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中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え コメント「わざと緊張感を高めようとしている」「そもそも武力行使しようとする事自体がおかしい」「その時は刻一刻と迫りつつある」

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Photo 中国軍の戦闘機「殲16」=22年11月(CNS=共同) 中国軍用機57機が活動 台湾海峡、中間線越え 1/9(月) 11:38配信 KYODO Yahoo!ニュース  【台北共同】台湾国防部(国防省)は9日、中国軍の軍用機延べ57機と艦船延べ4隻が同日午前6時(日本時間同7時)までの24時間に台湾海峡周辺で活動したと発表した。航空機のうち戦闘機「殲16」など28機が台湾海峡の暗黙の「休戦ライン」中間線を越えたり、防空識別圏に進入したりした。 全文は以下(KYODO) https://nordot.app/985010245262950400 関連 57 PLA aircraft and 4 PLAN vessels around Taiwan were detected by 6 a.m.(UTC+8) today. R.O.C. Armed Forces have monitored the situation and tasked CAP aircraft, Navy vessels, and land-based missile systems to respond these activities. pic.twitter.com/6bXguqnkwi — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) January 9, 2023 We seek neither escalation nor conflict! Recently, PLA aircraft and PLAN vessels around Taiwan were commonly detected, and some aircraft had crossed the median line of the Taiwan Strait. #ROCArmedForces will keep monitoring the situation and safeguarding our homeland & people. pic.twitter.com/DhT429L0gN — 國防部 Ministry of National Defense, R.O.C. 🇹🇼 (@MoNDefense) Janu

中国無人機が太平洋まで往復 初確認の機種、沖縄上空を通過 コメント「軍事的脅威が確実に増している」「積極的防衛の姿勢は明確にした方が良い」「危機感を持って防衛論議を」

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Photo 中国軍WZ7偵察型無人機 出典:防衛省 統合幕僚監部ツイッター( @jointstaffpa ) 中国無人機が太平洋まで往復 初確認の機種、沖縄上空を通過 1/1(日) 20:56配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省統合幕僚監部は1日、中国軍のWZ7偵察型無人機1機が同日午前から午後にかけ、沖縄本島と宮古島の間を抜け、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。同機種の飛行確認は初めてで、防衛省が目的を分析している。  防衛省によると、WZ7は太平洋に入ると南西に進み、反転して同じルートを通って東シナ海へ戻った。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して対応した。 KYODO https://nordot.app/982251564980944896 関連 中国軍機の動向について(WZー7) https://t.co/G6Go81IBwr pic.twitter.com/DUu8oyM7Rf — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) January 1, 2023 2022/01/01 中国軍機の動向について - 防衛省統合幕僚幹部 報道発表資料(PDF) https://www.mod.go.jp/js/pdf/2023/p20230101_01.pdf コメント このようなドローンが、爆弾や、生物化学兵器を積んで 沖縄本島に飛んでくることが、可能になっていると言う現実に、 もう少し危機感を持つべき。 これまでの専守防衛では、簡単に懐に入られてしまう。 今後は、領空内に入った時点で撃墜する事が必要になるだろう。 敵本土への先制攻撃はともかく、危険性の高い侵犯機や艦船については、 これを排除する、積極的防衛の姿勢は明確にした方が良い。 トマホークも良いが、迎撃手段の整備も必須。 悪い意味で、中国の凄さを見せつけられたような気がします。まさに中国は無人機の先進国になりました。 今、日本でも防衛費の増額が決まっていますが、自衛官の定員割れや少子高齢化を考えれば、無人機の開発にも力を入れるべきです。沖縄まで飛んでこれる距離なので、緊急の課題です。自衛隊や国民も危機感を持って、防衛論議をしてほしいです。 今は無人機でも兵器を積んで飛行可能な訳だし今後は発見し次第撃墜する!と 断固宣言すべきかと思う。 防衛費増税もありながら領海、領空

