共産、立民と選挙協力を模索 志位委員長「門戸閉ざさず」 コメント「いけいけ!立憲共産党!」「国民の命をどうやって守るのかという重大な視点が欠落」「なぜこんな上から目線的な物言いなのか」
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共産、立民と選挙協力を模索 志位委員長「門戸閉ざさず」
6/25(日) 19:54配信 KYODO Yahoo!ニュース
共産党の志位委員長は25日、次期衆院選に関し、立憲民主党との選挙協力を模索する考えを示した。第8回中央委員会総会の閉会を受けた記者会見で「私たちから門戸を閉ざすつもりはない。野党共闘態勢を再構築する努力は続ける」と述べた。同時に立民の泉代表に対し、共産との候補者調整はしないとした発言の取り消しを求めた。
全文は以下(KYODO)
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関連
共産、立民と選挙協力を模索 志位委員長「門戸閉ざさず」(共同通信) - Yahoo!ニュース
— のんべ安 (@nonbeiyasu) June 25, 2023
しつけえなwww https://t.co/qrcIHvEIIp
協力してやるぜ!みたいな上から目線で笑ってしまう😂
— 干し柿ことみ (@kotomi1019hyde) June 25, 2023
共産、立民と選挙協力を模索 志位委員長「門戸閉ざさず」(共同通信)#Yahooニュース https://t.co/A5KvK6IdhR
>共産、立民と選挙協力を模索 志位委員長「門戸閉ざさず」
— もも肉(安倍さんファン) (@wnUBBRQSNrqCA9D) June 25, 2023
マイナスとマイナスを足してもマイナスが増えるだけ。https://t.co/KOLTA43aaq
コメント
自衛隊を憲法違反と公言し、日米同盟に反対している共産党と組むということは、国民の命をどうやって守るのかという重大な視点が欠落している。
外交で守ると言うのは全く実現しない嘘である。
国連でさえも機能不全にしている専制主義国家には、民主主義勢力が共同で対処しない限り守り抜けないのは自明の理です。
共産党やこれに追随する左勢力はイデオロギー優先で国民の安全を無視している。
安全保障3文書に反対するなら、どうやって国土や国民を守るのか
外交は守る方策ではない、現状変更しようと武力で他国に侵攻してくる相手に対してどう守るかを述べるべき。
それが責任を任される政党だと思う。
外交でなんていう嘘を平気つく政党には任せられない。
それにしても、この「上から目線」の言い方は如何なものか?
常に自分たち共産党は正しく、共産党を支持しない有権者が間違いを犯しているという考え方ゆえに致し方ないか?
立憲は共産党と組めば、支持母体の連合の支援が弱くなるばかりか、「立憲共産党」と連呼されて党全体の票が逃げることは経験済のはず。それでも共産党にすがって当選したい議員が多数いるという事は、「自分が議員を続けること」だけが目的であることの証に思える。
共産党と組みたい小沢・小川・阿部議員達は共産党の票が無ければ、比例復活すらできないことを自覚しているのであろうが、是非落選させたい議員たちだ。
政策を異にする政党が与党打倒のみでまとまるのはいかがなものかと思いますよ。仮に野党が勝ったとしたら、今度は貢献度がどうこう、連立政権がどうこう、大臣ポストがどうこう始まる。それを政策や方向が違う政党で分けたら、内閣はカオス。内閣内部でも互いに配慮して何も決まらない内閣が出来上がる。
一応(選挙で勝てるとは到底思えないが)勝った後のことまで考えて協力どうこうするべきでしょうね。
共産党の支持層は堅固だが他党の主張を受け入れると共産党の意味が無くなると考えていそうだし、民主党の支持者も共産党は嫌だと思う支持者が多いのではないかと思う。
つまり立憲民主党も共産党も支持者が相手の党との協力を受け入れるかどうか未知数なので、選挙協力が吉と出るか凶と出るか分からない。
取り合えず私個人の印象は、立憲は口うるさいだけで政策能力に欠ける、共産党は縦社会で下の批判に対して執行部が除名で応える独裁国家の様な党。理想を言えば、しっかりした政策能力と現実感覚を兼ね備えた清廉な政党が現れてくれれば良いと思っています。
いけいけ!立憲共産党!
