韓国系キリスト教団体が日本のホームレスに現金をばら撒く理由…その恐るべき資金力の秘密 コメント「どんな性質の資金なのか」「慈善事業で無い事は確か」「連帯してる福祉団体が保護した少女を座り込み抗議活動に参加させていたとの話も」


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韓国系キリスト教団体が日本のホームレスに現金をばら撒く理由…その恐るべき資金力の秘密
4/2(日) 9:10配信 MINKABU Yahoo!ニュース

 安倍晋三元首相銃撃事件で、一躍、誰もが知る存在となった宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合)。山上徹也容疑者の犯行動機は、韓国に本部を置くこのキリスト教団への憎悪があったとされ、山上容疑者の母は統一教会に1億円を超える献金をしていたと伝えられている。同教団ではほかにも多額の献金が原因でトラブルが多発していることから、その資金力は相当なものであると言えよう。

 だが、日本で活動する韓国系キリスト教団は統一教会だけではない。身近なところにも存在し、意外な場面で、その資金力をいかんなく発揮している。昨年の夏、東京で2カ月間のホームレス生活を行ったルポライターの國友公司氏がレポートする。

ホームレスの命を支える公園炊き出しの意外な担い手

 東京という場所では、ホームレスであっても飢えを感じずに生活ができるくらい連日のように各地で炊き出しが行われている。とくに多くのホームレスがアテにしていたのが、台東区にある上野公園で週に4日行われる炊き出しだった。この炊き出しは4つの韓国系キリスト教団が週に1回ずつ、食料を配給している。


 1枚の皿に米と麺と魚のフライを載せてくれる日もあれば、弁当などと一緒にバナナや保存食をくれる日もある。1回の炊き出しで少なくとも2周、多ければ3周は並ぶことができ、週に4日間上野公園に来ていれば、それだけで1週間の食事が賄えるというほどの充実ぶりであった。逆にこの炊き出しがすべてなくなってしまえば、それはホームレスたちにとって非常に恐ろしいことであるが、「そんなことにはならないよ」とこっそり事情を教えてくれたのは、上野公園に住んで18年のホームレスの男性だ。


「上野公園でやっている炊き出しは昔からずっと韓国系キリスト教会がメインなんだよね。新宿でも韓国系キリスト教会が炊き出しをやっている。なぜかというとね、こういう慈善活動を写真や動画に収めて母国で発表すると、国の富裕層から寄付金がものすごい額集まるんだ。それで儲かっちゃうんだから。バブル崩壊時の90年代前半、上野公園には600人を超すホームレスが生活していんだけど、そのとき、ホームレスたちの食事を支えていたのもやっぱり韓国系キリスト教会が中心だったよ」


炊き出しの現場にベンツで乗り付ける協会関係者

 この炊き出しを受けるには、まず韓国人の牧師または神父の説教を聞かなければならない。炎天下の中、立ちながら30分もわけのわからない話を聞き続けるのは非常に苦痛だ。代表と思われる韓国人の男が、舞台俳優のような演技で叫ぶ。


「一人一人がこの暑さの中で神様の御言葉を聞こうと来ました。誰一人として熱中症にかかることなく、主がその健康を守ってくださることを切に願います。そして今日、神様の御言葉を聞いて――」


 話の途切れ目のたびに「まだ続くのか」と周囲から溜め息が漏れ、「もうわかったから勘弁してくれ」といった雰囲気で「アーメン!」、「ハレルヤ!」という野次が飛び交う。暑さでフラフラになっている老人などお構いなしで演説は永遠と続くのだが、たしかにその様子をスタッフたちはきちんと写真や動画に収めているのだ。

全文は以下(MINKABU)
https://mag.minkabu.jp/mag-sogo/25178547044/

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NewsTwit
https://newstwit.jp/news/26157664

コメント

韓国団体と連帯してる福祉団体が保護した少女を辺野古に連れて行き
座り込み抗議活動に参加させていたとの話もある
恩を受ければ無下に断る事も出来ない
生活に困っている者なら尚更だ
つまり厚遇するにはそれなりの利が韓国系組織にもあるという事だろう
福祉は慈善活動という批判しにくい側面がある
ゆえに色々思惑のある人たちの隠れ蓑になりやすい


