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「中国が武力統一すると思いますか?」台湾の人に聞いてみた コメント「学生さんが日本を仲間の一番に挙げてくれたのは大変うれしく感じた」「色々編集されたニュース」「民主主義を守って強くなってほしい」

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Photo by Timo Volz on Unsplash 「中国が武力統一すると思いますか?」台湾の人に聞いてみた|TBS NEWS DIG 2023/05/28(日) 配信 TBS NEWS DIG YouTube 中国による軍事的圧力が高まる台湾。 そこで暮らす人々は、中国にどのような思いを抱き、台湾の未来をどう考えているのだろうか? TBS NEWS DIG Powered by JNN(YouTube) https://youtu.be/uicvauiuRFE 関連 先月、防衛研究所の方の講演を拝聴。台湾では、認知戦対策として「偽情報が流布されたら4時間以内に正確な情報を発信する取組」をしている旨を伺いました。今週、台湾の政権関係者に詳しく伺ってみましたら、更に対策が進化していたので驚きました! — 高市早苗 (@takaichi_sanae) June 1, 2023 現在の台湾では、偽情報流布から2時間以内に訂正情報を発出しているそうです。行政院には担当大臣を置いており、分析を担当するNSCと訂正情報を発出する行政院と総統オフィスで認知戦対応プラットフォームも構築していると伺い、日本でも体制構築が急務だと痛感。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) June 1, 2023 コメント 台湾がずっと平和で幸せであって欲しい。そう願います。 台湾人です、 台湾では長く間教育によって「台湾人は中華民族」「政治を考えるな、餅は餅屋」の考えが広がっている。現状維持のほんとの意味考えた人は割と少ないですが、よく考えたら現状維持は(CCPにとっては)実に独立だと思います。 私は台湾人にとして中国となるべく離れる方がよい、現状的にも台湾は独立じゃんと思います。 台湾を守るためには戦うよ…! 皆さん、冷静に良く考えていますね。周りで見ている国は煽られてはいけないと思いました。 なお、台湾大学の学生さんが日本を仲間の一番に挙げてくれたのは、大変うれしく感じました。 韓国人です。台湾と日本とアメリカと韓国は自由民主主義という普遍的価値を共有する国です。もし中国が台湾を侵攻するならば、これは中国と台湾間の対立ではなく自由民主主義への侵攻です。私も軍隊に行ってきたし、軍隊で反共主義に対する教育を聞いた韓国人男性として台湾の自由を守るために中空軍に対抗して銃を持

自衛隊配備「負担」ではない コメント「正に的を得た報道」「今までがおかしかった」「50年前と世界情勢は全く違う」「自衛隊は堂々と任務を果たしていただきたい」

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Photo 陸上自衛隊石垣駐屯地 出典:陸上自衛隊西部方面隊twitter( @JGSDF_WA_pr ) 【視点】自衛隊配備「負担」ではない 5/16(火) 4:00配信 八重山日報 Yahoo!ニュース 沖縄の日本復帰から15日で51年となった。昨年は復帰50年という大きな節目が全国的に話題だった。今年は石垣島で陸上自衛隊の駐屯地が開設されたことなどを念頭に、沖縄の「基地負担」が増えていると喧伝する報道がある。 だが、自衛隊の配備は周辺国の脅威や災害から沖縄を守るための政策であり、これを「基地負担」と表現するのはふさわしくない。自衛隊配備は、むしろ県民の安全安心に資する。県民は一方的な報道に煽られてはならず、自衛隊配備の意義に関し誤解がないようにしてもらいたい。 戦後70年、外国の軍隊である米軍が沖縄に駐留し、基地に起因する事件事故が県民を苦しめてきた。米軍基地の負担軽減が沖縄にとって最大の課題であることは間違いない。 だが、米軍と自衛隊を同列に考えることはできない。自衛隊は日本の国内法に従い、シビリアンコントロール(文民統制)のもとにある組織である。 自衛隊の存在を「基地負担」と称するのは、あらゆる軍事力の保持に反対し「基地のない沖縄」を理想に掲げる人たちの主張だ。 だが現実の国際情勢を見ると、沖縄の周辺では中国が急速に軍事力を拡大し、台湾や八重山の周辺で威嚇的な行動を強めている。今や沖縄を守る軍事力が必要であることは誰の目にも明らかだ。県民にとって真の安心安全とは何か。今「基地のない沖縄」という理想そのものの問い直しが迫られている。 全文は以下(八重山日報) https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/20888 関連 沖縄が祖国復帰を果たして51年。 復帰を祝わず感謝もせず、 自衛隊基地が増えたことを 負担が増えたと叫ぶ皆さんは この事実から目を逸らしている。 復帰後、威張ることもなく 吹聴することもなく これだけの県民を運び これだけの不発弾を処理している。 沖縄県民に気づいてほしい事実です。 pic.twitter.com/WckPDcxPtO — ボギーてどこん(浦添新基地建設見直し協議会) (@fm21wannuumui) May 15, 2023 これは県議の発言として見過ごせない。 パーセンテージが上がったから米

