中国「日本に主権侵害の停止」などと意味不明な要求 コメント「わけがわからん」「尖閣は中国政府が日本領土と明確に言っていたが資源があれば自国領土だと言う」「日本もこれくらい厚かましい外交を見習うべき」
▲1958年に中国の地図出版社が出版した『世界地図集』「尖閣諸島」を「尖閣群島」と明記し、沖縄の一部として取り扱っている（外務省ホームページより） 出典:外務省HP
中国、日本に主権侵害の停止要求
4/10(月) 23:17配信 KYODO Yahoo!ニュース
【北京共同】日中両政府が10日開催した「高級事務レベル海洋協議」で、中国側は沖縄県・尖閣諸島や台湾を巡り、中国の領土や主権を侵害する言動を停止するよう日本に要求した。中国外務省が明らかにした。
KYODO
https://nordot.app/1018163572454981632
関連
日本の領土をめぐる情勢 尖閣諸島について - 外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/index.html
尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり、現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって、尖閣諸島をめぐって解決し なければならない領有権の問題はそもそも存在しません。
日本は領土を保全するために毅然としてかつ冷静に対応していきます。
日本は国際法の遵守を通じた地域の平和と安定の確立を求めています。
中国も日本領と認めていた？
中国政府は、1895年の尖閣諸島の日本領への編入から、東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘され、尖閣諸島に注目が集まった1970年代に至るまで、実に約75年もの間、日本による尖閣諸島に対する有効な支配に対し、一切の異議を唱えませんでした。サンフランシスコ平和条約で尖閣諸島が日本の領土として確認されて米国の施政下に置かれ、その一部を米国が射爆撃場として使用しても、この間、尖閣諸島は、中国共産党の機関紙や中国の地図の中で、日本の領土として扱われてきました。
コメント
日本は核武装するべきです。このまま現状を放置すれば、尖閣も南西諸島もどうなるかわかりません。台湾を併合することさえも内政問題だというなら、日本が憲法を改正して核保有国になることなど口出しはできないはずですね。北海道、津軽海峡沿岸、北陸、南西諸島、小笠原諸島などに核ミサイル基地を小規模でもいいから配置すれば、そう簡単には日本に手を出せないでしょう。亡国となりたくなければ、核武装するしかありません。国連も、アメリカもいざというときには助けてくれませんよ。
尖閣諸島は日本の領土であり中華人民共和国が口出す問題では無い
海警局の船を今後拿捕する可能性があるので即刻引き揚げさせよということを外務省をはじめ政府与党が言わないのは何故か？
岸田総理の職務怠慢
このままでは竹島のように強奪されるぞ
いよいよロシアがウクライナへ侵攻した時のような口実をつけてきたな。あの時も勝手にドネツク州とルガンスク州を独立国と承認して攻めてきたし。
中国による尖閣侵攻は近くなったと思う。
中国は「領土や主権を侵害する言動を停止するよう日本に要求」したそうだ。ふざけるなと言いたいところだが、憲法学者たちが飯の種のため後生大切に行動して憲法九条改憲阻止のため、日本単独での抑止力に限界がある。中国に限らず覇権主義国家の横暴を牽制可能なものは経済力・軍事力だ。よってともに現在の日本単独では中国の覇権主義を食い止める力はない。せいぜい"遺憾砲"、"重大な懸念砲"を放つことくらいだ。情けない。
このため短期的には日米同盟による抑止しか方策はなく、同盟関係の維持は絶対不可欠だが、中長期的には改憲による国防力の強化、敵基地攻撃能力などの抑止力向上が不可欠だ。これが整って初めて外交が機能することを我々日本人はもっと認識すべきだ。
脅しですので、明確な歴史的事実、資料を元に全世界へ向けて継続して、日本の立場を発信しろ、外務省！
このような言動は何も今に始まった事ではないが、武力行使一歩手前の恫喝は年々レベルが上がっています。
それと同時に、移民、水源、土地、はたまた企業や幼稚園などの教育施設まで中国人および投資という名の中国資本の買い占めが始まっています。
