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北朝鮮、31日以降「衛星」と称する弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示 コメント「今回飛ばす方向は黄海や東シナ海方向」「いずれにせよ決して容認されることも正当化されることもない」「日本は独自の防衛対策を」

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Photo by Micha Brändli on Unsplash 【速報】北朝鮮、31日以降弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示 5/29(月) 5:57配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 政府は、北朝鮮が今月31日の午前0時から来月11日の午前0時の間に黄海、東シナ海及びルソン島の東方面に向けて「衛星ロケット」を発射すると表明したことを明らかにしました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/509348 関連 3 不測の事態に備え、万全の態勢を取ること の3点について指示(3時15分に指示)。 — 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) May 28, 2023 【北朝鮮ミサイル】 北朝鮮が「衛星」と称する弾道ミサイルを発射する旨の通報に係る関連情報を掲載しました。 https://t.co/mKUVBkaCZ8 pic.twitter.com/6xvVZfwWCN — 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) May 29, 2023 弾道ミサイル等に対する破壊措置の実施に関する自衛隊行動命令について https://t.co/IMbdyjK9tj — 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) May 29, 2023 【2016年2月以来、北朝鮮による人工衛星発射の見込み。これは国連安保理決議違反、日本も万が一に備え、飛翔経路上の住民や航空機船舶の安全確保を図る事が必要】 →北朝鮮、31日以降弾道ミサイルの発射予告 岸田総理は自制求める指示 https://t.co/D5jVGOih9p — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) May 28, 2023 これかな? pic.twitter.com/ROaJDSB1WF — 林司@るーしゃんず (@Archangel_HT) May 28, 2023 岸田総理大臣は、記者団に対し、北朝鮮からの通報を受けて、関係省庁に対し、 国民への情報提供や不測の事態に備えて万全の態勢をとることなどを指示したと明らかにしました。 北朝鮮情勢 詳しくはこちらから https://t.co/wcX1am8wzb #nhk_video

経済安保 「特定重要技術」採択、高市氏「研究開発に着手」 コメント「これが国会議員の仕事」「経済安全保障は非常に大切」「本当に良く我慢されたと思う」「高市氏を罷免すれば日本の安全保障政策は骨抜きに」

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Photo 光衛星間通信システム「LUCAS」 - JAXA   「特定重要技術」採択、高市氏「研究開発に着手」 3/28(火) 15:19配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 高市早苗経済安全保障担当相は28日の記者会見で、経済安全保障推進法に基づいて国が財政支援をしながら重点育成する「特定重要技術」が初めて採択されたことに言及。採択された高速・大容量のデータ処理が可能な衛星通信技術の開発など3事業について、「今後、具体的な研究開発に着手していく」と話した。 3事業は、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が27日、採択した。他には海洋上の船舶の位置をリアルタイムで特定する通信技術の開発など。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20230328-SCQ2QIVJWNLJ7P42U3EXOUHMBI/ 関連 ようやく本来の仕事ができますね。ほんとわざと時間を取って遅らせる反日のゴミどもはいらね。 採択された高速・大容量のデータ処理が可能な衛星通信技術の開発など3事業について、「今後、具体的な研究開発に着手していく」と話した https://t.co/8LraaydiXZ — まったり®︎ver1.0.1 (@mattariver1) March 28, 2023 高市大臣は28日、経済安全保障推進法に基づいて国の支援により重点育成する「特定重要技術」が初めて採択されたと言及。採択されたのは衛星通信技術の開発ほか。「今後、具体的な研究開発に着手していく」と話した。明るい☺️これが国会議員の仕事です👍 https://t.co/zEcAwhEcea @Sankei_news — 西澤 nishizawa (@R1Jnl17veoUoRAE) March 28, 2023 2023/03/27 「経済安全保障重要技術育成プログラム」で海洋領域と宇宙・航空領域の3事業に着手 - NEDO ―衛星を用いた情報収集や通信などの能力向上へ、公的利用も目指す― https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101622.html NEDOは経済安全保障を強化・推進する観点から支援対象とすべき先端的な重要技術の研究開発を進める「経済安全保障重要技術育成プログラム」で実施する研究開発の

風雲児マスク氏の衛星通信はネットを変えるか スターリンク、個人向け値下げで攻勢、日本でも導入機運 コメント「非常時の迂回という利用では良いソリューション」「実感速度は」「通信インフラは出来るだけ日本企業が構築すべき」「有事に備えることも必要」

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Photo by Mariia Shalabaieva on Unsplash 風雲児マスク氏の衛星通信はネットを変えるか スターリンク、個人向け値下げで攻勢、日本でも導入機運 3/13(月) 10:32配信 47NEWS Yahoo!ニュース  宇宙開発の米新興企業スペースXが手がける人工衛星を使ったインターネット接続サービスの導入に向けた機運が日本で高まり始めた。サービスの名称はスターリンク。ロシアの侵攻を受けたウクライナへの支援に活用され、世界的に知名度を上げた。スペースXを率いるのは、電気自動車(EV)で産業の大変革を仕掛け、時代の風雲児ともてはやされる著名企業家イーロン・マスク氏。光ファイバーケーブルによる通信網が張り巡らされた日本国内で、衛星通信がネットインフラを変えることができるのか注目されている。(共同通信=千田幸平)   ▽ウクライナ支援で反響  スターリンクは高度550キロ前後の低軌道上にある多数の小型衛星を活用するのが特徴だ。スペースXは失敗を重ねながらも、2010年に主力ロケット「ファルコン9」の打ち上げに初めて成功した。近年は高頻度で打ち上げており、軌道上に展開する専用衛星は3千機を超えた。  ネット接続サービスは北米で2020年に始まり、対応地域は世界40カ国以上に拡大。日本では2022年10月から利用できるようになった。スペースXは、より高高度の衛星を使う通常の衛星通信に比べ高速だと説明している。  ネット接続には、空に向けて置く幅50センチ程度の専用アンテナや付属品を使う。2022年2月のロシア侵攻で地上の通信設備が損傷したウクライナでは、フョードロフ副首相が短文投稿サイトのツイッターでスターリンクによる支援を要請。マスク氏がすぐさま呼応し提供を決めたことが大きな反響を呼んだ。 全文は以下(47NEWS) https://nordot.app/1003150906084343808 関連 2023/3/11 「スターリンク」無力化が急務 中国が戦争研究 米ハイテク警戒 - 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230311-IN7SCXMCTFIHNJL6BUM6M2LXLE/ 中国軍関係者がウクライナでの戦争の研究に力を入れている。米欧の新鋭兵器が大量投入されており、台湾海峡危機で西側諸国と衝突

