自衛隊が迎撃ミサイル「PAC-3」の展開訓練 相次ぐ北朝鮮のミサイル発射を受けて 大阪・舞洲 コメント「反撃能力も早期に確立させるべき」「日本もpac-3の迎撃実験をしてみては」


Photo 地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3)出典:航空自衛隊HP   

自衛隊が迎撃ミサイル「PAC-3」の展開訓練 相次ぐ北朝鮮のミサイル発射を受けて 大阪・舞洲
5/19(木) 16:01配信 カンテレ Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ca922ff9209d3f1642e746485cc522f04f6c0ea3

北朝鮮による弾道ミサイルの発射が相次ぐなか、迎撃ミサイル「PAC-3」の展開訓練が大阪で行われました。

「PAC-3」は、日本の領土などに落ちてくる弾道ミサイルなどを地上から撃ち落とす迎撃ミサイルです。

全文は以下(カンテレ)
https://www.ktv.jp/news/articles/2468e2b6_4546_418f_9d8b_84f748cfed51.html

関連





地対空誘導弾ペトリオット(PAC-3)- 航空自衛隊
https://www.mod.go.jp/asdf/equipment/other/Patriot/index.html
ペトリオットは、地上から航空機を撃墜するミサイルです。「ペトリオット」は、現存する地対空誘導弾のなかでは最も優れたシステムといわれており、それは先の湾岸戦争でも証明されました。多機能フエーズド・アレイ・レーダーやTVM誘導方式の採用、さらにコンピュータの大幅な活用によって各種機能の自動化、迅速化、高精度化が図られています。超低高度から高高度にいたる複数目標に対し、同時に対処可能であり、高い撃墜能力を有しています。日本では昭和60年度から整備に着手し、平成6年度中に配備(那覇)を完了しました。
また、弾道ミサイル防衛(BMD)システムの整備にともない、ペトリオット能力向上とPAC-3ミサイルの取得が計上され、22年度末までに1、2及び4高群、高射教導隊及び第2術科学校に整備されました。

コメント

>射程距離が短いため落下が予想される場所に展開する必要があり
北からのミサイル発射には到底間に合わない。迎撃率に定評のあるアイアンドームを購入し各都市に配備すべきであり、常時迎撃態勢を機能させていなければ国民の生命・財産は護れない。
反撃能力も早期に確立させるべき。


訓練は当然するべきだろうが、普段はどこに待機していて、どの場所に展開すれば全国がカバーできるのか、どれくらいの時間で発射まで準備できるのか、全国がカバーできるほどの装備数があるのか。


滋賀に置いていたのでは間に合わない
それにいざという時、現地で展開する訓練よりも現地に行くまでが大変ではないかと思う
有事の際、逃げるマイカーの大渋滞に巻き込まれて身動きが取れなくなるPAC3部隊が目に浮かぶ、、、


その前に憲法9条に国の交戦権は認めないと書かれています
たとえ迎撃でも憲法違反になりますので改憲が望まれます


北が何時発射するのかわららないのだから、展開訓練とかじゃなくて常に展開させておかないと間に合わないんじゃないの?常時は何処かで展開しているのかな?それとも何処かにしまっているのかな。


迎撃できないおもちゃに多額の費用を使っているように思うのですが、、、
ドローン攻撃機やドローン偵察機・ジャベリンやスティンガー・核シェルター建設などに回した方が良いような、、、


ドローン攻撃機やドローン偵察機・ジャベリンやスティンガーなんかは相手が近く来なくては使えないものばかりでしょ。
北朝鮮からはミサイル以外で攻撃してきませんから。


訓練は大切だけど、命中するのかい。


北朝鮮の核は狙ったところに落とせるのかい。北海道狙ったら、青森に落下するんじゃないか。精度は怪しい。。


迎撃ミサイルを置くと、真っ先に狙われるから置くな!と、沖縄の某島嶼では反対運動が激しいそうです。
こう言う一部の馬鹿どもの反対運動により、日本の防衛に穴を開ける事はあってはなりません。
秋田では発射ブースターの残骸が、住宅地に落下する恐れがあるからとイージスの配備がボツになった。
平和ボケ等の反対で防衛、防御は遅々として進まない。


反対、反対・・・はOK,でもその結果は自分の頭に降りかかります。その時になって一切の文句は言わないこと。特に秋田県の知事は、イージスアショアに反対、それで生じた結果どうなろうと一切文句言うな。


日本もpac-3の迎撃実験をしてみてはどうか。


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