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スーダン退避の任務終え 自衛隊員乗せたC2輸送機、美保基地に帰国 コメント「日本にとって必要不可欠の方々」「目に見えないご苦労もたくさんあったと思う」「危険が伴う任務、本当にお疲れさまでした」

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Photo ANNnewsCH( YouTube )  【速報】スーダン退避の任務終え 自衛隊員乗せたC2輸送機が鳥取・境港市の美保基地に帰国 5/8(月) 16:36配信 テレ朝news Yahoo!ニュース アフリカ・スーダンの情勢悪化をうけ、現地の日本人らを退避させるために派遣していた自衛隊の部隊が帰国しました。 防衛省は、先月21日から日本人やその家族らの退避にあたるため、自衛隊の輸送機5機とおよそ180人の隊員をスーダンの近隣・ジブチに派遣していました。 全文は以下(テレ朝news) https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000298398.html 関連 #自衛隊 による #スーダン邦人退避 任務完遂、お疲れ様でした。各国の関係組織と密に連携し、45人の邦人らを無事に退避させたことを誇りに思います。一方、 #陸自ヘリ事故 ではまだ4名不明です。明日の自民党会議にて捜索状況、事故原因究明状況を確認、捜索継続を要請します。 https://t.co/eCOi2NQkcu — 小野寺 五典 (@itsunori510) May 8, 2023 リスクを背負った任務の無事遂行、隊員の皆様に心より感謝申し上げます。 【速報】スーダン退避の任務終え 自衛隊員乗せたC2輸送機が鳥取・境港市の美保基地に帰国(テレビ朝日系(ANN)) #Yahooニュース https://t.co/qPr02LF8o6 — 松原仁(衆議院議員 立憲民主党・品川区・大田区・目黒区・島しょ)まつばら仁 (@matsubarajin731) May 8, 2023 2023/05/08 スーダンから新たに2人国外へ 退避の日本人らは計67人に https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230508/k10014060581000.html 2023/04/25 自衛隊機が〝決死行〟スーダンから邦人退避完了 危険かつ困難な状況でのミッション成功、背景に「アフガンの教訓」佐藤正久氏 - zakzak by 夕刊フジ https://www.zakzak.co.jp/article/20230425-AIJCGT4LZNIIJG3WR4UIV7DL64/ 前出の佐藤氏は、日本政府の対応について、「ス

スーダンの日本人退避 防衛大臣が任務終結を命令 コメント「自衛隊の皆さんのご尽力に最大限の敬意」「諸外国の方々の協力に感謝」「無事完了してよかった」

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Photo C-130H 出典: 航空自衛隊ホームページ 【速報】スーダンの日本人退避 防衛大臣が任務終結を命令 4/28(金) 21:34配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 防衛省は、きょう、林外務大臣から浜田防衛大臣に対し、軍事衝突が続くスーダンから日本人を退避させる任務を終結するよう依頼があったと発表しました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/462525 関連 スーダンから退避の邦人ら48人、羽田空港に到着…「富士山見えたとき涙こぼれそうに」 https://t.co/HiiMftJIba #社会 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 28, 2023 2023/04/25 みずから車運転 NPOの日本人理事長 退避の状況語る - NHK https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230424/k10014047111000.html スーダンで医療や教育などの支援に取り組むNPO法人「ロシナンテス」の川原尚行 理事長(57)が日本時間の25日午後、退避先のジブチでNHKの取材に応じました。 川原さんによりますと現地時間23日午前4時に首都ハルツーム市内の集合場所に集まり、車列を組んで東部の都市、ポートスーダンを目指したということです。 川原さんはほかの在留邦人も乗せてみずから車を運転し、ポートスーダンに到着したのは30時間以上たった翌24日午後1時ごろだったということです。道中では、食事休憩の途中に危険が迫っている情報があるとして休憩を中断したこともあったということです。 川原さんは「いつ攻撃されるかわからない中をかいくぐって長い時間運転して、退避してきたので、自衛隊に会えた時は本当に安心しました。感謝の気持ちしかないです」と話していました。 【速報 JUST IN 】スーダンから退避の日本人とその家族 48人が羽田空港に到着 #nhk_news https://t.co/HGnN3W8O0H — NHKニュース (@nhk_news) April 28, 2023 2022/06/17 気温50度!? 自衛隊唯一の海外拠点、アフリカ「ジブチ」で暮らす隊員たち - MAMOR https:

【更新】スーダンに滞在の日本人退避希望者、全員退避完了 コメント「無事で何より」「退避できてよかった」「自衛隊の皆様、各国の人道的協力に感謝」

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PhotoImage C-2輸送機 出典: 航空自衛隊ホームページ   スーダンに滞在の日本人とその配偶者の合計45人がジブチに到着 4/25(火) 4:40配信 日テレNEWS Yahoo!ニュース 岸田総理大臣は、24日夜、スーダンに滞在している日本人とその配偶者、合わせて45人を自衛隊のC2輸送機でスーダン東部のポートスーダンから退避させたと発表しました。 今回、スーダンで武力衝突が起きてから日本人が自衛隊機で退避するのは初めてです。 そして、45人を乗せた輸送機は日本時間の午前1時すぎ、自衛隊の拠点がある、ジブチに到着しました。 現地に派遣されていた武井外務副大臣が退避してきた人と面会しました。医師が健康状態をチェックし大きな問題はないということです。 また、この45人とは別にフランスなどの協力で4人の日本人がジブチやエチオピアに退避したことを岸田総理が明らかにしました。 さらに、韓国大統領府は、韓国の軍用機で複数の日本人が退避したと発表しています。 全文は以下(日テレNEWS) https://news.ntv.co.jp/category/politics/38fb43a618b0480187cc9aff3f2d99b2 関連 本日未明にかけスーダンの在留邦人と家族計8名が出国しました。ご協力頂いたフランスに感謝申し上げます。 これにより昨24日までにハルツーム市内において退避希望していた全在留邦人の退避が完了しました。今後もジブチの臨時事務所を通じスーダン国内の在留邦人の退避や安全確保に対応して参ります。 — 岸田文雄 (@kishida230) April 25, 2023 自衛隊C-2輸送機によりスーダン在留邦人及びその配偶者45名がジブチに向かい飛び立ちました。またフランスや国際赤十字の協力を受け4名が退避しています。 韓国やUAE等関係各国、国連等関係機関、大使館や自衛隊等の関係者に感謝申し上げます。 引き続き在留邦人の退避や安全確保に全力で対応します。 — 岸田文雄 (@kishida230) April 24, 2023 【退避完了】岸田文雄総理大臣「昨日の自衛隊機による45名の退避に続き、本日未明に大使館関係者を含むスーダン在留邦人8名が出国した。退避を希望していた全ての在留邦人の退避が完了した」 pic.twitter.com/E

トルコ・シリア地震、発生2日後に2歳児ら救出 死者は1万5000人超に コメント「負傷者の救出・救命に全力を」「報道陣は心配りを忘れずに」

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Photo 地震で被災したシリア北部アレッポの旧市街(2023年2月7日撮影)。(c)Louai Beshara / AFP トルコ・シリア地震、発生2日後に2歳児ら救出 死者は1万5000人超に 2/9(木) 10:46配信 AFP BB News Yahoo!ニュース 【2月9日 AFP】トルコ南部で6日に発生したマグニチュード(M)7.8の地震による死者は8日、隣国シリアと合わせて1万5000人以上となった。  両国の当局者や医療関係者によると、これまでに確認された死者はトルコで1万2391人、シリアで2992人で、計1万5383人となった。 全文は以下(AFP BB News) https://www.afpbb.com/articles/-/3450569 関連 2023/02/08 トルコ地震 救出へ国際社会は結束を - 新潟日報 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/173261 世界有数の地震国であるトルコと、地震大国の日本はこれまでも相互支援を重ねてきた。 東日本大震災ではトルコの救助隊が宮城県で不明者の捜索に当たり、派遣期間は震災直後に活動した外国救助隊で最長となった。 地震被害は人ごとではない。その困難を私たちは身をもって知っている。募金など自分にできる救援方法で、災禍に苦しむ人たちに心を寄せたい。 日本円で義援金を送ることを希望される場合には、駐日トルコ共和国大使館ならびに在名古屋トルコ共和国総領事館の下記口座にご送金いただけます。大使館又は総領事館に集められた義援金は災害緊急事態対策庁(AFAD)に届けられます。 pic.twitter.com/aJbgkeX2qm — トルコ大使館 T.C. Tokyo Büyükelçiliği (@TorukoInNihon) February 7, 2023 #防衛省・自衛隊 は、フィリピン陸軍第525工兵大隊に対して人道支援・災害救援分野の能力構築支援事業を行っています。 この度、第525工兵大隊は、トルコ南東部で発生した大地震での人命救助のため現地に向けて出発しました。 #HelpTurkey https://t.co/Tz9E6BKskB — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) February 9, 2023 【消防庁とりまとめ