中国軍の台湾「封鎖」演習を監視していた米海軍第11空母打撃群 コメント「中共へのメッセージとなるのは確実」「現状変更しなければ平和」「防衛する為にも空母は必要」

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Photo USS ニミッツ(CVN 68)ー twitter/Business Basics( @businessbasiics )より 中国軍の台湾「封鎖」演習を監視していた米海軍第11空母打撃群 4/11(火) 20:43配信 Newsweek Yahoo!ニュース <南シナ海で航行の自由作戦を実施してアメリカと台湾の接近に神経を尖らせる中国軍をけん制> 米海軍は4月10日、南シナ海で「航行の自由作戦」を実施した。台湾周辺で同日まで3日間にわたって軍事演習を行っていた中国軍をけん制する目的があったものとみられている。 中国海軍が運用する3隻の空母のうち2隻目にあたる「山東」は、4月5日に初めて太平洋上を航行しているのが確認された。台湾の蔡英文総統が、訪問先のアメリカでケビン・マッカーシー米下院議長と会談を行う数時間前のことだ。中国軍は、この会談への対抗措置の一環として、山東をはじめとする艦船や軍用機が台湾「包囲」軍事演習に参加したと明らかにした。 中国は台湾を自国の領土と主張しており、必要とあれば武力によって統一すると宣言してきた。1949年に国共内戦に敗れた国民党が台湾に逃れて以降、台湾は事実上の独立状態を維持してきている。中国政府は独立姿勢を鮮明に打ち出してきた蔡を「分離独立主義者」と見なしている。 蔡は8日、中国が台湾の標的をミサイル攻撃するシミュレーションを含む軍事演習を開始したことを受けて、本土安全保障担当の当局者らを招集した。中国軍は10日、台湾包囲と正確な攻撃のシミュレーションを伴う「連合利剣(鋭い剣)」演習が「成功裏に完了」したと発表した。 宮古島南で計120回発着艦 今回の軍事演習は、2022年8月にナンシー・ペロシが現職の米下院議長(当時)が台湾を訪問した後に実施された軍事演習ほどの規模には達しなかった。 とはいえ、台湾周辺の海上と上空に数十機の軍用機と11隻にのぼる艦船を展開させており、軍事的な圧力は十分だった。演習には中国の艦載戦闘機「殲15」少なくとも4機が参加し、台湾国防部によれば10日に台湾南東部の防空識別圏に侵入した。殲15は台湾の東沖約370キロメのところで演習に参加していた山東から発艦したとされている。 アメリカとその同盟国である日本は、山東の動向を厳重に監視してきた。先週、山東が太平洋上の海域を航行しているのを確認した日本

中国演習「断固反対」 与那国から憤りの声 コメント「至極全うな意見」「中国軍や海警の行動は明らかに台湾や日本に対する主権侵害」「緊張を煽っているのは中国」

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Photo 日本から見えた台湾 - PhotoAC 中国演習「断固反対」 与那国から憤りの声 4/9(日) 4:00配信 八重山日報 Yahoo!ニュース 中国が台湾周辺で軍事演習を開始したことを受け、台湾と近い日本最西端の与那国町では、町民の不安をよそに緊張を煽り立てる中国の行為に憤りの声が上がった。 糸数健一町長は「断固として反対する。やめてくれと言いたい。中国がどんどん緊張をエスカレートさせている」と不快感をあらわにした。 中国は昨夏、台湾周辺で行った訓練で、日本の排他的経済水域(EEZ)を含む海域にミサイルを撃ち込み、与那国島周辺でも着弾が確認された経緯がある。 糸数氏は「昨年のミサイル発射は台湾を脅すだけでなく、日本へのけん制の意味もあったのだろう。我々のような小さな自治体ではなかなか声が届かない。玉城デニー知事は最近訪米したばかりだが、米国よりも北京に行き、中国側に抗議してはどうか」と指摘した。 全文は以下(八重山日報 / Yahoo!ニュース) https://news.yahoo.co.jp/articles/60e66d3261a5b57eada03173e4dc1338f563294b 関連 2023/4/8 20:06 中国軍機71機が台湾周辺で活動 「報復措置」どこまで - 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20230408-KIOO2SOKKFJX7CQK7MF2PWUK4I/ 東部戦区が公開した映像によると、演習には駆逐艦やミサイル艇、戦闘機、爆撃機、空中給油機、ミサイル部隊などが参加した。8日の演習の重点は、制海権や制空権の奪取や情報戦に関する統合作戦能力を検証し、台湾を「全方向で囲む」ものだとした。 台湾の国防部(国防省に相当)は8日、中国の軍用機延べ71機と艦艇延べ9隻が同日午後4時(日本時間同5時)までに台湾海峡周辺で活動したと発表。うち延べ45機が中台間の事実上の停戦ラインである台湾海峡の中間線を越えたり、南西の防空識別圏(ADIZ)に進入したりしたという。 コメント 与那国の憤りの声が、至極全うな意見ですね。沖縄県知事は、中国が台湾侵攻に関して自県への侵攻を受けた時、それを排除しようとする米軍や自衛隊に対して批判的な発言をするのでしょう。沖縄県民も、もう引き返せないのかもしれませんが、基

