首相「あまりに論理が飛躍している」高市氏罷免を否定、参院予算委 コメント「立憲民主に楔を打ち込んだ」「立証できてもいないのに罷免要求は理解不能」「印象操作に負けずセキュリティ・クリアランスの法制化を進めてもらいたい」
Photo 24日、参議院予算委員会で答弁する岸田総理 出典:参議院インターネット審議中継
首相、放送法文書「正確性議論」 高市氏罷免を否定、参院予算委
3/24(金) 10:32配信 KYODO Yahoo!ニュース
岸田文雄首相は24日の参院予算委員会で、放送法の「政治的公平」の解釈に関する総務省の行政文書を巡り「引き続き正確性については議論をしていかなければならない段階だ」と表明した。立憲民主党の石垣のり子氏が、当時総務相だった高市早苗経済安全保障担当相の罷免を求めたのに対し、議論が継続中だとして「あまりに論理が飛躍している」と述べ、否定した。
高市氏は「正確性が確認されていない文書が作成されたことは当時の総務相として大変残念だ」と強調。文書作成者を告発するかどうかを問われ「告発するつもりはない」とした。
全文は以下(KYODO)
https://nordot.app/1011810211878944768
関連
【いつ罷免する?】立憲民主党・石垣のりこ「まだ捏造という認識か?」
— Mi2 (@mi2_yes) March 24, 2023
高市早苗大臣「ありもしないことをあったように書いてあるのは捏造だ」
石垣「この期に及んで捏造を撤回されないと。総理、いつ罷免する?」
岸田文雄総理大臣「いきなり更迭云々は、あまりに論理の飛躍だ」 pic.twitter.com/ztn5WlVHQX
立憲民主党・石垣のりこ「高市大臣は『官僚が政治家を殺すのは簡単なんです』と仰ってる。答弁は結構」
— Mi2 (@mi2_yes) March 24, 2023
高市早苗大臣「正確に仰ってない。私の言葉ではなくそう言ってる議員がいる旨だ」
石垣「同僚議員達からはという発言。失礼しました」
わざと切り取り質問。委員長の指名なかったらとんだ印象操作 pic.twitter.com/jRg9YNJ2JU
記事は①〜⑤まで。事実と異なる文書記載内容の矛盾について、しっかり説明がありますのでぜひご一読下さい。 https://t.co/REBcU25J0T
— 小野田紀美【参議院議員/岡山】 (@onoda_kimi) March 24, 2023
拝見した資料の中から、
— すが教(きょう)博士(工学) (@ShindowOPT) March 24, 2023
いわゆる「小西文書」が怪文書であることが、最も端的に分かる部分を抜粋してみました。
誰が見ても怪文書です。https://t.co/lUj6tps9wL pic.twitter.com/xu9dEanCfh
コメント
予算委員会だけど、予算の話はしなくていいの?
立憲民主党は、どっちに転んでもどうでもいい小西問題の方が重要なの?
だって、総務省も放送に関する圧力や解釈変更はなかったって、言ってるんだよね。
共同通信のいつまでも、最重要案件のように取り扱う姿が、「桜ういろう」そのものだね。
岸田総理が辞任を求めるのは論理の飛躍と言ってるし、総務省も既に答えを発表。これ以上高市大臣に辞任を要求するのは困難。
・高市大臣は、自身が関与したとされる放送法解釈変更のレク議事録のページについて、捏造だ(預かり知らぬ内容だ)と言った。
・当日、高市大臣に対する何らかのレクはあった(総務省)。
・レク議事録は課長補佐が作成した(総務省)。
・上司がその議事録の内容に関与した(総務省)。
・完成した議事録は大臣室には提出されず、当事者が確認できない状態で保管され、管理簿にも掲載していなかった(公文書管理法違反の違法保管)(総務省)。よって高市大臣の預かり知れぬレク議事録だったということが証明完了。
・そもそも『政府の統一見解は昭和39年から変更されていなかった(総務省)』のであり、放送法の解釈変更は行われていないのだから、何の問題も無し。
・そもそもこの文書の入手経路こそ問題。
今の段階で高市大臣が罷免される理由は全くない。それを問う事自体が非常識と感じる。
で、誰がそんな事を、と思えば石垣のり子議員。あーーー、菅野完氏との不倫疑惑も有耶無耶でなんの説明も無い、いわゆる活動家さんの議員さんでしたか。と、思えば質問の粗悪さにも納得できてしまいました。
立憲民主党でも温度差があるのか、この問題にかかわる質問をしてくるのは小西議員や石垣議員のような、一般の感覚とは大きくかけ離れた活動家ばかりですね。
そもそも実際に放送法は運用を変更された形跡もなく、なにか世の中に実際の影響を与えた形跡もありません。サンデーモーニングはぶれずに偏った報道を今もしています。
何が問題で高市大臣が罷免されると思うのか、石垣議員に逆に聞いてみたいですね。
くらだない。だから野党は自民党以上に支持率低迷なんだよ。
凄い!と日本に希望を持たせてくれれば、自然と支持率上がるのに、足を引っ張ることしかできないからね。早く解党してほしい
まぁこういうところが、立憲民主党の支持されない原因なんですよね。政府の追及も大事だけど、今国民が政治に求めているのは、国民の生活を豊かにするための議論でしょう。生活に余裕があって自民党嫌いな人は支持してくれるかもだけど、金持ちは少ないですよ。
