ホテルが求める法的根拠ない要請「在留カードを提示して」 香川県は「人権上問題がある」と通達 コメント「問題があるとは思えない」「ホテルには客を選ぶ権利がある」「確認しないのは世界で日本ぐらい」「提示する事に何かうしろめたさが有るのか」


image 在留カードSAMPLE 出典:出入国在留管理庁

日本に生まれても外国籍なら犯罪者予備軍?…ホテルが求める法的根拠ない要請「在留カードを提示して」 香川県は「人権上問題がある」と通
6/11(日) 11:02配信 47NEWS Yahoo!ニュース

日本に住む外国人の多くは、国内のホテルや旅館を利用する際、「在留カードを提示してください」と言われ、もやもやするケースが頻繁にあるという。在留カードとは、長期滞在の外国人が携帯を義務づけられているものだが、宿泊施設側に見せるよう定められた法令は、実は存在しない。差別につながる行為だからだ。それなのに、ホテル側は法的根拠のない提示を、なぜ求めるのか。

あるホテル従業員はこう証言した。「テロ対策のため警察に求められているから」。しかし、警察側に取材したところ「そんな要請はしていない」と否定された。日本に生まれ育ち、納税などの義務も果たしていても、国籍が違うだけで「犯罪者予備軍」のように扱われる。一体、どうなっているのか。(共同通信=牧野直翔)

全文は以下(47NEWS)
https://nordot.app/1036181017785369035?c=39546741839462401

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コメント

どこの国に行っても、海外のホテルでは、チェックインの際に身分証明書(外国人はパスポート)の提示が必須です。法律で規定されてるかは知りません
時にはコピーを取られますし、保証金として現金を預けるか、クレジットカードにチャージされます(何もなければ後からチャージをキャンセルすると言われます)
日本も、見た目に関係なく身分証明書の提示を慣例にしたらどうですかね?
日本籍であっても、偽名や偽の住所だってあり得ます
顔写真付きのマイナンバーカードが、ここで役に立つと思います


ホテルに宿泊する時、身分証の提示や保証金を納める必要がないのは日本くらいです。
海外では自国民でも身分証の提示、駐在などで何年もその国に住んでいる人も例外なくパスポートの提示は必要。不特定多数の様々な背景国籍の人が集まるホテルなら、安全性を確保するためにも身分証の提示は必要だと思います。
性善説の上に成り立っていた日本ないろんな仕組みも、悪用する人が増えてきたことで変えていかないといけない。
身分を明らかにして宿泊することが人権上問題があるとは思えませんが。


日本で生まれたかどうかではなく国籍上外国籍なのでしょう?身元確認をする必要があるならやるだけのことだと思いますけどね。提示することを拒む理由が犯罪者として扱われているようで気に食わないというけど、実際は自らの身分の健全性の証明だから問題があるのか?まぁ身分と言う言い方を嫌う一部の方がいらっしゃるのはたしかですけどね。身元確認が必要ならそれはするべきでは?最近はホテルも何かとセキュリティを求められますからね。自らの身元を公的な方法で証明するって自分のためにやることだと思いますけどね。


日本人、外国人に限らず全ての宿泊者の顔写真付き身分証明書をチェックイン時に確認する普通の国になるべき。
確認しないのは、世界で日本ぐらいだろう。もう安全な国ではないことは分かっているはず。確認すれば、客室で殺人事件が発生することも防げる。


ホテル宿泊時に身分証明書を求めるように法律を改正すればよい。
日本人にも怪しいのがいっぱいて、突然死する人もいる。
関係者への連絡も必要ですから、宿帳の記入だけでは不十分だ。


日本生まれでも外国籍なら他の外国人と平等な対応をするのは平等です。日本生まれかなんて見た目では分かりません。法的根拠がなくてもホテルの規定で決まってるなら従うのは仕方ない。
外国人だけするのが不平等と言うなら分かるが、外国だって黒人やヒスパニックや黄色人種やら白人たちは差別に比べたら単なる在留資格確認が問題とは思えない。
日本は元々身分証明書がない珍しい国で、日本人が提示できるものがなかったので、たまたま何も提示を求められてこなかっただけです。国籍で分けるのも住所で分けるのも、治安維持の観点からは意味がなく、厳しい言い方をするなら、一部の人にだけ追加の身分確認を求めるのは差別だと思います。
が、マイナンバーカードが浸透してきたので、これからはマイナンバーカードか自動車免許証、在留カード、パスポートのいずれかの提示を宿泊者全員に一律で義務付けたらよいでしょう。
日本人であろうと身分証を示せない人は宿泊を拒否されても文句を言えない社会の方が公平です。