労組と決別を!
プロ市民からの支持があるじゃないか!
労組は全面的に国民に支持先を変更してほしい!
そうしたら、立憲共産に社民れいわとあわせて
総議席数10台まで絞り込むことができる!
全て合わせて少し前の共産くらいの議席数に!
早く、どんどん落ちぶれて消えてくれるのを、心の底から楽しみにしています!
立憲が共産と選挙協力を考えていること自体、立憲の終わりの始まりだと思います。
そもそも、考え方が全く違う(はずの)党同志が手を組んで有権者がその矛盾に気づかないとでも思っているのでしょうか。そのような「選挙のためであれば何でもする」というような姿勢を改めなければ、党勢を盛り上げることはできないと思います。
2038年までに国外で働ける環境を模索するしかない時代。今から少しでも出生率が上がれば2043年から少しは良くなるかもしれない。だが2038年からの5年間その少し前くらいから地獄の世の中に日本は陥る。外国人に全て買い尽くされ、半数以上が外国人になるかもしれない。今の政治家は自分達が生きていけるだけしか考えてない。本当に本当にまずい事態に陥っています。本当にこのままじゃまずいよ!
共産党が主導しているかの様な話ですけど、そもそも立憲民主党の方が議員数多いんじゃないのかな?そして、情けないのは立憲民主党で、根本的な政策は全く違う共産とかと組もうなどという動きがあること自体情けない話です。すり合わせとかをした所で共産党が絡んだ政権とか絶対あり得ないですからね。日本人も多くはそこまで馬鹿ではありませんよ。自民党と対決したいのなら自前で党勢を拡大すべきです。
党員が党の在り方に対して意見を述べただけで分派行動として粛清する委員長に支配されている政党。同胞たる党員を粛清するのにさえ躊躇しない委員長が果たして党に異を唱える「人民」を許すことなどありえるだろうか? どの政党と組んでイメージ一新に努めようとも、21世紀のスターリンに投票はできない。
なぜこんな上から目線的な物言いなんでしょうか?
党内の批判も排除するような政党が国民の意見を聞く政党になれるはずがない。しかも一人が20年近くもトップを取り続けるなど、どうみても本物の共産・社会主義そのもので、独裁的な面が如実に出ている。
表向きにはきれいなことを言っているがまったく信用ができない。
何かと不人気な2つの党が組んでもマイナスの相乗効果が大きいでしょう。
世論調査などを見てももう立憲はオワコンで維新に国民の期待が向いている。
共産は志位さんがまるで習近平が終身制を復活させて第二の毛沢東になろうとしているかのようだし、立憲は蓮舫議員とのゴタゴタを収められずこんなんで国を統治できるのというように映った。
2党のチャンスは投票率が落ちるしかない。しかしそれは自公の思うツボ。
それでも泉さんが共産と選挙協力しないのは得策だろうが、ジリ貧には違いない。
ただ少子化問題そして何より国民の生活が苦しくなっていることに対して、減税と財源の捻出をしてくれる政党が求められている。
他党と連携する前に、民主集中制を廃止し、党員が自由に委員長を選べるような体制にしてください。もちろん、自民党みたいに一般党員と国会議員で票の重みを変えてもいいですから。
協力するとして共産しか立たない区の立憲支持者は共産党に投票するんでしょうか。
共産党は政策がどうこう以前に思想として受け入れ難いという人も多いでしょう。
また、立憲支持者の中には「野党第一党だから」という理由だけでやむを得ず票を入れていたような人も多いので、立憲が立たなければ同じ理由で維新に票を移すだけかと思います。
赤旗購読が減って供託金が出せない共産党。
門戸閉ざさず…じゃなくてお願いしますが実状。
共産党は公安調査庁の監視団体だから、政党交付金をもらおうとすれば相当に踏み込んだ議論になって化けの皮が剥がされるリスクもあるしね…
反民主主義的独裁政党の存続危機が迫ってきた。
立民は前回の総選挙で共産党と共闘して
惨敗しているだけに深く共産党と関われないだろう。
