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安倍元首相を特使でマレーシア派遣調整 “安倍派”も誕生へ ネット「一筋縄では行かないけど是非連携していきたい国」「一石が三鳥にも四鳥にもなる妙手」「台湾にも是非」

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Copyright(C) Japan News Network. All rights reserved. 【独自】安倍元首相を特使でマレーシア派遣調整 “安倍派”も誕生へ 11/8(月) 23:41配信 TBS NEWS Yahoo!ニュース  岸田総理が、安倍元総理を来月上旬にマレーシアに特使として派遣する意向を固めたことがわかりました。  複数の政府関係者が明らかにしたもので、マレーシアが日本を開発モデルとして導入した「ルックイースト政策」が来年、40周年を迎えるのを前に安倍氏が現地を訪れ、イスマイルサブリ首相と会談する方向で調整を進めているということです。政府は、国会日程などを見極めた上で、最終決定する方針です。  また、安倍氏が出身派閥で党内最大の細田派に11日にも復帰し、次期会長に就任する見通しとなったこともわかりました。今の会長の細田博之元官房長官が次の衆院議長に選出されることを受けたものです。 (08日23:04) https://news.yahoo.co.jp/articles/e70b18290e748f2fbf9cf0d148e0ecb2cc171712 TBS NEWS https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4400688.html コメント 1980年代にマレーシアのマハティール首相が 「欧米先進国に追随して上手くいった途上国は無い、見習うなら日本だろ。」 と言ってルックイーストを推進し、今やマレーシアはASEANの優等生。 特使を出すのも大いに結構、対日感情も良いし、仲良くしたい国です。 台湾にも是非特使として訪台してほしい。民主主義は何よりも重要な国是である事を知らしめるのに十分な対応です。アメリカ、EU他も重要人物が訪台しているので早期に対応すべきです。 これが適材適所かな? 能力も必要だけど、こういうのって顔が売れてる方が絶対いいよね。 経由地として台湾に降りたら凄いことになるでしょうね。 もし実現したら岸田総理は稀代の策士なのだが…まぁ、難しいでしょうね。 >岸田総理が、安倍元総理を来月上旬にマレーシアに特使として派遣する意向を固めたことがわかりました。 岸田さん側から打診したニュアンスですけれど、実際はどのような経緯なのでしょうね。興味があります。 外交は1から人間関係を構築

中国、TPP加入交渉へ参加国への働きかけ積極化 NZなど支持 ネット「入れる道理はない」「粛々と拒否権発動を」

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Image Photo by Compare Fibre on Unsplash   中国、TPP加入交渉へ参加国への働きかけ積極化 NZなど支持 10/3(日) 19:30配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 【北京=三塚聖平】環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入申請を9月16日に行った中国が、加入交渉に向け参加国へ働き掛けを強めている。9月末には王毅(おう・き)国務委員兼外相がメキシコとの電話会談で加入へ積極姿勢を示し、中国商務省はニュージーランドなどから協力姿勢を引き出した。台湾の加入申請を受け、自国に有利な環境整備を急いでいるとみられる。 王氏は9月29日、メキシコのエブラルド外相と電話会談し、加入申請について「対外開放をさらに拡大する固い決意を示したものだ」と強調。エブラルド氏は「申請を称賛、歓迎する」と応じた。王氏は同日、マレーシア、ブルネイの外相ともそれぞれ電話会談。中国外務省の発表文にTPPの文字はないが、いずれもTPP参加国であり協力を求めた可能性がある。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/4e15254c92d9dc06264be75849aceb94d8b70320 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20211003-6PO36PIR5BMI5P6Z3C2MZBZI4M/ 関連 【不正確な記事、現締約国は8ヵ国、マレーシアやブルネイ等は未締約国→中国、TPP加入交渉へ参加国への働きかけ積極化 NZなど支持】 加入交渉の前に、それを認めるか否かを締約国8カ国のTPP委員会で決定。一ヵ国の反対で否決。英国が締約国になればその権利も https://t.co/zDd6dYwZp3 — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) October 3, 2021 コメント 幾ら外堀を埋めようとも安全保障上の問題が解決出来ない時点で、採決にも至れないんですがね。 確か中国が入るには一つの国が拒否したら入れないのでは?ならば日本は粛々と拒否権発動を。 習近平中国共産党政権は台湾政府が23日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)への加入申請を正式発表したことに、中国が猛反発している。外務省の報道官が記者会見で反対したうえ、中国の戦闘機など24機が台湾の防空識別圏(ADI

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