている」

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Photo 尖閣諸島 魚釣島 出典: 内閣官房 領土・主権対策企画室   中国船隊、尖閣で「専従体制」 日本漁船の徹底排除図る 4/6(木) 14:27配信 八重山日報 Yahoo!ニュース  石垣市の尖閣諸島周辺海域で常駐し、領海侵入を繰り返している中国海警局の艦船が、2つの船隊で「専従体制」を組んだと見られることが、防衛大学校戦略研究室の中澤信一准教授の分析で分かった。各船隊は最近、おおむね1カ月交代で尖閣海域に派遣されている。中澤准教授は「中国側は(海警局の艦船を)スケジュールに沿って海軍式に運用している可能性がある」と指摘した。  日本の海上保安庁は、尖閣周辺で巡視船の専従体制を組んで領海警備に当たっている。中国側も自国の尖閣領有権主張と日本の実効支配打破を狙い、海保と互角の体制を組んでいる可能性が高くなった。  中澤准教授は、中国海警局が尖閣海域に派遣する艦船のデータを海保の発表や新聞記事をもとに分析し、派遣パターンを割り出した。  尖閣海域の中国艦船は通常4隻の船隊を組んでいるが、司令塔が存在するかは不明。2隻ずつに分派されて活動することもある。また、4隻のうち1隻には必ず機関砲らしきものが搭載されている。 全文は以下(八重山日報) https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/20613 関連 漁師「海警船にずっと監視された」…尖閣沖、2隻に72時間45分つきまとわれる https://t.co/up9JG6U2Jx #社会 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 5, 2023 コメント 中国船隊、尖閣で「専従体制」 日本漁船の徹底排除図る・・中国公船を徹底排除するぐらいの思い切ったことをしないと解決しないだろう。憶測で決め込むのはどうかと思うが、日本が何の対応をしないから中国はどんどんエスカレートさせている。もし、日本が中国公船に領海から出て行かないと撃沈するとの警告すれば通常兵器での戦いに発展するかと思うが、それ以上に長引くような戦争に持ち込むとは思えない。少なくとも日本は勝てないまでも手ごわい相手であり本格的な戦争に発展すれば米国は参戦する。また米国が参戦すればNATO諸国も黙認できない。それぐらいは中国は分かっているはず。とにかく日中で有事になれば、尖閣を奪ったとしても、その後は民

中国、領海侵入を正当化 「主権守る定例措置」 コメント 「態度が一段階変わってきた」「尖閣は日本固有の領土、中国に正当性は無い」「沖縄県知事は渡米し基地反対、どこの国の知事なんだ」

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Photo 尖閣諸島について - 出典:外務省 / MOFA YouTube   中国、領海侵入を正当化 「主権守る定例措置」 3/16(木) 5:36配信 KYODO Yahoo!ニュース  【北京共同】中国海警局の報道官は15日夜、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に同局の艦船が同日侵入したことを正当化する談話を発表し「釣魚島(尖閣の中国名)周辺の中国領海での正常な航行だ」と主張した。「国家主権を守るための定例の措置だ」とも強調しており、航行の常態化を印象付ける狙いとみられる。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/1008836867787702272 関連 中国海警局の報道官は15日夜、沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領海に同局の艦船が同日侵入したことを正当化する談話を発表しました とんでもない暴言です 日本外務省の尖閣諸島に関する動画です #尖閣諸島 #中国海警局 #領海侵入 尖閣諸島について https://t.co/Wq8DXn5V0z @YouTube より — こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) March 15, 2023 中国海警局の報道官が15日、尖閣近海への領海侵入を正当化する談話発表 日中友好の為に、日本が尖閣諸島は🇨🇳固有の領土であると認める事が大事だと発言し、🇨🇳国営メディアがそれを報道 歴史的事実を歪曲している日本政府発表と報道を止めろだそう これが🇨🇳の考える日中友好 https://t.co/C84PiN7ML8 pic.twitter.com/HzASJwhDsX — mei (@2022meimei3) March 16, 2023 中国海警船、2日連続の領海侵入…尖閣・南小島沖などに4隻 https://t.co/YXLPOd1AHc #社会 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) March 16, 2023 尖閣周辺の中国船2隻、領海出る 6時間超航行 https://t.co/10wYbQswNO 第11管区海上保安本部(那覇)によると、中国船2隻は午前9時ごろから相次いで領海に侵入。2隻は日本の小型ヨットの動きに合わせて航行していた。 — 産経ニュースWEST (@SankeiNews_WEST) March 15, 2023 尖

