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憲法改正し国防軍明記、経済安保強化、大胆な財政出動…自民・高市氏、総裁選出馬正式表明 ネット「一筋の光明」「今の日本の現状を一番に理解している」「非常に期待」

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記者団に対し総裁選出馬への意欲を語る高市早苗前総務相=26日午後、東京・永田町の自民党本部(春名中撮影)(株式会社 産経デジタル) 高市氏が総裁選出馬正式表明「同志に政策伝え、賛同お願いする」 8/26(木) 16:39配信 産経新聞 Yahoo!ニュース 自民党の高市早苗前総務相は26日、菅義偉首相の総裁任期満了(9月30日)に伴う総裁選に出馬する意向を正式に表明した。党本部で記者団に「今日がいよいよキックオフだ。精いっぱい、多くの同志に政策を伝え、賛同をお願いに上がりたい」と語った。 (中略) また、先の通常国会で見送られた中国・新疆(しんきょう)ウイグル自治区などでの人権侵害行為への非難決議については「中国政府の人権侵害に対して決議を行うべきだ。ミャンマーに対してできて、中国に対して行わないのは、国際社会から日本は人権侵害に全く関心がないのかと見られかねない」と訴えた。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/1816757565ccc1d1020a7d659803d3bfd5bf7d11 産経新聞 https://www.sankei.com/article/20210826-O66DBTQEPBPX7JTI5A5FGHPAJQ/ 関連 さっそく東京新聞やら金子勝氏(慶應大学名誉教授)やらの高市早苗さんに対するレッテル貼りが始まった。今後ますます酷くなるだろう。おーい、日頃「女性の社会進出」「女性の地位向上」に熱心なフェミニストの皆さん、女性総理誕生のまたとないチャンスが巡ってきたんだから応援して差し上げてね。 https://t.co/XFgEwsRkg2 — 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) August 27, 2021 2021/8/26 憲法改正し「国防軍」明記 高市氏、月刊誌で保守強調「今の自民党案よりベターだ」- 東京新聞 https://www.tokyo-np.co.jp/article/127023  自民党の高市早苗前総務相は月刊誌「Hanada」10月号とインターネット版のインタビューで、憲法改正による「国防軍」保持の明記を主張した。出馬意欲を示す党総裁選に向けて保守的な立場を打ち出す狙いとみられる。 2021/8/25 高市早苗氏「総裁選に何が何でも立候

立民・福山幹事長、3選挙全勝「菅内閣に厳しい審判下された」 ネット「勘違いしてもらっては困る」「与野党ともに背水の陣と心得てほしい」

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Photo 立憲民主党の福山幹事長 産経新聞デジタル 立民・福山幹事長、3選挙全勝「菅内閣に厳しい審判下された」 4/26(月) 0:10配信 産経新聞 Yahoo!ニュース  立憲民主党の福山哲郎幹事長は25日夜、同日投開票の衆院北海道2区、参院長野選挙区の両補欠選挙と参院広島選挙区再選挙の全てで野党統一候補が当選したことを受け、「全てで勝利したことは、率直に言って大変うれしく思っている。この半年間の菅義偉内閣に極めて厳しい有権者の審判が下された」と述べた。 全文は以下 https://news.yahoo.co.jp/articles/922574caeec89c542eb856807512aab9f196bac2 産経新聞 https://www.sankei.com/politics/news/210426/plt2104260001-n1.html コメント 野党は支持されたと勘違いしてもらっては困る! 自民への批判票がほんの少し野党に流れただけの結果。 積極的に野党を支持しているわけでは無いことを肝に銘じて欲しい! その証拠にどの選挙も投票率が異常に低い。 要は政治不信がそれだけ高いってこと! それは与党だけの責任ではなく野党も同罪であることを自覚した方が良い! 与党の求心力が低下してるのは間違いない。 しかしならば野党に、とはならないのが今の日本の政治の救いようの無さを物語っている。 野党やマスコミは、菅政権の支持率が下がり続けてる事を煽る事よりも、 与党の支持率が下がり続けているにも関わらず野党の支持率が上がらない事をもっと真摯に考えるべき。 そうです。与党批判であって、野党の積極支持ではない。 これで野党がまともな国会論戦や法案協議をやってくれればいいが、さらに与党より酷くなれば国民は行き場がない。 与野党ともに背水の陣と心得てほしい。 あくまでも自民党への不信任を示しただけ。立憲民主党を積極的に支持した結果ではないだろう。 自民党でも立憲民主党でもない、第三の選択肢が出て来ると良いのですが。 厳しい審判が下されたのは野党もですよ? 政権交代して本当に政権運営ができるかどうか。 今度は平成の時みたいな失敗は許されない。 ポピュリズムではない政治ができるかどうか、今度は野党が試される時です。 そう思うなら、バッハ会長が来日する5月17日に内閣不信任案

