投稿

岸田総理がLGBT関連団体に直接謝罪 森補佐官を「LGBT理解増進」担当とすると表明  コメント「その関連団体は本当にLGBTの人達の代表なのか」「多様性と言うなら嫌いと言う人への理解も大事」「何でもかんでも『差別』とするマスコミの報道姿勢に辟易する」

イメージ
Photo by Jordan McDonald on Unsplash 【速報】岸田総理がLGBT関連団体に直接謝罪 森補佐官を「LGBT理解増進」担当とすると表明 2/17(金) 15:11配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 岸田総理は、LGBT=性的マイノリティの当事者や支援者らによる関連団体と会い、元総理秘書官による差別発言について「極めて不適切なものである。みなさまをはじめ多くの方に不快な思いをさせたことに対しまして心からお詫びを申し上げたい」などと直接謝罪しました。 全文は以下(TBS NEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/334702 関連 今日の産経抄。私の指摘も引用されている。 《米国では共和党議員のほぼ全員がLGBT差別禁止法案に反対で、成立の見込みはない。 主な理由は定義が曖昧で「女性の権利、女性に対する保護を掘り崩す」である》 pic.twitter.com/Kx17lCRikv — 島田洋一(Shimada Yoichi) (@ProfShimada) February 17, 2023 「G7の中で日本だけが同性婚を認めていない。サミットまでにLGBT法を」ってアホかと。G7の中で日本だけがアジアにあり、日本だけが天皇を仰ぐ国で、日本だけが国軍を備えていなんだが、これらどうするんですか。しかも日本だけ、古くから同性愛が宗教的禁忌でなかったんだけど、議員の皆さん、ご存知? — 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) February 17, 2023 時代が変わったから同性婚も認めるべきだとおっしゃるのであれば まずは憲法を時代に合わせるのが先ではないですかね — 一色正春 (@nipponichi8) February 17, 2023 まじで岸田総理はブレーン入れ替えた方がいい。 岸田総理自身がオールドメディアしか情報源がないようだし。ブレーンもオールドメディアを気にするばかりのポンコツだ。 Colabo問題の件である程度情報収集できていたら LGBT法も同じナニカグループの仕掛けであることに気付けたはずだ。 — 茶請け (@ttensan2nd) February 17, 2023 いやー--、これほんとどうすんの? 差別

気球から監視カメラまで…中国製品に仕込まれた“バックドア” どんな情報を抜き出しているのか コメント「世界にばら撒かれた機器は一瞬にしてスパイ道具に」「某パソコンブランドもチップセットにバックドアが」「まずは日本製を使用することを考える」

イメージ
Photo by Dan Gold on Unsplash 気球から監視カメラまで…中国製品に仕込まれた“バックドア” どんな情報を抜き出しているのか【報道1930】 2/16(木) 21:16配信 TBS NEWS DIG Yahoo!ニュース 米軍戦闘機F-22が、領空で撃墜した中国の気球。アメリカは、その残骸を回収して調査を続けている。気球が、アメリカの主張通り、中国の偵察気球であるなら、どこから飛ばされ、何を偵察したのか…。そもそも、なぜ気球だったのか…。中国の情報戦略を読み解く。 ■「もし気球が群れで来たら、本当に頭が痛い」 台湾のシンクタンクに、中国の諜報活動を研究する識者がいる。その人物が言うには、中国は、アメリカの情報を集めるのに効果的な友好国を持たないため、情報収集に苦労している。そこで、監視の目にかかりにくい気球を使う。中国にとっては、苦肉の策なのだという。 台湾・国防安全研究院 王彦麟 博士 「こういった気球を放つ場合、同一モデルのものを同時に大量に、というよりは、まずは、1つ放ってみて、状況を見て、修正を加えて、次の気球を放つ、と分析している。それぞれの気球は、目的地や収集したいものに合わせ、違うモデル番号のものを採用しているかもしれない。発見された気球は、サイズや搭載された電子設備が異なっている可能性がある。(中略)アメリカが公開しているデータや、大気の流れから推測すると、気球は、中国の内モンゴルから放たれたものと思われる」 確かに、中国の内モンゴル自治区には、気球の研究施設がある。しかし、複数の場所もあり、明海大学の小谷哲男 教授は、別の場所から打ち上げたという情報があるという。 明海大学 小谷哲男 教授 「内モンゴルに、気球を上げる場所は知られているので、そこからと思うこともあるかもしれないが、2月4日に撃ち落とされた気球は、海南島から打ち上げられ、アメリカは、1週間その行方を追跡していたということです」 いずれにしても気球について、中国には、複数の研究施設があるようで、人民解放軍も気球の軍事利用に積極的だ。2021年、軍の機関紙『解放軍報』には、「気球は将来、深海に潜む潜水艦のような恐ろしい暗殺者になるだろう」と書かれ、さらに、去年も気球について、“レーダーに感知されにくい” “成層圏に到達して防空兵器を回避できる” “開発の春だ”な

