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中国の「債務の罠」を調査せよ 途上国への「経済的威圧」 長年〝親中派〟と目された外務省が覇権主義に対抗の動き コメント「悪徳金融業者の典型的な手口」「これを機会に変わってくれればよいが」

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IMAGE スリランカ・ハンバントタ港 - wikimediamap   中国の「債務の罠」を調査せよ 途上国への「経済的威圧」 長年〝親中派〟と目された外務省が覇権主義に対抗の動き 11/24(木) 17:00配信 夕刊フジ Yahoo!ニュース 【国家の流儀】 長年、「親中派」と目された外務省がいま、大きく変わりつつある。インテリジェンス分野を強化するとともに、中国の覇権主義に対抗する動きを強めているのだ。 毎年8月になると、各省は概算要求、つまり来年度に取り組む政策とその予算の概算を公表する。 外務省が公表した「2023年度概算要求の概要」によれば、総額は前年度比15・3%増の7961億円だ。その項目を見ると、《日台関係の推進》といった、中国が激怒しそうな事項が明記されている。 「親中派」と噂される林芳正外相のもとで、外務省は堂々と日本と台湾との関係推進のための予算を計上しているわけだ。 台湾以外にも、中国を念頭においた項目が目につく。 全文は以下(zakzak by 夕刊フジ) https://www.zakzak.co.jp/article/20221120-GLXL4KQH2FIJVL6YXPEKBGKYIQ/ 関連 今頃気が付くのか、アホか、 中国共産党の痕跡を俯瞰すれば、直ぐわかる事です。 【国家の流儀】中国の「債務の罠」を調査せよ 途上国への「経済的威圧」 長年〝親中派〟と目された外務省が覇権主義に対抗の動き https://t.co/H3oy2JcJlg @zakdesk より — 田舎暮しの唱悦 (@shoetsusato) November 20, 2022 えっ!?あの外務省・チャイナスクールが宗旨替え にわかには信じられないが、今後注目してみたいね 中国の「債務の罠」を調査せよ 途上国への「経済的威圧」 長年〝親中派〟と目された外務省が覇権主義に対抗の動き https://t.co/y9wujiy3bd — 前ようちゃん (@aUouQY7TiiCEzco) November 20, 2022 コメント 「債務の罠」と呼ばれるが、あらかじめ相手の資産を奪うこと、これを目論んで金を貸し付ける行為… これは、闇金業者というか、悪徳金融業者の典型的な手口です。 これを国家規模で展開し、昨今はスリランカの港を手に入れたようですが、国際社会で

スリランカ、中国に「スパイ船」の入港延期を要請 コメント「見るからに特殊な船」「目先の発展の為手軽に中国(中共)と手を結ぶから自国の大混乱が起こる」「インドGJ」

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Photo スリランカ ハンバントタ港 - THE TIMES OF INDIA スリランカ、中国に「スパイ船」の入港延期を要請 8/7(日) 14:15配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース 【AFP=時事】スリランカはこのほど、中国に対し、中国船「遠望5号(Yuan Wang 5)」のスリランカへの入港を無期限で延期するよう要請した。同国政府筋が6日、明らかにした。この船についてインドのメディアは、「諜報(ちょうほう)船」だと報じ、インド政府がスリランカに圧力をかけたとしている。  船舶の位置情報などを提供するウェブサイト「マリントラフィック(marinetraffic.com)」によると、遠望5号は、中国東部江蘇(Jiangsu)省の江陰(Jiangyin)港から、スリランカ国内で中国が運営するハンバントタ(Hambantota)港へ向かっており、11日に到着予定。  遠望5号は調査・測量船とされているが、インドのCNNニュース18(CNN News 18)は、軍民両用のスパイ船で、特に大陸間弾道ミサイル発射の衛星追跡を行うと報じている。 全文は以下(AFP BB News) https://www.afpbb.com/articles/-/3418188 続報 2022/08/15 スリランカ、中国調査船の入港を許可 - REUTERS https://jp.reuters.com/article/india-sri-lanka-china-idJPKBN2PK0G1 [コロンボ 13日 ロイター] - スリランカは13日、中国の調査船「遠望5」の入港に同意したと発表した。この調査船について、米国とインドは安全保障上の懸念を示し、スリランカ政府は、いったんは入港を認めたものの延期を要請していた。 遠望5は、8月16日にスリランカ最南端のハンバントタ港に入港できることになった。 (中略) インド外務省報道官は12日、中国調査船を入港させないようスリランカに圧力をかけたとの指摘を否定。「スリランカは主権国家であり、独自に決定を下している」と述べた。 関連 こういう船。 pic.twitter.com/haCe6IzBjI — JSF (@rockfish31) August 7, 2022 スリランカ関連記事 - KOKUMINn