中国海軍の測量艦が日本領海をまた侵犯…「潜水艦探知困難な海域探す」 コメント「普通に害でしかない」「仮に日本の”測量船”が中国の領海内に入ったらどのような対応をするか」「日本国民の意識も変えなきゃダメ」「憲法を遵守することは目的ではなく手段」

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Photo 中国海軍シュパン級測量艦1隻(艦番号「20」)- 出典: 防衛省 中国海軍の測量艦が日本領海をまた侵犯…「潜水艦探知困難な海域探す」 2/13(月) 16:57配信 中央日報 Yahoo!ニュース 中国海軍の測量艦1隻が12日に日本列島南端の鹿児島県管内の日本領海を航行したと日本の防衛省が13日に明らかにした。中国軍の測量艦が鹿児島周辺の日本領海を航行したのは今年に入って初めてだ。専門家らは中国が太平洋に向かう潜水艦ルートを開拓するためにこの地域を調査していると推定した。 防衛省によると、中国海軍の測量艦は12日午前2時30分ごろに鹿児島県の屋久島南側から日本領海に入った後、北西側に移動して午前4時10分ごろ領海を抜け出た。NHKによると中国軍艦が日本領海を通過する間、海上自衛隊がミサイル艇と哨戒機を送り警戒監視を行い一時緊張が高まったりもした。 中国軍艦は昨年5回にわたりこの地域で日本領海に入り、今年に入っては今回が初めてだ。松野博一官房長官は13日の記者会見で、「近年、中国によるわが国周辺での軍事活動はますます拡大・活発化の傾向にあり、今回の航行もその一環とみられる」としながら外交ルートを通じ中国側に強い懸念を伝えたと明らかにした。 ◇「変温層」で探知難しい 日本の領海に入ってきた中国の測量艦は海水の温度や流れ、海底の深さや地形を探査しているものと専門家らは推測した。海上自衛官出身である笹川平和財団の小原凡司上級研究員は、南日本放送とのインタビューで「海洋進出を強める中国が日本沖の海の状況を調べ、潜水艦を太平洋へ行き来させるルートを開拓しようとしている」と分析した。 全文は以下(中央日報) https://japanese.joins.com/JArticle/300948 関連 2月12日、中国海軍シュパン級測量艦1隻が屋久島南の我が国領海に入域したのを確認しました。中国海軍による領海への入域の公表は昨年12月以来の10度目であり、懸念すべきものです。 #防衛省・自衛隊 は、領土・領海・領空を断固守り抜きます。 pic.twitter.com/WDwchOwk9l — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) February 11, 2023 中国の狙いは、領海の無害通航ではなく、実績を積み重ねて、既成事実化し、同海峡を国際通峡として、通

中国海警局の「76ミリ砲」搭載の船 日本の領海に初めて侵入 コメント「中国による協調関係の破壊を示す」「如何なる意図を持ち領海に侵入したのか」「対中依存度を可能な限り減らすよう努力すべき」

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Photo 艦砲を搭載した中国海警2204 海上保安庁 / JNN 【速報】中国海警局の「76ミリ砲」搭載の船 日本の領海に初めて侵入 11/25(金) 11:09配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 中国海警局の76ミリ砲を搭載した船が日本の領海に初めて侵入したことがわかりました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/213381 コメント 最近防衛に関する政府の対応がニュースになる事が増えた。昨日も核シェルターについての政調会長の発言がニュースになっていたが、呑気を絵にかいたような日本政府が(ミサイル上空通過しても遺憾や非難しかできない)これだけ防衛について発言するようになったということは、表に出ない差し迫った情報があるのだと感じる。親中派と言われる政治家たち今どうしてんでしょうかね?静かにしてるって事は、日本有事は近々現実の物になるかもしれませんね。日本が置かれた本当の現状なんて、戦争が始まるまで隠されていると思う。 この事実は一線を越えたということであり、これからは、領土をとるか取られるかまで時間が差し迫って来ていることを理解すべきである。自身に置き換えると、武器を持った他人が、毎月一歩づつ自宅に踏み込まれるエリアが広くなっている状況を自身が慣れてきて、しょうがないよねと言うのと一緒であり危険すぎる。岸田や政府は平和ボケすぎる。アメリカがバックにいると発信しないと、大きな発言はできないのは情けない。発信すべき時に発信しないと手遅れになる。 コルフ海峡事件における国際司法裁判所の判例にもある通りで領海侵入自体は無害通航権が認められる以上国際法違反とはならない。 ただ問題は領海に侵入した意図でこれが領海条約第14条第4項に定められる無いように反する場合に無害通航が成立しない為問題になる。 中国側が如何なる意図を持ち領海に侵入したのかを確認し、領土的主張をするなら明瞭な国際法違反となる。 国際法観点を別にしても日中首脳会談を終え協調姿勢を確認しながらもこの様な行為に及ぶのは重大な挑発に他ならず信義関係を損ねる物で中国による協調関係の破壊を示す内容となるのではないか。 中国は巧に、戦略的に、時間を十分に掛けて、日本の反応を見ている。 そして、完全に計算した上で、少しづつ脅威

