投稿

ラベル(自由で開かれたインド太平洋)が付いた投稿を表示しています

日英首脳会談「安保新協定」に署名 コメント「これはGJ」「素晴らしい」「日英同盟の復活を」

イメージ
Photo 岸田首相と英国のスナク首相 - スナク首相ツイッター / Rishi Sunak( @RishiSunak )より 日英首脳会談「安保新協定」に署名【モーサテ】(2023年1月12日) 2023/01/12 テレ東BIZ( YouTube ) イギリスを訪問した岸田総理大臣は11日、スナク首相と首脳会談を行い、自衛隊とイギリス軍の共同訓練を推進する「円滑化協定」に署名しました。岸田総理に同行している西川記者の報告です。今回締結された円滑化協定は、双方の部隊が相手国を訪問する際の武器の持ち込みなどに関する手続きを事前に定めるもので、協定の締結によって、自衛隊とイギリス軍の部隊が互いの国を行き来しやすくなります。 全文は以下(テレ東BIZ) https://youtu.be/5CMsRXbOKzM 関連 英国との間で日英円滑化協定に署名しました。これは日英両国の防衛協力の基盤となるものであり、極めて意義深いものです。この協定により、日英間の安全保障・防衛協力が促進され、「自由で開かれたインド太平洋」の実現に向けた動きが進展することを期待しています。 pic.twitter.com/d8cZRUGB61 — 岸田文雄 (@kishida230) January 12, 2023 共有する世界観。 私たちが直面する課題に対する共通の理解 。 世界における日英の立場を善のために用いるという共通の野心。 ありがとう、岸田首相 @Kishida230 。かつてないほど緊密な英国🇬🇧と日本🇯🇵の連携を目の当たりにするのは素晴らしいことです。 pic.twitter.com/vwM7EpNAHe — Rishi Sunak (@RishiSunak) January 11, 2023 スナク首相、温かい歓迎をありがとうございました。心よりお礼を申し上げます。G7広島サミットでのご訪日を楽しみにしております。リシ、ありがとう @rishisunak pic.twitter.com/bEiq4Lqk0G — 岸田文雄 (@kishida230) January 12, 2023 スナク首相 @RishiSunak と岸田首相 @kishida230 は、英国🇬🇧と日本🇯🇵が互いの国に部隊を派遣することを可能にする画期的な協定に署名しました。 英

ロシア製戦闘機Su-30MKI「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍、共同訓練へ コメント「インド空軍のみなさんようこそ日本へ」「うっはー!遂に来たか!」「本当に時代の流れを実感する」

イメージ
Photo インド空軍Su-30MKI 出典:防衛省 航空自衛隊Twitter( @JASDF_PAO ) ロシア製戦闘機「フランカー」日本初降臨 空自とインド空軍の共同訓練 かつての“仮想敵機”世界は変わった 1/10(火) 15:55配信 乗りものニュース Yahoo!ニュース  茨城県の航空自衛隊百里基地に2023年1月10日(火)、インド空軍の戦闘機Su-30MKIが飛来しました。目的は16日から同基地で実施される「ヴィーア・ガーディアン23」と呼ばれる航空自衛隊とインド空軍による戦闘機共同訓練に参加するためです。 インド空軍は今回の「ヴィーア・ガーディアン23」参加のため4機のSu-30MKI戦闘機(所属は西部航空コマンド第220飛行隊)と150名の人員を百里基地へ派遣。これを支援する2機のC-17「グローブマスターIII」輸送機(同西部航空コマンド第81飛行隊)と、1機のIL-78空中給油機(同中央航空コマンド第78飛行隊)も合わせて飛来しています。  インド空軍の公式Twitter(ツイッター)の投稿によれば、派遣部隊は1月8日にインドを出発し、タイとフィリピンを経由して百里基地へ飛来したそうです。 全文は以下(乗りものニュース) https://trafficnews.jp/post/123675 関連 1月10日、 #空自 は、 #印空軍 戦闘機 の #百里基地 到着を盛大に歓迎しました。空自と印空軍は初めて日印戦闘機共同訓練(ヴィ—ア・ガーディアン23)を実施します。空自は #FOIP の維持・強化のため、今後も #日印 #防衛協力 を推進してまいります。 #SU30MKI #IAF pic.twitter.com/2xVE59lNPg — 防衛省 航空自衛隊 (@JASDF_PAO) January 10, 2023 #ExVeerGuardian23 Kon'nichiwa to the Land of the Rising Sun, our home for the next two weeks. #DiplomatsInFlightSuits pic.twitter.com/jWFK0OOj9X — Indian Air Force (@IAF_MCC) January 10, 2023 本日、印日合同訓練、

中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え コメント「わざと緊張感を高めようとしている」「そもそも武力行使しようとする事自体がおかしい」「その時は刻一刻と迫りつつある」

