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岸田首相「留学生30万人より更に増やす」計画に批判の声続々 コメント「全く理解不能」「なぜ苦しんでる国民の声を聞かないのか」「この予算と時間を日本の若者に投資すべき」

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Photo by Jean-David Man on Unsplash   岸田首相「留学生30万人よりもっと増やせ」計画をフィフィが徹底批判…ひろゆきも「日本政府らしい」と賛同 8/30(火) 19:15配信 FLASH Yahoo!ニュース  岸田文雄首相は8月29日、永岡桂子文部科学大臣とオンラインで会談。高等教育の在り方を検討する政府の「教育未来創造会議」の次のテーマをめぐって意見を交わしたという。 「岸田首相はそのなかで、年間30万人の外国人留学生の受け入れを目指す政府の目標を抜本的に見直し、さらに留学生を増やすための新たな計画を策定するよう指示しました。  さらに、外国人留学生や海外の大学などを卒業した日本人留学生が、卒業後に日本で活躍するための環境整備や、教育の国際化を促進するための方策についても検討を求めています。  ですが、この “留学生を増やせ” という指令に、著名人たちが批判の声を寄せているのです」(政治部記者) 全文は以下(FLASH) https://smart-flash.jp/sociopolitics/198478 関連 岸田総理が外国人留学生の受け入れを見直して、更に増やす方針だそうです。多くは反日国家からの留学生で、この何十年それを続けて何か日本にメリットはありました?反日は進むばかり…いい加減留学生より日本の学生優先しなさい!留学生への返還不要の奨学金は補助金から天下り先の大学へ流れてます。 — フィフィ (@FIFI_Egypt) August 29, 2022 『日本人の大学生が卒業しやすい環境を作る』という普通の結論にならないのが日本政府らしい。 https://t.co/f5efmPYH4y — ひろゆき (@hirox246) August 29, 2022 低所得国からの出稼ぎ労働者ばかりになって経団連企業が儲かり日本人非正規労働者の賃金が下がるだけ。1人あたりGDPを基準にして上から下まで多様な国別割当制にしたらいい。/留学生1600人不明 東京福祉大に受け入れ停止指導: 日本経済新聞 https://t.co/sJ8b6jQQxk https://t.co/qqnD4zLzdK — 渡邉正裕 (@masa_mynews) August 29, 2022 岸田総理の留学生30万人計画の背景はすごくわかりやす

台湾軍、中国無人機を初射撃 蔡総統「強力な措置」指示 コメント「台湾の屈しない姿勢は支持」「撃墜して当然」

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Photo 台湾・蔡英文総統 フェイスブック より  台湾軍、中国無人機を初射撃 蔡総統「強力な措置」指示 8/31(水) 0:12配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【台北時事】台湾国防部(国防省)は30日、中国大陸に近い金門島周辺の二膽島水域上空に無人機が飛来したため、実弾を発砲し追い払ったと発表した。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022083100010 関連 台湾の離島では中国の無人機の飛来が相次いでいることについて、敵軍が挑発すればするほど、冷静にならなければならないと指摘。適切な時に必要かつ強力な対抗措置を取り、国の領空の安全を守ると決意を示した。 pic.twitter.com/SYdteqhUtS — 台湾ニュース@中央社フォーカス台湾 (@focustaiwanjapa) August 30, 2022 中国無人機、また沖縄通過 空自がスクランブル https://t.co/CySdTS8Po7 — 日経新聞-速報 (@nikkei_sokuho) August 30, 2022 コメント もしかしたら間に合わないかもしれないが、そろそろ現実を見て憲法9条の改正をしていかないと。日本が戦争への道に突き進む恐れがあるとかバカみたいな事言ってる人達は有事の際のことを想定しているのか疑問。歴史を学べば昔のようにならないことは明確。巻き込まれてからでは遅いということを分かってほしいものだ。 台湾の屈しない姿勢は支持できるが、戦争に発展するのは時間とタイミングの問題だと思う。特に沖縄県が台湾エリアと地理的にも近く、台湾有事は日本の国難だ。台湾の危機は日本も他人事ではない。 日本はビックリしてどうしよう、関係ないとか混乱してる間に戦争に突入していくかも。今月千葉県では役所主体で避難実施訓練した。 おそらくドローンであると思われるが、ドローンも兵器となり得るので中国はこうした行為をやめるべきだ。 このくらいはやらないとダメだろうな。 有人機じゃないからこそ撃ち落としてもたいした問題にはならない。 ただのラジコンだ。かといって無視すればスパイされる。 蔡英文総統は「強力な措置」を講じるよう指示かあ 我が国だったら「強い懸念を表明」するか「遺憾の意」を示すだけだろうな 憲法改正