岸田首相 中国名指し批判 尖閣「日本の主権を侵害」、香港・ウイグル人権問題「深刻な懸念」 東アジアサミット コメント「評価に値」「当然の発言」「遅きに失した」

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Photo 岸田首相 /ASEAN+3(日中韓)首脳会議 / カンボジア・プノンペン 出典:首相官邸 岸田総理、米中ロ参加の会議で中国名指しし批判 香港・ウイグルに「深刻な懸念」 11/13(日) 17:57配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース (一部抜粋) この中で岸田総理は、尖閣諸島を念頭に「東シナ海では中国による日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている」と明言し、「台湾海峡の平和と安定も地域の安全保障に直結する重要な問題だ」と訴えました。 また、香港や新疆ウイグル自治区の人権問題についても深刻な懸念を表明したうえで、地域における経済的威圧に強く反対しました。 ロシアによるウクライナ侵攻については、ロシアに核兵器を使用させないよう国際社会として明確なメッセージを発していく必要性を訴えました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/202968 関連 【与那国や波照間の沖合のEEZにも着弾、批判は当然→岸田首相、中国名指しで批判 尖閣念頭に「日本の主権を侵害」 東アジアサミット】 逆に批判しない方が変。批判は当たり前。仮に日中首脳会談があるからといって批判しなかったら本末転倒 https://t.co/sQ85h4BdkB — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) November 13, 2022 この発言はいい→岸田首相 東アジアサミットに出席 中国を名指しで批判 | NHK https://t.co/yU0E7OnLBI — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) November 13, 2022 岸田首相 東アジアサミットにて 「中国」を名指し批判 尖閣諸島周辺日本の主権を侵害する行為 中国軍が発射した弾道ミサイルの一部が日本のEEZに落下(着弾だが)にも触れた 香港や新疆ウイグル自治区の人権状況等に強い反対を表明 これは高く評価したい 隣国の脅威は深刻 https://t.co/2kC8FKMJU1 — 世良公則 (@MseraOfficial) November 13, 2022 2022/11/13 岸田首相、東アジアサミット 尖閣念頭に「日本の主権を侵害」 東アジアサミット - 産経新聞 https://www.sanke

中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 海上自衛隊が情報収集・警戒監視 コメント「逆なら攻撃されてる」「威嚇射撃くらいは必要」「有事は既に始まっている」