中国軍が台湾周辺で軍事演習 コメント「取り囲むように軍事演習」「普通の演習に収まれば良いが」「話してわかると言うのは幻想に過ぎない」

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Photo 2023年4月3日、中国人民解放軍はフリゲート艦やミサイル駆逐艦など3隻の軍艦を派遣した。 - 微博より 【速報】中国軍が台湾周辺での軍事演習発表 4/8(土) 9:43配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/fb6518c3ee4777a44e5b0215193f804a0d152cc7 中国軍は、きょうから10日まで台湾海峡と台湾島の北部、南部、東部の海・空域で軍事演習を行うと発表しました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/423325 関連 台湾国防部の本日の発表 4月9日16:00(UTC+8)までに70機の解放軍航空機と11隻の船舶が探知されました。 検出された航空機のうち35機は、台湾海峡の北部、中部、南部の中央線を越え、我が国の南西部防空識別圏に進入した。 https://t.co/tkxyGbKewr — mei (@2022meimei3) April 9, 2023 中国軍機42機、台湾海峡周辺の防空識別圏に進入…多数が「中間線」越える https://t.co/p6phYeEPcY #国際 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) April 8, 2023 “To preserve peace, we must be strong.” We are determined to protect our homeland. We seek neither escalation nor conflict, but we do not bow to coercion. And we aim to work with all like-minded nations that uphold liberty and democracy toward peace and prosperity in our region. pic.twitter.com/W1Uf7f25t9 — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) April 7, 2023 42 PLA aircraft and

日米比、安保協議創設へ 対中抑止、台湾有事備え コメント「実現すれば相当大きな外交的成果」「有事を抑え込みアジア地域を確実に護ってほしい」「周辺国が団結し集団安全保障体制を」

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Photo 2023年2月、フィリピンのマルコス大統領と握手する岸田首相 出典: 首相官邸HP   日米比、安保協議創設へ 対中抑止、台湾有事備え 3/28(火) 21:00配信 KYODO Yahoo!ニュース 【マニラ、ワシントン共同】日本、米国、フィリピン3カ国が安全保障担当高官による協議の枠組みを創設する方針を固めたことが28日分かった。4月にも初会合の開催を検討している。日米には東・南シナ海で軍事活動を活発化させる中国への抑止力を強化し、台湾有事への備えも進める狙いがある。フィリピンのアニョ国家安全保障補佐官(閣僚級)や米政府筋が明らかにした。  アニョ氏側近は岸田政権から提案を受けたと述べた。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/1013418054226575360 関連 これが実現すれば故安倍元首相の自由で開かれたインド太平洋構想はさらに一歩前進。安倍さんの遺志はきちんと受け継がれている。習近平訪露にぶつけてウクライナ訪問を断行した件、高市さんを守りきった件など、最近の岸田首相はよくやってくれている、 https://t.co/9WBMWYH4vI — 石平太郎 (@liyonyon) March 28, 2023 2023/03/08 中国艦艇40隻超 南シナ海比島に集結 - Japan In Depth https://japan-indepth.jp/?p=73800 【まとめ】 ・フィリピンが実効支配している南沙諸島のパグアサ島周辺海域に中国艦船が集結。 ・南沙省島周辺で中国のフィリピンに対する示威行為が目立つ。 ・「 九段線 」が国際法に違反するという判断が下されたが、中国は現在に至るまでそれを完全に無視。 南シナ海の南沙諸島にあるフィリピンが実効支配を続ける島の周辺海域に3月4日以降、中国の海軍、海警局艦艇や海上民兵が乗り込んだ船舶など40隻以上が集結し、フィリピン側に嫌がらせを続けていることを7日に比沿岸警備隊が明らかにした。 中国は北京で3月5日から全国人民代表大会(全人代)を開催しており、これに合わせて一方的に宣言した自国の海洋権益が及ぶ範囲とする「九段線」における示威行為でフィリピンへの圧力を強めているものとみられている。 比沿岸警備隊によるとフィリピンが実効支配している南沙諸島のパグアサ島周辺海域に