自衛隊と台湾軍が連絡ルート構築 中国の軍事圧力に対抗 コメント「台湾との連携は必要不可欠」「どんどん進めてほしい」

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Photo by Roméo A. on Unsplash 自衛隊と台湾軍が連絡ルート構築 中国の軍事圧力に対抗 1/1(日) 6:00配信 毎日新聞 Yahoo!ニュース  日本の自衛隊と台湾軍が直接の連絡ルートを構築していることが判明した。日本政府高官が明らかにした。1972年に国交を断った日本と台湾の両政府は、直接的な対話や協議を避け、防衛当局間のルートも存在しないとされてきた。  中国の習近平指導部は台湾統一に強い意欲を示しており「武力行使の放棄を約束しない」と表明している。中国人民解放軍は、2022年8月にペロシ米下院議長が訪台したことに猛反発し、台湾周辺の海域で大規模な軍事演習を実施。発射した弾道ミサイルのうち5発が日本の排他的経済水域(EEZ)内に着弾したことで、日本政府内の緊張が一気に高まった。  中国はその後も台湾周辺で軍事活動を激化させている。台湾では普段どおりの生活が続くが、不安を感じる市民が徐々に増えている。 全文は以下(毎日新聞) https://mainichi.jp/articles/20221231/k00/00m/010/203000c コメント まだまだ足りない。 駐在武官ぐらいを派遣し合わないと、有事勃発の時に「邦人保護」も出来ない。日本国民の生命・身体・財産と、日本国の主権を守ることが仕事なら、有事勃発時に速やかに台湾にいる邦人を安全な所に避難させる様々な事前の備えは必要。その時になって「何も準備していませんでした」では話にならない。 最低限、日本人の避難訓練くらいはして欲しい。 台湾人については、避難を求めるのなら、希望するなら、避難場所を提供するぐらいの準備をする必要はあると思っている。 沖縄有事となった場合に、台湾に避難する可能性もあることを考えると、当然の準備だと思っている。 どんどん台湾との連携を進めてほしい! 民主主義や平和、人権など価値観を共にする台湾とは経済面でも軍事防衛面でも手を携えあって支え合っていかなければいけないと思う。 台湾は東日本大震災の時には日本人では考えられないほど支援をしてくれた。台湾に行ったことがあるが親日でもあり、そして人も良く本当に信頼できる国だ。 日本は大変なときに台湾に助けてもらっておいて、台湾が大変な時に見捨てるなどという様な事は決してしてはいけない。そして、何より台湾が中国のモノ

日本周辺で中国が空母艦載機の発着艦260回 太平洋に展開後、繰り返し コメント「明らかに中国軍の威嚇パフォーマンス」「日本は静かに対応を準備すべき」

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Photo 中国軍 クズネツォフ級空母「遼寧」 出典:防衛省 統合幕僚監部報道発表資料( PDF )  【速報】日本周辺で中国が空母艦載機の発着艦260回 太平洋に展開後、繰り返し 12/28(水) 17:27配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 防衛省は28日、太平洋の日本周辺海域に展開している中国海軍の空母「遼寧」で、艦載戦闘機による発着艦が繰り返し行われ、27日までに約260回に達したと発表した。 全文は以下(FNNプライムオンライン) https://www.fnn.jp/articles/-/465099 関連 12/23~27、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、太平洋上の海域において航行していることを確認しました。また、当該期間に、艦載戦闘機等の発着艦を確認しました。防衛省・自衛隊は、引き続き情報収集・警戒監視を実施します。 https://t.co/gEtd63fx0p pic.twitter.com/v2Jgxd4lCo — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) December 28, 2022 16日に太平洋に進入した中国海軍空母遼寧の航路。 https://t.co/ecpsI8Ufg6 — mssn65 (@jpg2t785) December 28, 2022 2023年1月2日:中国海軍艦艇の動向について(クズネツォフ級空母他5隻):防衛主統合幕僚監部 https://t.co/odytWO5LJb 中国空母艦隊は定例の演習を終了し本国へ帰投中。 pic.twitter.com/FrkMdEZr29 — JSF (@rockfish31) January 2, 2023 コメント これは単に台湾に対する圧力だけでなく、日本の防衛方針転換に対しての対抗措置だと思います。 中国のミサイル基地を先制攻撃するのなら、こちらは大型空母打撃群で応酬するぞ、という意思表示なのでしょう。 いずれは日本も軽空母6隻体制をとってその半分ずつを常時東シナ海近辺に配備することになるでしょう。 日清戦争の折、清国の定遠・鎮遠をはじめとする当時の最先端の巨大戦艦(イギリス製)を含む清国の大船団に対抗し、日本は規模こそ劣りますが三笠をはじめとする機動力重視の船団を組んで対抗しました。 もちろん時代も状況も違

中国空母打撃群が「南西諸島攻撃」訓練…習氏指示で安保3文書決定の日に開始 コメント「閣議決定した日に誇示」「スパイ並びに媚中勢力を排除すべき」「即応有事態勢を取れる有効な枠組みを」