高市氏「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に組み込むことが大事」「何かを削って防衛費を増やすというよりしっかり確保できる積極的な経済政策が必要」 コメント「スパイ防止法は必要不可欠」「日本国内で兵器の製造を」

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Photo FNNプライムオンライン 高市氏「スパイ防止法に近いものを経済安保推進法に組み込むことが大事」 6/12(日) 19:46配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 自民党の高市早苗政調会長は12日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、経済安全保障推進法が5月に成立したことに関し、スパイ防止法に近いものを推進法に組み込んでいくことに意欲を示した。 高市氏は、軍事転用の恐れがある技術の特許非公開などが盛り込まれた経済安保推進法の成立について「まずは第一弾ができた。残る課題はセキュリティクリアランス(秘密取扱適格性確認)だ。これをしっかりやらないと諸外国との民間共同研究もできない。日本が欧米のサプライチェーンから外される可能性もある」と述べた。 同時に、「経済安全保障推進法にスパイ防止法に近い物を入れ込んで行くことが大事だ」と強調した。 高市氏は、「中国の国家情報法や会社法、中国共産党規約などを見ると、中国人民は国家情報工作に協力する義務がある。不正競争防止法では対応できず、情報はだだ漏れだ」と指摘。「スクラムジェットエンジンや流体力学、耐熱素材技術などが中国で私たちを狙うかもしれない極超音速兵器開発に使われている」と技術の流出に危機感を示した。 また、高市氏は宇宙や電磁波、サイバーなどの領域での能力強化や法整備の必要性を主張。同席した立憲民主党の小川淳也政調会長もサイバー攻撃への対応について、国家的防御が必要だとの認識を示した。 ジャーナリストの木村太郎氏は、「ウクライナ紛争は21世紀型の戦争になった。20世紀の武器は一切通用しなくなった」と指摘。ドローンなどを挙げ、「何の武器がどのように使われ、何が効果的で、何が効果的でないのか。防衛省はウクライナに人員を派遣して見てくるべきだ。その上で日本の防衛を考えるべきだ」と強調した。 以下、番組での主なやりとり。 松山俊行キャスター(フジテレビ政治部長・解説委員): 岸田総理はバイデン大統領との日米首脳会談の後に防衛費の相当な増額を確保すると表明した。自民党の対GDP(国内総生産)比2%の考えが骨太方針にも反映された形。では、その財源をどうするのかという議論がある。安倍元首相は、防衛費6兆円台後半から7兆円に近いところということを言って、国債で賄ったらどうかと提案

宇宙ごみと人工衛星の衝突、「高リスク」過去最多268件に…政府は「交通ルール」策定へ コメント「宇宙ゴミの除去は宇宙開発に不可欠な技術」「国籍も目的も不明な衛星が多い」「誰が処理して誰が払うのか」

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Image Space Debris(2021) / The Euro Peanace Agency(ESA) 宇宙ごみと人工衛星の衝突、「高リスク」過去最多268件に…政府は「交通ルール」策定へ 5/16(月) 5:00配信 読売新聞オンライン Yahoo!ニュース  宇宙航空研究開発機構(JAXA(ジャクサ))が運用する人工衛星に宇宙ごみが衝突する危険性が高いと判断した件数が、2021年度は268件と過去最多だったことがわかった。宇宙ごみの増加が原因とみられ、政府は衛星の軌道利用に関するルール策定に乗り出す。 【写真】宇宙ごみが衝突したISSのロボットアーム,。約5ミリの穴が確認された  JAXAは地球軌道上で運用している十数基について、米国の接近情報などをもとに衝突リスクを解析している。確率1万分の1以上の「高リスク」は年100件台だったが、21年度は初めて200件を超えた。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf801830a634278c6e5cc88d2537d126333e6fb0 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20220515-OYT1I50124/ 関連 Stuffin Space http://stuffin.space/ 地球の衛星軌道上にある人工衛星・スペースデブリなどをWebGLで立体化。 コメント 過去の記事で、NHKで放映されているアニメ「プラネテス」(地球の衛星軌道上でのデブリ回収作業者と、そこで起こるストーリー)の記事が掲載されたとき、民間宇宙事業者から、「アニメの内容と違って、宇宙でのゴミはそんなに多くなく、安全に管理(監視)されている」と言うような自己中心的批判があった記憶がある。 最近では、「結婚記念にプレート(大きさは定かでないが)」を打ち上げ、最後は大気圏に落下させ焼却する」なんていう意味不明のビジネスも立ち上げられていると聞く。 一般人が、宇宙に行ける時代が訪れつつある現在、何より『人類が地球を含む、これからも人類が到達できうる全ての範囲で、生存し続ける環境を維持する』意味でも、規制/ルールは絶対不可欠であると思う。 人類が、地球で生息してその環境を破壊してきた事を教訓に、これ以上「外」に広げない手段を今から講

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