沖縄知事「中国の軍事力だけを根拠に侵攻しそうだと考えることは非常に偏った捉え方」 コメント「情勢認識が偏った花畑牧場」「毎度認識が甘すぎる」「中国自身が武力統一も辞さないと言っている」「訪米は全くの無駄」

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Photo by Lewis Yin on Unsplash 台湾侵攻「非常に偏った捉え方」 沖縄知事、米中国益にマイナス 3/9(木) 6:52配信 KYODO Yahoo!ニュース  【ワシントン共同】訪米中の玉城デニー沖縄県知事は8日、中国が軍事圧力を強める台湾情勢に関し「中国の軍事力だけを根拠に侵攻しそうだと考えることは非常に偏った捉え方だ」と述べ、侵攻の可能性に否定的な見方を示した。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/1006319174157746176 関連 2019/04/27 「一帯一路へ関与模索」 習氏の沖縄訪問に期待 玉城知事 - 八重山日報 https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/6630 会見では、記者から中国の海洋進出による安全保障への懸念を問う声が出た。玉城氏は「国際交流などで、国家間の全体的なつながりを深化させるのは有益だ」と述べるにとどめた。 2019/04/28 「一帯一路」に意欲的な玉城知事:自治体外交の危険な暴走 - アゴラ https://agora-web.jp/archives/2038697.html 玉城県政に融和的な琉球新報ですら前述の記事で、「巨額融資によって債務を抱えるリスクも指摘される同構想だが」と書いているように、問題は山積している。 まさかとは思うが、港湾などのインフラ開発や米軍基地に隣接する敷地開発などにおいて、いつの間にか中国政府の意を受けた資本による買収や融資が行われていたなどということがないよう、国もしっかり注視すべきだ。 2022/10/29 沖縄発 危うき知事の国連提起表明 中国の介入招く恐れも - 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20221029-VITCCQX4MZLELCCC3YNSFT63CM/ 沖縄の人々が人種的に日本人であることは明白だが、「抑圧された先住民族」であり、「日本政府に基地負担を押し付けられている」と国連で訴えればどうなるか。米国をはじめ西側諸国は相手にすまい。 しかし中国は、もろ手を挙げて賛同するだろう。人民解放軍が沖縄を「解放」する口実にもなる。基地問題を国連に訴える前に、その反作用について、よくよく考えてほしい。 コメント では日本は憲法9条とやらで自分達は平和

台湾海底ケーブル、相次ぎ切断される…同時間帯に通過の中国船か コメント「断固たる対応が必要」「敵の通信・指揮機能を破壊するのは戦術の定石」「日本も対策の実施を躊躇している場合ではない」

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Image 海底ケーブル敷設位置マップ「 Submarine Cable Map 」より 台湾海底ケーブル、相次ぎ切断される…同時間帯に通過の中国船か 2/18(土) 7:43配信 読売新聞 Yahoo!ニュース 【台北=鈴木隆弘】台湾の中央通信によると、台湾本島と離島を結ぶ通信用の海底ケーブル2本が2月上旬、相次いで切断された。台湾当局は、中国の船舶が損傷させた疑いがあるとみて、原因を調べている。  台湾の離島・馬祖列島から数十キロ離れた海域で2日夜、台湾本島と馬祖列島を結ぶ海底ケーブル1本が切断された。8日昼にも別のケーブル1本が切断された。台湾当局によると、切断された時間帯に通過した船舶の情報から、2日は中国の漁船、8日は中国船籍の貨物船が関わった可能性があるという。台湾本島と馬祖列島を結ぶ海底ケーブルは最近5年、20件超の切断などによる故障が起きている。 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/world/20230218-OYT1T50017/ 関連 この海底ケーブルが切断された結果、馬祖ではネットが激遅になり、メール送信に10分以上かかったり、電話にも支障が出ています。月末には修理が完了する予定 修理費用は1本あたり最大2000万台湾ドル(8840万円)、修理船の運航には1日4万USドル(530万円位)かかる様です。 https://t.co/Jv3d0VJe1h — mei (@2022meimei3) February 18, 2023 2023/01/26 無血で台湾統一を実現する秘策!? 海底ケーブル切断で情報封鎖も - 日経ビジネス https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00530/012300002/  封鎖の一環として、台湾と世界をつなぐ懸け橋となっている海底ケーブルを中国が切断することも考えられるだろう。台湾は現在、14本(名称ベース)の海底ケーブルで島の外とつながっている。海路と空路に加えて、この電子の道も断ち切る。電子の道が不通となれば情報の流れが止まる。ツイッターが使えなくなれば、頼氏が「台湾のゼレンスキー」になるのは困難だ。  海底ケーブルは意外と脆弱だ。サイバーセキュリティーに詳しい山崎文明・情報安全保障研究所首席研究員によると、深海部では、薄い被膜に包まれただけ