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Photo 中国海軍空母「遼寧」 出典: 防衛省統合幕僚監部HP   中国空母打撃群が「南西諸島攻撃」訓練…習氏指示で安保3文書決定の日に開始 12/22(木) 5:00配信 読売新聞 Yahoo!ニュース  【北京=大木聖馬】今月16日から沖縄県南方の西太平洋で活動している中国軍の空母「遼寧」を中心とする空母打撃群が、日本の南西諸島への攻撃を想定した訓練を実施していることがわかった。中国政府関係者が明らかにした。習近平(シージンピン)国家主席が、日本政府の「国家安全保障戦略」など安保3文書の閣議決定に時期を合わせて訓練を開始するよう指示したという。  中国政府関係者によると、演習期間は16~26日で、空母打撃群には遼寧のほか、対地攻撃も可能な最新鋭大型ミサイル駆逐艦「055型」も複数、参加している。日本が南西諸島へのミサイル配備を検討していることへの「対抗戦略」として、西太平洋の海上から、南西諸島へのミサイル発射を想定した遠距離打撃の訓練を行うという。艦載機の夜間発着艦訓練も行っている。  空母打撃群の冬季演習は例年、12月頃に年間計画に基づいて実施しているが、日本が16日に3文書を閣議決定したことを受け、習氏が「同じ日に遼寧の冬季遠洋訓練を実施する」よう命じた。演習期間中、台湾に対する戦略爆撃機による東西からの挟撃訓練も行う。 全文は以下(読売新聞) https://www.yomiuri.co.jp/world/20221221-OYT1T50235/ 関連 中国海軍艦艇の動向について(クズネツォフ級空母他) https://t.co/ix5rHCoqfu pic.twitter.com/z1mKJz2P20 — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) December 21, 2022 12/17~20、中国海軍クズネツォフ級空母「遼寧」を含む複数の中国海軍艦艇が、太平洋の海域において航行していることを確認しました。また、当該期間に、艦載戦闘機等の発着艦を確認しました。 防衛省・自衛隊は、引き続き情報収集・警戒監視を実施します。 https://t.co/pBkwq6ud4w pic.twitter.com/NQgfOJKxqj — 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) December 22, 2022 統合幕僚監部報道発表資料

中国、増加する日本の防衛予算を批判するも…自国の軍事予算は「30年で39倍」に「お前が言うな!」 コメント「大変気にしている証拠」「自身と同様の思考回路を持っているはずと勝手に思っている」「こういう事をちゃんとニュースにすべき」

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Photo 習近平国家主席と中国人民解放軍(PLA)/ 2017 -CGTV 中国、増加する日本の防衛予算を批判するも…自国の軍事予算は「30年で39倍」に「お前が言うな!」 12/8(木) 15:57配信 FLASH Yahoo!ニュース  12月6日、日本政府が2023年度から5年間の防衛費を約43兆円と大幅に増額することについて、中国外務省の毛寧副報道局長は記者会見で、「日本の防衛費は10年連続で増加している。地域の緊張感をあおり、非常に危険だ」と反発した。  そのうえで、日本政府に対し、アジアへの侵略の歴史を反省し、「軍事領域での言動を慎むべきだ」と強調した。  元自衛官で「ヒゲの隊長」こと自民党の佐藤正久参院議員は、同日、「地域の緊張をあおる」という発言に対し、自身のTwitterで即座に反応した。 《中国や北朝鮮、韓国等に批判される謂れはない》  自民党の長島昭久衆院議員も、12月7日、自身のTwitterにこう書きこんだ。 《じつにウィットに富んでますなー。自国の大軍拡がどれだけ近隣諸国にとって「非常に危険」なのか一顧だにしたこともないのでせう》  ほかにも、SNSでは「お前が言うな」というツッコミの声が多く上がった。 全文は以下(FLASH) https://smart-flash.jp/sociopolitics/213155 関連 【中国や北朝鮮、韓国等に批判される謂れはない→地域の緊張あおる」 日本の防衛費増に反発―中国外務省 】 https://t.co/CX8sYAP7gA — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) December 6, 2022 じつにウィットに富んでますなー。 自国の大軍拡がどれだけ近隣諸国にとって「非常に危険」なのか一顧だにしたこともないのでせう。 → 日本の防衛費増額方針に中国政府「非常に危険」 https://t.co/RMy1jwvt5E — 長島昭久🇯🇵🇺🇦東京18区(府中、小金井、武蔵野市) (@nagashima21) December 7, 2022 【資料202209】中国国防予算、30年間で39倍…日本の6倍以上・米に迫る勢い : 読売新聞オンライン https://t.co/FoaAFcv76d — KOKUMINnoKOE (@KOKUMINnoKOE) December 8,

中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 海上自衛隊が情報収集・警戒監視 コメント「逆なら攻撃されてる」「威嚇射撃くらいは必要」「有事は既に始まっている」

