米大統領、広島へ17日出発 訪日変更なしと報道官 コメント「G7加盟国にとっても朗報」「最上級の警備体制に」「どの様に共同声明をまとめ上げるか」「会議の成功を期待」
Photo PhotoAC 米大統領、広島へ17日出発 訪日変更なしと報道官 5/13(土) 5:27配信 KYODO Yahoo!ニュース 【ワシントン共同】ジャンピエール米大統領報道官は12日の記者会見で、バイデン大統領が19日開幕の先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)出席のため、17日に米国を出発すると発表した。妻ジル夫人も広島入りする。政府債務の上限引き上げを巡る野党共和党との協議が難航しているが、ジャンピエール氏は現時点では訪問予定に変更はないとした。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/1029852975222096052 関連 2023/05/10 バイデン大統領G7広島サミット欠席示唆に松野官房長官「一切通告ない」- テレ朝news https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000298687.html コメント 今でも凄い警備体制になって行きつつあるのを感じますが、この決定で、最上級の警備体制になるのでしょうね。テロだけは起きませんように!これだけの努力が、最大の成果が上がりますように!お祈りします。 サミットともなると、警察の方は戦々恐々でしょうね。日本はもはや安全な国ではなくなりつつありますし。でも大抵なにか起きるときは警備が手薄なとき、警察がそこまでマークしていないときなので、サミットでは大丈夫だと思いますが、何も起きないことを願っています。 米国のバイデン大統領が広島で開催される G 7サミットに参加されるとのことですが、岸田首相をはじめその他のG7加盟国にとっても朗報と言えるのではないでしょうか。 言い換えますと、米国あってのG7であり、仮にもバイデン大統領が参加しなかったならば、ロシアによるウクライナ侵攻や台湾、日本の安全保障にとっても懸念される状況に陥った可能性が高いと言えるのではないかと思います。 また、最近は政府要人に対するテロ行為も発生していることから、警備体制には万全を尽くす必要があります。 いずれにしても、西側諸国が専制国家と対峙する必要が高まっている現在、G7諸国が一枚岩となることが サミット成功の鍵を握っていると言っても過言ではありません。 岸田首相には、是非ともリーダーシップを発揮してもらいたいものです。 中国をはじめ ロシアや