元米国家情報長官 日本のサイバー防衛「マイナーリーグ並み」と酷評 真っ先に狙われるのは… コメント「重要インフラなどが狙われることは明白」「予算面と人材面の両面で国が支援することが重要」「防衛力の高さが相手からの進行を抑止する」

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Photo by Sajad Nori on Unsplash 「サイバー敗戦」マイナーリーグ並みと酷評、日本の防衛力 真っ先に狙われるのは沖縄電力、平時に備えなければ台湾有事に対応できない 8/29(月) 17:00配信 夕刊フジ Yahoo!ニュース 【令和の国難】 今年5月、デニス・ブレア元米国家情報長官が訪日し、日本のサイバー防衛について自民党本部で講演した。ブレア氏は、日本のサイバー防衛は「マイナーリーグ」だと酷評した。元米太平洋軍司令官でもあるブレア氏である。耳は痛かったが、切迫しつつある「台湾有事」を念頭に、衷心からの忠告であった。 現在進行中のウクライナ戦争では、ウクライナ軍がロシアのサイバー攻撃を見事にはね返した。1週間で首都キーウを落とすはずだったウラジーミル・プーチン大統領のもくろみは外れた。ウクライナの通信も、電気も落ちなかった。ハイブリッド戦争どころか、ロシアは今も、大量の重火器と歩兵の投入によって第一次世界大戦のような戦いを強いられている。 ウクライナに比べて、日本政府のサイバー能力不足は深刻である。今年3月、鳴り物入りで強化された「自衛隊サイバー防衛隊」だが、いまだに小さすぎる。数千から数万のハッカーを抱えるのが普通のサイバー軍であるが、国際標準からは1桁も2桁も小さい。 全文は以下(zakzak by 夕刊フジ) https://www.zakzak.co.jp/article/20220826-BBDL3OSQV5KNFIPPIYX42N7JSM/ コメント 戦争は二度としないという崇高な心持ちは大事だが、戦争しないのと防衛しないのは別なことである。 最近の政治家や国民は戦争しないということによる平和ボケが著しく、戦争と防衛がごちゃまぜになっている。 必要な防衛能力は何が何でも予算も人もモノも確保するべきだよ。 日本人は水と安全は無料だと思っている節があるがそんなことはない。 防衛能力を維持することが税金の無駄使いと思ってる人もいるようだが、防衛力の高さが相手からの進行を抑止するということだ。 サイバーもそうだが基本的に自衛隊の装備は最新スペックとは言えないものが大半を占めている露のウクライナ侵攻で連日生の戦況が報じられた訳だが米の最新兵器がロシアに痛手を負わせ監視衛星や通信傍受などの技術がいかに重要かは軍事に明るくない一般人もこの

国内最大級の日米二国間実働訓練、オリエントシールド22開始 陸自電子戦部隊、米第1マルチ・ドメイン・タスクフォース等参加 コメント「命をかけて訓練、感謝しかない」「我が国を取り巻く脅威を認識し現実を良く理解するべき」

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Photo 2022年オリエントシールド支援のため岩国基地に入港する米海軍高速輸送船グアム(T-HST-1)(写真:マイカ・テイラー兵長)日米共同訓練オリエントシールド(OS22)を支援するため、米海軍高速輸送船グアム(T-HST-1)が8月24日、米海兵隊岩国航空基地に入港した。OS22は陸上自衛隊と米陸軍が日本で実施する最大級の二国間実働訓練。岩国基地はその地理的位置と航空施設および港湾施設を併せ持つことから、インド太平洋地域における動的戦力運用を支援するという稀有な位置づけにある。出典: 米海兵隊岩国航空基地公式ウェブサイト   日米実動訓練開始 初の共同対艦戦闘訓練も 8/27(土) 19:12配信 KAB熊本朝日放送 Yahoo!ニュース  陸上自衛隊とアメリカ陸軍による実動訓練 オリエント・シールドの開始式が、熊本市の健軍駐屯地でありました。  開始式では、陸上自衛隊西部方面総監の竹本竜司陸将と在日アメリカ陸軍司令官ジョエル B ヴァウル少将が日米同盟の深化につなげて欲しいと訓示しました。 全文は以下(KAB熊本朝日放送) https://www.kab.co.jp/news/?NewsData=202208275402.php 関連 令和4年度国内における米陸軍との実動訓練(オリエント・シールド22)について 令和4年7月21日 - 陸上自衛隊 ニュースリリース/陸上幕僚監部 https://www.mod.go.jp/gsdf/news/press/2022/pdf/20220721_02.pdf 日米共同訓練オリエントシールド(OS22)を支援するため、米海軍高速輸送船グアム(T-HST-1)が昨日、米海兵隊岩国航空基地に入港し、岩国基地所属の米海軍兵が米陸軍兵と共同で陸揚げをした。 OS22は陸上自衛隊と米陸軍が日本国内で実施する最大の日米共同の実働訓練。 https://t.co/sENxyisB2m pic.twitter.com/Glz12wjRjZ — 在日米陸軍 (@USARJ_PA) August 25, 2022 オリエント・シールド22の実施に伴い、米軍車両が陸送されました。今回陸送されたのはアラスカ Fort Wainwrightを拠点にする1-25 SBCT 1-24 INの車両群約15台で、横浜港に陸揚げ後、九州の某演習