これは見方を変えると、東シナ海では武力を用いた圧力、国内では静かな侵略が着々と進んでいる、とも言えます。
また、政治家の中には明らかに中国共産党の息がかかっているのではないか？と思われる人物も存在します。
結局、これまで声高に叫ばれるだけで何ら実行されなかった、憲法改正、非核三原則・武器輸出三原則の見直し、日米安保条約における不平等条約である日米地位協定の対等性獲得に向けての改正、個人主義の行き過ぎた戦後教育の補正、スパイ防止法の制定などなどを早く行なわなければ、もはや中国共産党の野望と日本国内への伸長を止めることはできないでしょう。
中国がこれ以上暴走するなら、不本意ですが日本も憲法を改正して核戦力や国内での武器の生産や兵器の開発をして武装すべきだと思います！
日本国憲法は周りのすべての国が侵略をしない前提の憲法だと思うので、今の時代に合ってないように思います！
なので自衛隊を日本軍として認めて憲法を改正して下さい！
このままだといずれ中国に侵略されそうな気がしてなりません！
核武装。これが究極の専守防衛でしょ。露すらも自国が攻め込まれない限り核は使わないと言っている。そして使っていない。日本が核保有するとしたらNPTは脱退し米国西欧諸国を説得出来るかどうか。独みたいに米国の核を置いてもらうがベストな事じゃなかろうか。核保有しなくても数ヶ月で保有出来る技術力は持つべきかなと。ロケット（ミサイル）はある。中露北に思わせるだけでも抑止力にはなると思うが。
日本人の良さである「みんなで話しあいましょう」が、
外交面では、大きなマイナスになっています。
自己主張を嫌うのが日本人なので、外交では、言い負けてしまいます。
聖徳太子の「十七条の憲法」にも、話し合いの重要さが書かれていて、
日本人の心に染みついているのでしょう。
もっと自己主張して、戦え、と言っても、無理なんです。
誰が首相になっても、アメリカや中国の言いなりです。
これを直すことは難しいでしょう。
海外出身の、日系人が総理大臣になることがあったら、
変わるかもしれません。
話がずれていると思われるでしょうが、
今回の要求に対して、強く反論できるのか？
まあまあ、と言う反応なら、私の上記の話も理解頂けると思います。
日本領土である尖閣、竹島共に事実上、歴史的解釈を国際的第三者機関に再認定して査定、公言してもらいたい。
当然台湾問題による被害は避けられないでしょう。
国交断絶出来ない理由は多々有っても譲れない事は譲れない。
北方領土は個人的意見ですが日本領土で間違いない。
終戦間際の旧ロシアの作戦勝ち。
今、奪還すると親露防衛扱いでウクライナ級の戦闘になる。
これは泣き寝入りしかない。
米国の後ろ盾期待しすぎると破滅しかない。
20世紀の終わりごろ、21世紀半ばには軍事力で中国がアメリカを逆転するだろう、という見解を聞いて、まさかと思っていた。
しかし、現状をみると、可能性は充分あると思う。
アメリカがハワイまで防衛ラインを下げる日が来ることを視野に、まじめに核武装を考えるべきだと思う。
まだまだ貧しかった中国を国交回復でサポートして、今や大国になった。しかし世間にもこのような輩は多いが、手のひら返しで日本に対し威圧する態度は許せない。この先どれだけ大きな態度で出てくるかもしれない。日本もなめられてはいけない。逆に言うべきことを言わないと心底なめてくる中国の対応だ。許してはいけない。核も必要かもしれないと昨今しみじみ思う。
日本政府は尖閣諸島に自国の防衛施設の建造をすべき。既成事実を先に作ったもん勝ちと思う。政府は余計な衝突は避けたいと言うが、そんなダラダラしていると、気づいたら中国側が先に上陸する可能性が高い。この事後対応好き政府は何とかならないものか。本当に頼りない
本当に困った国。武力の威嚇による領土拡大欲を抑えられない。
本気で尖閣などを自国領土だと思うなら、国際司法裁判所などに提訴しそこで客観的に争うべきだろう。金持ちになり武器を手にしたことを示したくてしょうがないように映る。
とは言えフランスの動きなどを見るとその成金状態を利用しようと中国に擦り寄る国があるのも事実。仮に日中に衝突が起きた際、防衛力を強化したくらいでは足りないのだろう。日本が国際社会で孤立することのないような外交努力も必要だと思う。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/senkaku/index.html