外国人部隊に「日本人3人」 最大のジョージア隊司令官 コメント「戦う日本人がいることを誇りに思う」「単純に心配」「無事に日本に帰って欲しい」

イメージ
Photo ジョージア(グルジア)部隊 マムカ・マムラシュビリ司令官ツイッター( @Mamulashvili_M )より 外国人部隊に「日本人3人」 最大のジョージア隊司令官 2/15(水) 16:22配信 KYODO Yahoo!ニュース  【キーウ共同】ウクライナ最大の外国人部隊「ジョージア(グルジア)部隊」のマムカ・マムラシュビリ司令官(44)が15日までに共同通信の取材に応じ、部隊に日本人3人が参加していることを明らかにした。  12日にバフムトから帰還し、首都キーウ(キエフ)で取材に応じたマムラシュビリ氏によると、ジョージア部隊は2014年に始まったウクライナ東部紛争から戦線に参加。 全文は以下(KYODO) https://news.yahoo.co.jp/articles/8950f793df6d0fe56337eada31dc120101e8559d 関連 We will finish russia this winter once and forever. pic.twitter.com/fH2XTzhb86 — Mamuka Mamulashvili (@Mamulashvili_M) November 27, 2022 コメント リアル、マスター・キートンか。 日本人と言えば平和ボケに終始する印象しかないけど、こうやって異国の地で戦っている人もいるんだな。 どんな理由なのかを詮索するよりも、今はウクライナのために血を流す覚悟なのだろうから、一人の日本人として応援したい。 ウクライナの罪のない国民の困難で悲劇的な状況に心を動かされたとしても、自分の危険を顧みず他国のために戦うことは、なかなかできるものではありません。 日本人兵士に、頭が下がります。 長期になると言われていますが、無事に日本に帰って欲しい。応援しています。 兵士としての動作は現役自衛隊員に及ばないかもしれないがロシアも日本にとっては潜在的な敵国。そのロシア軍と戦い続けている彼らにはぜひ生き残って戦後自衛隊にその経験を伝えてほしい。 戦いたい本能なのか、ウクライナを守りたい義精心なのか分からないが、地獄に自分から赴くなんて、俄かには信じがたい。 どんなに戦闘のセンスがあっても、地雷を完全に回避することは不可能だし、死亡リスクはかなり高いのは想像に容易い。 しかしそういった死を恐れな

半導体新会社の工場 北海道に建設を検討 コメント「グッドニュース」「安定した電力供給が何よりも重要」「外国資本に土地を売り渡すよりずっといい」「セキュリティーも万全の態勢で」「いつぞやの二の舞にはならないように」