「台湾有事で攻撃される?」「我が国の手の内明らかにできない」戦争反対の市民に防衛省の対応は コメント「伝えるべき相手を間違えている」「沖縄の反体制者の質問方法は某万年野党に通ずる」「防衛力を縮小して得をするのは何処の国か」

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Photo by Emilie Nguyen on Unsplash 「台湾有事で攻撃される?」「我が国の手の内明らかにできない」戦争反対の市民に防衛省の対応は 1/30(月) 19:18配信 RBC琉球放送 Yahoo!ニュース 名護市辺野古の埋め立てをめぐり、防衛省は沖縄本島南部の土砂の使用を計画しています。その計画に反対する市民は計画の撤回を訴え、防衛省と意見交換を実施しています。抜本的な防衛力強化を進める国と二度と沖縄戦のような悲劇を起こしてはいけないとする市民の姿を取材しました。 全文は以下(RBC琉球放送) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/301861 コメント 何時まで経っても自分達の敵は日本政府、自衛隊、本土。 沖縄が攻撃対象になるか否かは中国の動き次第なのに、今の国際情勢、アジア情勢が全く理解できてない。 文句言えるのも日本政府にだけ。 台湾侵攻を目論む中国には全く批判、抗議すらしない。 言いやすい、やりやすいからだろう。 中国が台湾侵攻とか、海洋進出とか考えなければこんな事にならないのだけれど。 中国が大人しくしていれば、沖縄の基地も重要性がなくなり規模縮小もあり得たし、自衛隊の南西諸島、沖縄の防衛力増強も必要なかった。 まず中国に文句言ってね。 日本全国に米軍基地を構える日本は、台湾有事の際には「巻き込まれる」のではなく、当事者そのものであり、「台湾有事で攻撃される」のは、間違いないのではありませんか。 また、沖縄の市民団体などが、「戦争反対」を唱えるのであれば、沖縄の防衛力を強化するべきではないでしょうか。言い方を変えれば、「日本侵攻を思いとどまらせる」、つまり、日本も核武装するなど防衛力を強化する必要があると思います。 日本に侵攻すれば、自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせる、それが最大の抑止力になるはずです。 いずれにしても、日本周辺に存在する専制国家との軍事力のバランスこそが、日本の平和を維持する最善の手段と言えるのではないでしょうか。 岸田首相は、中国による台湾侵攻を想定して、沖縄の米軍や自衛隊をより一層強化するべきです。 尖閣諸島を始め沖縄本島が北方領土と同じ轍を踏まないためにも… 「日本政府」が戦争をしようとしている、と彼らは考えている。 だから、沖縄を戦場にしないよう、「日本

2025年にも中国と衝突 米軍幹部 コメント「既に政府や防衛省にも情報は入っているのだと思う」「日本は台湾有事を傍観できない」「憲法9条があることで逆に危険な状態であることに気が付かなければならない」

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Photo USAF via Twitter 2025年にも中国と衝突 米軍幹部 1/28(土) 15:10配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース 【AFP=時事】米空軍航空機動軍団司令官のマイク・ミニハン(Mike Minihan)大将は、おそらく台湾をめぐって早ければ2025年にも米国は中国と衝突する可能性があると警告し、年内に最大限の戦闘態勢を整えるよう部下に指示した。27日に内部メモがソーシャルメディアに流出した。 全文は以下(AFP BB News) https://www.afpbb.com/articles/-/3448875 関連 2023/01/27 Air Mobility Command Boss Predicts War With China In 2025 In Dire Memo - THE WARZONE https://www.thedrive.com/the-war-zone/usaf-general-warns-of-war-with-china-over-taiwan-in-2025 米空軍の輸送機・給油機部隊を統括する米空軍航空機動軍司令官のマイク・ミニハン大将が「2025年に🇨🇳との紛争が起こる可能性があるので、それに備えるように」と自分が指揮する将校達に27日に通達 2月28日迄に🇨🇳との戦いに備える為の全ての主要な取り組みを報告するよう命じた https://t.co/YHfFICLfda — mei (@2022meimei3) January 28, 2023 コメント 日本でも防衛費増額や都心の地下街やビルの下に核シェルターの用意をしていることを鑑みると、この記事はガセネタではないのだと思うし既に政府や防衛省にも情報は入っているのだと思う。 いつまでも平和ボケしている日本国民もそろそろ現実をしっかりと見つめ、侵略者に向き合う時が近づいています。 個人的にはロシアのウクライナ侵攻が失敗に終われば、中国も一歩引いて米国に牙を剥くようなことはできないと思います。 そう言った意味でも、NATO諸国は一丸となってウクライナを勝利に導いて欲しい。 日本共産党は自衛隊と憲法9条は矛盾していると考えていて、自衛隊は違憲だとしている。そんなこと言ってる場合じゃない。日本の周辺国に核保有する独裁

