小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏 コメント「超ブーメランなのに謝罪しない異常性をアピール」「支持率下がっても元々低いので影響なし」「ありのままの立憲民主党を見せてください」

Photo 立憲民主党本部 - Lombroso / wikipedia

小西氏サル発言は「憲法審での謝罪必要なし」立民・杉尾氏
4/5(水) 17:25配信 産経新聞 Yahoo!ニュース

参院憲法審査会で野党筆頭幹事に就いた杉尾秀哉参院議員(立憲民主党)は5日、前任筆頭幹事の小西洋之氏(同)の「サル」発言について、憲法審の場で撤回や謝罪を行う必要はないとの認識を示した。「発言自体が憲法審の中での話じゃない。その後のぶら下がりのオフレコの場の発言だ。憲法審の場で謝罪とか、そういうふうにしなければいけないということではない」と述べた。

全文は以下(産経新聞)
https://www.sankei.com/article/20230405-IHFU4L4V6FK2FL5XT6JT3GNIRU/

関連






2023/04/05
「サル」発言の小西洋之氏、参院憲法審で謝罪せず…立民内に「追加処分」の声も - 読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20230405-OYT1T50193/


コメント

謝罪しない方が与党にとってはありがたいでしょうね、
超ブーメランなのに、謝罪しない政党の異常性が世間にアピールされるし、今後、与党に対して同様の問題が与党議員に起きても、謝罪要求を立憲民主は恥ずかしくてもうできないでしょう。
『お前の口が言うかと』。与党の国会運営も楽になると思います。
これ以上与党は立憲民主を追い詰める必要は無いですね。
立憲民主も頭が悪いですね。さっさと当該議員を切って、謝ってしまえば良かったのに。
完全に髙市大臣は息を吹き返しましたし、立憲民主は、自滅しつつあり、終わってしまいましたね。
国民にとっては重要課題が国家で真っ当に議論されることになり本当に良かったです。


>「発言自体が憲法審の中での話じゃない。その後のぶら下がりのオフレコの場の発言だ。憲法審の場で謝罪とか、そういうふうにしなければいけないということではない」と述べた。
さすがキャスター時代にオウム事件関連で容疑者扱いされた方に犯人と決めつけた質問を浴びせたという杉尾議員ですね。
根拠もなく小西議員に原稿を読んでいるだけだとかサルだとか暴言を吐かれた衆院憲法審所属議員に対して謝る必要はないと。
オフレコでも許容されない発言は報道されるのは先の前総理秘書官の件で立憲も言ってた事だと記憶してますが、自分達の場合はOKだけど与党や政権関係者はダメなんてダブルスタンダードが通じるのは何があってもめちゃくちゃな理論で立憲を擁護するような方々くらいですよ。
また、小西議員がTwitterや会見で報道への圧力を公言したのも立憲的にはセーフであるならば高市大臣への追及の説得力が無くなるんですが。


「発言自体が憲法審の中での話じゃない。その後のぶら下がりのオフレコの場の発言だ」
この理屈だとオフレコ発言で政権批判していた立憲に正当性はなくなります。
憲法審の外での発言ということで謝罪を免れるなら、国会議員が国会外で発言したことについて国会で問題にすることもできなくなります。
身内を守ろうとする杉尾氏の発言で立憲はさらに追い込まれましたね。


立憲民主党は小西氏と統一地方選を天秤にかけ、全国の地方議員よりも小西氏を守る事を選んだっていう事だね。
地方の立憲民主党候補者はご愁傷さまです。


そういう考えだから、国民にそっぽを向かれるのでは?基本をまったく理解していないのでは?オフレコ語れば許されるほうが本来おかしいでしょう?政治家の言葉は命をかけた言葉、それだけ社会に大きな影響を与える言葉だというくらいは最低理解する必要があるのでは?