活動をしているという実績と社会へ求心力さえあれば、それを見聞き、観測した人間が“いいね”と“素晴らしい”と思えば金はまわり始めるそれらの繰り返し、世界には“余命幾ばくもない大富豪の道楽”でもなければ100%ボランティアの慈善団体は存在しない、どこかで金の生まれる仕組みとビジネスが組み込まれ巧く成り立っているものだから。


昔から宗教ってそうやって広がってきたんでしょう。
ただ、宗教が危険なものであると言う認識は、持つべきですね。日本の歴史を見ても、歴代の指導力あるリーダーは、宗教をコントロールしてきました。今の日本はそれができるでしょうか。
江戸幕府は、檀家制度をひきましたね。これで、宗教活動の布教能力を抑えたわけです。そういえば徳川家康も、宗教にはずいぶん手を焼きましたからね。
ちなみに、鎖国をひいたのも、海外からの宗教勢力を入らないことにする、それはもうみんな知ってると思いますけど。
今はそういったことがやりにくいので、マスコミや行政がしっかりするしかないですね。


正直宗教じたいもういらない…
今の世代は多くがそう思っているのではないかな?
コロナでそう思っているひとが多い事がわかったのではないかな?
もちろん宗教が大切だと思う人もいるだろうけど、若い人はどんどん宗教ばなれするのではないだろうか…
先日このような言葉を聞きました。
お坊さんにでかいお布施をして説経を貰うより、デイサービスにお金を払った方がいろんなサービスしてくれるし、友達とできるし、面倒を見てくれると…
言われて、まぁ正解だなと正直思いました。
まぁ統一教会問題はこのまま時間とともに有耶無耶にされない事を祈ります。


「慈善事業であり、生活困窮者を救っていることは事実である。金儲けのためにやっているわけでもないだろう」
教団の目的は、布教と教会員の拡大が一義的目的で有って、それ以外の目的の有無は不確かですが、慈善事業で無い事は、確かでしょう。
教団は、PRと献金集めにホームレスを利用し、ホームレスは、聞くフリガマンの説法の労役対価が食事ですから単純雇用が成立していると言う事ではないでしょうか。
老婆心ながらホームレスが、教団の目的の手先とならない事を願うし注意喚起も必要です。


別に偽善行為だとしてもホームレス達は助かるし、旧統一協会見たく監禁してまで信者にさせた上で高額のお布施を要求したり霊感商法とかで無いなら良いんじゃ無い?
日本のお寺の住職だって本陣にいくら納めるかで徳が上がったり、檀家からの寄付等で高級車乗ってるしね。
韓国内で高額の寄付金取るために日本を利用為ているのは一寸気にはなるけど、全てがそうだとは言わないが、キリスト教系統の宗教に関わらず金集めで布教活動してるのが実態だろうし。
神様って何なんだろうね。


下世話な話だが「領収書」すら求めずに配布できるお金というのは一体どんな性質の資金なんだろうか・・
お金というものは「入口」があってはじめて「出口」にたどり着くものでキリストが水をワインに変えたような奇跡というのは現実的ではない。
宗教団体の活動で寄付として得られた資金であっても申告して正規の手続きで免税されない限りは「黒い資金」ということになるが・・
穿った見方をすればこれは税務当局者に対する高度な交渉材料にもなっているのではないか。
『え!?韓国の本部への国際送金を認めないですって?
じゃあ、公園の炊き出しも援助も中止しますよ。ホームレスの皆さんが飢え死にして暴動が起きますよ。それでもいいんですか?』
背後でこんなやりとりがあるのかもしれない・・


国が違うだけで結果的にボランティア団体としての活動資金は金が無ければ成り立たない。そして実績を残さなければ意味はないでしょう。現実的に資金の流れが何処かに無ければ持続できない。


貧困を助ける慈善行為に宗教や思想団体等が関わっている場合は注意した方が良い。
衣食住の援助で心を支配して危険な団体となると非常に厄介なのである。
勤労もせず、支援を受ける人間を慈善活動と言いつつなんらかの行動を要請するというのは、裏の目的があるかもしれんから注意はしておきたい。


韓国のキリスト教信者数は人口の30%で大きな勢力だが、日本は1%で小さい。そのため日本のキリスト教界に韓国系のキリスト教団が浸透し、日本の教界を支配する構図になっている。その中に、慰安婦問題や徴用工問題に関与している日本の自称市民団体と連携する韓国系グループも出てくる。
そういう構図が薄っすらと見えてくることがあったり


https://news.yahoo.co.jp/articles/6cccf51a989e0b9edb7f784b187a92eb752e016a/comments

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