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Photo 中国海軍シュパン級測量艦 出典: 防衛省・自衛隊HP 中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 11/2(水) 8:06配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 防衛省は2日、中国軍の測量艦が鹿児島沖の日本の領海に侵入したと発表した。 統合幕僚監部によると、中国海軍の測量艦1隻が、2日午前0時10分頃ごろ、鹿児島県の口永良部島の南西の海上で、日本の領海に侵入したのを確認した。 測量艦は、鹿児島県の屋久島の南まで航行し、午前3時ごろに日本の領海を出た。 海上自衛隊は、P-1哨戒機・P-3哨戒機、ミサイル艇「おおたか」が、空と海から情報収集と警戒監視を行った。 (画像は統合幕僚監部提供) FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/439166 関連 2022/11/02 中国海軍艦艇の動向について - 防衛省・自衛隊 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/11/02a.html  令和4年11月1日(火)午後7時50分頃、海上自衛隊は、臥蛇島(鹿児島県)西の我が国の接続水域を北東進する中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認し、2日(水)午前0時10分頃、当該測量艦が口永良部島(鹿児島県)南西の我が国領海に入域したのを確認しました。  その後、同日午前3時00分頃、当該測量艦が、屋久島(鹿児島県)南の我が国の領海から出域し、南東に向けて航行したことを確認しました。  海上自衛隊第1航空群所属「P-1」(鹿屋)、第4航空群所属「P-1」(厚木)、第5航空群所属「P-3C」(那覇)及び第3ミサイル艇隊所属「おおたか」(佐世保)が、所要の情報収集・警戒監視を行いました。 【北朝鮮ミサイル】 北朝鮮によるミサイル発射事案に係る関連情報を掲載しました。 https://t.co/FGYTxkx984 pic.twitter.com/3l1XUSsSJH — 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) November 2, 2022 【強い危機感、中国測量艦による航行の自由作戦、トカラ海峡で領海侵入、国際海峡とのふざけた話 →本日0時10分頃に口永良部島領海に入域、同艦の領海内航行は本年9月以来】 トカラ海峡は青島や寧波の艦隊等が太平洋に抜ける最短経路。国際海

中国海警局の船3隻、尖閣領海に相次ぎ侵入 2隻は機関砲搭載か 海保巡視船が警戒、政府は官邸対策室設置 コメント「中国のサラミ戦法」「侵略行為とみなしての対応が必要なレベル」「刺激しないようにという日本人的な発想は世界では通用せず」

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Photo 北小島・南小島(尖閣諸島):沖縄県石垣市、東シナ海 Copyright © 地図・空中写真閲覧サービス 国土地理院 Attribution / wikipedia 中国海警局の船3隻、尖閣領海に相次ぎ侵入…海保巡視船が警戒 9/28(水) 7:56配信 読売新聞オンライン Yahoo!ニュース  第11管区海上保安本部(那覇市)によると、28日午前3時15分~同32分頃、沖縄県石垣市の尖閣諸島・南小島沖の領海に、中国海警局の船3隻が相次いで侵入した。 全文は以下(読売新聞オンライン) https://www.yomiuri.co.jp/national/20220928-OYT1T50078/ 関連 2022/9/28(水) 7:41 尖閣沖領海侵入で官邸対策室 中国海警局の船3隻 - NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220928/k10013839621000.html 沖縄県の尖閣諸島の沖合で中国海警局の船3隻が日本の領海に侵入したことが確認され、政府は、総理大臣官邸の危機管理センターに設置している「情報連絡室」を、28日午前3時すぎに「官邸対策室」に切り替えて、情報収集と警戒監視にあたっています。政府によりますと、「対策室」の設置から、およそ4時間たった午前7時現在、3隻は、領海内を航行中だということです。 2022/9/28 8:13 中国船が尖閣周辺の領海侵入 機関砲搭載か - 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20220928-EO4E65OORNLOLCJNFEBFVIUDMY/ 領海外側の接続水域でも28日、別の中国船3隻の航行を確認し、2隻は機関砲のようなものを搭載。接続水域を含め、尖閣周辺で中国船が確認されるのは14日連続となった。 2022/9/28(水) 10:41 中国公船3隻、尖閣沖合の領海に侵入 日本の船に近づこうとする動き - 朝日新聞DIGITAL https://www.asahi.com/articles/ASQ9X3GLPQ9XUTIL002.html  沖縄・尖閣諸島の南小島の沖合で28日午前3時15分ごろから3時半ごろにかけて、中国海警局所属の公船「海警」3隻が相次いで領海に侵入した。海上保安庁によると、日本の漁船3隻(5・6ト

中国海軍の測量艦が屋久島の南で領海侵入 ミサイル駆逐艦、沖縄本島ー宮古島間を北西進 尖閣周辺には中国海警局 コメント「このままで良い訳がない」「何事も穏便には他国に全く通用せず」「抑止力こそ平和を守る事に繋がる」

