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放送法解釈「怪文書の類い」 高市氏、閣僚辞任否定 コメント「これで辞任を要求するのは無理筋な話」「メディアの切り取り、印象操作、偏向報道がネットを通じて明らかになり再確認」「国民がメディアを評価する時代に」

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Photo by Kind and Curious on Unsplash   放送法解釈「怪文書の類い」 高市氏、閣僚辞任否定 3/28(火) 10:44 JIJI.COM Yahoo!ニュース  高市早苗経済安全保障担当相は28日の参院予算委員会で、放送法の政治的公平性の解釈に関する総務省文書について「作成者不明、配布先不明、作成目的も不明。怪文書の類いだ」と主張した。  立憲民主党の杉尾秀哉氏が閣僚辞任を重ねて求めたが、「何らやましいこともないのに辞することはない」と突っぱねた。 全文は以下(JIJI.COM) https://news.yahoo.co.jp/articles/5cd046130c8545f2003cc5e9e66406927df02451 関連 フォローして下さっている皆様にお伝えしたかったこと、参院予算委員会のお許しが出ましたので、高市早苗公式サイトのコラム欄にアップしました。 https://t.co/NbBcnftiF6 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 24, 2023 野党の閣僚辞任要求も拒否 「何らやましいこともないのに閣僚の職を辞することはない」 →当然です。こんなイジメ劇場、子供に見せられない 「野党は政治的圧力で放送法の解釈を変更させたと批判」 →ならば何故こんなに偏向した番組が延々と続いているのか? 皆、知ってるよ https://t.co/L4qTpLqITk — Chieko Nagayama (@RibbonChieko) March 28, 2023 行政文書だとしても中身が捏造されたものなら、「怪文書の類い」と言われても仕方がないだろう。そうした発言のみをもって大臣を辞めろというのはあまりにも論理の飛躍。立憲の主張に手詰まり感があるのはもう隠しきれない。 https://t.co/Kv9aeOCuJf — てつや (@tezheya) March 28, 2023 あれっ問責決議案も出せないの?悔しいのう、立憲、毎日→高市氏、辞任を拒否 放送法文書は「怪文書の類い」 | 毎日新聞 https://t.co/miie1cFyoP — 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) March 28, 2023 #怪文書 は一般的に出所や信ぴょう性が不明な状態で出回る

高市早苗氏「濡れ衣を晴らす絶好の機会」テレビ入り予算委員会で「挙手しても答弁させて頂けず」 コメント「心中お察しします」「濡れ衣を着せられているとしか思えない」「多くの日本人は冷静に状況を見ている」「証人喚問や刑事告発で白黒ハッキリさせた方がいい」

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Image Yukimasa Tahara / KOKUMINnoKOEjp  高市早苗氏「濡れ衣を晴らす絶好の機会」テレビ入り予算委員会で「挙手しても答弁させて頂けず」 3/23(木) 21:18配信 スポニチ Yahoo!ニュース  高市早苗経済安全保障担当相(62)が23日、自身のツイッターを更新した。  高市氏は、この日行われたテレビ入り予算委員会について「切り取る事なく中継されるので、私にとって濡れ衣を晴らす絶好の機会でした。立憲の委員から通告があり喜んで出席しましたが、一方的に私を批判して悪人イメージを植え付け、私は挙手しても答弁はさせて頂けず。辛過ぎます」とつづった。 全文は以下(スポニチ) https://www.sponichi.co.jp/society/news/2023/03/23/kiji/20230323s00042000642000c.html 関連 フォローして下さっている皆様にお伝えしたかったこと、参院予算委員会のお許しが出ましたので、高市早苗公式サイトのコラム欄にアップしました。 https://t.co/NbBcnftiF6 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 24, 2023 今日のテレビ入り予算委員会は、切り取る事なく中継されるので、私にとって濡れ衣を晴らす絶好の機会でした。立憲の委員から通告があり喜んで出席しましたが、一方的に私を批判して悪人イメージを植え付け、私は挙手しても答弁はさせて頂けず。辛過ぎます😢 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) March 23, 2023 【動画】立憲民主党議員、テレビ入り予算委員で延々と侮辱… 高市大臣に一回も答弁させずに「終わります」 https://t.co/yGe9bagCOa — Share News Japan (@sharenewsjapan1) March 23, 2023 コメント 高市さん、心中お察しします。 あなたは日本に必要な政治家です。 日本国の経済安保担当大臣は高市早苗さんです🌸✨🇯🇵 この国の未来を守る戦いの正念場です。 相手のペースに乗せられてはなりません。 私たち国民も支えていますので、 どうか揺らがずに、冷静に、粘り強く歩んでください。 ネット民はみんな分かっています。お辛いでしょうが、どうか頑張って

朝日川柳が物議 #朝日新聞を廃刊に がツイッターでトレンドに コメント「政策では無く人を批判し、死体に鞭打ち、モラルに反しているのに言論の自由を振りかざす」「ただの死者への冒涜」「ゾッとしました」「こんなメディアが横行したらどんなことでも表現の自由の範疇に」