中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 コメント「目に見えるのを欲張ったツケ」「一帯一路もいずれは彼方此方から綻びが」「傀儡政権を樹立させる可能性大」

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Photo 大統領が逃亡する中、スリランカ首相官邸を襲撃する抗議者達 (2022/07/13) - CNN 中国すがった末に国家破産のスリランカで大統領が国外脱出、中国大使館も緊張 7/13(水) 18:01配信 JBpress Yahoo!ニュース  衝撃的なニュースが入ってきた。政情不安が続くスリランカで、日本時間の7月12日夜、ゴタバヤ・ラジャパクサ大統領(73歳)が、コロンボの空港からUAE(アラブ首長国連邦)に脱出しようとして失敗したという。空港職員たちは、ラジャパクサ大統領がVIP待合室に入ろうとするのを、決死の覚悟で阻止。危険を感じた大統領一行が、空港を離れた。  だがその後、事態は急展開した。13日未明にラジャパクサ大統領は、軍用機で、夫人と護衛1人を同行させてモルディブに脱出したというのだ。  先週末の9日には、すでに大統領公邸が群衆たちに占拠され、邸内から庭のプール、スポーツジムまで、その豪華絢爛な内部が世界に「公開」された。2200万スリランカ国民の怒りはすさまじく、もしかしたらこの「スリランカの独裁者」には、近い将来、悲劇的な最期が待ち受けているのかもしれないとも思われた。その最悪の事態を逃れるための、逃亡劇だった。 ■ スリランカの中国大使館も固唾をのんで事態注視  そんなスリランカでは、他にも、身を潜めている人たちがいる。コロンボのBAUDDHALOKA MAWATHA通りに君臨する中国大使館である。  長く沈黙を保っていたが、7月9日になって、「スリランカの中国公民の安全防犯強化要請」を、大使館のホームページに掲示した。その要旨は、以下の通りだ。  <7月9日、スリランカで大規模な抗議デモが発生した。抗議者たちはスリランカの大統領府に進入し、抗議活動ではすでに多くの人が負傷している。  中国の駐スリランカ大使館は、スリランカ在住の中国公民に対して、現地の安全状況を十分注視するよう要請する。いかなる抗議活動にも参加したり、見学したりしてはならない。  現地の法律法規を順守し、警戒心を高め、安全に注意し、防犯を強化すること。外出を減らし、通信を保持し、適宜大使館の通知要請を注視すること。  もしも緊急事態が発生したら、適宜警察を呼び、また駐スリランカ中国大使館に連絡し、救助を求めてほしい。(以下、警察や中国大使館の緊急電話番号などが記されて

スリランカが「破産」宣言 燃料不足、危機長期化 コメント「中国に莫大な債務」「一帯一路などこんなもの」「外貨の獲得が急務」

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Photo by Christoph Theisinger on Unsplash スリランカが「破産」宣言 燃料不足、危機長期化 7/6(水) 18:21配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ニューデリー時事】経済危機に直面しているスリランカのウィクラマシンハ首相は5日、議会で演説し、国の「破産」を宣言した。 危機的状況は来年も続く見通しで、混乱の長期化は必至。ガソリンなどの燃料が極度に不足しており、AFP通信によると、給油所で自動車に乗って数日間列に並んでいた60歳の男性が車内で死亡しているのが5日見つかった。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022070600906 関連 ⬜️スリランカが「破産」宣言 https://t.co/lRcfYaboq1 これ、一帯一路に参加したスリランカが中国に”借金漬け”にされた事が背景にあるのよ、近いうちにYouTubeチャンネルで解説しますね! — フィフィ (@FIFI_Egypt) July 6, 2022 「破産」のスリランカ、ロシアに燃料と観光便再開を要請 https://t.co/YzpdsiupTe — AFPBB News (@afpbbcom) July 6, 2022 コメント 国民の方々は気の毒に思いますが日本に対しスリランカ政府からの様々な支援策への打診に対して私は日本政府には距離を保って欲しいと率直に思います。中国との蜜月が始まった当初、スリランカ政府による日本へ行った冷遇策の数々、これらは相応の覚悟を持っての選択であったはずです。未だ世界的にコロナの感染が猛威をふるっていた最中、日本政府が台湾政府にワクチンの無償供与を行った際にスリランカ政府から日本政府に対しワクチンの無償供与の要求がありましたが、その際も日本政府はスリランカ政府からの打診を見送っておりますが日本政府がその様な対応をするのには相応の理由がある事をスリランカ政府の方々は理解するべきでしょう。 経済規模に見合った、堅実な投資をしていかなければならない政府がバクチみたいな大投資すると取り返しがつかない事になるわけだ。 指導者の責任の取り方が問われる。 それを選んだのは誰かも、考えて国を良くしていってください。 過剰な投資を煽ったのは誰か忘れないでくださ

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