NATO、フィンランドの加盟手続き中に防衛支援表明 コメント「ロシアが恐れていたことの1つ」「一番良い選択肢」「法的にも道義的にも加盟申請中の防衛義務は正しい」

Photo NATO/OTAN logo - wikipedia
NATO、フィンランドの加盟手続き中に防衛支援表明
4/29(金) 15:30配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース
4/29(金) 15:30配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース
【AFP=時事】北大西洋条約機構(NATO)は28日、フィンランドが加盟申請するならば、手続き中はロシアの介入から守ると表明した。フィンランドはNATOの意向を歓迎した。
NATOのイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長はベルギー・ブリュッセルで記者会見し、フィンランドとスウェーデンの加盟申請から手続き完了までの期間について、「何らかの措置を取ることができると確信している」と述べた。
軍事的中立を掲げてきたフィンランドとスウェーデンは、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアに対する抑止力としてNATO加盟を議論している。だが、両国の首脳は、加盟申請から手続き完了までにロシアからサイバー攻撃を受けたり、領土を侵害されたりする可能性があると懸念していた。
ストルテンベルグ氏はブリュッセルでの会見の後、フィンランドのサウリ・ニーニスト(Sauli Niinisto)大統領と電話会談を行った。
ニーニスト氏は電話会談について、声明で「ストルテンベルグ氏は改めてフィンランドの決定を強く支持した」とだけ明らかにした。近日中に対面で会談するという。
NATOへの新規加盟は現在加盟する30か国すべての承認が必要で、4か月から1年かかる。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abe3091687a899d1bd4afe555179727cc5992b8
AFP BB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3402755
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NATOのイエンス・ストルテンベルグ(Jens Stoltenberg)事務総長はベルギー・ブリュッセルで記者会見し、フィンランドとスウェーデンの加盟申請から手続き完了までの期間について、「何らかの措置を取ることができると確信している」と述べた。
軍事的中立を掲げてきたフィンランドとスウェーデンは、ロシアのウクライナ侵攻を受け、ロシアに対する抑止力としてNATO加盟を議論している。だが、両国の首脳は、加盟申請から手続き完了までにロシアからサイバー攻撃を受けたり、領土を侵害されたりする可能性があると懸念していた。
ストルテンベルグ氏はブリュッセルでの会見の後、フィンランドのサウリ・ニーニスト(Sauli Niinisto)大統領と電話会談を行った。
ニーニスト氏は電話会談について、声明で「ストルテンベルグ氏は改めてフィンランドの決定を強く支持した」とだけ明らかにした。近日中に対面で会談するという。
NATOへの新規加盟は現在加盟する30か国すべての承認が必要で、4か月から1年かかる。【翻訳編集】 AFPBB News
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abe3091687a899d1bd4afe555179727cc5992b8
AFP BB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3402755
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2022/04/23
フィンランド、ロシア警戒で国境警備強化へ 国防費約277億円を追加 - ABEMA TIMES
ウクライナ侵攻を続けるロシアと国境を接する北欧フィンランドは、国防費を増額し、国境警備などを強化する方針を示した。
現地メディアによると、フィンランド政府は今月5日、補正予算で2億ユーロ、およそ277億円を国防費に追加したほか、今後も予算を増額する方針を示した。
コメント
法的にも道義的にも、NATO加盟申請中の防衛義務は正しいと思いますね。
何故ならNATOとはそういう組織であり、加盟申請イコール契約準備段階をさし、双方に法的義務、道義的責任、合意事項遵守義務が生じると解釈され、今回の場合はその性格性から見て、NATOはフィンランドへの防衛義務が生じ、またフィンランドもNATOへの協力義務が生じると考えられるからです。
勿論、これは正式加盟による細かな制約の外に置かれてはいるものの、大きな防衛という視点に何ら不備を生じるものではない。
従って防衛支援表明は有効であり、解釈を争う余地はないと考えます。
1300kmもロシアと国境を接していて、今のウクライナ同様に過去にソ連によって冬戦争、継続戦争で侵略された経験もあります。
だからこそ、ロシアを刺激しないようにNATOにも敢えて参加しない微妙なさじ加減で独立を守ってきました。
ウクライナが今回NATO参加国で無いことから、ロシアの侵略を招いた部分もあるでしょうし、侵略後も武器の支援を受けられても(当たり前ですが)NATOの参戦は得られず、善戦はしているものの焦土となってしまったウクライナを目の当たりにして、フィンランドは戦略を180度転換しNATO参加を申請する方針に転じた様です。