イメージ
Photo 中国軍の戦闘機「殲16」=22年11月(CNS=共同) 中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え 1/9(月) 11:38配信 KYODO Yahoo!ニュース  【台北共同】台湾国防部(国防省)は9日、中国軍の軍用機延べ57機と艦船延べ4隻が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾海峡周辺で活動したと発表した。航空機のうち戦闘機「殲16」など28機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線を越えたり、防空識別圏に進入したりした。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/985010245262950400 関連 57 PLA aircraft and 4 PLAN vessels around Taiwan were detected by 6 a.m.(UTC+8) today. R.O.C. Armed Forces have monitored the situation and tasked CAP aircraft, Navy vessels, and land-based missile systems to respond these activities. pic.twitter.com/6bXguqnkwi — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) January 9, 2023 We seek neither escalation nor conflict! Recently, PLA aircraft and PLAN vessels around Taiwan were commonly detected, and some aircraft had crossed the median line of the Taiwan Strait. #ROCArmedForces will keep monitoring the situation and safeguarding our homeland & people. pic.twitter.com/DhT429L0gN — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) Janu

日米英豪の空挺指揮官が初会合 離島地域での運用議論 陸自習志野駐屯地 コメント「日米英豪の精鋭が習志野に」「民主国家の団結力が悪意を持つ国に対して抑止力になる」

イメージ
Photo 日米英豪による国際空挺指揮官会議 出典:陸上自衛隊 第1空挺団ツイッター( @jgsdf_1stAbnB ) 日米英豪の空挺指揮官が初会合 離島地域での運用議論 陸自習志野駐屯地 1/6(金) 20:48配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 陸上自衛隊唯一の落下傘部隊である「第1空挺(くうてい)団」が拠点を置く習志野駐屯地(千葉県船橋市)で6日、日米英豪4カ国の空挺指揮官による国際会議が初めて開かれ、厳しさを増すインド太平洋地域の安全保障環境を念頭に、離島地域での空挺部隊の運用などについて約2時間かけて話し合った。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20230106-FUJQX3HLCZMKZDWWF3LNLCOR64/ 関連 【国際空挺指揮官会議①】 #第1空挺団 は、1月8日(日)降下訓練始め行事にあわせて、日本において初となる日米英豪の空挺部隊指揮官による国際空挺指揮官会議を1月6日(金)習志野駐屯地において実施します。 会議の前に駐屯地での研修等を行い部隊交流を図りました。 pic.twitter.com/v8ttrSwoUm — 陸上自衛隊 第1空挺団 (@jgsdf_1stAbnB) January 5, 2023 【国際空挺指揮官会議②】 本日、国際空挺指揮官会議を行い「インド太平洋地域の平和と安定のため空挺部隊が果たすべき役割」について討議し、日米英豪空挺部隊指揮官の連携を強化することができました。 本会議に参加した指揮官等は、「降下訓練始め行事」の降下訓練に参加します。 pic.twitter.com/DXve2vBGnj — 陸上自衛隊 第1空挺団 (@jgsdf_1stAbnB) January 6, 2023 コメント 敵地の奥深く、真っ先に降下し、激戦を戦い抜く。どの国においても精鋭中の精鋭が選抜される空挺部隊。今、日米英豪の精鋭が習志野に集うという。将来、NATOを拡大化した「リムランド安全保障機構」(仮称)への布石ではないか?大西洋と太平洋、インド洋と北極海を十字に結ぶ地球規模の防衛システム。ハートランドの中露を封じ込めるシーパワーの団結。仮に中国による台湾侵攻が起きた場合。北京中南海や三峡ダム等、中国の急所に台湾がありったけの巡航ミサイル等を叩き込む反撃のほか、空挺

自衛隊と台湾軍が連絡ルート構築 中国の軍事圧力に対抗 コメント「台湾との連携は必要不可欠」「どんどん進めてほしい」

イメージ
Photo by Roméo A. on Unsplash 自衛隊と台湾軍が連絡ルート構築 中国の軍事圧力に対抗 1/1(日) 6:00配信 毎日新聞 Yahoo!ニュース  日本の自衛隊と台湾軍が直接の連絡ルートを構築していることが判明した。日本政府高官が明らかにした。1972年に国交を断った日本と台湾の両政府は、直接的な対話や協議を避け、防衛当局間のルートも存在しないとされてきた。  中国の習近平指導部は台湾統一に強い意欲を示しており「武力行使の放棄を約束しない」と表明している。中国人民解放軍は、2022年8月にペロシ米下院議長が訪台したことに猛反発し、台湾周辺の海域で大規模な軍事演習を実施。発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したことで、日本政府内の緊張が一気に高まった。  中国はその後も台湾周辺で軍事活動を激化させている。台湾では普段どおりの生活が続くが、不安を感じる市民が徐々に増えている。 全文は以下(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20221231/k00/00m/010/203000c コメント まだまだ足りない。 駐在武官ぐらいを派遣し合わないと、有事勃発の時に「邦人保護」も出来ない。日本国民の生命・身体・財産と、日本国の主権を守ることが仕事なら、有事勃発時に速やかに台湾にいる邦人を安全な所に避難させる様々な事前の備えは必要。その時になって「何も準備していませんでした」では話にならない。 最低限、日本人の避難訓練くらいはして欲しい。 台湾人については、避難を求めるのなら、希望するなら、避難場所を提供するぐらいの準備をする必要はあると思っている。 沖縄有事となった場合に、台湾に避難する可能性もあることを考えると、当然の準備だと思っている。 どんどん台湾との連携を進めてほしい! 民主主義や平和、人権など価値観を共にする台湾とは経済面でも軍事防衛面でも手を携えあって支え合っていかなければいけないと思う。 台湾は東日本大震災の時には日本人では考えられないほど支援をしてくれた。台湾に行ったことがあるが親日でもあり、そして人も良く本当に信頼できる国だ。 日本は大変なときに台湾に助けてもらっておいて、台湾が大変な時に見捨てるなどという様な事は決してしてはいけない。そして、何より台湾が中国のモノ