尖閣諸島が日本固有の領土であることは歴史的にも国際法上も明らかであり、現に我が国はこれを有効に支配しています。したがって、尖閣諸島をめぐって解決し なければならない領有権の問題はそもそも存在しません。
日本は領土を保全するために毅然としてかつ冷静に対応していきます。
日本は国際法の遵守を通じた地域の平和と安定の確立を求めています。
中国も日本領と認めていた？
中国政府は、1895年の尖閣諸島の日本領への編入から、東シナ海に石油埋蔵の可能性が指摘され、尖閣諸島に注目が集まった1970年代に至るまで、実に約75年もの間、日本による尖閣諸島に対する有効な支配に対し、一切の異議を唱えませんでした。サンフランシスコ平和条約で尖閣諸島が日本の領土として確認されて米国の施政下に置かれ、その一部を米国が射爆撃場として使用しても、この間、尖閣諸島は、中国共産党の機関紙や中国の地図の中で、日本の領土として扱われてきました。
コメント
日本は核武装するべきです。このまま現状を放置すれば、尖閣も南西諸島もどうなるかわかりません。台湾を併合することさえも内政問題だというなら、日本が憲法を改正して核保有国になることなど口出しはできないはずですね。北海道、津軽海峡沿岸、北陸、南西諸島、小笠原諸島などに核ミサイル基地を小規模でもいいから配置すれば、そう簡単には日本に手を出せないでしょう。亡国となりたくなければ、核武装するしかありません。国連も、アメリカもいざというときには助けてくれませんよ。
尖閣諸島は日本の領土であり中華人民共和国が口出す問題では無い
海警局の船を今後拿捕する可能性があるので即刻引き揚げさせよということを外務省をはじめ政府与党が言わないのは何故か？
岸田総理の職務怠慢
このままでは竹島のように強奪されるぞ
いよいよロシアがウクライナへ侵攻した時のような口実をつけてきたな。あの時も勝手にドネツク州とルガンスク州を独立国と承認して攻めてきたし。
中国による尖閣侵攻は近くなったと思う。
中国は「領土や主権を侵害する言動を停止するよう日本に要求」したそうだ。ふざけるなと言いたいところだが、憲法学者たちが飯の種のため後生大切に行動して憲法九条改憲阻止のため、日本単独での抑止力に限界がある。中国に限らず覇権主義国家の横暴を牽制可能なものは経済力・軍事力だ。よってともに現在の日本単独では中国の覇権主義を食い止める力はない。せいぜい"遺憾砲"、"重大な懸念砲"を放つことくらいだ。情けない。
このため短期的には日米同盟による抑止しか方策はなく、同盟関係の維持は絶対不可欠だが、中長期的には改憲による国防力の強化、敵基地攻撃能力などの抑止力向上が不可欠だ。これが整って初めて外交が機能することを我々日本人はもっと認識すべきだ。
脅しですので、明確な歴史的事実、資料を元に全世界へ向けて継続して、日本の立場を発信しろ、外務省！
このような言動は何も今に始まった事ではないが、武力行使一歩手前の恫喝は年々レベルが上がっています。
それと同時に、移民、水源、土地、はたまた企業や幼稚園などの教育施設まで中国人および投資という名の中国資本の買い占めが始まっています。
これは見方を変えると、東シナ海では武力を用いた圧力、国内では静かな侵略が着々と進んでいる、とも言えます。
また、政治家の中には明らかに中国共産党の息がかかっているのではないか？と思われる人物も存在します。
結局、これまで声高に叫ばれるだけで何ら実行されなかった、憲法改正、非核三原則・武器輸出三原則の見直し、日米安保条約における不平等条約である日米地位協定の対等性獲得に向けての改正、個人主義の行き過ぎた戦後教育の補正、スパイ防止法の制定などなどを早く行なわなければ、もはや中国共産党の野望と日本国内への伸長を止めることはできないでしょう。
中国がこれ以上暴走するなら、不本意ですが日本も憲法を改正して核戦力や国内での武器の生産や兵器の開発をして武装すべきだと思います！
日本国憲法は周りのすべての国が侵略をしない前提の憲法だと思うので、今の時代に合ってないように思います！
なので自衛隊を日本軍として認めて憲法を改正して下さい！
このままだといずれ中国に侵略されそうな気がしてなりません！