敵の北海道上陸を想定、陸自が「最大規模の演習」…地対艦ミサイルなど発射準備訓練 コメント「かなりの抑止力に」「精強な部隊づくりに邁進してほしい」

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Photo 陸上自衛隊の多連装ロケットシステム自走発射機M270 / 防衛省 陸上自衛隊 - wikipedia 敵の北海道上陸を想定、陸自が「最大規模の演習」…地対艦ミサイルなど発射準備訓練 8/27(土) 15:13配信 読売新聞オンライン Yahoo!ニュース  陸上自衛隊北部方面隊(総監部・札幌市)の総合戦闘力演習が始まり、多連装ロケットシステムと地対艦ミサイルの発射準備訓練の様子が26日、北海道大演習場(千歳地区)で報道各社に公開された。 全文は以下(読売新聞オンライン) https://www.yomiuri.co.jp/pluralphoto/20220827-OYT1I50091/ コメント 陸自は近接戦闘なら どうにか凌げる。が、長距離からの打撃力には、自ら報復反撃力を放棄している現状では どうにもならない。 自前 報復反撃力の早期実戦化が求められる。この度の演習は、年度計画の「実弾発射を伴わない 実弾射撃を実するがための訓練の流れを演練したに過ぎない。」 戦って勝てる自衛隊 その精強な部隊を育成するがため、抑止力としての報復反撃力(打撃力))の保有は待ったなしだ。 近代戦は、ミサイルの射距離 その長短が勝敗を分ける。各級指揮官以下 戦えば勝てる精強な部隊づくりに邁進してほしい。 敵が道沿岸部に上陸することを想定。・・・日本は島国。ですから、上陸を想定するのも大切ですが、むしろ上陸を許さないという姿勢がより重要だと考えます。すなわち、潜水艦。これが極めて重要だと痛感します。航空自衛隊との連携による上陸阻止。しかし、これは北海道に限ったことではなく日本列島全域に対するパトロールの常態化。空と海。これこそが、国防には大切。陸海空の連携。これがバリヤーとして機能すること。その上で、ミサイルを中心とした敵に対する攻撃力の増強で万一の備え。これに尽きます。 敵が来るときは、ある日突然にミサイルでこちらの防空能力を破壊しに来ます。徹底してこれらを叩いたのち空爆でさらに軍事基地および周辺のインフラを破壊します。その後、上陸となるはずですが、そういうストーリーでの訓練ですよね。最初のミサイル攻撃から、こちらの防空能力いかにして守るかが重要ではないかと思います。これを徹底すれば上陸はありえません。レーダーの隠避や移動式のレーダーの活用などの装備を充実してほしい。 敵

岸田首相、原発新増設へかじ コメント「現実的選択」「代替案が浮かばない」「近隣他国に負けない戦略を持って未来に希望が持てる国にして欲しい」

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Photo 第2回GX(グリーントランスフォーメーション)実行会議でまとめを行う岸田総理 出典: 首相官邸HP 岸田首相、原発新増設へかじ 根強い慎重論、論争必至 8/25(木) 7:15配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  岸田文雄首相が原子力発電の本格活用に向け、原子炉の新増設や建て替えを進める姿勢を鮮明にした。  東京電力福島第1原発事故以降の「脱原発」の流れを問い直す動きだ。一部の野党だけではなく、公明党も原発推進には慎重で、論争となるのは必至だ。  「再生可能エネルギーと原子力はGX(グリーントランスフォーメーション)を進める上で不可欠だ」。首相は24日のGX実行会議にオンラインで出席し、原発の必要性をこう力説。「次世代革新炉の開発・建設」と「運転期間の延長」を挙げ、「これらを将来にわたる選択肢として強化するため、検討を加速してほしい」と指示した。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022082400908 関連 原発再稼働「賛成」58%・「反対」39%、初めて賛否が逆転…読売・早大世論調査 https://t.co/6Lzl3sNebT #選挙 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) August 24, 2022 次世代型原発とは 安全性向上、効率よく発電 #日経きょうのことば https://t.co/BHbsjNhcQk — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) August 25, 2022 それなら原発の危機をただあおる記事もやめた方がいいのではないでしょうか。今や、国民の方が、エネルギーの安定供給やエネルギー安全保障を担保する具体策を冷静に考えるようになってきていると思います。国民に落ち着いた議論を促す良質な情報提供をぜひお願いします。 https://t.co/u8ENksxnLt — 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) August 24, 2022 わかりやすいね ミサイル1000発とか原発再稼働と言い出したら、岸田さんも叩かれ始めた 安倍さんが憲法改正と言い出した時のようだ — 一色正春 (@nipponichi8) August 24, 2022 コメント 福島の事故は「原発の安全