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Photo by Ghadeer Jdeed on Unsplash 朝日川柳が物議「コラかと思った」「ビックリ」 7本全部が安倍氏国葬皮肉る 7/17(日) 16:38配信 デイリースポーツ Yahoo!ニュース  朝日新聞が16日付け朝刊で掲載した「朝日川柳」が物議をよんでいる。 選者名は「西木空人」。  選ばれた7本すべて、8日に殺害された安倍晋三元首相の国葬についての川柳となっており、「疑惑あった人」「忖度」などの言葉が散りばめられており、いずれも安倍氏の国葬にネガティブな内容。 全文は以下(デイリースポーツ) https://www.daily.co.jp/gossip/2022/07/17/0015478736.shtml 関連 暗殺された安倍総理に対して全国にヘイト川柳垂れ流してる朝日は、人命人権だの、ヘイトスピーチだの二度と抜かすなよ。 #朝日新聞を廃刊に — 海乱鬼 (@nipponkairagi) July 17, 2022 コメント 第四権力であるマスメディアは、 同じく国民の審判を受ける立場となるべきであろう。 公権性を有しているということは、 その誌面の醸成にあたり全ての情報開示があって然るべきなのである。 透明性、公明正大であるというのは、マスメディアが要求すべきであり、されるべきものでもあるからだ。 時代は変わった。 このまま権力の暴走を許すようであれば、日本は正しい道を進めない。 私としては故人に対し侮辱的と感じ眉を潜める内容の川柳だったが、これを言う自由が日本にあることは認めててもいいと思う。 但し、言論の自由=批判されない権利ではないから、内容に対する批判は受けても仕方ないでしょう。またこの川柳に賛意を示す方たちは、仮に左派の方々が同じ立場に不幸にしてなった時には、同様の川柳を詠む自由を認めていただきたいと思う。自分達の言論は正当な批判で、対立する側が自分達や仲間を批判するのは侮辱だから許されないなんて理屈は通らない。 最近、新聞の購読者数が激減し、毎日新聞は資本金を減額して中小企業として再出発したとも聞いております。 テレビもまた興味を引くものはなく見る機会が激減しました。 もっぱらインターネットで情報を得ています。 新聞やテレビのマスコミ機関は、国から様々な優遇を受けて競争の世界から隔離され、世間の一般の国民目線に立った信

海上自衛隊元幹部が激怒…山上徹也容疑者の射撃は「海自の訓練と無関係」 コメント「偏向報道」「事実誤認の報道姿勢を変えないメディアのあり方は問題」「誤解を与えるような報道は止めてほしい」

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Photo by Susana Rodriguez on Unsplash 海上自衛隊元幹部が激怒…山上徹也容疑者の射撃は「海自の訓練と無関係」 7/11(月) 11:17配信 現代ビジネス Yahoo!ニュース 「海自で得た知識」はありえない  「今回起きてしまった事件への反応を見ていると、海上自衛隊のことを知らない人たちが勝手なことを話しているとしか思えません。自衛隊が彼に対し銃の作り方と狙撃の仕方を教えたという指摘は、でたらめもいいところです」  こう重い口を開くのは、海上自衛隊OBで呉地方総監を務めた伊藤俊幸元海将だ。  安倍晋三元首相(享年67)を銃撃、殺害した山上徹也容疑者(41歳)は、任期制自衛官として海上自衛隊で3年間の勤務歴があったと報じられた。こうした報道のため、「山上容疑者は自衛隊在籍時の教育により銃器の取り扱いに慣れていた、その時に得た知見をもとに今回の銃撃事件を起したのでは」との憶測が広がっている。  だが、伊藤元海将はこうした一連の報道には強く違和感を覚えると語る。海上自衛隊での訓練の実態について、伊藤元海将が続ける。  「海上自衛隊には各地方に置かれた総監部の下に教育隊が存在します。この教育隊での5ヵ月の教習中に、2週間ほど銃に関しての訓練教程があるのは事実です。  ここではまず座学での教育を受けた後、64式小銃という長さ1mほどのライフル銃の分解と結合の仕方を学びます。これは銃をバラバラにし、油で整備してから再び組み立てるといったものです。  その後に実弾を使った射撃訓練も行いますが、これは一日しかなく、この時に撃つ銃弾の数も10発程度です。それに、扱うのは長いライフル銃なので、伏せた状態で完全に腹を地面につけたまま引き金を引く『伏せ撃ち』という打ち方しか教えていません。  したがって山上容疑者がやったように立ったまま中腰の状態で銃を撃つための技術など、自衛隊では一切教えないのです。犯行に使われたような短い銃を扱うこともありえません」 銃を自作するためのスキルは身につかない  銃器を扱う機会が非常に限られており、射撃の訓練は年に一日しかないという点は、教育隊の過程を修了して各部隊に配属されてからも変わらない。山上容疑者は2002年12月に佐世保教育隊での訓練を終えたのちに護衛艦「まつゆき」の砲雷科へと配属されているが、そこでも銃を扱

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