かといって野党がバラバラになれば票が分散してしまう
選挙区調整という形で落ち着くと思う。
双方がどこまで妥協できるかがカギだろう。
日本共産党は衰退しているので、藁にもすがる思いで立憲民主党との選挙協力をしたいのは分かるが、立憲民主党も衰退しているので、単独でも選挙協力しても衰退は止まらない。
両党共他党には厳しく、自党には甘く与党の政策には反対と批判しかしない。
日本共産党は、党内改革や意見する党員は切り捨て、立憲民主党は党員の不祥事には目をつむる事を止めない限り、極々一部の狂信者以外は誰も支持されない。
自民党も特に現政権は、まやかしの政策で支持したくはないが、まだ自浄作用が働くので、日本共産党や立憲民主党よりましである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9efe6538568e929af044b6b03ec44054aebd6f37/comments
それが責任を任される政党だと思う。
外交でなんていう嘘を平気つく政党には任せられない。
それにしても、この「上から目線」の言い方は如何なものか?
常に自分たち共産党は正しく、共産党を支持しない有権者が間違いを犯しているという考え方ゆえに致し方ないか?
立憲は共産党と組めば、支持母体の連合の支援が弱くなるばかりか、「立憲共産党」と連呼されて党全体の票が逃げることは経験済のはず。それでも共産党にすがって当選したい議員が多数いるという事は、「自分が議員を続けること」だけが目的であることの証に思える。
共産党と組みたい小沢・小川・阿部議員達は共産党の票が無ければ、比例復活すらできないことを自覚しているのであろうが、是非落選させたい議員たちだ。
政策を異にする政党が与党打倒のみでまとまるのはいかがなものかと思いますよ。仮に野党が勝ったとしたら、今度は貢献度がどうこう、連立政権がどうこう、大臣ポストがどうこう始まる。それを政策や方向が違う政党で分けたら、内閣はカオス。内閣内部でも互いに配慮して何も決まらない内閣が出来上がる。
一応(選挙で勝てるとは到底思えないが)勝った後のことまで考えて協力どうこうするべきでしょうね。
共産党の支持層は堅固だが他党の主張を受け入れると共産党の意味が無くなると考えていそうだし、民主党の支持者も共産党は嫌だと思う支持者が多いのではないかと思う。
つまり立憲民主党も共産党も支持者が相手の党との協力を受け入れるかどうか未知数なので、選挙協力が吉と出るか凶と出るか分からない。
取り合えず私個人の印象は、立憲は口うるさいだけで政策能力に欠ける、共産党は縦社会で下の批判に対して執行部が除名で応える独裁国家の様な党。理想を言えば、しっかりした政策能力と現実感覚を兼ね備えた清廉な政党が現れてくれれば良いと思っています。
いけいけ!立憲共産党!
労組と決別を!
プロ市民からの支持があるじゃないか!
労組は全面的に国民に支持先を変更してほしい!
そうしたら、立憲共産に社民れいわとあわせて
総議席数10台まで絞り込むことができる!
全て合わせて少し前の共産くらいの議席数に!
早く、どんどん落ちぶれて消えてくれるのを、心の底から楽しみにしています!
立憲が共産と選挙協力を考えていること自体、立憲の終わりの始まりだと思います。
そもそも、考え方が全く違う(はずの)党同志が手を組んで有権者がその矛盾に気づかないとでも思っているのでしょうか。そのような「選挙のためであれば何でもする」というような姿勢を改めなければ、党勢を盛り上げることはできないと思います。
2038年までに国外で働ける環境を模索するしかない時代。今から少しでも出生率が上がれば2043年から少しは良くなるかもしれない。だが2038年からの5年間その少し前くらいから地獄の世の中に日本は陥る。外国人に全て買い尽くされ、半数以上が外国人になるかもしれない。今の政治家は自分達が生きていけるだけしか考えてない。本当に本当にまずい事態に陥っています。本当にこのままじゃまずいよ!
