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Colabo「バスカフェ休止」の抗議集会で反対派と衝突 「撮影するな!」「お巡りさんがおかしい」と絶叫 コメント「領収書」「代替案提示せず」「社会の一員として守らなきゃいけない事がある」「過去の補助金返還し自分たちの資金でやってはどうか」

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Image WBPC - KOKUMINnoKOEjp / 素材/ illustAC Colabo「バスカフェ休止」の抗議集会で反対派と衝突 「撮影するな!」「お巡りさんがおかしい」と絶叫 4/3(月) 10:23配信 デイリー新潮 Yahoo!ニュース ※一部抜粋 警察官を吊るし上げ始めた  結局、名刺を渡し、顔は写さないことを約束させられ、取材の“許可”を得た。公道に大勢が集まってデモをしているのに、許可した者以外の撮影を禁じ、撮影者には食ってかかるという彼女らの態度には、違和感を覚えた。  Colabo側はバスカフェが休止に追い込まれ、完全に熱くなっているようだった。警察官の制止を無視して、片っ端から怪しいと思った男性に詰め寄り、「撮影はやめて」と吊るし上げていくメンバー。やがて、反対派らしき男性が、「いてぇー」と叫びながら、“転び公妨”のように路上に倒れ込んだ。仲裁に入る警察官も大変である。  だが、マイクを握る責任者はしまいに警察官までも攻撃し始めたのである。 「お巡りさんも見てくださいよ! おかしいでしょ、やめてって言っているのに撮っているんですよ、お巡りさん。通行を妨害しないでって言うならば、撮影やめさせてくださいよ。混乱招いているのはお巡りさんじゃないですか!」 一方的な正義を振りかざすだけでは…  この散々な状況を見て、川松真一朗都議は「収拾がつかないところまで来てしまった」と嘆息する。 「確かにバスカフェ休止の原因となったのは、反Colaboを掲げるYouTuberの嫌がらせが原因です。ただ、そもそもColaboに批判が集まるようになったのは会計不正疑惑が浮上したからであり、領収書を出さないなど、都民や国民のみなさんが納得できない会計報告を行ってきたColabo側にも責任の一端はあるのです。東京都がバスカフェの代替案を考えるように打診したのに一切答えず、ただ『女の子たちを守りたい』と一方的な正義を振りかざすだけでは混乱は収まらない。事業を継続させたいならば冷静になってもらわないと困ります」  かくして都とも“決裂”したColabo。これからどこへ向かっていくつもりなのか――。 デイリー新潮編集部 全文は以下(デイリー新潮) https://www.dailyshincho.jp/article/2023/04031023/ 関連 都庁に電話して確

コラボ問題 担当局、契約規則に抵触 副知事「契約自体は有効」 コメント「副知事が直後にクビに」「質疑が成り立っていない」「基地反対運動に女の子を動員するような団体は契約できないはず」「全てが出鱈目」「誰かがやめて幕引きというのはありえない」

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Image WBPC - KOKUMINnoKOEjp / 素材/ illustAC コラボ問題 担当局、契約規則に抵触 副知事「契約自体は有効」 3/27(月) 10:30配信 福祉新聞 Yahoo!ニュース  「東京都若年被害女性等支援事業」を担当する福祉保健局が、知事から必要な権限委任を受けず、公法上の契約に類するとしてコラボ、若草プロジェクト、BONDプロジェクト、ぱっぷすの4団体と随意契約をしていたことが3月15日分かった。  都の「契約事務の委任等に関する規則」によると1000万円を超える契約を担当局が締結するには、財務局と協議し知事の「個別的委任」を受けることになっている。4団体への委託費は1団体に2021年度2600万円、22年度4600万円で、「個別的委任」が必要になる。  同日の都議会財政委員会で川松真一朗都議の質問に、前山琢也財務局契約調整部長は「福祉保健局から本件契約に関する協議を受けていない」と答弁。担当局が個別的委任を受けずに契約したことになり、規則に抵触することが判明した。  さらに20日の予算特別委員会で伊藤祥広都議は、財務を所管する武市敬副知事に、「権限委任がないにもかかわらず、公法上の契約に類するとして随意契約したのは規則違反で、無効の可能性も指摘されているが、団体に返金を求めるのか、もしくは規則違反だが追認するのか」と質問した。  武市副知事は「契約自体は地方自治法に反しておらず、随意契約の要件を満たしており有効で、公平性を欠くものではない。契約締結権限については、事業の性格上『個別的委任』が認められる契約であり、実質的な委任の要件を満たしている」とした。 全文は以下(福祉新聞) http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/29522 関連 コラボ問題 担当局、契約規則に抵触 副知事「契約自体は有効」(福祉新聞) #Yahooニュース https://t.co/9shFqdcQ7B これも住民監査請求出し済みでやんす — 暇空茜 (@himasoraakane) March 27, 2023 Colabo都庁デモ解説|暇な空白 @himasoraakane #note https://t.co/p8bZGNPsa8 — 暇空茜 (@himasoraakane) March 26,

コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす コメント「なあなあで済ませば真面目な他のNPOや社団法人への視線も厳しくなる」「これらがまかり通るのであれば日本は法治国家とは言えず」「領収書の提出などひとつひとつ真摯に対応を」

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Image WBPC - KOKUMINnoKOEjp / 素材/ illustAC   コラボ問題、全委託団体に異例の再調査 若草、BOND、ぱっぷす 3/17(金) 11:21配信 福祉新聞 Yahoo!ニュース  東京都による「若年被害女性等支援事業」の会計報告に不正があったとされ、事業委託先に住民監査請求が行われていた問題で、一般社団法人若草プロジェクト、NPO法人BONDプロジェクト、同ぱっぷすの3団体に対しても監査が実施されることが3月9日、分かった。 全文は以下(福祉新聞) http://www.fukushishimbun.co.jp/topics/29483 関連 福祉新聞と都政新報が報じたということは、きょうのゆりこ記者会見なんかあるかも pic.twitter.com/PLSTiXjlzT — 暇空茜 (@himasoraakane) March 17, 2023 東京都行政の新聞である「都政新報」が一面で報じたぞ。もう都政の重要課題として都庁内でも認識され始めた証左です。 記事には【(財務局)経理部は取材に対し、同様のケースが他にあるかについて、「全ての契約を把握できるわけではないが、知る限りではない」】 ↓ https://t.co/7DtNsj39Q2 pic.twitter.com/DL8drX5nW8 — 川松真一朗【Statesman、墨田区選出・42歳】 (@kawamatsushin16) March 16, 2023 モリカケ問題に比べて、 東京都の福祉保健局がやってることは特定事業者の優遇度合いという意味でも金額面でも大きいので、 これを問題にしないというのは無理筋よ。 — 宇佐美典也 (@usaminoriya) March 17, 2023 若年被害女性等支援事業の件で、夕刊フジの動画チャンネルに出演しました。 @kawamatsushin16 川松都議や @himasoraakane 暇空さん @usaminoriya 宇佐美さんのように理路整然とはいきませんが、引き続き、頑張ります。 #Colabo問題 #WBPC問題 #都議会 https://t.co/u9wrLubs6H — 浜中のりかた 東京都議会議員 (@hamanaka__) March 16, 2023 断言します 若者支援の活動

SNS「Colabo問題」に注目集まる 東京都、1月4日に監査請求の結果を公式発表 コメント「やっと取り上げるメディア報道が出てきた」「ツイッターでは様々な情報が」「どんどん暴いていって欲しい」

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Twitterでトレンド表示される「Colabo問題」 SNS「Colabo問題」に注目集まる 東京都、1月4日に監査請求の結果を公式発表 1/4(水) 8:57配信 サンスポ Yahoo!ニュース ツイッターは4日、「Colabo問題」がトレンド入りした。Colaboは虐待や性被害などを受けた少女たちの支援を行なっている団体、一般社団法人で仁藤夢乃さんが代表理事を務める。この団体が、不正会計などをしていたとして暇空茜さん(Twitterアカウント名)が東京都に住民監査請求を行っていた。 全文は以下(サンスポ) https://www.sanspo.com/article/20230104-KWDXZPONZZCDZLT7DPVIN64IRY/ 関連 どうも、サンスポで紹介された一般男性こと暇空茜です 記事はこちら https://t.co/7lCSiGMRml 動画はこちら https://t.co/fvsZhXZQsh Colaboの住民監査請求にとどまらず、ナニカグループ(若草、BOND、ぱっぷす、Colabo)を追いかけています。 おすすめ記事はこれ https://t.co/L9OZazOfMP — 暇空茜 (@himasoraakane) January 4, 2023 https://t.co/yxxf6U8PKk ついに時事通信が配信。一般メディアがようやく報じた。正直、あれだけの恫喝をされて、一番槍は勇気がいったと思う(と元同業者としてお察しします) — 三枝 玄太郎 (@SaigusaGentaro) January 4, 2023 東京都監査委員は、都が一般社団法人「Colabo」に委託した事業で、精算に不当な点が認められたとの監査結果を公表。 「一回当たりの支出が比較的高額なレストランでの食事代やホテルの宿泊代、また食事代とは理解し難い物品の購入代が計上」と。 事業は国が2分の1を補助、不適切経理は検証が必要だ。 pic.twitter.com/thZK7OlblB — 和田 政宗 (@wadamasamune) January 4, 2023 Collabo問題。東京都から住民監査請求の結果が公表された。会計処理を客観的に検証可能なものにするように勧告。会計の透明性を考えれば当然の結果だ。この件は、氷山の一角のような気がする。これを

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