トランプ大統領「我々は戦いを始めたばかりだ」

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🄫NTDTVJP トランプ大統領「最高裁に失望 戦いは始まったばかり」 2020/12/13 NTDTVJP YouTube テキサス州が8日に4つの激戦州を憲法違反で提訴しましたが、最高裁は11日に棄却しました。トランプ大統領は12日、ツイッターに「戦いは始まったばかりだ」と投稿しました。 トランプ大統領は12日、ツイートを連発し、前日の夜に連邦最高裁が4つのスイングステートを相手に起こしたテキサス州の訴訟を棄却したことについて深い遺憾の意を表明し、「最高裁は本当に我々を失望させた。知恵も勇気もない!」と述べました。 続いて大統領は、ホワイトハウスのケイリー・マクナニー報道官のコメントをリツイートしました。「そうだ。彼らには隠れるしか選択肢がなかった。彼らは身を潜めた。彼らはプロセスの陰に隠れて、自分の権限で憲法を施行することを拒否した」 トランプ弁護団はメディアに対し、大統領にはまだ他の選択肢があり、「我々には引き続き正しいことを行う時間がある」と述べました。 トランプ大統領はさらに、「我々は戦いを始めたばかりだ」とツイートしています。 https://youtu.be/_yXDuQSiwc4 WE HAVE JUST BEGUN TO FIGHT!!! — Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 12, 2020 The fact that the Supreme Court wouldn’t find standing in an original jurisdiction matter between multiple states, and including the President of the States, is absurd. It is enumerated in the Constitution... — Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 13, 2020 コメント 本当に最高裁には失望しました。それに比べて、何と勇気あるテキサス州か👏👏👏 戒厳令出すにはアメリカ国民の世論を高める必要があるからな🤔逆に全土に知らしめることになったと思う😗これを拡散されたくないYouTubeは動画削除を宣言した。民主党側の最後の悪あがきだ

混迷するアメリカ大統領選挙 ネット「記事のとおり、まだ大統領選は決着していない」「証拠がないと言う方が無理筋」

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  Photo Getty 混迷するアメリカ大統領選挙 12/12(土) 0:28配信 Japan In-depth Yahoo!ニュース ・米一部メディアによる「選挙不正疑惑」報道。 ・ジョージア州ではバイデン候補の勝利3度目。各州で訴訟が続く。 ・米民主党は一連の報道に対し、反論や否定をしたらどうか。 今年(2020年)12月7日現在、米大統領選挙は思わぬ方向へと進んでいる。本来ならば、同月8日、各州で勝者(トランプ大統領かバイデン前副大統領)が決まるはずである。そして、同14日には各州の選挙人が、原則、両者のいずれかに投票し、年明け、正式に勝者が決定する。 ところが、今回の大統領選挙は、いつもとは違う。そのため、現時点では、どのような結末を迎えるのか予断を許さない。 まず、最初に、 『ニュースマックス(Newsmax)』「シドニー・パウエルからニュースマックスTVへ:トランプが選挙結果を覆す時間は十分ある」 (2020年12月4日付)という記事を紹介しよう。 パウエル弁護士は、ニュースマックスTVに出演した際、「不正選挙事件が起きた場合、(各州が勝者を決定する)12月8日の期限は適用されない」と指摘した。そして、「私たちには少なくとも12月14日までの期限がある」と語った。 他方、『グローバル・ウェイブ・ニュース(Global Wave News)』(11月28日付)では、パウエル弁護士に関して「シドニー・パウエルの訴訟で透かしの投票用紙が確認された!」という記事が興味深い。 選挙後、まもなくトランプ大統領は、米民主党が不正を行うのを見越して、予め投票用紙に細工をしたという噂が流れた。不正投票をあぶり出すためである。この度、パウエル弁護士が裁判所にそれを証拠として提出したという。 さて、今度の選挙では、(不正操作が疑われている)ドミニオンやスマートマティックの他、驚くべき事件が発覚している。 第1に、『大紀元』(12月4日付)の 「ジョージア州集計所の監視カメラ 選挙監視員を帰宅させ開票続行 スーツケースから大量の隠し票」 という記事が面白い。 「トランプ大統領の弁護団は3日、ジョージア州議会の公聴会で、 集計所の監視カメラの映像 を提示した。映像には、投票日の夜に監視員を開票所から帰した後、開票作業が続行され、大量の票が入った複数のスーツケースがテーブルの下