中国による「ステルス一帯一路」の罠で大阪港が危ない 府議会からも懸念の声 コメント「レッドチーム相手に性善説は通用せず」「日本国内に協力する勢力が存在する事が問題」

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Photo 大阪港 出典: 大阪市HP   中国による「ステルス一帯一路」の罠 大阪港が危ない!武漢新港との「パートナーシップ港提携」めぐり物議、府議会からも懸念の声 8/18(木) 17:00配信 夕刊フジ Yahoo!ニュース 【日本復喝!】 大阪府市が、中国と締結した港湾同士の経済連携に関する協定が物議を醸している。中国の巨大経済圏構想「一帯一路」に絡め取られたのではないかという懸念の声が府議会から上がったのだ。 「なんじゃこりゃ、武漢新港とパートナー港提携⁉」「関連ページにある一帯一路連通提携プロジェクトって何⁉」 発端は今年5月10日のことだ。自民党所属の大阪府議会議員、西村日加留氏がこうツイッターに投稿した。大阪府のホームページ画面も添付した。 画面は、大阪府の報道発表資料で、2021年12月13日付。大阪府市で組織する大阪港湾局と、中国・武漢新港の管理委員会が3日後の16日、「パートナーシップ港提携」の覚書を締結すると書かれていた。覚書は、「日本国際貿易促進協会」(本部・東京都千代田区、河野洋平会長)と、武漢のある中国・湖北省人民政府が主催した「説明会」の席上で締結された。 覚書自体には「一帯一路」という4文字こそなかったが、頭隠して尻隠さず。説明会のプログラムには、「中国湖北―日本関西の川海連絡輸送一帯一路連通提携プロジェクト」としっかり記載されていた。 中国共産党政権が繰り出す新手の手法「ステルス一帯一路」である。まさに中国による目に見えない侵略である。 全文は以下(zakzak) https://www.zakzak.co.jp/article/20220817-R42E75SE3BLMLBF4RENFVY7LJY/ 関連 なんじゃこりゃ、武漢新港とパートナー港提携!? 不覚にも見通していました。ってかメールが一通届いていただけ。 先ほど大阪港湾局から経緯の説明を受けましたが全く納得がいかない。 また関連ページにある、一帯一路連通提携プロジェクトって何!? これ引き続き確認します。 https://t.co/zqBoREoVIe pic.twitter.com/biOaZaWfNl — 西村日加留 (@n_hikaru_osaka) May 10, 2022 大阪港湾局と中国の武漢新港管理委員会とのパートナシップ港提携について これは大阪港は

岸田首相「有事に対応する政策断行内閣」 第二次改造内閣発足 コメント「国民の為になる政策は当然行うもの」「備えあれば憂いなしの準備を」

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Photo 第2次岸田改造内閣 出典: 首相官邸ホームページ   「有事に対応する政策断行内閣」 岸田首相が記者会見 第二次改造内閣発足 8/10(水) 18:06配信 FNNプライムオンライン 第2次岸田改造内閣の発足を受け、岸田首相が10日記者会見し、新内閣は「政策断行内閣」だと表明した。 岸田首相は会見で、今回内閣改造に踏み切った理由について、「政策断行により、数十年に一度とも言われる難局を突破するため」と説明した。 全文は以下(FNNプライムオンライン) https://www.fnn.jp/articles/-/401598 関連 政策断行により、数十年に一度とも言われる難局を突破するため、経験と実力に富んだ第二次岸田改造内閣を発足させました。 新型コロナ対策、ウクライナ危機、台湾を巡る米中関係の緊張、そして国際的な物価高など、引き続き我が国の内外で歴史を画するような様々な課題が生じています。 pic.twitter.com/XNkjPL3uuy — 岸田文雄 (@kishida230) August 10, 2022 第2次岸田改造内閣 閣僚等名簿 | 首相官邸ホームページ https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/meibo/index.html 内閣総理大臣   岸田 文雄(きしだ ふみお)衆議院 総務大臣     寺田 稔 (てらだ みのる)衆議院 法務大臣     葉梨 康弘(はなし やすひろ)衆議院 外務大臣     林 芳正 (はやし よしまさ)衆議院 財務大臣    内閣府特命担当大臣(金融) デフレ脱却担当 鈴木 俊一(すずき しゅんいち)衆議院 文部科学大臣 教育未来創造担当 永岡 桂子(ながおか けいこ)衆議院 厚生労働大臣 加藤 勝信(かとう かつのぶ)衆議院 農林水産大臣 野村 哲郎(のむら てつろう)参議院 経済産業大臣 原子力経済被害担当 GX実行推進担当 産業競争力担当 ロシア経済分野協力担当 内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構) 西村 康稔(にしむら やすとし)衆議院 国土交通大臣 水循環政策担当 国際園芸博覧会担当 斉藤 鉄夫(さいとう てつお)衆議院 環境大臣 内閣府特命担当大臣(原子力防災) 西村 明宏(にしむら あきひろ)衆議院 防衛大臣 浜田 靖一(はま