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Photo 中国海軍シュパン級測量艦 出典: 防衛省・自衛隊HP 中国軍測量艦が鹿児島沖で領海侵入 11/2(水) 8:06配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース 防衛省は2日、中国軍の測量艦が鹿児島沖の日本の領海に侵入したと発表した。 統合幕僚監部によると、中国海軍の測量艦1隻が、2日午前0時10分頃ごろ、鹿児島県の口永良部島の南西の海上で、日本の領海に侵入したのを確認した。 測量艦は、鹿児島県の屋久島の南まで航行し、午前3時ごろに日本の領海を出た。 海上自衛隊は、P-1哨戒機・P-3哨戒機、ミサイル艇「おおたか」が、空と海から情報収集と警戒監視を行った。 (画像は統合幕僚監部提供) FNNプライムオンライン https://www.fnn.jp/articles/-/439166 関連 2022/11/02 中国海軍艦艇の動向について - 防衛省・自衛隊 https://www.mod.go.jp/j/press/news/2022/11/02a.html  令和4年11月1日(火)午後7時50分頃、海上自衛隊は、臥蛇島(鹿児島県)西の我が国の接続水域を北東進する中国海軍シュパン級測量艦1隻を確認し、2日(水)午前0時10分頃、当該測量艦が口永良部島(鹿児島県)南西の我が国領海に入域したのを確認しました。  その後、同日午前3時00分頃、当該測量艦が、屋久島(鹿児島県)南の我が国の領海から出域し、南東に向けて航行したことを確認しました。  海上自衛隊第1航空群所属「P-1」(鹿屋)、第4航空群所属「P-1」(厚木)、第5航空群所属「P-3C」(那覇)及び第3ミサイル艇隊所属「おおたか」(佐世保)が、所要の情報収集・警戒監視を行いました。 【北朝鮮ミサイル】 北朝鮮によるミサイル発射事案に係る関連情報を掲載しました。 https://t.co/FGYTxkx984 pic.twitter.com/3l1XUSsSJH — 首相官邸(災害・危機管理情報) (@Kantei_Saigai) November 2, 2022 【強い危機感、中国測量艦による航行の自由作戦、トカラ海峡で領海侵入、国際海峡とのふざけた話 →本日0時10分頃に口永良部島領海に入域、同艦の領海内航行は本年9月以来】 トカラ海峡は青島や寧波の艦隊等が太平洋に抜ける最短経路。国際海

中国爆撃機3機が沖縄通過 太平洋へ、空自緊急発進 コメント「日本が戦争を拒否しても相手国にとっては何の抑止力にもならない」「交戦状態となってから改憲しても手遅れ」「日本独自に頑張って防衛強化を」

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Photo 沖縄を通過した中国軍のH6爆撃機3機=23日(防衛省統合幕僚監部提供)(KYODO) 中国爆撃機3機が沖縄通過 太平洋へ、空自緊急発進 6/23(木) 23:55配信 KYODO Yahoo!ニュース  防衛省統合幕僚監部は23日、中国軍のH6爆撃機3機が同日午後、沖縄本島と宮古島の間の海域を抜け、東シナ海と太平洋を往復したと発表した。航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)して監視に当たった。  日本周辺では今月、中国海軍艦艇が列島を周回するような航行や沖縄を通過し、太平洋へ移動するのが確認されている。防衛省は、海と空の両面で活動に警戒を続けている。  防衛省によると、沖縄を通過した爆撃機3機は編隊を組んで太平洋に入り、別々に周回するように飛行。再び3機で東シナ海を中国大陸方向に戻った。 KYODO https://nordot.app/912718268213575680 関連 pic.twitter.com/RiG4YtVrma — 防衛省統合幕僚監部 (@jointstaffpa) June 23, 2022 【対米上は、第二列島線上のグアムや横須賀にミサイルを撃ち込める能力を高める一環→中国爆撃機3機が沖縄通過 太平洋へ、空自緊急発進】 空母含む艦艇の動きやそれと連携する爆撃機の動き、第一と第二列島線間の海空域の優位性を確保する能力を向上を企図 https://t.co/AomDlaRFcM — 佐藤正久 (@SatoMasahisa) June 24, 2022 Twitterニューストレンド 空自緊急発進 トレンドトピック: 沖縄通過 、 中国爆撃機3機 コメント やはり沖縄の基地強化は必要だと思う。米軍基地の存在もありがたいと言えるが、日本独自に頑張って防衛強化をしなければならないと思う。米軍を当てにしすぎてもいけない。将来、米国の政治状況によっては動いてくれないかもしれない、という想定もしておいた方がいいでしょう。 この状況下でも、沖縄から基地をなくせと言う人達がいることに驚きを禁じ得ない。米軍基地があるからこそ、まだ沖縄が戦場にならずにすんでいる。日本も今からでは遅いかもしれないが、やらないよりマシなので、軍事力増大に舵を切るべき。 日本は抜け穴だらけだ ここを通過されるという事は米国にとって グアムやハワイ米国本土を急襲でき

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