トルコ南部地震を受けて政府が国際緊急援助隊の先遣隊派遣 コメント「援助隊の皆さんの無事な任務遂行を願ってます」「どうか多くの方が救われますように」

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Photo TBS NEWS DIG Powered by JNN トルコ南部地震を受けて政府が国際緊急援助隊の先遣隊派遣 2/6(月) 23:28配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 国際緊急援助隊は、警察や消防、外務省などからの職員で構成され、先遣隊18人が6日夜に羽田空港からトルコへと向かいました。 トルコ政府の要請を受けたもので、現地で行方不明者の捜索や救助活動にあたります。最終的には75人程度を派遣するということです。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/314996 関連 トルコにおける地震被害に対し弔意を表し、お見舞いを申し上げます。 現地での捜索・救助活動のため国際緊急援助隊を派遣することを決定しました。救助チーム先発隊は本日夜に現地に向けて出発します。隊員の皆さんには安全に細心の注意を払いながら、支援活動に最善を尽くして頂きたいと思います。 https://t.co/vJ8gmYR9VW — 岸田文雄 (@kishida230) February 6, 2023 2月6日(月)日本時間午前にトルコでM7.8の地震が発生し、多数の死傷者が出ています。トルコ政府からの支援要請に基づき、国際緊急援助隊救助チームの第一陣18名が現地に向かって出発。高い捜索・救助技術を活かし、現地で支援を待つ被災者の救助活動にあたります。 pic.twitter.com/TgY1M6BTJI — JICA PR (@jica_direct) February 6, 2023 トルコで発生した地震を受け、日本政府が早急に結成した緊急援助隊・救援チームの出発を見送りました。 緊急救助隊・救援チームの結成にご尽力いただいた皆様に対し、その意義あるお力添えに謝意を表します。 @JPN_PMO @MofaJapan_jp pic.twitter.com/h4FCXVvQfR — トルコ大使館 T.C. Tokyo Büyükelçiliği (@TorukoInNihon) February 6, 2023 My condolences to everyone who has lost loved ones in the earthquake in Türkiye & Sy

ウクライナ避難民輸送物資輸送で自衛隊機出発 コメント「自衛隊の皆さんの活躍に期待」「無事に任務を遂行されることを願う」

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Photo 入間基地を離陸するC-2輸送機 - 防衛省統合幕僚監部FBより   【速報】ウクライナ避難民輸送物資輸送で自衛隊機出発 5/1(日) 10:06配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース ウクライナ避難民のための、物資輸送支援の第一便として1日午前10時ごろ、埼玉県の航空自衛隊・入間基地からC-2輸送機1機が出発した。 今回の支援は、UNHCR=国連難民高等弁務官事務所の要請を受けたもので、UAE=アラブ首長国連邦のドバイに備蓄している毛布やキッチンセットなどを周辺国のルーマニアとポーランドに自衛隊の輸送機で輸送する。自衛隊機による物資輸送は6月末まで週1回程度のペースで行われる予定だ。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/f471f1172a28a572e9854674698e0e1e37346dc3 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/354646 関連 防衛省・自衛隊は、ロシアのウクライナ侵略により、被害を受けたウクライナ被災民の方々に寄り添う支援に貢献してまいります。写真は、本日(5月1日)、 #入間基地 から出発するC-2輸送機の様子です。 pic.twitter.com/IJdclq1QWr — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) May 1, 2022 コメント 定期的に自衛隊機が出動して、必要物資を届ける。避難民がまだまだ増加し、戦争も長引きそうな現状では、この支援は持続させる事が重要だと思う。また、隊員が輸送地点で荷分け等の補助作業にも携わるし、現地でも役に立つかと思う。隊員さん、頑張って! 首相肝いりのウクライナ支援、遠回しではあるが、戦争の行方がまだ揺れている状態のなか、武力とはまた別の存在感を社会に示せるといい。 被害の激しい地域が各地域に渡っているウクライナ。なんとかそれぞれに残っている人々の窮乏を助けられるように、自分らは祈るしかないのがもどかしく思う。自衛隊の皆さんの活躍に期待します。 これは人道支援としてUNHCRからの協力要請に応えることが主目的であることは間違いないだろうし、政府によればコロナ禍の影響により民間機の確保が困難となっている為らしいけれど、他方でC-2輸送機の海外輸出のための運用実績作