日米共同統合演習「キーン・ソード23」ルポ㊤ 緊迫する対中関係 護衛艦「いずも」で見た台湾有事のシナリオ コメント「中型空母の大きさだがなかなかのサイズ」「中国に台湾有事を思いとどまらせる意味合いも」

イメージ
Photo DDH-183「いずも」 出典: 海上自衛隊ホームページ   日米共同統合演習「キーン・ソード23」ルポ㊤ 緊迫する対中関係 護衛艦「いずも」で見た台湾有事のシナリオ 12/29(木) 22:00配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 自衛隊と米軍の共同統合演習「キーン・ソード23」が11月10日から19日まで鹿児島、沖縄両県の離島などで実施された。日本を取り巻く国際情勢が悪化するなか、日米だけなくオーストラリア、カナダ、英国も参加した大規模演習は、まさに台湾有事を想定したものだった。現場で記者が見たものは-。 ■海外メディアからも高い注目 14日午前6時半、国内外の記者二十数人を乗せた陸上自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターは、海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)を出発した。目的地は自衛隊と米軍の共同統合演習「キーン・ソード23」の共同記者会見場となる自衛隊最大級の護衛艦「いずも」が展開する南西諸島東方沖だ。 取材には香港メディア亞洲週刊や米紙ウォールストリート・ジャーナルの記者も参加しており、海外メディアの関心の高さもうかがえた。離陸から約1時間半後の午前8時過ぎ、艦載機を満載した米海軍の空母「ロナルド・レーガン」が眼下に見え、数分後には「いずも」が姿を現した。 ヘリが「いずも」と並行するような位置につけると、大きな揺れもなく着艦し、甲板に降りるよう指示された。搭乗から着用していた救命胴衣と防音用イヤーマフを外し、甲板に踏み出した。次の瞬間、耳をつんざくような音とともにローターが巻き起こす風、そして海からの強風が甲板上を駆け抜け、身体が持っていかれそうになる。 「止まらないで!」 強風にふらふらとよろめきながらシャッターを切ろうとする記者らの背中を押しながら、自衛官が甲板上の安全な場所に誘導してくれた。甲板上の自衛官たちは強風をものともせず、もちろん記者のようによろめいたりもしない。 われわれが着艦した「いずも」は、全長248メートル、全幅38メートル、高さ約49メートル、基準排水量1万9500トンの日本最大級の護衛艦。全長は東京都庁を横にした長さ、高さはファッションビルの渋谷109とほぼ同じという。地上6階、地下8階で定員470人、最大千人が乗艦でき、対潜哨戒ヘリなど9機が収容可能だ。 「いずも」は全通甲板を持つ護衛艦として平成24年1月に起工し

中国外務省「言動を慎むべき」自民・世耕氏の台湾訪問に コメント「言動を慎むべきは中国共産党」「植民地などにしたためしはない」「中共が率いる中華人民共和国は一度も台湾を統治した事がことがない」

イメージ
Photo TBS NEWS DIG Powered by JNN 中国外務省「言動を慎むべき」自民・世耕氏の台湾訪問に 12/28(水) 20:36配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 自民党の世耕参院幹事長が台湾を訪問し、蔡英文総統と会談したことを受け、中国政府は「言動を慎むべき」と強く反発しました。 26日から台湾を訪問中の自民党の世耕参院幹事長は蔡英文総統と会談し、中国を念頭に、政府が安全保障3文書を改定し、防衛能力を抜本的に強化する方針を決めたことや、アメリカ政府による台湾支援が強力な抑止になるなどと強調しました。 中国外務省 汪文斌報道官  「日本は半世紀にわたって台湾を植民地支配し、中国人民には歴史的罪と責任を負っている。言動をとりわけ慎むべきだ」  また、汪文斌報道官は会見で、蔡氏が方針を示した兵役延長についても言及。  「台湾の同胞が台湾独立勢力のために大砲の餌食になるようなことはないと信じてる」などと台湾をけん制しました。 全文は以下(TBS NEWS DIG Yahoo) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/256984 関連 世耕弘成参議院自民党幹事長と参議院議員の皆様、ようこそ台湾へ。経済・貿易等の分野で常々台湾を強く支持してくださり、ありがとうございます。台湾は強い決意をもって防衛力強化に努めています。自由で開かれたインド太平洋の実現へ向けて、ぜひ連携を強めていきましょう。 pic.twitter.com/HVi1cwSZHa — 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) December 28, 2022   そして今朝、台湾の蔡英文総統を訪問し、会談。冒頭私から安倍元総理逝去の際の台湾からの弔意に対して謝意を表明。 その後、台湾の防衛力強化、日本の安保関連3文書の策定と防衛力強化、台湾のTPP加入、中国のコロナ感染拡大に対する日台の対応のあり方等について、しっかりと話し合いを行いました。 pic.twitter.com/MTEpKXAQCg — 世耕弘成 Hiroshige SEKO (@SekoHiroshige) December 28, 2022   頼副総統と会談後、台湾高速鉄道(新幹線)に乗り、高雄へ。 地元有志が建立した安倍晋三元総理

