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【更新】スーダンに滞在の日本人退避希望者、全員退避完了 コメント「無事で何より」「退避できてよかった」「自衛隊の皆様、各国の人道的協力に感謝」

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PhotoImage C-2輸送機 出典: 航空自衛隊ホームページ   スーダンに滞在の日本人とその配偶者の合計45人がジブチに到着 4/25(火) 4:40配信 日テレNEWS Yahoo!ニュース 岸田総理大臣は、24日夜、スーダンに滞在している日本人とその配偶者、合わせて45人を自衛隊のC2輸送機でスーダン東部のポートスーダンから退避させたと発表しました。 今回、スーダンで武力衝突が起きてから日本人が自衛隊機で退避するのは初めてです。 そして、45人を乗せた輸送機は日本時間の午前1時すぎ、自衛隊の拠点がある、ジブチに到着しました。 現地に派遣されていた武井外務副大臣が退避してきた人と面会しました。医師が健康状態をチェックし大きな問題はないということです。 また、この45人とは別にフランスなどの協力で4人の日本人がジブチやエチオピアに退避したことを岸田総理が明らかにしました。 さらに、韓国大統領府は、韓国の軍用機で複数の日本人が退避したと発表しています。 全文は以下(日テレNEWS) https://news.ntv.co.jp/category/politics/38fb43a618b0480187cc9aff3f2d99b2 関連 本日未明にかけスーダンの在留邦人と家族計8名が出国しました。ご協力頂いたフランスに感謝申し上げます。 これにより昨24日までにハルツーム市内において退避希望していた全在留邦人の退避が完了しました。今後もジブチの臨時事務所を通じスーダン国内の在留邦人の退避や安全確保に対応して参ります。 — 岸田文雄 (@kishida230) April 25, 2023 自衛隊C-2輸送機によりスーダン在留邦人及びその配偶者45名がジブチに向かい飛び立ちました。またフランスや国際赤十字の協力を受け4名が退避しています。 韓国やUAE等関係各国、国連等関係機関、大使館や自衛隊等の関係者に感謝申し上げます。 引き続き在留邦人の退避や安全確保に全力で対応します。 — 岸田文雄 (@kishida230) April 24, 2023 【退避完了】岸田文雄総理大臣「昨日の自衛隊機による45名の退避に続き、本日未明に大使館関係者を含むスーダン在留邦人8名が出国した。退避を希望していた全ての在留邦人の退避が完了した」 pic.twitter.com/E

中国・インドの係争地で衝突 双方に複数の軽傷者 コメント「インドが実効支配するインドの州で両国軍が衝突」「度々武力衝突」「侵犯されたからそれに対応」「焦っているかも」

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Photo アルナーチャル・プラデーシュ州(2020) by Unexplored Northeast on Unsplash 中国・インドの係争地で衝突 双方に負傷者複数、軽傷か 12/13(火) 0:15配信 KYODO Yahoo!ニュース  【ニューデリー共同】中国とインドとの係争地のインド北東部アルナチャルプラデシュ州で9日、中印両軍が衝突して双方に複数の負傷者が出た。インドメディアが12日報じた。いずれも軽傷で、既に両軍とも現場から離れたという。負傷者はインド側は少なくとも6人で、中国側は十数人に上るとの情報もある。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/975054012340486144 【図解】中印が係争地で衝突=双方に軽傷者―報道 12/13(火) 0:16配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ニューデリー時事】インド民放NDTVは12日、政府筋の話として、インドが実効支配し、中国も領有権を主張するインド北東部アルナチャルプラデシュ州タワン地区で両国軍が衝突し、双方に負傷者が出たと伝えた。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022121300004 関連 2021/04/28 【HT】中国人民解放軍、インド国境付近に統合防空ユニット設置か https://t.co/81d1jr9Exl — KOKUMINnoKOE (@KOKUMINnoKOE) April 28, 2021 2022/12/13 インド北東部のアルナチャル・プラデシュ州で9日、棍棒やスタンガンで武装した200人の中国軍兵士と「それ以上の何か」で武装したインド軍兵士が衝突したと報じられている。 #インド太平洋 #安全保障 #ミリタリー #ニュース https://t.co/yIkAbXDAO9 — 航空万能論GF (@grandfleet_info) December 13, 2022 コメント この情報が表に出るまで時間がかかったのはなぜだろうか。 ヒートアップすることを避けるためか。 あまり詳細が伝えられていないが、現地での両者の軍の規模や陣容で、実態がよく分かるだろう。 どちらから仕掛けたのかも興味深い。 今、衝突する理由はどこにあるのか。 譲れない闘いが完全

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