自民・佐藤正久氏「米政府は岸田首相をハト派だと思っていたが...」 コメント「これだけ一気に解決、ちょっと意外だった」「外交努力は当たり前」「立憲民主党は筋が通っていない」

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FNNプライムオンライン 「米政府は岸田首相をハト派だと思っていたが...」 1/15(日) 20:18配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 自民党の佐藤正久元外務副大臣は15日、フジテレビ系『日曜報道 THE PRIME』(日曜午前7時30分)に出演し、訪米した岸田文雄首相がバイデン政権から異例の厚遇を受けたことについて、米政府が日本の反撃能力保有や防衛費増額を歓迎しているためとの認識を示した。 佐藤氏は「(バイデン政権は)中国を相当意識して演出している。日本の安全保障3文書、(防衛)能力の抜本的強化、防衛費増額は、日米同盟が新たなステージに入ったことを裏付けるものだと米国は見ている」と評価した。 また、「米国は岸田首相をハト派だと思っていたが、北方領土問題を抱えるロシアに対し、米国と同様の厳しい制裁を課し、欧州にエネルギーを融通した。中国、ロシア、北朝鮮という強権国家に3正面で対するときに、日本が通常なら10年かかる安保3文書を1年でまとめ反撃能力を含め役割を増すのは地域の安定にとりありがたい。(米政府は)岸田首相はここまでやるのかと非常に歓迎している」と説明した。 一方、緊密な関係をアピールした日米首脳会談について、立憲民主党の小川淳也前政調会長は「どこまで米国と心中するような国になっていくのかは、冷静な思いや気持ちを持っていてほしい」と述べた。「日本は太平洋国家であると同時にアジア国家でもある。貿易や国の近さを考えても、米中対立を日中の対立に持ち込んでいいはずがない」と語った。 米国の有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が台湾有事の可能性をめぐり、中国の台湾制圧は失敗するものの日米双方に甚大な被害が出るとの独自のシミュレーション結果を公表したことについて、小川氏は「日本の取るべき道は基本的には(米軍の)後方支援だ」と話した。 これに関し、番組コメンテーターの橋下徹氏(弁護士、元大阪府知事)が「日本が尖閣諸島を守らなければならないときに、米軍は後方支援だけでいいということか」と指摘。小川氏は有事を招かないための外交努力が重要だとの認識を強調した。 以下、番組での主なやりとり。 全文は以下(FNNプライムオンライン) https://www.fnn.jp/articles/-/471273 関連 【バイデン大統領、異例の出迎え】 米

日米、反撃能力で協力強化 共同声明「台湾、平和的解決を」 バイデン氏、日本防衛に責務・首脳会談 コメント「日本の国防強化とアメリカとの連携は何よりも重要に」「有事に備えた体制構築を」

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Photo 米インド太平洋安全保障担当、イーライ・ラトナー国防次官補ツイッター( @ASD_IndoPacific )より 日米、反撃能力で協力強化 共同声明「台湾、平和的解決を」 バイデン氏、日本防衛に責務・首脳会談 1/14(土) 2:05配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ワシントン時事】岸田文雄首相は13日(日本時間14日未明)、米ワシントンのホワイトハウスでバイデン大統領と会談した。  両首脳は共同声明を発表し、日本政府が保有を決めた反撃能力(敵基地攻撃能力)の効果的運用に向け協力の強化を確認。台湾を巡る問題の平和的解決に触れ、中国の動向をけん制した。バイデン氏は日本の防衛力の抜本的強化や外交的取り組みを評価した。  首相は会談の冒頭、「日米はかつてないほどの厳しい複雑な安全保障環境にある」との認識を示し、防衛力強化が「同盟の抑止力・対処力を強める」と強調した。バイデン氏は「(日米は)同盟の現代化を図っている。米国は日本防衛に完全な責務がある」と述べた。米製巡航ミサイル「トマホーク」の配備方針を支持する意向も示した。  共同声明は「ルールに基づく国際秩序と整合しない行動」を取る中国、「挑発行為」を続ける北朝鮮と名指しし、「インド太平洋は増大する挑戦に直面している」と危機感を表明。ロシアのウクライナ侵攻にも触れ「一方的な現状変更の試みに強く反対する」と強調した。  日本政府が国家安保戦略など3文書改定で示した防衛力強化の取り組みについて「大統領は果敢なリーダーシップを称賛した」と言及。日米同盟については「かつてなく強固なものとなっている」とし、サイバーや宇宙領域での抑止力強化に向けた協力も盛り込んだ。  中国が軍事的威圧を強める台湾に関しては「海峡の平和と安定の維持」の重要性を強調し、平和的解決を促した。米国の対日防衛義務を定めた日米安保条約5条の沖縄県・尖閣諸島への適用も確認した。  ウクライナ情勢については、対ロシア制裁やウクライナへの支援継続をうたい、ロシアによる核兵器使用は「人類に対する敵対行為で決して正当化されない」と強く反対した JIJI.COM https://www.jiji.com/jc/article?k=2023011400054 関連 It was great welcoming my friend Prime Mini