沖縄の自衛隊増強「妥当な判断。地域の緊張を高めるなどの批判は当たらない」-八重山日報 コメント「現実を見て解決可能な選択肢も提示する良記事」「沖縄や南西諸島の住民の為にも必要不可欠」「抑止力としての自衛隊を理解してほしい」

イメージ
Photo by erika m on Unsplash   【視点】自衛隊増強 県民守る最善策 12/7(水) 4:00配信 八重山日報 Yahoo!ニュース  防衛省が沖縄の陸上自衛隊を増強する方向で検討している。尖閣諸島問題の緊迫化、台湾有事の可能性など、沖縄を取り巻く国際情勢を考えると妥当な判断だ。  県民からは米軍基地の縮小と負担軽減を求める声が強い。一方で沖縄が他国の軍事的脅威にさらされている現状を考えると、沖縄を守る抑止力の強化も進めなくてはならない。  一見矛盾するような政策を両立するためには、日本のシビリアンコントロール(文民統制)のもとにある自衛隊の強化が最善策だ。  防衛省は、具体的には那覇駐屯地の第15旅団を師団に相当する組織として大規模化する方針のようだ。現在の2000人規模かどの程度の規模に増強するかは調整中という。  奄美大島、宮古島、与那国島では次々と陸上自衛隊駐屯地が開設され、石垣島の駐屯地も来年3月までに開設される。離島の防衛体制拡充は、むろん中国の不穏な動きに対応するもので「地域の緊張を高める」などの批判は当たらない。  防衛力強化を検討した政府の有識者会議は、南西諸島、特に先島諸島の空港・港湾を自衛隊が円滑に活用するための体制整備を提言した。  訓練のための使用も含め、緊急時に自衛隊が空港・港湾を使用することには何の問題もない。住民生活への影響を最小限度に抑えながら、提言に沿った形で運用を進めてほしい。  自衛隊に対する複雑な県民感情を指摘する声も一部にある。 全文は以下(八重山日報) https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/19926 コメント アメリカ統治時代に基地の町で生まれ育ったウチナーンチュです。なので占領時代の県民の苦しみ差別も少しは知っているつもりです。軍隊は自国民を守るのが最優先で米軍はアメリカ人を最優先に守ります。なので憲法改正し自衛隊を強化して自国民を守れる人員、装備、権限を発揮してほしい。如何せん沖縄の米軍基地は多すぎます。戦闘部隊を無くせとは言いませんが、訓練施設や補助飛行場など沖縄県内に必ずなければならない施設以外は県外移転してほしい。国防の為に沖縄が最前線になるのであれば、他県もそれに協力する姿勢を見せて欲しい 自衛隊は県民だけでなく、国民に広く受け入れられています

陸自沖縄部隊を大規模化 中国念頭、離島防衛強化 住民避難の調整機能も コメント「こうした動きを常に敵に示す事が大切」「早急に部隊規模格上げを」

イメージ
Photo 共同通信ヘッドラインニュース(Youtube) 陸自沖縄部隊を大規模化 中国念頭、離島防衛強化 12/3(土) 10:12配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省が、陸上自衛隊で沖縄県の防衛・警備を担当し、那覇駐屯地に拠点を置く第15旅団の機能を強化し、大規模部隊とする方向で検討していることが3日、政府関係者への取材で分かった。旅団傘下にある主要部隊の普通科連隊を現行の一つから二つに増やす。トップの階級を陸将補から格上げし、陸将にする。政府が今月に改定する安全保障関連3文書にも盛り込まれる見通し。 全文は以下(47NEWS) https://www.47news.jp/8646533.html 陸自沖縄、台湾有事へ部隊を拡充 住民避難の調整機能も 12/3(土) 18:44配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省は南西諸島の有事対応の中核部隊にしたい狙い。2023年度から適用される新たな防衛力整備計画に盛り込み、24年度にも準備を始める。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/971709100819021824 関連 11/30~12/1、中国海軍ジャンカイⅡ級フリゲート1隻が、12/1、中国海軍ソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦1隻が、それぞれ対馬海峡を南西進し、東シナ海に向けて航行したことを確認しました。防衛省・自衛隊は、引き続き情報収集・警戒監視を実施します。 https://t.co/452VLo2tkQ pic.twitter.com/Ucjp5Ax6xc — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) December 2, 2022 陸自に「沖縄防衛集団」創設へ…「師団」と「旅団」の中間の3000人規模 https://t.co/nNlQkPqp9k #政治 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) December 3, 2022 #沖縄防衛集団 陸上自衛隊がゴリゴリ!政治闘争はこれまで沢山あったけど、こんだけ戦う集団自衛隊が動くのって戦後初じゃない? 陸自が「沖縄防衛集団」創設!3000人の大部隊だぞ!? アホの立憲民主党が「反撃能力容認」し始めたし 国会議員は何か米軍から情報を得たのか? https://t.co/yhSPfoe5a6 — 闇のクマさん世界のネットニュー