スリランカ、中国に「スパイ船」の入港延期を要請 コメント「見るからに特殊な船」「目先の発展の為手軽に中国(中共)と手を結ぶから自国の大混乱が起こる」「インドGJ」

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Photo スリランカ ハンバントタ港 - THE TIMES OF INDIA スリランカ、中国に「スパイ船」の入港延期を要請 8/7(日) 14:15配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース 【AFP=時事】スリランカはこのほど、中国に対し、中国船「遠望5号(Yuan Wang 5)」のスリランカへの入港を無期限で延期するよう要請した。同国政府筋が6日、明らかにした。この船についてインドのメディアは、「諜報(ちょうほう)船」だと報じ、インド政府がスリランカに圧力をかけたとしている。  船舶の位置情報などを提供するウェブサイト「マリントラフィック(marinetraffic.com)」によると、遠望5号は、中国東部江蘇(Jiangsu)省の江陰(Jiangyin)港から、スリランカ国内で中国が運営するハンバントタ(Hambantota)港へ向かっており、11日に到着予定。  遠望5号は調査・測量船とされているが、インドのCNNニュース18(CNN News 18)は、軍民両用のスパイ船で、特に大陸間弾道ミサイル発射の衛星追跡を行うと報じている。 全文は以下(AFP BB News) https://www.afpbb.com/articles/-/3418188 続報 2022/08/15 スリランカ、中国調査船の入港を許可 - REUTERS https://jp.reuters.com/article/india-sri-lanka-china-idJPKBN2PK0G1 [コロンボ 13日 ロイター] - スリランカは13日、中国の調査船「遠望5」の入港に同意したと発表した。この調査船について、米国とインドは安全保障上の懸念を示し、スリランカ政府は、いったんは入港を認めたものの延期を要請していた。 遠望5は、8月16日にスリランカ最南端のハンバントタ港に入港できることになった。 (中略) インド外務省報道官は12日、中国調査船を入港させないようスリランカに圧力をかけたとの指摘を否定。「スリランカは主権国家であり、独自に決定を下している」と述べた。 関連 こういう船。 pic.twitter.com/haCe6IzBjI — JSF (@rockfish31) August 7, 2022 スリランカ関連記事 - KOKUMINn

自民党議員や自衛隊元幹部らが「台湾有事」想定しシミュレーション コメント「現行の憲法と法の限界と改善点が見えたのでは」「決して敵を侮らずあらゆる事態に備えていただきたい」