イメージ
Photo 新千歳空港周辺 PhotoAC   【独自】半導体新会社の工場 北海道に建設を検討 2/15(水) 15:59配信 テレ東BIZ Yahoo!ニュース 日本の半導体新会社ラピダスが、北海道・千歳市に第一棟目となる生産工場の建設を検討していることがテレビ東京の取材でわかった。あす、北海道の鈴木直道知事が東京のラピダス本社を訪問し、誘致に向けた協議をする。 国内で次世代半導体の量産を目指すラピダスは、昨年12月に米・IBMから回路線幅が2ナノ(ナノは10億分の1)メートルの最先端半導体技術の供与を受けることで合意・提携し、2027年頃の量産に向けて、国内で生産工場の建設地を選定している。 全文は以下(テレ東BIZ) https://txbiz.tv-tokyo.co.jp/you/news/post_268455 関連 【半導体“敗戦”を知るレジェンドが国策会社設立の経緯を激白!】 最先端半導体の国産化を目指すラピダスの会長に就任したのは、東京エレクトロン出身で、過去40年以上にわたって日本の半導体の“敗戦”の裏表を見てきた東哲郎氏。巨額の国家予算を投じる半導体戦略の… https://t.co/oMdeNzp97E — ダイヤモンド・オンライン (@dol_editors) February 14, 2023 絶対反対。理由は親中知事だから。わが国の最先端半導体技術が、北海道にある工場を抜け穴に中国に筒抜けになる可能性大。米国も傍観する問題ではない。政府に積極的に中止を勧告して欲しい。親中政策を進める北海道の様子はこれから取り上げたい。次世代半導体工場を北海道へ https://t.co/PnVnxUBoXM — Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) February 16, 2023 コメント 半導体工場作るのはいいけれど未来への先見性と莫大な資金力 バックアップしてくれる銀行や企業連合が必要だ。 中途半端な資金力では 競争にもならない。 これまで日本政府も銀行も資金注入しテコ入れをしてきた経緯あるが 国際的な半導体工場や開発資金の半分にも満たない。 金が集まらないと半導体産業はむつかしいのだ。 だからトップを走りだすと資金回収も容易になり 新規開発研究進むが 後進となるととても難しい。 国が力入れるぐらいでないと追いつかない

ASML、中国の元従業員が半導体データを不正流用-情報漏えい コメント「情報を盗む中国の国内法」「国のためにスパイ活動、有事になれば民兵に」「重要な部署で働かせるべきではない」

イメージ
Photo by Maxence Pira on Unsplash ASML、中国の元従業員が半導体データを不正流用-情報漏えい 2/15(水) 16:11配信 Bloomberg Yahoo!ニュース (ブルームバーグ): オランダの半導体製造装置メーカー、ASMLホールディングは、中国の元従業員1人が同社のテクノロジーに関するデータを不正流用し、結果的に輸出規制に違反した可能性があると明らかにした。 同社はデータの漏えいを当局に報告し、包括的な内部調査に着手したと説明。問題発覚後、改善策も実施したとしている。 中国の事業体絡みでASMLが窃取について明らかにしたのはここ2年で2回目。1年前の報告書で、中国の東方晶源微電子科技が企業秘密を盗んだ可能性があると指摘していた。それに先立ち、ASMLは東方晶源微電子科技と関係があると見なす米シリコンバレーにかつてあったXTALを知的財産窃取で訴えている。 全文は以下(Bloomberg) https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-02-15/RQ409ZDWX2PS01 関連 ASMLだけではない。日本企業も警戒を怠ってはならない。産業スパイは身近にいる。中国の事業体絡みでASMLが窃取について明らかにしたのはここ2年で2回目。1年前の報告書で、中国の東方晶源微電子科技が企業秘密を盗んだ可能性があると指摘していた。 https://t.co/aQJAWRCyfp — Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) February 15, 2023 アメリカの働きかけで、先端半導体の対中輸出制限に加わることになった日本とオランダ。米政権と米半導体業界の思惑が重なり、半導体製造装置で競合となる東京エレクトロンとオランダ・ASMLが影響を受けそうです。 https://t.co/2UJjJfArm0 — 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) February 9, 2023 半導体製造装置メーカー売上トップ5は 1位 アプライド・マテリアルズ(米) 2位 ASML(オランダ) 3位 東京エレクトロン(日本) 4位 ラム・リサーチ(米) 5位 KLA(米) 新冷戦の規制態勢が業界動向に影響してくる。 https://t.co/r2wKyejw

政府、気球への武器使用の運用拡大を検討 正当防衛・緊急避難以外も コメント「これがもし切迫した状況であれば…」「自衛隊の足を引っ張る様々な柵は徐々に無くすべき」「これを機にしっかり整備を」