中国、ロケット残骸を強奪か フィリピン軍の回収を妨害 コメント「自国のマイナスになる情報はあらゆる手を使い闇に葬る」「首脳会合が終わった途端、早速本性を現した」

イメージ
Photo 2022年8月、西ミンドロ州マンブラオで長征5B(CZ-5B)の残骸と見られる破片を運ぶフィリピン沿岸警備隊。フィリピン宇宙庁は、沖合で残骸が発見された後、2022年7月24日に打ち上げられた中国のロケットのマーキングがあると述べました。残骸は、少なくとも他の3つの事例で発見されています。- フィリピン沿岸警備隊/AP通信 中国、ロケット残骸を強奪か フィリピン軍の回収を妨害 11/21(月) 10:41配信 KYODO Yahoo!ニュース  【マニラ共同】フィリピン軍は、南シナ海の南沙(英語名スプラトリー)諸島のうちフィリピンが実効支配するパグアサ(同ティトゥ)島近くの海上で20日、浮遊物を回収して持ち帰ろうとしたフィリピン軍のボートを中国海警局の船が妨害し、浮遊物を強奪したと発表した。この浮遊物は中国が打ち上げたロケットの残骸だとの情報が報じられている。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/967238892010160128 コメント 首脳会合が終わった途端、早速本性を現してきた様だ。 日本のEEZに中国からのミサイルが再度落下し、海上自衛隊が回収しようとした際に妨害でもされたら、日本政府はどう対処するのだろうか? また遺憾で済ませて、事が大きくならなくて良かったと安堵するのだろうか? どう対処をするのか見物だが、日中首脳会談でも、東アジアサミットでは公の場で中国を名指しで「日本の主権を侵害する活動が継続・強化されている」と批判できたが、面と向かっては、尖閣や中国の弾道ミサイル発射に対して、深刻な懸念と表明するだけに留まり、台湾問題でも強く牽制されるだけに終わったのだから、良いようにやられるのが今から目に見えている。 今や怖いもの知らずの習氏は、先の全人代で豊かさよりも強さを求める方針に切り替え、2050年迄に「社会主義現代化強国」実現のため、今後10年間の米国との対決で勝負さえ決まると覚悟しているのだから尚更だ。 力で物事を動かす事を証明しているような事案だ。中国のやっている事は一切外部の知られたくない、習近平の目指す独裁国家の誕生。 独裁国家のやることですね、自国のマイナスになる情報はあらゆる手を使い闇に葬る、今までそうやって来ましたからね 自分達の不利益になることは強硬手段にて解決させるなんて相変わらずですね や

日米演習に歓迎表明 与那国には激励文も 八重山防衛協会 コメント「これが真っ当な反応」「現地で生活を営んでいる人達の本音だと思う」「防衛協会長の主張は正論」「自衛隊・米軍に一日本国民として感謝の意を表したい」

イメージ
Photo 沖縄県石垣島 (2022年4月撮影)- S.Yasunaga Photo / PhotoAC 日米演習に歓迎表明 与那国には激励文も 11/15(火) 4:00配信 八重山日報 Yahoo!ニュース  県内を含む全国各地で日米共同統合演習「キーン・ソード23」が展開されていることを受け、八重山防衛協会の三木巌会長らが14日、石垣市内で記者会見し「インド太平洋の平和と、安定した海洋秩序に貢献する」と歓迎する声明を発表した。演習地の一つである陸上自衛隊与那国駐屯地の鴨川優一郎司令(2等陸佐)と与那国町の糸数健一に対し、激励文を送付したことも明らかにした。  声明では八重山や台湾周辺で中国が軍事行動を活発化させている現状について「八重山近海の安定と秩序を脅かす行為」と指摘。  演習が日米だけでなく豪州やカナダの参加のもと行われ、太平洋と東シナ海に挟まれた八重山近海に国際社会の関心が高まることは「地域の平和と安定のために重要な意味がある」と強調した。  与那国駐屯地と与那国町に対する激励文では「台湾有事の現実性についてささやかれる昨今、台湾から最も近い与那国島でこのような訓練が行われることは貴重」と評価。糸数町長に対しては、安全保障に対する見識の高さや信念の強さに敬意を表した。  与那国駐屯地での訓練に関連し、県内で初めて戦闘車両の公道走行も予定されている。玉城デニー知事は県民や住民に不安を与えるとして懸念を表明しているが、三木会長は「実効性ある訓練を行うためには当然」と理解を示した。 八重山日報 https://yaeyama-nippo.co.jp/ 関連 【自衛隊・在日米軍トップ「挑発的な勢力を抑止する」護衛艦いずもで会見 日米共同統合演習キーンソード】 現在、日米共同統合演習を行っている自衛隊と在日米軍のトップが14日、鹿児島県沖の護衛艦で共同記者会見を開き、日米の連携強化の重要性を強調しました。 https://t.co/2lpu0UskiS #鹿児島 — MBCニューズナウ (@MBC_newsnow) November 14, 2022 自衛隊と米軍は11月10日から19日まで #キーンソード23 を実施中です。11月13日(日) #キーンソード23 の一環として実射撃・爆撃訓練を実施しました。本訓練は、あらゆる事態に即応するための抑止力

日米演習「キーン・ソード23」が本格開始 19日まで コメント「抑止力向上と機動性の確認準備は大切なこと」「守るすべを必死で取組んでくれてる」「自衛隊の方々や米軍の方々への感謝を」