核武装。これが究極の専守防衛でしょ。露すらも自国が攻め込まれない限り核は使わないと言っている。そして使っていない。日本が核保有するとしたらNPTは脱退し米国西欧諸国を説得出来るかどうか。独みたいに米国の核を置いてもらうがベストな事じゃなかろうか。核保有しなくても数ヶ月で保有出来る技術力は持つべきかなと。ロケット（ミサイル）はある。中露北に思わせるだけでも抑止力にはなると思うが。
日本人の良さである「みんなで話しあいましょう」が、
外交面では、大きなマイナスになっています。
自己主張を嫌うのが日本人なので、外交では、言い負けてしまいます。
聖徳太子の「十七条の憲法」にも、話し合いの重要さが書かれていて、
日本人の心に染みついているのでしょう。
もっと自己主張して、戦え、と言っても、無理なんです。
誰が首相になっても、アメリカや中国の言いなりです。
これを直すことは難しいでしょう。
海外出身の、日系人が総理大臣になることがあったら、
変わるかもしれません。
話がずれていると思われるでしょうが、
今回の要求に対して、強く反論できるのか？
まあまあ、と言う反応なら、私の上記の話も理解頂けると思います。
日本領土である尖閣、竹島共に事実上、歴史的解釈を国際的第三者機関に再認定して査定、公言してもらいたい。
当然台湾問題による被害は避けられないでしょう。
国交断絶出来ない理由は多々有っても譲れない事は譲れない。
北方領土は個人的意見ですが日本領土で間違いない。
終戦間際の旧ロシアの作戦勝ち。
今、奪還すると親露防衛扱いでウクライナ級の戦闘になる。
これは泣き寝入りしかない。
米国の後ろ盾期待しすぎると破滅しかない。
20世紀の終わりごろ、21世紀半ばには軍事力で中国がアメリカを逆転するだろう、という見解を聞いて、まさかと思っていた。
しかし、現状をみると、可能性は充分あると思う。
アメリカがハワイまで防衛ラインを下げる日が来ることを視野に、まじめに核武装を考えるべきだと思う。
まだまだ貧しかった中国を国交回復でサポートして、今や大国になった。しかし世間にもこのような輩は多いが、手のひら返しで日本に対し威圧する態度は許せない。この先どれだけ大きな態度で出てくるかもしれない。日本もなめられてはいけない。逆に言うべきことを言わないと心底なめてくる中国の対応だ。許してはいけない。核も必要かもしれないと昨今しみじみ思う。
日本政府は尖閣諸島に自国の防衛施設の建造をすべき。既成事実を先に作ったもん勝ちと思う。政府は余計な衝突は避けたいと言うが、そんなダラダラしていると、気づいたら中国側が先に上陸する可能性が高い。この事後対応好き政府は何とかならないものか。本当に頼りない
本当に困った国。武力の威嚇による領土拡大欲を抑えられない。
本気で尖閣などを自国領土だと思うなら、国際司法裁判所などに提訴しそこで客観的に争うべきだろう。金持ちになり武器を手にしたことを示したくてしょうがないように映る。
とは言えフランスの動きなどを見るとその成金状態を利用しようと中国に擦り寄る国があるのも事実。仮に日中に衝突が起きた際、防衛力を強化したくらいでは足りないのだろう。日本が国際社会で孤立することのないような外交努力も必要だと思う。
日本もこれくらい厚かましい外交を見習って、日本人としての威厳、誇りを持った外交をしてもらいたい。どこまでお人好しな外交しても、相手になめられ続けるだけ。政治家や役人には早く気付いてもらいたい。
わけがわからないのですが・・・。
ではそろそろ日本も米軍との核共同使用に舵を切りましょうか。現地点最近の核抑止力効果が あると思います。
このロジックはロシアが言っている事と同じ。
ウクライナが言っていた通り、核保有国には核保有で対抗するしかないのが現実。
綺麗ごとだけではウクライナの二の舞になるのは明らかだ。
尖閣だけの問題と思っている人も居るかもしれないが、ロシアが「ドンバスはロシアだ」と主張しながら首都キーウに攻め込んだことを忘れてはならないと思う。
尖閣諸島に関しては歴史的に中国政府は日本領土とかつて明確に言っていた。資源があったり太平洋に出やすいとなると途端に自国領土だと言う。
清王朝やその前から自国領土にしておくべきだったね。ご先祖様を恨みなされ〜。日本は関係ない〜、中国人の主張に。 中国政府の主張に正当理由なし。
法の支配に基づく秩序ある国際社会を求める国同士でタッグを組んで自国の権益をそれぞれ守ろう〜。
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