そもそもホテルには客を選ぶ権利があるからね。
ランニングシャツにすててこ、下駄履きで超一流ホテルに泊まろうとしても先ず入り口前で止められて中にも入れてもらえないけどそれは差別ではないしどこの国でも同じだ。
不法滞在している外国人を泊めるとトラブルになりかねないわけで、在留カードを求めるホテルがあっても当たり前だと思う。
ただ正当に在留する外国人客に不快な思いをさせないのも一流ホテルの条件の一つといえる訳だから、予約時に外国人はパスポートか在留カードの一律の提示を求めることを明示するのが望ましいと思うけど。
かといってこれを差別問題と騒ぎ立てるのは一番おかしいと思うけど。


この記事で取材した各所の意見をまとめると外国から来た外国人に対し旅券の提示を求めることは強制ではないが、警察として推奨していること。
外国籍であるが、日本に居住しているのであれば、外国から来た外国人でないことの確認としてその証明を求めることは自然な流れだと思います。
又宿泊施設には宿泊に求める個々のルールが有り、従えない人は宿泊を拒否出来ると通常宿泊約款に書いていると思います。
例えば少し前までは理由なくマスクをしない人を宿泊拒否しているところがたくさんありました。
この場合も健康保険証の提示で宿泊出来た訳だから、在留カードは不携帯であっても日本に居住しているという証明は求められれば外国籍の人は当然すべきだと思います。
別に外国籍の人を一律差別しているわけでもなく、何かのお店の会員になろうと思った時は日本人であっても身分証明書の提示を求められることは日常茶飯事ですので当然の事かと。


法的根拠が必要だとは思わないし、提示を求めても別にいいと思う。
何でも人権というが、こんなことは人権とは関係ないと思うし、ホテル側が必要と思えば身元確認はしてよい範疇だと思う。


実際トラブルが多いのでは?であれば差別ではなく区別だと思います
警察もホテルに注意喚起みたいな物を出しているのに言い方が違うから知らないとか言い逃れしてませんか?
例えば外国人の本人確認を徹底するようにとか少し違う形で指導してると思いますけどね


この記者は海外旅行をした事がないのだろうか?
こんな子供の作文の様な記事では世間知らずだと笑ってしまう(笑)
海外に行けば、パスポートの提示は当たり前だし、保証金も取られるし、更には外国人専用のホテルやホテルの中に7.8階のみ外国人の滞在を許可するなんて所だってある。
不動産だって、外国人は長期間レンタルで所有権を持てないという国だってある。
国籍はそれほど厳密に分けられている。
または自国民に有利になる様な政策や法律があるという事だ。
在留カードなどの確認をして外国人を入れる事が人種差別と何の関係があるのだろうか?
とてもくだらない記事だ!!
もし、本人が在留カードの更新を忘れていればそこで気づくではないか.......
警察が免許証を確認させてくれというのと何が違うのか?
それを頑なに拒否すれば、何か問題あると思われるのと、何が違うというのか.......


日本生まれでも外国籍のままであれば、在留カードやパスポートの提示を求められるのは当然です。例えば、日本人であっても、外国籍の者が他の国で身分を証明や提示を求められるのは普通のことです。人権上の問題はありません。
この韓国籍の人がアメリカに行っても、毎回、ホテル受付でもカード払いでの買い物では必ずパスポートの提示を求められますよ。


提示する事に何かうしろめたさが有るんでしょうかね。そこで余計に拒否し揉める方が違った目で見られる事になると思う。不服があるなら、先ずは従った後に言えば良いように思う。
岸田政権が積極的に外国人を日本へ連れてこようとする昨今。法制化含めて検討する必要があると思う。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c245b550ffae7609d7891914c5e170ab42a9613c/comments

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