イメージ
Photo 在日米軍司令部(USFJ) ツイッター( @USFJ_J )より  日米演習「キーン・ソード23」が本格開始 19日まで 沖縄県が与那国空港の使用を許可 11/10(木) 8:44配信 琉球新報 Yahoo!ニュース  沖縄など全国各地で実施される日米共同統合演習「キーン・ソード23」は、10日から県内各地で本格的な演習が始まる。19日までの期間中、県内では自衛隊と米軍が自衛隊施設や米軍基地、訓練区域などで、実弾射撃演習や補給などの後方支援を含むさまざまな共同訓練を展開する。統合演習の一環で、県営の与那国空港に陸上自衛隊の16式機動戦闘車(MCV)を運び込む計画を巡り、県空港課は9日午後、防衛省統合幕僚監部(統幕)が提出した与那国空港の使用申請を許可した。 全文は以下(琉球新報) https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1613647.html 関連 自衛隊と米軍は、本日11月10日(木)から19日(土)までの間、#令和4年度日米共同統合演習#キーン・ソード23を実施します。本訓練は、強固な日米同盟の下、日米の即応態勢を確認し、相互運用性を向上させるものであり、今年度最大規模の演習です。 #KS23 #日米同盟 pic.twitter.com/lo2hwqBOz0 — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) November 10, 2022 演習 #キーン・ソード 、明日より開始! あらゆる分野で共に活動するための二国間能力を強化するだけでなく、築き上げられたパートナーシップと関係は永続的です。単なる防衛パートナーではなく、友人であり隣人です。 日本の防衛力を高める為の訓練だけでなく、一緒に日本を楽しむ為の絆を築きます。 pic.twitter.com/Q1f7IL2QUq — 在日米軍司令部(USFJ) (@USFJ_J) November 9, 2022 2022/11/10 最大規模の日米共同統合演習 自衛隊の機動戦闘車の公道走行も - NHK NEWS WEB https://www3.nhk.or.jp/lnews/okinawa/20221110/5090020783.html 今回で16回目になる「キーン・ソード」は、自衛隊とアメリカ軍による最大規模の共同演習で、防衛省によりますと、10

中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 海上自衛隊が情報収集・警戒監視 コメント「逆なら攻撃されてる」「威嚇射撃くらいは必要」「有事は既に始まっている」

イメージ
Photo 中国海軍シュパン級測量艦 出典: 防衛省・自衛隊HP 中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 11/2(水) 8:06配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 防衛省は2日、中国軍の測量艦が鹿児島沖の日本の領海に侵入したと発表した。 統合幕僚監部によると、中国海軍の測量艦1隻が、2日午前0時10分頃ごろ、鹿児島県の口永良部島の南西の海上で、日本の領海に侵入したのを確認した。 測量艦は、鹿児島県の屋久島の南まで航行し、午前3時ごろに日本の領海を出た。 海上自衛隊は、P-1哨戒機・P-3哨戒機、ミサイル艇「おおたか」が、空と海から情報収集と警戒監視を行った。 (画像は統合幕僚監部提供) FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/439166 関連 2022/11/02 中国海軍艦艇の動向について - 防衛省・自衛隊 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/11/02a.html  令和4年11月1日(火)午後7時50分頃、海上自衛隊は、臥蛇島(鹿児島県)西の我が国の接続水域を北東進する中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認し、2日(水)午前0時10分頃、当該測量艦が口永良部島(鹿児島県)南西の我が国領海に入域したのを確認しました。  その後、同日午前3時00分頃、当該測量艦が、屋久島(鹿児島県)南の我が国の領海から出域し、南東に向けて航行したことを確認しました。  海上自衛隊第1航空群所属「P-1」(鹿屋)、第4航空群所属「P-1」(厚木)、第5航空群所属「P-3C」(那覇)及び第3ミサイル艇隊所属「おおたか」(佐世保)が、所要の情報収集・警戒監視を行いました。 【北朝鮮ミサイル】 北朝鮮によるミサイル発射事案に係る関連情報を掲載しました。 https://t.co/FGYTxkx984 pic.twitter.com/3l1XUSsSJH — 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) November 2, 2022 【強い危機感、中国測量艦による航行の自由作戦、トカラ海峡で領海侵入、国際海峡とのふざけた話 →本日0時10分頃に口永良部島領海に入域、同艦の領海内航行は本年9月以来】 トカラ海峡は青島や寧波の艦隊等が太平洋に抜ける最短経路。国際海