イメージ
Photo 国会議事堂  PhotoAC   政府、気球への武器使用の運用拡大を検討 正当防衛・緊急避難以外も 2/15(水) 11:36配信 Yahoo!ニュース  政府は15日の自民党国防部会などの合同会議で、日本領空に侵入した他国の気球や無人機への対応を巡り、正当防衛・緊急避難の場合以外でも武器使用ができるよう運用の拡大を検討する考えを示した。 全文は以下(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20230215/k00/00m/010/063000c 関連 ただ、武器使用権限を明記するべきという話もやはり以前から根強く主張されているところであり、その視点に立てば法改正を求める声も出てくるかなと。 — 因幡のよっちゃん(Yoshihiro Inaba)(CV 茅野愛衣) (@japanesepatrio6) February 15, 2023 【社説検証】中国のスパイ気球 産読「領空侵入は主権の侵害」 朝毎「対話と外交努力尽くせ」 https://t.co/emhfikgMVc 産経…自衛隊の対処力は十分か(8日付) 朝日…冷静に米中対話再開を(7日付) 毎日…中国の言動が緊張高めた(7日付) 読売…主権侵害の深刻さを認識せよ(7日付) — 産経ニュース (@Sankei_news) February 15, 2023 防衛省は2019~21年に日本上空で確認された飛行物体3つを、中国のスパイ気球と強く推定されると発表しました 中国外務省は同日、「米国に追随して騒ぎ立てるな」と発信しました #防衛省 #飛行物体 #中国 #スパイ気球 #中国外務省 #騒ぎ立てるな pic.twitter.com/lcnqdVeUKT — こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) February 15, 2023 コメント いくら国防の為にと、防衛費を多く掛けようとも、実際に必要な事態になっても、いちいち武器使用すべきかどうかを議論して、決定しなければ、武器使用する事もできないようじゃ、何の意味もないし、何の為の国防なのか。別に、他国に攻め入る為に武器使用をしろと言うんじゃない。自国の領空内に入ってきた不審な物体に対して、即撃墜すべきと言うだけの話。その気球がもし、何か危険な物質を攻撃装置を備えた気球だとしたら、いちいち議論

日本で確認の気球 防衛省「中国の無人偵察気球と強く推定」 政府が中国に抗議「領空侵犯は断じて受け入れられない」 コメント「そんなに分析に時間が掛かるのか」「3年前この目で見た」「抗議に対する反応を公表して欲しい」「対抗措置を」

イメージ
Photo by Denise Metz on Unsplash 日本で確認の気球 防衛省「中国の無人偵察気球と強く推定」 政府が中国に抗議「領空侵犯は断じて受け入れられない」 2/14(火) 20:06配信 TBS JNEWS DIG Yahoo!ニュース 過去に日本の領空で確認された気球について、政府は分析の結果、中国の無人の偵察気球とみていることが分かりました。政府は中国に抗議を行うということです。 気球は▼2020年、宮城県仙台市で確認されたほか、▼おととしには青森県八戸市で、▼去年1月には鹿児島県・口永良部島の西の上空などでも確認されています。 これらの気球について防衛省などで分析を行った結果、政府が一部の気球については中国から飛行してきた無人の偵察気球とみていることが複数の政府関係者への取材で分かりました。 全文は以下(TBS JNEWS DIG) https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/328802 関連 中国スパイ気球の「残骸から電子機器」、センサーなど搭載物の大半の回収成功か https://t.co/l8U9Nnp2zU #国際 — 読売新聞オンライン (@Yomiuri_Online) February 14, 2023 米、中国人民解放軍による偵察気球と断定 https://t.co/ZzAOqogLX0 — 共同通信公式 (@kyodo_official) February 13, 2023 コメント これ恐ろしいのは中国じゃ無くて、自民党内や官僚内に居る親中国の議員・官僚だと思う。 アメリカで騒動になったから日本でも注目されたけど、何も無かったら例え中国の物と分かっても何かアクションを起こしたのだろうか?中国との摩擦を回避したいからって理由でスルーした可能性が有る気が。 第一、そんなに分析に時間が掛かるのか? ↑ 野党はもっと親中派が多すぎて使い物にならんけどな。 日本がいくら抗議しても、中国は屁とも思っていない。 こと外交力に関して日本は東南アジアで最下位。せめて隣の国のようにクロでもシロというようなえげつなさがないと、日本の外交はいつまで立ってもキャッシュカードです。与党に親中議員とか、親韓議員がいる限り昼行灯の対応が続くのでしょう。そして気がついたら中国の日本省か日本県になっているでしょうね。

人気ブログランキング

クリックのご協力をお願いいたします。