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Photo 中国海軍シュパン級測量艦 出典: 防衛省・自衛隊ツイッター 【速報】中国海軍の測量艦が屋久島の南で領海侵入 9/15(木) 13:23配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 防衛省は、中国海軍の測量艦1隻がけさ(9/15)、鹿児島県・屋久島の南で日本の領海に侵入し、およそ3時間半後に出たと発表しました。 (中略) 海上自衛隊が護衛艦「いなづま」や哨戒機「Pー1」で情報収集や警戒監視を行いました。中国海軍の艦艇による日本の領海侵入は、今年の7月以来、7回目です。政府は中国側に対し、外交ルートを通じて、中国海軍艦艇の日本周辺でのこれまでの動向も踏まえて懸念を伝えています。また防衛省は「中国海軍艦艇の我が国周辺海域における動向について引き続き注視するとともに、我が国周辺海空域における警戒監視活動等に万全を期す」としています。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/152818 関連 9月15日、中国海軍シュパン級測量艦1隻が屋久島南の我が国領海に入域したのを確認しました。中国海軍による領海への入域の公表は本年7月以来の7度目であり、懸念すべきものです。 #防衛省・自衛隊 は、領土・領海・領空を断固守り抜きます。 pic.twitter.com/OzlFp8h1tT — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) September 15, 2022 【中国海軍測量艦が再び屋久島領海侵入。国際海峡を標榜する法律戦の側面も】 本日7時20分頃に屋久島領海に入域し、10時52分頃に口永良部島領海から出域,。同艦の領海内航行は本年7月以来。日本は国内に国際海峡はないとの立場。中国は無理筋な主張を繰り返して、領海侵入を継続、常態化を企図 pic.twitter.com/DluX2sj6AU — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) September 15, 2022 9/14、中国海軍ミサイル駆逐艦(ルーヤンⅡ級)2隻が、沖縄本島と宮古島との間を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認しました。 この2隻は、9/12に奄美大島と横当島(鹿児島県)の間を北東進して太平洋に進出した艦艇です。 引き続き #情報収集 #警戒監視 を実施します。 https://t.c

屋久島沖で領海侵犯の中国測量船、口永良部島沖へ 海自警戒監視 コメント「何もしないから余計に領海侵犯を招いている」「領土領海侵犯問題に無関心な国民の体質が根本的な問題」「侵入したら拿捕するぐらいの気概を」

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Photo 警戒監視を行った補給艦「ましゅう」出典: 海上自衛隊HP   中国測量艦、屋久島沖から口永良部島沖へ 領海へは4月以降6度目 7/22(金) 12:12配信 乗りものニュース Yahoo!ニュース 「ましゅう」などが警戒監視  防衛省は、中国海軍シュパン級測量艦1隻が一昨日2022年7月20日(水)午後8時頃、屋久島南の日本国領海に入域したと発表しました。同艦はその後、口永良部島の西から出域し、西進したとのことです。 全文は以下(乗りものニュース) https://trafficnews.jp/post/120696 関連 測量艦という戦略目的を持った船艦の領海侵入に対して懸念を伝えただけなんて話はないだろう。中国大使を呼びだし抗議と再発防止を行うべき。 【速報】中国測量艦の領海侵入に松野官房長官「外交ルート通じ懸念を伝達」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) https://t.co/4Hj4oQcfh4 — 飯田哲史 (@satoshi_iida) July 21, 2022 中国測量艦が屋久島周辺の領海侵入、今年4月以来…政府は「懸念」伝達 https://t.co/DhDCvlbxGU #政治 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) July 21, 2022 コメント 他国の領海内に無断で侵入し海底測量などしている他国軍艦に対して妨害行為「船体や人員に危害が無い方法」をするのは違法になるのかな、問題ないのならやってもいいのではないか。 ロシアが行った侵略と領土の切り取り、そして核脅迫。中国が同じことをしないと思ってるやついるのかな?そりゃロシアを応援してるやつらは中国のやり方を受け入れるかもしれんが、俺は絶対に受け入れることは出来ない。 領海内では、進路変更や停船せずまっすぐ通過すれば「無害通航」として合法と言うのが国際法。 それを逆手にとって何回も繰り返せば、有害通航として領海侵犯と見なしてよい。 まして相手は戦闘艦、先ずは厳重なパトロールと、然るのち退去命令を出すべき。 6度も領海侵犯されながら、遺憾だ抗議した、で済ます独立国家はありません。中国は好き放題に、尖閣どころか屋久島をも自由に領海侵犯、調査を当然のの様にしています。何か中国と密約でもしている政党か閣僚でもいるのでしょうか。普通の独立

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