米空軍F22ラプター、嘉手納基地に暫定配備へ 今月から十数機規模 コメント「世界最強ステルス戦闘機」「何とも心強い」

イメージ
Photo F22A Raptor(2009年、沖縄嘉手納基地)By U.S. Air Force photo by Master Sgt. Andy Dunaway - wikipedia   米軍F22戦闘機の暫定配備 今月から十数機規模 嘉手納基地のF15退役をめぐり 11/1(火) 12:41配信 沖縄タイムス Yahoo!ニュース  【東京】浜田靖一防衛相は1日の記者会見で、沖縄県の米空軍嘉手納基地に常駐しているF15戦闘機が順次退役する計画を巡り、11月上旬に十数機規模のF22戦闘機が暫定配備される見通しを明らかにした。米側が「最終的な体制は検討中と説明している」とも述べた。  浜田氏は、米側から「数週間のうちに十数機のF15を米本国に帰還させ、今月上旬、同規模のF22を暫定的に約半年間、嘉手納基地に展開させるとの説明を受けている」と話した。 全文は以下(沖縄タイムス) https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1050179 関連 ずっとローテーション態勢で行くのではなく、常駐機が戻ってくるらしいので、この話は結局ステルス戦闘機への更新なのでは… — JSF (@rockfish31) October 31, 2022 嘉手納基地の米軍戦闘機に関する報道について、浜田大臣がコメントしておりますのでご参照下さい→ https://t.co/mxlqJOtDrC pic.twitter.com/zFtlUHUvdZ — 小野田紀美【参議院議員_岡山選挙区】 (@onoda_kimi) November 1, 2022 2022/11/02 米国の日本防衛「鉄壁」 嘉手納F15退役で報道官 - KYODO https://nordot.app/960295892169031680 コメント 米軍にしてみたら、沖縄は中国、そして北朝鮮にも睨みを利かす最高の位置にある。 もっと言えば、謂わば「不沈空母」のような存在だろうから、古くなった「F-15」を順次退役させつつ、.虎の子である「F-22」を半年というスパンでローテーションさせることにしたんだろうなぁ…。 前に沖縄タイムズは嘉手納基地周辺住民と称する反基地反米の染みついた者の声を、如何にも基地周辺住民の総意のように扱い記事にしていたが、「F-22」のような最新最

尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言 南シナ海の軍事拠点化も コメント「実力行使することが明確に」「絶対に屈してはならない」

イメージ
Photo 尖閣諸島フライヤー / 外務省HP   尖閣諸島確保は「歴史的責務」 習近平氏、軍内部会議で発言  10/29(土) 21:09配信 KYODO Yahoo!ニュース  中国の習近平国家主席が2016年に開かれた軍幹部の非公開会議で、沖縄県・尖閣諸島や南シナ海の権益確保は「われわれの世代の歴史的重責」だと述べ、自身の最重要任務と位置付けていたことが29日、内部文献で分かった。南シナ海の軍事拠点化を指示するかのような発言もあった。  発言の約3カ月半後に中国の軍艦が初めて尖閣周辺の接続水域に進入。以降、軍事的圧力を含めて強硬姿勢を鮮明にしており、習氏の発言が背景にあったのは確実だ。習指導部は異例の長期政権に突入したことで、悲願の台湾統一と合わせ、尖閣実効支配への動きを加速させる構えとみられる。(共同) https://nordot.app/959062140065136640 関連 中国の文献で、尖閣諸島(石垣市)に言及した最古と見られる15世紀の史料を確認したと、長崎純心大の石井望准教授が28日までに明らかにした。記述内容から、尖閣が古来、中国の勢力圏ではなく、琉球の生活圏であったことを示唆する発見となっている。 https://t.co/CYFe0Ch2Cg — 八重山日報 (@YaeyamaNippou) October 29, 2022 尖閣周辺に中国船 10日連続 https://t.co/blFHPg9aly 第11管区海上保安本部(那覇)によると、1隻は機関砲のようなものを搭載。領海に近づかないよう巡視船が警告した。 — 産経ニュース (@Sankei_news) October 29, 2022   南シナ海の人工島がついにこんな風になりました。世界の誰もが想像しなかった状態です😰 pic.twitter.com/G7vimA1kHm — 布路川梶太 (@P6AX3Er3HqoQynY) October 28, 2022 沖縄で進むC国の工作活動。さて、尖閣のすぐ近くにある下地島に戦闘機が離着陸できる3千m級の滑走路があります。C国の脅威が迫る中なので、早く覚書を改正して軍事使用できるようにしていただきたいもの。 pic.twitter.com/G61HlKHyag — take5 (@akasayiigaremus) Octobe

南西防衛へ民間輸送力3倍に増強 政府検討、台湾情勢に備え コメント「備える事は悪くない」「南西諸島島民の一時避難も考えるべき」「国内法の見直しが必要」

イメージ
Photo GoogleEarth / Google   南西防衛へ民間輸送力3倍に増強 政府検討、台湾情勢に備え 10/28(金) 6:00配信 KYODO Yahoo!ニュース  政府は、有事の際に自衛隊部隊や装備を最前線に迅速に輸送するため、優先使用契約を結ぶ民間船舶の数を増強する方針を固めた。台湾での事態緊迫化などに備え、現在の2隻から6隻程度へ約3倍に増やす計画。自衛隊の輸送力不足を補う狙いだ。拠点の離島へ円滑に物資を運べるよう、仮設の桟橋や埠頭を設置する研究も進める。国家安全保障戦略と共に12月に改定する「防衛計画の大綱」などに民間輸送力の活用拡大の趣旨を盛り込む方向だ。関係者が27日、明らかにした。  自衛隊は中国の軍事動向をにらみ、鹿児島県から沖縄・与那国島まで千キロ以上にわたる南西諸島にミサイル部隊などを配備している。 KYODO https://nordot.app/958470741060042752 関連 嘉手納の米空軍飛行隊「巡回駐留」へ 対中国にらみ懸念の声―英紙報道:時事ドットコム https://t.co/V8uKqgbBQz これは・・・抑止力が低下するという懸念は逆だろう。実戦が近い動きだ。本当にヤバいのか。 — JSF (@rockfish31) October 27, 2022 南西防衛へ民間輸送力3倍に増強 政府検討、台湾情勢に備え | 2022/10/28 - 共同通信 https://t.co/TBO7VektRa 現状2隻のPFI契約船(「ナッチャンWorld」「はくおう」)を、3倍の6隻に増やす。昨日から戦争に備えた対応策が次々に報じられてるのは一体… — JSF (@rockfish31) October 27, 2022 2022/10/27 米巡航ミサイル「トマホーク」購入、日本政府が詰めの交渉…抑止力強化に不可欠と判断 - 読売新聞オンライン https://www.yomiuri.co.jp/politics/20221027-OYT1T50301/  日本政府が、米国製の巡航ミサイル「トマホーク」の購入を米政府に打診していることがわかった。米側は売却に前向きな姿勢を示し、交渉は最終局面に入っている。日本政府は、保有を目指す「反撃能力」の手段として、国産ミサイルの改良計画を進めているが、早期に配備で

