「言わんこっちゃない」電動キックボード利用者が飲酒運転で衝突事故…ルール緩和に批判再燃 コメント「当然の結果」「マナーを守ってとかでは事故も防げない」「悲惨な事故が増えることは確実」
image Photo by Ernest Ojeh on Unsplash 「言わんこっちゃない」電動キックボード利用者が飲酒運転で衝突事故…ルール緩和に批判再燃 7/6(木) 18:41配信 女性自身 Yahoo!ニュース 7月1日の道路交通法改正でルールが緩和された電動キックボード。改正に対して批判の声も多いなか、早速“事件”が起きてしまったようだ。 各メディアによると、6日午前0時10分ごろに大阪市西区の交差点で、電動キックボードとトラックの衝突事故が発生。けが人は出なかったものの、電動キックボードに乗っていた会社役員の男性(33)からは基準値を超えるアルコールが検出されており、大阪府警は道路交通法違反の疑いを視野に入れて捜査を進めているという。 電動キックボードについては、7月1日の法改正によって「運転免許が不要(16歳以上)」「最高速度は20キロ」「ヘルメットの着用が努力義務に」「時速6キロ以下に設定すれば歩道走行可」など、使用に際してのルールが大幅に緩和された。今では自転車並みの手軽さで利用できるとして、人気を集める移動手段になっている。 しかし... 全文は以下(女性自身) https://jisin.jp/domestic/2221699/ コメント 歩道を走っている電動キックボードも結構見かけますね。 歩道を走ってはいけないことを知らないのだろうなと思いますが、法律を周知徹底させるためには、徹底的な取り締まりが必要なんだと思います。 違反をすればすぐに赤切符を受け取ることになると分かれば、違反しないようにするにはどうすればいいかを学ぶようになり、交通法規を守る人も増えてくるだろうと思います。 交通法規に違反する人が減るようにするには徹底的な取り締まりが必要かと思います。 規制緩和と取り締まりはセットだと思います。 事故の内容よりどのような処分にするのかが気になる。 飲酒運転なので免許取り消しや停止になるのか、規制緩和後なので免停関係はならないのか。 同様案件での自転車や原付と比べて処分はどうなるのか。 今後そこまで報道してほしい。 やはり、と云うか、当然の結果ですね。 何故、電動キックボードのみが無法地帯に放置されているのでしょうか? クローズドのサーキットを走るならいざ知らず、公道を走る道具としてはもっと厳しい規制が必要です。 これから電動キッ