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Photo 日テレNEWS 自民党議員や自衛隊元幹部らが「台湾有事」想定しシミュレーション 8/7(日) 21:03配信 日テレNEWS Yahoo!ニュース 「台湾有事」を想定した今回のシミュレーションは、民間のシンクタンクが主催したもので、防衛大臣経験者など現職の国会議員や自衛隊の元幹部らが、台湾情勢が有事へと移行する際に日本政府がとるべき対応を検証しました。 首相役・小野寺元防衛相「事態認定をした段階で、邦人の安全な輸送は難しくなるということ、そこを肝に銘じて一刻も早く邦人を日本に輸送するということ」 全文は以下(日テレNEWS) https://news.ntv.co.jp/category/politics/93858cc8959e4addbf779d7651f0e5b2 関連 8/6~7にJFSS主催 #台湾有事 を想定した机上演習に参加。事態急変時の国家安全保障会議(NSC)を模した議論では安倍元総理の要請を受け首相役を務めました。台湾有事における中国の核恫喝、 #尖閣攻撃 など現実の脅威に則した対応を求められ、邦人待避などの課題を確認しました。 https://t.co/iESXZElwOR — 小野寺 五典 (@itsunori510) August 8, 2022 コメント 国民への憲法改正の必要性の説明が不足していると思います。憲法に自衛隊を明記することにより専守防衛や必要最小限の解釈を変えないと戦いにならない。また警察官職務執行法では武器使用時に現場に混乱が生じる事等、枝葉となる関連法案の整備は自衛隊の円滑な行動には必須である。更にはスパイ防止法等が無いと同盟関係に制限を受け適切な情報共有が出来ない事等、法の整備が急務です。何故改憲が必要かを分かりやすく説明する必要があると思います。 侵攻までに主要諸島へ即応機動連隊を有する3個機動師団/旅団の主力をそれぞれ配備すると共産党がすっぱ抜いてたが、自衛隊の輸送力からして離島それぞれに師団規模の部隊を事前配置なんてできるのだろうか。 事項要求ではスタンドオフミサイルや継戦能力向上の他に機動力として船舶と航空機が示されていたはず。 陸幕が当初思い描いていた離島への師団規模の戦力輸送能力を実現する必要がある。 実現しなければ絵に描いた餅となる。 恐らくこのシミュレーションで現行の憲法と法の限界と

台湾 軍による沿岸での「重砲射撃訓練」開始へ コメント「台湾恒例の陸軍演習の一環」「台湾本島防衛のために必須」「他人事では無い」

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Photo 台湾國防部/ANN 台湾 軍による沿岸での「重砲射撃訓練」開始へ 中国軍に対抗か 8/7(日) 13:32配信 テレ朝news Yahoo!ニュース  台湾の陸軍は、8月9日と11日に台湾の南部沿岸周辺で「重砲射撃訓練」を行うと発表しました。  中国軍による台湾周辺での大規模な軍事演習が行われたことを受け、部隊の戦闘能力をテストする予定だということです。  また、台湾の海軍からは対艦ミサイルの写真が公開され、台湾海峡の状況を24時間体制で監視しているとする声明が発表されました。 全文は以下(ANN) https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000264251.html コメント 台湾は必至に自国を守るべく防備を強化している。日本は呑気に平和ぼけ。 台湾有事は日本にとっても他人事では無い。 中国が尖閣・沖縄への野望を膨らませているのは明らか。沖縄・北海道が竹島・北方領土の二の舞を踏まない為にも憲法改正・軍備拡大をすべき。 国民の多くは平和を願い、憲法改正に反対しているが、侵略戦争は侵略される側は止める事は不可能に近い。ウクライナを見ても明らか。いざという時の国民の基本的人権を守る為にも憲法改正・軍備拡大を行うべき。 アメリカは所詮他国。アメリカの利益になる場合にしか行動しない。自国は自国で守る覚悟が必要。今の兵力では日本を守る事は不可能である。国民は理想より現実を見るべき。 軍備拡大・憲法改正を早急に行うべき。 中国は台湾を自国領と主張しているので、もし日本が台湾を支援した場合、中国は日本を自国への攻撃とみなすでしょう。 その場合、中国は日本が先制攻撃を仕掛けたとして日本に侵攻してくる可能性があります。 日本には日米安保条約があるのでアメリカが助けてくれる事になっていますが、全面核戦争になる事を恐れて最低限の支援しかしてくれない可能性はあります。 その場合、日本は今のウクライナのような状態になるでしょう。 もちろん最初は自衛隊が中国と向き合いますが、自衛隊だけで守れるのはせいぜい数週間です。 その時に我々日本人はどうすれば良いか、真剣に考える必要があります。 テレビの情報番組で、ペロシ氏を批判するコメントもみられるが、それじゃ、中国を利するだけであり、間違っていると思う。 なぜ、台湾が

高市早苗氏 中国ミサイルに強い怒り 台湾有事「日本間違いなく戦域」 遺憾砲の政府に警告 コメント「台湾有事は日本有事であると言っても過言ではない」「厳重に抗議し我が国も同様の権利を保有すると伝えるべき」