米ミズーリなど17州、大統領選巡るテキサス州の提訴に追随 ネット「アメリカ有権者がスイングステートの州知事を憲法違反で訴える、と言う図式」

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  米テキサス州のパクストン司法長官(共和)が大統領選の手続きに不当な変更を加えたとして激戦4州を連邦最高裁に提訴した裁判に、他17州が9日、追随する方針を表明した。写真はトランプ大統領。8日撮影(2020年 ロイター/TOM BRENNER)(ロイター) 米ミズーリなど17州、大統領選巡るテキサス州の提訴に追随 12/10(木) 0:31配信 REUTERS Yahoo!ニュース [ワシントン 9日 ロイター] - 米テキサス州のパクストン司法長官(共和)が大統領選の手続きに不当な変更を加えたとして激戦4州を連邦最高裁に提訴した裁判に、他17州が9日、追随する方針を表明した。 これら17州にはミズーリ州のほか、アラバマ、アーカンソー、フロリダ、インディアナ、カンザス、ルイジアナ、ミシシッピ、モンタナ、ネブラスカ、ノースダコタ、オクラホマ、サウスカロライナ、サウスダコタ、テネシー、ユタ、ウエストバージニアの各州が含まれる。 各州とも共和党関係者が原告で、17州中14州の州知事が共和党員。 ミズーリ州のシュミット司法長官(共和党)が主導して提出された文書によると、各州の弁護士は最高裁に対し、テキサス州の訴訟内容を吟味するよう要請した。 テキサス州のパクストン司法長官は前日、連邦最高裁にジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州が新型コロナウイルスの世界的大流行(パンデミック)に乗じて大統領選の手続きを不当に変更し、選挙結果をゆがめたとして提訴した。 ジョージア州、ミシガン州、ペンシルべニア州、ウィスコンシン州の当局者はこの訴訟は民主党への攻撃だと批判した。 専門家は、テキサス州がこの訴訟で勝利する可能性はほとんどなく、訴訟には法的価値もないと指摘する。ロヨラ・ロー・スクールのジャスティン・レビット教授は、最高裁がこの案件を受理する可能性はほぼないとの見方を示した。 トランプ大統領はこの日、テキサス州の提訴に支持を表明し、介入する構えを鮮明にした。 トランプ大統領は「われわれはテキサス州(さらに他の多くの州)の裁判に介入する。これは重要な案件だ。米国には勝利が必要だ!」とツイッターに投稿した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc2be62252b3f165f3f7bac0aa25dc20ac0520c

米民主党、トランプ政権にクーデター? ネット「疑義があるのならしっかりと検証するのが民主主義」

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Photo バイデン氏 出典:Flickr; Gage Skidmore 米民主党、トランプ政権にクーデター? 12/4(金) 11:07配信 Japan In-depth Yahoo!ニュース ・トランプ大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た可能性あり。 ・CIAがトランプ政権に反旗を翻し「クーデター」を起こしたか。 ・一部では、投票数が登録有権者数の100%をはるかに超え、不正は明らか。 今年(2020年)11月14日、米大統領選挙関連の裁判で活躍しているシドニー・パウエル(軍事)弁護士は「クラーケン(海の怪獣)を解き放て」という意味深長な言葉を口にした。 同弁護士の言う「クラーケン」とは国防総省のサイバー戦争プログラムの事を指すという。もしかして、トランプ大統領側がバイデン前副大統領(以下、バイデン候補)ら「反トランプ派」の違法行為を見つけ出し、犯罪の決定的な証拠を得たのだろうか。 実は、パウエル弁護士が「クラーケン」を口にする前、米軍はドイツ政府の協力を得て、フランクフルトにあるサイトル(Scytl)社(スペイン)のドミニオン(Dominion)のサーバーを没収したと言われる。その際、CIAと米特殊部隊デルタフォースの間で銃撃戦が行われ、CIA側1人、デルタフォース側5人が死亡したという。この銃撃戦が事実ならば、大統領側は不正選挙を暴く重要なデータを得た公算が大きい。 更に、同月30日、パウエル弁護士は、不気味な言葉を吐いた。「私が判事にすべての証拠を渡す前に、バイデン候補に最後の忠告をします。すぐに選挙を辞退しなければ、あなたは人生最期を刑務所で送らなければなりません」と。 パウエル弁護士の警告は刺激的である。おそらく同弁護士はバイデン候補を刑務所送りにできるだけの十分な証拠を持っているのではないか。 目下、パウエル弁護士は、ジョージア州とミシガン州で大規模な訴訟を起こしている。訴状には、数人の証言が添付され、そのうちの1人がサイバーセキュリティ専門家のナビッド・ケシャワルズニア(Navid Keshavarz-Nia)である。不正選挙の実態(主に投票集計ソフト)を暴いた同氏による宣誓証言は興味深い。 ただ、裁判所がパウエル弁護士の思惑通り、バイデン候補に対し「国家反逆罪」のような厳しい判決を下すかどうか不明である(場合によっては、裁判に時間がかかりす