中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え コメント「わざと緊張感を高めようとしている」「そもそも武力行使しようとする事自体がおかしい」「その時は刻一刻と迫りつつある」

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Photo 中国軍の戦闘機「殲16」=22年11月(CNS=共同) 中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え 1/9(月) 11:38配信 KYODO Yahoo!ニュース  【台北共同】台湾国防部(国防省)は9日、中国軍の軍用機延べ57機と艦船延べ4隻が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾海峡周辺で活動したと発表した。航空機のうち戦闘機「殲16」など28機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線を越えたり、防空識別圏に進入したりした。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/985010245262950400 関連 57 PLA aircraft and 4 PLAN vessels around Taiwan were detected by 6 a.m.(UTC+8) today. R.O.C. Armed Forces have monitored the situation and tasked CAP aircraft, Navy vessels, and land-based missile systems to respond these activities. pic.twitter.com/6bXguqnkwi — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) January 9, 2023 We seek neither escalation nor conflict! Recently, PLA aircraft and PLAN vessels around Taiwan were commonly detected, and some aircraft had crossed the median line of the Taiwan Strait. #ROCArmedForces will keep monitoring the situation and safeguarding our homeland & people. pic.twitter.com/DhT429L0gN — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) Janu

日米共同統合演習「キーン・ソード23」ルポ㊤ 緊迫する対中関係 護衛艦「いずも」で見た台湾有事のシナリオ コメント「中型空母の大きさだがなかなかのサイズ」「中国に台湾有事を思いとどまらせる意味合いも」

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Photo DDH-183「いずも」 出典: 海上自衛隊ホームページ   日米共同統合演習「キーン・ソード23」ルポ㊤ 緊迫する対中関係 護衛艦「いずも」で見た台湾有事のシナリオ 12/29(木) 22:00配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 自衛隊と米軍の共同統合演習「キーン・ソード23」が11月10日から19日まで鹿児島、沖縄両県の離島などで実施された。日本を取り巻く国際情勢が悪化するなか、日米だけなくオーストラリア、カナダ、英国も参加した大規模演習は、まさに台湾有事を想定したものだった。現場で記者が見たものは-。 ■海外メディアからも高い注目 14日午前6時半、国内外の記者二十数人を乗せた陸上自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターは、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)を出発した。目的地は自衛隊と米軍の共同統合演習「キーン・ソード23」の共同記者会見場となる自衛隊最大級の護衛艦「いずも」が展開する南西諸島東方沖だ。 取材には香港メディア亞洲週刊や米紙ウォールストリート・ジャーナルの記者も参加しており、海外メディアの関心の高さもうかがえた。離陸から約1時間半後の午前8時過ぎ、艦載機を満載した米海軍の空母「ロナルド・レーガン」が眼下に見え、数分後には「いずも」が姿を現した。 ヘリが「いずも」と並行するような位置につけると、大きな揺れもなく着艦し、甲板に降りるよう指示された。搭乗から着用していた救命胴衣と防音用イヤーマフを外し、甲板に踏み出した。次の瞬間、耳をつんざくような音とともにローターが巻き起こす風、そして海からの強風が甲板上を駆け抜け、身体が持っていかれそうになる。 「止まらないで!」 強風にふらふらとよろめきながらシャッターを切ろうとする記者らの背中を押しながら、自衛官が甲板上の安全な場所に誘導してくれた。甲板上の自衛官たちは強風をものともせず、もちろん記者のようによろめいたりもしない。 われわれが着艦した「いずも」は、全長248メートル、全幅38メートル、高さ約49メートル、基準排水量1万9500トンの日本最大級の護衛艦。全長は東京都庁を横にした長さ、高さはファッションビルの渋谷109とほぼ同じという。地上6階、地下8階で定員470人、最大千人が乗艦でき、対潜哨戒ヘリなど9機が収容可能だ。 「いずも」は全通甲板を持つ護衛艦として平成24年1月に起工し