>「オフレコであってもオンレコであっても、審査会の中で出た話ではない」と、重ねて謝罪の必要性を否定した。
終わってる。
憲法審査会そのものを侮辱しているのだからその場に出て謝罪するのは当然の事。
オフレコ(オンレコ)でとか、撤回してる(撤回してない)とか関係ない。
審査会後に衆院審査会を矛先に向けた言葉を記者団にオンレコで話している。
審査会の場で謝罪しなくてどこでするのかって話し。
ちなみに記者会見はフルで見たが謝罪でもなんでもない。


いいですね。その調子です!
いくらメディアへの恫喝と言われようとオフレコ批判の件がブーメランだろうと気にせずありのままの立憲民主党を見せてくださいね。
大丈夫です。少しばかり支持率下がっても元々低いので大勢に影響ありません。
困ったらまた党名を変えればいいんです。
すぐバレるけど気にしない、気にしない!
岩盤支持者がちゃんといますしね。


杉尾の理解では「憲法審外の発言だから憲法審で謝罪の必要は無い」との主張だそうです。
杉尾の理解では松本サリン事件で無実の河野氏をつるし上げたのは番組内なので、番組外ではもはや謝罪の必要は無いとの理論なんでしょう。


謝罪しなくていいと擁護するのは自由だけども。
マスコミに恫喝、編集権の介入した落とし前はどうするのか?
しかも、官僚時代の役職持ち出してるし。
国交省の元官僚が、民間企業の人事に介入した件を立憲議員が批判しているけど、小西氏の件はダンマリではお前らが言うな状態。
どこまで、ズレているのか。
オフレコの発言を持ちだすなら、首相秘書官を何故更迭したのだと、。岸田首相を批判して追及し筋を通しては、いかがかな。
与党自民党の応援団・補完勢力と揶揄される訳だ。


サル呼ばわりされた憲法審の議員たちに謝罪しないと意味ないですね
維新と国民は確実に猛反発するでしょう
小西は性格的に他人への謝罪を絶対に拒否するでしょうから、野党同士の内紛はますます悪化するでしょうね
統一地方選挙や衆参補選や次期衆院選でますます自民党が有利になります
泉代表も真面目に小西を処分しないと最終的には自分や立憲民主党全体にはね返ってきますよ?
次期衆院選で、立憲民主党が野党第一党の座を維新に奪われることになると思います


杉尾氏が登場するようでは、野党第一党から転落するのは時間の問題。   
放送法問題で立憲一党て国会を空転させている姿を見ると、全く期待出来ない。
立憲民主党が選挙に負けたときに、これからは批判ばかりの政党から対案を出す政党に生まれ変わると豪語していたので期待していました。
しかし、結局、批判とスキャンダルばかりで、相変わらず進歩がない政党に留まっていることが放送法問題の件でよく分かった。
国会の予算委員会で党利党略に長時間無駄に費やすよりも、国民のための重要案件にエネルギーを注いでほしかった。
結果的に放送法問題についても、大きなブーメランとなって立憲民主党にダメージを与える破目になったように思う。
反省なし、謝罪なし、進歩なしの懲りない党で残念。
自民一党より、拮抗する二大政党制の方がはるかに健全だと思うのですが程遠い。


立憲民主党の国会議員の皆さんは、言葉への深刻さを全く理解されていませんね。ましてや杉尾さんはマスコミの出身です。ある意味で言葉を大切にする職場におられたのです。
その方が「謝罪する必要なない」というのです。論外です。日本で災害が起きた時には、国会の予算委員会などの冒頭で「この度の災害で被害を受けた方にお見舞い申し上げます」などと取ってつけたような振舞をするのに、この態度では、立憲民主党に本当に未来はありませんよ。それほどの重大な発言だと考えます。「謝ることに憚ることなかれ」です。


オフレコだから?待てよ、首相補佐官は完全なオフレコだったぞ。それを立憲はどのように責任追及した?ましてや、小西はオフレコでもない。証拠も挙がっているし。こんなダブルスタンダードな無責任なことやっているから、どんどん国民の支持を失って言っていると自覚しないのか?次の世論調査が楽しみだわ。


https://news.yahoo.co.jp/articles/c83c8b1c719a4848fa5b052c81162f7e5c870b4b/comments

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