トランプ大統領、選挙不正について全米に向け緊急演説

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看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン トランプ大統領 選挙不正について全米に向け緊急演説を行った 2020/12/03 看中国【日本】ビジョンタイムズ・ジャパン YouTube 12月2日午後4時40分(米東部標準時)(日本時間3日朝6時40分)、トランプ米大統領は2020年の大統領選挙に向けた緊急演説を行いました。 【編集・制作】Visiontimesjp News  https://youtu.be/63sNhkh8m0I Statement by Donald J. Trump, The President of the United States Full Video: https://t.co/EHqzsLbbJG pic.twitter.com/Eu4IsLNsKD — Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 2, 2020 盗聴されていた事を述べ、ヒラリー陣営やオバマの不正にも言及した事だ。4年前の大統領選挙ディベイトでひらりに向かって刑務所へぶち込むと言ったのも理由があるからだ。今日のトランプ発言が正しければオバマ、ヒラリーも逮捕の可能性があり、現在逮捕されたと噂されるCIA長官の行方も気になる。 — 西村幸祐 (@kohyu1952) December 3, 2020 【速報!】トランプ大統領が声明発表! 「今までで一番重要な演説だ」「合衆国の憲法を守る」「選挙制度を守り抜く!」という強い決意に込められた3つの意味 https://t.co/D7bpmIrceC — トータルニュースワールド (@TotalWorld1) December 2, 2020 関連 我那覇真子チャンネル 中国企業、ドミニオン親会社に418億円以上出資 選挙1カ月前に=米メディア - 大紀元 米メディアinfowars12月1日付によると、米国証券取引委員会(SEC)の文書で、投票機製造および集計ソフト開発会社、ドミニオン(Dominion Voting Systems)は選挙開始の1カ月前、中国当局と深いつながりのある瑞銀証券(UBS Securities LLC)から4億ドル(約418億円)の出資を受け取っていたことが明らかになった。 https://www.epochtimes.jp/2020/12/6

日本のトランプ支持者が立ち上がる 「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo

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「トランプ米大統領再選支持」デモ in Tokyo 2020/11/29 大紀元 エポックタイムズ・ジャパン YouTube 日本のトランプ支持者が立ち上がる 東京でデモ開催 日時:11月29日 14:00 場所:日比谷公園~大手町 主催:トランプ米大統領支援集会・デモ実行委員会 https://youtu.be/e-KXwJiXG9E コメント メディアは報道しないだろう。しかし、これほど覚醒した日本人がいることに臆したろう。ここに参加していない人達を加えれば、とてつもない数字だ。 大紀元さん有難う。地上波は一切流さない。日本の報道関係者は心が痛まないのか?誇りも無いのか?何のためのメディアか?良心がある人は居ないのか?報道関係者も必ず見ているはず。自分の心に問うてください。 日本のゴミメディアはスルーw警戒しないと。全くアメリカと同じ状況。 日本の不正選挙を隠すために、アメリカの不正選挙を隠さなければならないのでしょう。 日本のマスコミは本当のことを報道できません。 同じ志を持つ方々がこんなにいるなんて… 目頭が熱くなりました。 ここにいる人達は行動で示す素晴らしい人々だ トランプ氏が当選した後、日本の政治家やマスゴミ、同調した輩には責任を取って頂くしかない。 日本のお偉いさん? 何をしてるんですか? 日本の国民を大事にしてください❗ 政治家よりメディアより この人達こそが正義であり善人であり 尊敬できます。 ライブ参加させて頂きました。民主主義を守りましょう。 地上波では先ず流さないでしょうね。 こういう方々の声が拡散される事を祈っとります 皆さんは日本人の誇り😘 メディアのウソを見抜いている人々が行動を起こし始めた。真実を隠し続けることはできない。 皆んなで協力し合えば大きな渦になって行く! メディアが知らんぷり出来なくなるまでそのムーブメントを起こし続けましょう! Many Japanese support Trump ! 年配の方々が、日本の主流マスメディアに騙されることなく、正しい情報を得て自分で考え行動していることがうれしいですね。 必要な事だね!日本人全てが関心持たないとね! 地上波でも報道しろ!日本で起こってる事だろ! イギリスでもしてほしい。すぐ行くのにな。 トランプ大統領にも日本国民の声が届くといいな。勇気付けられると思う🥰 https:

“ブラジルのトランプ”「米大統領選に不正あった」 いまだバイデン氏を承認せず ネット「国の代表が言うのは凄いな」

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“ブラジルのトランプ”「米大統領選に不正あった」 いまだバイデン氏を承認せず(2020年11月30日) 2020/11/30 テレ東NEWS YouTube ブラジルのボルソナロ大統領は29日、アメリカの大統領選で不正があったと聞いていると述べ、バイデン氏を当選者として認めるには「もう少し待つ」と述べました。 ただ不正の証拠は示しませんでした。 ボルソナロ大統領はまた、ブラジルの選挙における電子投票システムは脆弱であると非難し、紙の投票に戻すよう要求しました。 https://youtu.be/r4psLpnaBoY コメント 国の代表が言うのは凄いな テレ東に拍手じゃなくて、時の事実を偏り無しに報道するのがメディアの信頼だよね、そう言う意味では、もうテレ東以外のオールドメディアは絶滅寸前???? いいですね〜テレ東さん最高ですよ。 CIAと米軍で死者が出るレベルで争ってるから最早内紛 とりあえず待ちましょう。 全ては司法判断に委ねる。どちらにしても、正義が生き残る世界でなくてはなりませんね。 アナログを消してはいけない理由 勇気ある人で尊敬。 各国がバイデン氏歓迎の言葉を公表しているなか、不正選挙について言及するのはトランプ陣営にとってもおおきい なんでボルソナロ大統領が証拠を示さなきゃならないんだよw テレ東もつらい立場の中、ぎりぎり頑張ってくれてるのが見える原稿、、、 昨日(11/29)の東京のトランプ大統領支持デモも報道してください。 ボルソナロ大統領ちゃんとしてる。 https://youtu.be/r4psLpnaBoY

トランプ逆転勝利のシナリオ

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Photo トランプ大統領 出典:The White House トランプ逆転勝利のシナリオ 11/29(日) 11:05配信 Japan In-depth Yahoo!ニュース ・GSAはバイデン氏の「大統領選勝利」まだ認定せず。 ・激戦州(ペンシルベニア州・ネバダ州)で、司法機関が投票結果の調査開始。 ・「大規模な選挙詐欺」訴訟で、トランプ氏「逆転勝利」の公算浮上。 今年(2020年)11月27日現在、米大統領選挙の結果は、バイデン前副大統領勝利で“決着済み”と考えている人が多いのではないだろうか。特に、米連邦政府一般調達局(GSA)がバイデン陣営の「政権移行手続き」を承認したからである。 だからと言って、GSAがバイデン候補の大統領選勝利をまだ認定していない(マーフィー局長が民主党に脅迫され、仕方なく「政権移行手続き」だけを承認したという説がある)。他方、トランプ大統領陣営も敗北を認めた訳ではない。したがって、選挙結果の行方は依然、不明だと言っても過言ではないだろう。 事実、米大統領選挙は、司法に判断を委ねる段階に突入した。ここで、興味深い記事が2本あるので、概略を紹介したい。 一つは、「ヘビー級!ペンシルベニア州判事が選挙結果の認定停止を命じる」(『万維読者網』2020年11月25日付)という記事である。 11月24日、ペンシルベニア州のキャシィ・ブックバー(Kathy Boockvar)州務長官は、同州でのバイデン候補勝利を確定した。しかし、同州のパトリシア・マカルー(Patricia McCullough)連邦裁判所判事は、翌25日、裁判所が 27日に公聴会を開くまで、州当局者による2020年の大統領選挙の結果承認を暫定的に禁じている。 同州の裁判所命令は(アレゲニー郡を含む)いくつかの“未決投票”に影響を与えるかもしれない。以上が記事の内容の一部である。 もう一つの記事は、「ネバタ州:(不正選挙の)証拠提示が許可され、トランプの法律戦は重大な進展を遂げる」(『米中快報』2020年11月25日付)である。 ネバダ州裁判官は、トランプ陣営が同州での大統領選挙でバイデン側の不正行為・違法行為の証拠提示に同意した。これはトランプ陣営にとって初めての大勝利であり、うまくいけばバイデン候補の選挙人獲得州で勝利を覆すことができるかもしれない。他の激戦州での“見本”と

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