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Photo 自民・高市早苗政調会長 ー 2022年8月4日 サイバーセキュリティ対策本部 出典: 高市早苗衆議院議員公式HP 高市早苗氏 中国ミサイルに強い怒り 台湾有事「日本間違いなく戦域」 遺憾砲の政府に警告 8/6(土) 15:37配信 デイリースポーツ Yahoo!ニュース  自民党の高市早苗政調会長が5日付でツイッターに投稿。中国軍の台湾周辺での軍事演習と、発射した弾道ミサイル5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下した件について、強い怒りと、台湾有事への危機感を示した。  高市氏は「中国が1日で5発ものミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだことは、非常に悪質で危険な行為です」と投稿。日本政府の対応について「岸防衛相が早々の記者会見で抗議の意思を表明されましたが、米国はじめ同志国と、首相、外相、防衛相の各レベルで、早急にリモート会談を行うべき事態です」と指摘した。 全文は以下(デイリースポーツ) https://www.daily.co.jp/gossip/2022/08/06/0015533307.shtml 関連 中国が1日で5発ものミサイルを日本のEEZ内に撃ち込んだことは、非常に悪質で危険な行為です。岸防衛相が早々の記者会見で抗議の意思を表明されましたが、米国はじめ同志国と、首相、外相、防衛相の各レベルで、早急にリモート会談を行うべき事態です。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 安倍元総理が「台湾有事は日本有事」と発言しておられましたが、昨日の中国の行為により、多くの方が実感されたと思います。与那国島と台湾の距離を考えると、台湾有事は東京と熱海の間に中国の海空軍が展開するような事態です。日本は間違いなく戦域に入ります。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 特に先島諸島にお住まいの皆様は、大きな不安の中で過ごしておられることだと思います。内閣では最悪の事態発生時の先島諸島住民や台湾在留邦人の避難計画は検討しているはずだと信じますが、先手の十分な備えを求めます。 — 高市早苗 (@takaichi_sanae) August 5, 2022 コメント ウクライナを見てもわかりますが、責められた国は防戦一方で、相手国の国民はなんの恐怖もなく普通

蔡総統「決して退かない」 台湾の結束を呼びかけ コメント「見習うべき姿勢が台湾に有る」「毅然とした態度、支持します」

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Photo 台湾 蔡英文総統 - FNNプライムオンライン 蔡総統「決して退かない」 台湾の結束を呼びかけ 8/5(金) 6:16配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 台湾の蔡英文総統は4日夜、ビデオメッセージを発表し、一歩も退かない姿勢を強調した。 蔡総統は、中国の軍事演習を「(中国の)危険なミサイル発射は台湾だけでなく、国際社会に対し無責任だ」と批判したうえで、「中国は、台湾の情報セキュリティーへの侵入など、集中的な情報戦を行ってくるに違いない」と述べ、中国の動きに警戒感を示した。 さらに、今後の対応について「理性を保ち挑発もしないが、決して退かない」と強調したほか、「ともに領土や主権、民主を守ろう」と台湾の結束を呼びかけた。 FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/399245 関連 With China initiating military exercises in areas around Taiwan today, we call on Beijing to act with reason & exercise restraint. Taiwan will not escalate conflict, but we will resolutely defend our sovereignty, our security & our democracy. https://t.co/CXNli5bTWG — 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) August 4, 2022 PLA has launched multiple DF ballistic #missiles at our NE and SW waters since 13:56. #ROCArmedForces have monitored the situation with various means, while our defense systems have been activated. We condemn such irrational action that has jeopardized regional peace. pic.twitter.com/9JAFVBJIUO

米下院議長、台湾訪問 25年ぶり、中国は反発 コメント「米国は持てるオプションを絶妙なタイミングで行使」「日本は改憲と防衛力増強で抑止力最強化を」

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Photo 台北松山空港 /  AIRLIVE Twitter   米下院議長、台湾訪問 25年ぶり、中国は反発 対立激化必至、軍事挑発も 8/3(水) 0:00配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース  【ワシントン、台北、北京時事】ペロシ米下院議長(82)は2日、台湾を訪問した。  米下院議長の訪台は1997年のギングリッチ氏以来25年ぶり。中国は早速反発しており、米中二大国の対立激化は不可避の情勢だ。 全文は以下(JIJI.COM) https://www.jiji.com/jc/article?k=2022080200658 関連 Our delegation’s visit to Taiwan honors America’s unwavering commitment to supporting Taiwan’s vibrant Democracy. Our discussions with Taiwan leadership reaffirm our support for our partner & promote our shared interests, including advancing a free & open Indo-Pacific region. — Nancy Pelosi (@SpeakerPelosi) August 2, 2022 Grateful to have friends in the international community standing with #Taiwan to defend democracy & uphold regional security. Thank you @SpeakerPelosi & all the members of your delegation for coming to Taiwan & expressing your support. https://t.co/2EdwsiF8t3 — 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) August 3, 2022 中国が何を騒いでも、米国には何もできない。ペロシ下院議長、台湾訪問。日本のメディアは息を殺して何も報じない。 pic.twitter.com/u