プーチンの傍若無人な行動を考えて緊急性が高いと判断し『加盟手続き中もNATOが防衛支援』と、わざわざ明言し抑止を狙ったのでしょう。
ここまで、ウクライナへの侵略でロシアが払った代償に加えてフィンランドのNATO参加、正に自業自得というかオウンゴールと思います。
NATOに加盟しておらず、国境を接し、過去に強引な方法で成功体験のある比較的与し易いと考えるのに不思議でないウクライナに侵攻したことそのものが、「集団安全保障、あるいは軍事力の強い国家と同盟を組み自国への攻撃はその国との交戦を意味すること」という考え方が正しいという証明みたいなもんやな。
個別的自衛権云々なら、クリミア侵攻以降「強力な個別的自衛権とその実行力」を目指し予備役や影響下にある民間軍事会社を駆使し自国民への軍事教育を施したウクライナの方策が正しいということになるし、非軍事平和論の方々が急にお静かになったことそのものがそれが致命的に間違っていたという回答になってる
世界の趨勢やロシアの一方的な主張を見る限り、一番良い選択肢だと思う。各々の国の事情はあるにしろ、今のプーチンを止める手段として、NATOの勢力を挙げるのが一番の特効薬ではないかと、この日本に住んでいて余計な事を言うようだか、平和や普通の生活を望む一国民として思う事。
今のプーチンは何をしでかすかわからないので、NATOのこの表明はフィンランドやノルウェーにとって、すごく心強いことだと思います。
我が国も、自分の国、国民は自分たちで守るという意識に切り替えて、憲法改正とか、NATOに組み入れてもらうことを積極的かつ迅速に議論し、決定すべきと思います。
日本もこの流れに乗るべきだ、ロシアから見れば核を保有していない国は愚かなだけで侵略の対象となるだけ、現状核を保有するだけならはっきり言ってメリットの方が大きい事に気付くべき、ロシアがウクライナに注力している間に迅速に整えなければ後悔する事になるだろう
明らかに5/9にフィンランドとスウェーデンがNATO入りを宣言する事が前提の事前措置ですね。
公式に発表する日程が決まったので、ロシアが両国にちょっかいを出す兆候が出れば、いつでも申請中にする準備が整ったので、この宣言を出した感じです。
NATOとしては、今のロシアはウクライナで手一杯で両国に直接的な事は出来ないと確信が出来ているとも言えます。
フィンランドは近隣国が支援の手を差し伸べてくれる
日本はどうなんでしょう?
ドイツもフランスもイギリスも単独では不安なのでNATOで結束、日本は?
ドイツもフランスもイギリスもロシアが仮想敵でも、中国は仮想敵ではないよね?
で、日本はどうなんでしょうね
フィンランドは近隣国の環境が良好
日本は絶望的なんじゃないかな
日本は安全保障をどうするのか?
国会議員の皆さま、議論して必要な法整備を行なってください
9条がある、日米安保がある、では安心出来ませんよ
フィンランドやスウェーデンのNATO加盟はロシアが恐れていたことの1つだ。まだ確定したことはいえないだろうが、現NATO加盟国のように集団的自衛権の発動が防衛支援に含まれるならば、ロシアはフィンランドに侵攻することはないだろう。一方で防衛支援を行う加盟申請までに二国に侵攻する可能性がある。今の段階でロシアにその余力があるかどうかは分からないが。
ロシアはNATOの東欧拡大を国防の危機として騒いでいるが、国際社会に対して今の好き放題やり放題をみると、本当は全然気にしていないと思う。なぜなら、国際ルールを無視して気に入らない国を蹂躙できるし、世界は本気で邪魔しないと分かったから。ロシアはいつでも気分次第で侵略できる。あとは戦争の継続能力があるかどうか。今頃は、お仲間の非民主主義国家や専制国家の元首に支援の約束を取り付けているのだろう。ウクライナ侵略の時間が過ぎるほど、ロシアに批判的な国連加盟国が減っているのがその証拠。
米国とNATOの参戦が切に望まれる。
プーチンのウクライナ侵攻が、とんだ薮蛇になった。
これを知ったロシア国民やプーチン支持層の反応がどう出るか?
さらに、ウクライナからロシア軍が徐々に駆逐され侵攻前より占領地が減った場合にはプーチン政権の支持率も大幅に低下するだろう。
モルドバやジョージアも国内のロシア軍支配地を奪還して加盟申請するかもしれない。
もちろんウクライナも。
何でウクライナにもそうしなかったの、って思う日本人は多いだろうけど簡単に言うとウクライナはNATO加入を検討するたびに政権が親露派になったりして要するにNATO側がウクライナは本当に味方なのかどうか信用してない部分があった。
それ以前に紛争地帯がある国は加盟できないというルールがある…それがあるからウクライナは加盟できなかった…まあ他にも細かい基準はあるようだけど
フィンランドも同じ手をロシアが使ってくる可能性を危惧しての行動なんだと思う
2008年とそれ以降、ウクライナやジョージアが加入申請したときに、フランスとドイツが加盟反対してなければ、ロシアをここまで付け上がらせることはなかった。メルケルらの判断ミスの代償は大きい。
先手を打ったNATOは素晴らしい。
効果があるかは別として意思表示は重要。
思い切ってフィンランドへの戦術核配備の示唆をしてもいいくらい。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2abe3091687a899d1bd4afe555179727cc5992b8/comments
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