共産党が主導しているかの様な話ですけど、そもそも立憲民主党の方が議員数多いんじゃないのかな?そして、情けないのは立憲民主党で、根本的な政策は全く違う共産とかと組もうなどという動きがあること自体情けない話です。すり合わせとかをした所で共産党が絡んだ政権とか絶対あり得ないですからね。日本人も多くはそこまで馬鹿ではありませんよ。自民党と対決したいのなら自前で党勢を拡大すべきです。
党員が党の在り方に対して意見を述べただけで分派行動として粛清する委員長に支配されている政党。同胞たる党員を粛清するのにさえ躊躇しない委員長が果たして党に異を唱える「人民」を許すことなどありえるだろうか? どの政党と組んでイメージ一新に努めようとも、21世紀のスターリンに投票はできない。
なぜこんな上から目線的な物言いなんでしょうか?
党内の批判も排除するような政党が国民の意見を聞く政党になれるはずがない。しかも一人が20年近くもトップを取り続けるなど、どうみても本物の共産・社会主義そのもので、独裁的な面が如実に出ている。
表向きにはきれいなことを言っているがまったく信用ができない。
何かと不人気な2つの党が組んでもマイナスの相乗効果が大きいでしょう。
世論調査などを見てももう立憲はオワコンで維新に国民の期待が向いている。
共産は志位さんがまるで習近平が終身制を復活させて第二の毛沢東になろうとしているかのようだし、立憲は蓮舫議員とのゴタゴタを収められずこんなんで国を統治できるのというように映った。
2党のチャンスは投票率が落ちるしかない。しかしそれは自公の思うツボ。
それでも泉さんが共産と選挙協力しないのは得策だろうが、ジリ貧には違いない。
ただ少子化問題そして何より国民の生活が苦しくなっていることに対して、減税と財源の捻出をしてくれる政党が求められている。
他党と連携する前に、民主集中制を廃止し、党員が自由に委員長を選べるような体制にしてください。もちろん、自民党みたいに一般党員と国会議員で票の重みを変えてもいいですから。
協力するとして共産しか立たない区の立憲支持者は共産党に投票するんでしょうか。
共産党は政策がどうこう以前に思想として受け入れ難いという人も多いでしょう。
また、立憲支持者の中には「野党第一党だから」という理由だけでやむを得ず票を入れていたような人も多いので、立憲が立たなければ同じ理由で維新に票を移すだけかと思います。
赤旗購読が減って供託金が出せない共産党。
門戸閉ざさず…じゃなくてお願いしますが実状。
共産党は公安調査庁の監視団体だから、政党交付金をもらおうとすれば相当に踏み込んだ議論になって化けの皮が剥がされるリスクもあるしね…
反民主主義的独裁政党の存続危機が迫ってきた。
立民は前回の総選挙で共産党と共闘して
惨敗しているだけに深く共産党と関われないだろう。
かといって野党がバラバラになれば票が分散してしまう
選挙区調整という形で落ち着くと思う。
双方がどこまで妥協できるかがカギだろう。
日本共産党は衰退しているので、藁にもすがる思いで立憲民主党との選挙協力をしたいのは分かるが、立憲民主党も衰退しているので、単独でも選挙協力しても衰退は止まらない。
両党共他党には厳しく、自党には甘く与党の政策には反対と批判しかしない。
日本共産党は、党内改革や意見する党員は切り捨て、立憲民主党は党員の不祥事には目をつむる事を止めない限り、極々一部の狂信者以外は誰も支持されない。
自民党も特に現政権は、まやかしの政策で支持したくはないが、まだ自浄作用が働くので、日本共産党や立憲民主党よりましである。
https://news.yahoo.co.jp/articles/9efe6538568e929af044b6b03ec44054aebd6f37/comments
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