日米共同統合演習「Keen Sword 23」米軍が与那国駐屯地で初訓練実施へ コメント「強力な抑止力」「沖縄をどう守るか、日本での議論が少ないことは異常事態」「秒読みかもしれない」

イメージ
Photo 陸上自衛隊 与那国駐屯地 @Camp_Yonaguni Twitterより 米軍が与那国駐屯地で初訓練実施へ 10/28(金) 3:44配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 来月予定されている日米共同統合演習をめぐり、アメリカ軍が沖縄の陸上自衛隊与那国駐屯地を使用することが分かりました。アメリカ軍が訓練で与那国駐屯地を使うのは初めてです。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/189451 関連 2022/10/21 令和4年度日米共同統合演習(実動演習)「 K e e n S w o r d 2 3 」について - 統合幕僚監部報道発表資料(PDF) https://www.city.amami.lg.jp/somu/bosai/bosai/jieitai/documents/p20221021_02.pdf コメント 早ければ11月から年末にかけて台湾侵攻からの極東有事が始まるという話が出ている 米軍や自衛隊の物資調達や配備の慌ただしさを見ると秒読みかもしれない メディアは日本国内の反米・反日組織によって動員されたデモ隊にあえて密着すべきだな。 中国にとり、習近平への求心力を強めるために、台湾危機の序章は必要である。合衆国にも同じことが言える。バイデンからすると、ウクライナ危機は " 票にならない " 。台湾危機の序章が必要である。こうして、双方ともに危機のエスカレーターを登って行く。その中で、中国にロックオンされている沖縄をどう守る-日本での議論が少ないことは " 異常事態 " に等しい。「沖縄を戦場にしない」…… そうした声は、小さい。どこかおかしいぞ。 地元の石垣島はどうなるやら。 日米共同での統合演習はほぼ毎年行われていましたが、与那国では初。そして与那国島の目と鼻の先には台湾があります。 台湾有事が懸念される中、来年には陸自の電子戦部隊が配備される予定もあり、今回の訓練と共に強力な抑止力になる事は間違いないでしょう。 https://news.yahoo.co.jp/articles/0fcf71b833ac12fa882c37ee79e4e51cf9a543d8/comments

中国、想定より早い台湾侵攻も 来年までの可能性警告 米海軍首脳 コメント「あり得る話」「ニュースで見る海外を我が身と考えられなくてはこの先の平和は維持できない」「早々に台湾有事に向けた取組を加速すべき」

イメージ
Photo マイク・ギルディ米海軍作戦部長 2021年7月25日 / 防衛省・自衛隊twitter 中国、想定より早い台湾侵攻も 来年までの可能性警告 米海軍首脳 10/21(金) 20:33配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ワシントン時事】中国がこれまで想定された2027年よりも早期に台湾に武力侵攻する可能性が高まっているとの指摘が米政府から相次いでいる。  米海軍首脳は来年までの台湾有事もあり得ると警告した。  マイク・ギルデイ米海軍作戦部長は19日に米シンクタンク「大西洋評議会」のオンラインイベントに出席。台湾有事に関する質疑の中で「2027年ではなく、私の中では22年、あるいは23年の可能性もあると思っている」と発言。「過去20年間を見ると、中国は目標よりも早く実行に移してきた」と警戒感をあらわにした。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022102100699 関連 2022/10/21 中国の台湾侵攻、米国は今備えを 海軍大将 - 時事通信ニュース https://sp.m.jiji.com/article/show/2835863 2022/10/20 「台湾有事」に備え米台が武器共同生産 中国による「武力侵攻の前倒し」に懸念 半導体大手TSMC、日本で生産増強検討 - zakzak by 夕刊フジ https://www.zakzak.co.jp/article/20221020-GFTDILIIONOEBBE2WJK6G5S3EI/ 2022/10/19 ブリンケン米国務長官は17日、中国が今後早い時期に台湾統一に踏み切る可能性があると言及した。「(台湾を巡る)現状をもはや受け入れることができず、かなり早期の台湾統一を追求する決断をした」と指摘した。具体的な時期や根拠は示さなかった。西部カリフォルニア州の大学でライス元国務長官と公開対談した際に述べた。 - 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20221019-JMG4LL5FBZNS7FTBEG2GTBL3XM/ 2022/10/19 中国軍も台湾軍も軍事演習映像をメディアに公開 互いに能力アピールする狙いか - TBS NEWS DIG https://newsdig.tbs.

人気ブログランキング

クリックのご協力をお願いいたします。