沖縄の自衛隊増強「妥当な判断。地域の緊張を高めるなどの批判は当たらない」-八重山日報 コメント「現実を見て解決可能な選択肢も提示する良記事」「沖縄や南西諸島の住民の為にも必要不可欠」「抑止力としての自衛隊を理解してほしい」

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Photo by erika m on Unsplash   【視点】自衛隊増強 県民守る最善策 12/7(水) 4:00配信 八重山日報 Yahoo!ニュース  防衛省が沖縄の陸上自衛隊を増強する方向で検討している。尖閣諸島問題の緊迫化、台湾有事の可能性など、沖縄を取り巻く国際情勢を考えると妥当な判断だ。  県民からは米軍基地の縮小と負担軽減を求める声が強い。一方で沖縄が他国の軍事的脅威にさらされている現状を考えると、沖縄を守る抑止力の強化も進めなくてはならない。  一見矛盾するような政策を両立するためには、日本のシビリアンコントロール(文民統制)のもとにある自衛隊の強化が最善策だ。  防衛省は、具体的には那覇駐屯地の第15旅団を師団に相当する組織として大規模化する方針のようだ。現在の2000人規模かどの程度の規模に増強するかは調整中という。  奄美大島、宮古島、与那国島では次々と陸上自衛隊駐屯地が開設され、石垣島の駐屯地も来年3月までに開設される。離島の防衛体制拡充は、むろん中国の不穏な動きに対応するもので「地域の緊張を高める」などの批判は当たらない。  防衛力強化を検討した政府の有識者会議は、南西諸島、特に先島諸島の空港・港湾を自衛隊が円滑に活用するための体制整備を提言した。  訓練のための使用も含め、緊急時に自衛隊が空港・港湾を使用することには何の問題もない。住民生活への影響を最小限度に抑えながら、提言に沿った形で運用を進めてほしい。  自衛隊に対する複雑な県民感情を指摘する声も一部にある。 全文は以下(八重山日報) https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/19926 コメント アメリカ統治時代に基地の町で生まれ育ったウチナーンチュです。なので占領時代の県民の苦しみ差別も少しは知っているつもりです。軍隊は自国民を守るのが最優先で米軍はアメリカ人を最優先に守ります。なので憲法改正し自衛隊を強化して自国民を守れる人員、装備、権限を発揮してほしい。如何せん沖縄の米軍基地は多すぎます。戦闘部隊を無くせとは言いませんが、訓練施設や補助飛行場など沖縄県内に必ずなければならない施設以外は県外移転してほしい。国防の為に沖縄が最前線になるのであれば、他県もそれに協力する姿勢を見せて欲しい 自衛隊は県民だけでなく、国民に広く受け入れられています

陸自沖縄部隊を大規模化 中国念頭、離島防衛強化 住民避難の調整機能も コメント「こうした動きを常に敵に示す事が大切」「早急に部隊規模格上げを」

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Photo 共同通信ヘッドラインニュース(Youtube) 陸自沖縄部隊を大規模化 中国念頭、離島防衛強化 12/3(土) 10:12配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省が、陸上自衛隊で沖縄県の防衛・警備を担当し、那覇駐屯地に拠点を置く第15旅団の機能を強化し、大規模部隊とする方向で検討していることが3日、政府関係者への取材で分かった。旅団傘下にある主要部隊の普通科連隊を現行の一つから二つに増やす。トップの階級を陸将補から格上げし、陸将にする。政府が今月に改定する安全保障関連3文書にも盛り込まれる見通し。 全文は以下(47NEWS) https://www.47news.jp/8646533.html 陸自沖縄、台湾有事へ部隊を拡充 住民避難の調整機能も 12/3(土) 18:44配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省は南西諸島の有事対応の中核部隊にしたい狙い。2023年度から適用される新たな防衛力整備計画に盛り込み、24年度にも準備を始める。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/971709100819021824 関連 11/30~12/1、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻が、12/1、中国海軍ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦1隻が、それぞれ対馬海峡を南西進し、東シナ海に向けて航行したことを確認しました。防衛省・自衛隊は、引き続き情報収集・警戒監視を実施します。 https://t.co/452VLo2tkQ pic.twitter.com/Ucjp5Ax6xc — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) December 2, 2022 陸自に「沖縄防衛集団」創設へ…「師団」と「旅団」の中間の3000人規模 https://t.co/nNlQkPqp9k #政治 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) December 3, 2022 #沖縄防衛集団 陸上自衛隊がゴリゴリ!政治闘争はこれまで沢山あったけど、こんだけ戦う集団自衛隊が動くのって戦後初じゃない? 陸自が「沖縄防衛集団」創設!3000人の大部隊だぞ!? アホの立憲民主党が「反撃能力容認」し始めたし 国会議員は何か米軍から情報を得たのか? https://t.co/yhSPfoe5a6 — 闇のクマさん世界のネットニュー

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