木原副長官「認められないと強く抗議」 竹島周辺で韓国の調査船3隻 コメント「制裁などでそれを行動で示すべき」「最低でも対抗措置を講じると警告を」

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Image 李承晩ライン 出典: 内閣官房 領土・主権対策企画調整室HP   木原副長官「認められないと強く抗議」 竹島周辺で韓国の調査船3隻 8/1(月) 14:23配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 木原誠二官房副長官は1日の記者会見で、竹島(島根県隠岐の島町)周辺で7月下旬に韓国の海洋調査船3隻が相次いで確認されたことに関し、「竹島は日本固有の領土であり、韓国側に外交ルート通じて調査船の説明を求めるとともに、わが国の領海および排他的経済水域で調査活動を行っているのであれば認められないと強く抗議した」と述べた。 全文は以下(産経新聞) https://www.sankei.com/article/20220801-ONQNNDKZSBMUJGXJ5QFWVBINUA/ コメント 政府として国際法に基づき対応することは良いと思います。国際連合憲章第7章では自衛権の行使が認められておりますので、然るべき警告の後、自衛隊を使った自衛権の行使を行うべきでしょう。 こういう「認められない」とか「強く抗議する」とかって国内向けに一応抗議してる感があるんだよなあ。毎回抗議することが大事なんだってのも分かるけど、韓国が日本の国益を害する「行動」をしてる以上は、抗議に加えてこちらもなんらかの「行動」で対応しないと悪事やったもん勝ちじゃないですか? こういうことが繰り返された果てに竹島に軍事施設とか作られてからでは遅いと思うんですが。 悪いが、日本政府が国際法や国内法に基づいて適切に対応した事は過去に一度も無い。 有れば、是非教えて欲しい。 強く抗議と言っても、単に言葉だけで行動が全く伴わないから日本が劣勢に立たされている。 固有の領土を主張するなら、言葉では無く、何にも増して行動が優先される。 認められないのなら、制裁などでそれを行動で示すべきだと思います。 抗議だけでは何にもなりません。現に5月の時も抗議してるがこうし てまたやってるではないですか。抗議に効果がないことがまだわから ないのでしょうか。 尖閣諸島の件と同様に、いつもいつも「遺憾の意亅、「強く抗議」などでは、何の意味もありません!相手は屁にも思わないでしょう。本当に情けないです。いつまで実効支配させておくのですか!このままでは国際的にも韓国領土だという認識になってしまいます。戦争は望みませんが毅然とした何らかの具

中国艦艇、連日の沖縄通過 防衛省が公表 コメント「完全に日常化」「頼れるのは自国の軍事力」

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Photo 宮古島 - photoAC 中国艦艇、連日の沖縄通過 防衛省が公表 8/1(月) 20:49配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省統合幕僚監部は1日、中国海軍の艦艇2隻が沖縄付近を通過し、東シナ海から太平洋に抜けたのを確認したと発表した。7月30日にミサイル駆逐艦が沖縄本島と宮古島の間、31日にフリゲート艦が与那国島と台湾の間をいずれも南下した。  防衛省によると、駆逐艦は7月30日午前9時ごろ、宮古島の北約140キロを航行。その後、沖縄本島との間を通過した。  フリゲート艦は31日午前6時ごろ、尖閣諸島・魚釣島の西約80キロを南に移動。さらに南へ進んで、太平洋へ出た。海上自衛隊の艦艇が監視に当たった。 KYODO https://nordot.app/926804583445528576 関連 2022/08/01 中国海軍艦艇の動向について - 防衛省統合幕僚監部 https://www.mod.go.jp/js/pdf/2022/p20220801_02.pdf 中国海軍艦艇の動向について - 防衛省統合幕僚監部 https://www.mod.go.jp/js/pdf/2022/p20220801_03.pdf いよいよ中国が本格的に尖閣周辺で活動活発化し始めました。尖閣沖合では #中国海警局 の船の #領海侵入 が常態化。更に #軍艦 が接続海域で約1週間活動したと判明。日本ではコロナ感染者が激増し政治の関心や報道も内向きになる中、中国は圧力を強めています。政府に切れ目のない対応を要請しました。 https://t.co/WjfpmyM6nG — 小野寺 五典 (@itsunori510) July 31, 2022 コメント 憲法九条を変えれば何とか成る。原子力潜水艦で抑止力になると言う人は多い。しかしやる気の無い人たちが多い自民党で国が守れるとは思えない。憲法は自衛権についての規制は無いので取り締まり行為は出来るのだから、今の様に明らかに領海侵犯された状態を取り締まる行動に出れば、当然露・中は簡単には侵犯しなくなるはずだ。出来る事をやらない勇気が無い姿勢が日本を危うくしていると言える。国民が何もしない政権を批判しない事も問題である。国民が何も言わないので、自民党は今の状態で良いと思っている。 日本に攻撃型原子力潜水艦は必須

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