ウクライナへの防護マスク供与 ロシアの反発に日本反論「供与はウクライナの防衛を支援、非難は当たらず」 コメント「マスクを使用されては困ると言うのなら防護されては困るという事に」「強気な姿勢で世界と足並みを揃えて頑張ってほしい」

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Photo 首相官邸 出典: 首相官邸ホームページ を加工して作成 ロシアの反発に反論 マスク供与で磯崎官房副長官 4/20(水) 12:05配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  磯崎仁彦官房副長官は20日の記者会見で、日本によるウクライナへの防護マスクなどの供与にロシア下院副議長が反発したことに触れ、「今回の防衛装備の供与はウクライナの自国防衛を支援するもので、非難は当たらない」と反論した。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/dddbb8791dba7ad50a1f148bad11f8127b8151ea JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2022042000539 コメント 制裁に対しても、支援に対しても、とにかくロシアは反発するでしょう。 日本の支援は間違ってない、生物化学兵器の使用の懸念は必ずある。人命に対する支援です。またこのような支援を大っぴらにすることでロシアの化学兵器使用に少しでも躊躇する考えを与えられるかもしれない。 東部での戦闘は激化するのは間違いない、ロシアはどこまで非人道的な行いをするか分からない。 アメリカでも支援や武器供与など迅速に行えるよう法案を通そうと動いてます。 私にはウクライナが東部で踏ん張り、ロシアを押し返す事が、今後少しでも世界から紛争なり争いが少なくなると思う。 一方的な現状変更を力で押し通そうとするロシアをどのように止めるか、経済制裁での効果は今からでしょう。ロシアの思惑通りにならないようにしなければいけないと感じます。 日本の反戦姿勢として個人的にはかなり評価出来る。 今までに比べ強気な姿勢で世界と足並みを揃えて頑張ってほしいです。 今までのロシアの侵略のやり方を考えればウクライナに防御用具として提供する判断を否定するのは明らかに矛盾している。 ロシアがいくら被害者ぶった声明を出したとこで国際社会は受け入れないだろう。 ロシアがウクライナ侵略を続けており非人道的攻撃で化学兵器の使用や核をチラつかせているが世界に対して逆効果である。 経済制裁の効果は長期で考えているがいくら応援したくても貧国ではすでに国民への負担が限界になって暴徒化するようなデモも始まっている。 このままでは協力国も団結力の低下する。 短期勝負の最大

化学兵器対応の防護マスクやドローンなどをウクライナに提供へ 岸防衛大臣 コメント「かなり踏み込んだ支援」「日本にできる最善の措置」「早急に送って欲しい」

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Photo All Nippon NewsNetwork(ANN) 【速報】化学兵器対応の防護マスクやドローンなどをウクライナに提供へ 岸防衛大臣 4/19(火) 9:56配信 テレ朝news Yahoo!ニュース  岸防衛大臣は19日の閣議会見で、ウクライナからの要請を踏まえ、新たに化学兵器対応の防護マスクやドローンなどを提供する方針を表明しました。準備が整い次第、民間機で輸送するということです。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/0cf09a074df49ba1035788bc87e381b58437c623 テレ朝news https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000251971.html 関連 #防衛省 は、新たに化学兵器等対応用の防護マスク及び防護衣並びにドローンをウクライナ政府に提供することを決定しました。ウクライナ国民による自国を守るための戦いは続いており、我々も引き続き可能な限りの支援を続けていきます。 #ウクライナのために pic.twitter.com/aZNGMetojI — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) April 19, 2022 コメント ロシアはもう引くに引けない状況であり、戦争もまだ終わりが見えない。 日本も他人事ではなく、なるべくであれば使える物は日本のために取っておいて欲しい気持ちはある。 ただ、毎日のような報道されるウクライナの現状を考えると。 現在は国際情勢として、日本も物資の供給などで支援をすることと。 アジア圏で唯一と言って良いほど、ウクライナ侵攻で存在感をアピールすることも可能かと。 アピールする意味合いとして、今後の中国の動きに対して何かあった場合。 アメリカや西側諸国と連携強化をはかれる可能性があると考える。 無駄な支援とは思えず、出来ることをしてアジアにおける日本の立ち位置を示すときだと考える。 ドローンにも色々ありますが、よくある撮影用ドローンを偵察用として利用するんだと思う プーチンは何がなんでも力による勝利と躍起になって、焦りから手段を問わなくなってきている 化学兵器だけじゃなく、このままでは戦術核を使いかねない 危険を察知するのに一役買ってくれたら良いとは思うけど、それだけ首都

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