韓国の李鐘燮(イ・ジョンソプ)国防部長官は23日2018年12月に韓国海軍の艦艇が海上自衛隊の哨戒機に火器管制レーダーを照射したと日本側が主張している問題について「われわれの立場はレーダーを照射しなかったというもので、日本(の立場)はレーダーを照射したというもの」と述べ日本の主張を改めて否定した。「(哨戒機が当時)威嚇飛行したのは間違いない」とも語った。この話のほうが余程問題なんだが?岸田さん?。高市の話は小西の文書入手経路も不明、文書管理簿に記載なし、総務省は文書作成者上司の修正という関与を示唆してるし放送法に悪影響を与えている与えた事実も見つかっていない。むしろ小西の入手経路、入手の違法性が問題になる案件ではないか?。検察はちゃんと仕事をしてほしいし国会質問に使う材料資料に関してある程度基準を設けるべきだ。
立証できてもいないのに、罷免を要求するとは、石垣議員の論理は理解不能ですね。
立憲の荒唐無稽な答弁からして、どうしても高市氏の地位を貶めたい意図は感じますが。
そもそも、大臣レクは、その案件の知識をもつ省庁の職員と国会答弁などにむけてレクチャも含めて議論を行うことだと認識している。その議論の中で、こういうことはあるのか?これはだめなのか?こんな考えはどう?など、それがそのまま答弁になると不適切な内容になる文言がある場合もあるとおもう。
正式な国会答弁等、公の場での発言であれば、それは力を持った文言となるが。
レクに書かれている内容が力をもつとは到底思えないが。
そもそも、作成者ふくめて記載内容に正確性に確認がとれず、訴訟では証拠ともみなされない可能性がある文書の中身が正しい前提で答弁している時点で話にならない。
いやいや、そもそもこの放送の解釈変更は無かったし、その証拠に今でもサンデーモーニングは偏った放送ばかり垂れ流している。
また、4枚と言われている文書についての信ぴょう性も、大臣レクがあったとの証明もできていない、つまり、その存在が極めて疑わしい文書である事から高市氏には何ら問題は無い。
むしろ、機密文書なる情報を流出させたのは誰なのか、また高市氏に対する小西を含めた立民議員の様々な誹謗中傷や言いがかりを問題にしない事、加えて予算委員会の場であるにも関わらず、相も変わらずこのような件で大事な時間を浪費している立民側に対して何ら指摘指導しない委員長や予算委員会の在り方の方が愚だと感じるのは私だけではないはずだ。
いい加減、この問題を終わらせて、物価高、景気対策、少子化対策など山積みになっている課題をスピード感をもって対応して欲しい。
高市氏の国会での対応は大臣という職にいるにしてはお粗末な対応だと思うが、小西議員や立憲民主党の対応は国会議員としては石器時代のような対応なのでいい加減に現代で通用するような国会議員のお仕事して欲しい。
マスコミは伝えませんが、高市氏が発言の一部を撤回したのは、立憲が地方交付税交付金の審議を人質にとって高市さんが謝罪撤回しないとボイコットするぞと恫喝したからです。審議拒否するから高市さんのクビを出せというのは反社会的勢力のような態度と言えるのではないでしょうか。立憲が野党第一党であるかぎりまともな国会にはならないと思います。高市さんにはマスコミの印象操作に負けないでセキュリティ・クリアランスの法制化を進めてもらいたいです。
辻元議員が小選挙区で敗退し、蓮舫議員も得票率大幅ダウン。党の支持率も駄々下り。これでもなお同じことを繰り返す立憲民主党にはもう付ける薬はないのかもしれません。
高市氏が罷免されても誰も幸せになるわけではなりません。溜飲が下がる人はいるのかもしれませんが、そういうルサンチマン的な発想が政治に蔓延ってるから日本はまさに後進国に転落危機になってるのではないでしょうか。
議員の仕事は国民を幸せにすることではないでしょうか。もっと少子高齢化対策中心に国民が豊かになる議論に真面目に取り組んでもらいたいものです。
足の引っ張り合いや国民の溜飲を下げるようなガス抜き政策は、豊かな時代ならそれでも良いかもですが、今のように生活水準がどんどん悪化してる状況では不要と存じます。
官僚が業務中に作成した文書は、行政文書となる。たとえそれが、備忘録メモであっても。で、打ち合わせで議事録としてメモを起こした。それも行政文書。しかし勘違いや自分に都合のいいように記載したりや相手の主張と異なるニュアンスで記録したりすることもあるでしょ。それであっても行政文書。行政文書だからといって必ずしも正確ではないのは当たり前。
今回のは相手方の確認を取ってないから、内容について相手は知らない状態だし了解してるものでもない。しかもそのメモで何かが決定したわけでもない。そりゃ、相手にしてみればそんな文書しらない、捏造だってなるし、書いた人にしてみれば捏造したつもりはない、ってならないかい? 本件はただそれだけでは。
相手の確認なしで、相手の主張通りに記録するのって難しいよ。
詳細説明
立憲民主の石垣のりこが「保身のために部下を売り飛ばすような大臣は‥‥即刻罷免すべきではないか」との問いに高市さんは「当時の作成にかかわった方々を告発するつもりはない。公文書の正確性を保つことはこれからのともに大切なテーマだ」と答弁‥‥高市さんの人間性がはっきりと証明された瞬間で、思わず感動した。この3人が捏造したのは明らかでこれだけ執拗な攻撃にさらされ続けたのに‥それでも告発しない、この3人の捏造せざるを得ない状況を理解し再発防止の為の捏造発言だった。
その後すぐに岸田さんが「22日総務省の発表では現時点で正確性は確認できていないと。(その状況で)いきなり更迭というのは、あまりに論理が飛躍している」として大臣罷免を拒否し、立憲民主に2人で楔を打ち込んだ光景は圧巻だった。18日自民党内からの高市罷免進言を「大事な人」と否定し、今日も。今後共高市さんをうまく使い続ける事を望む。
立憲民主党の石垣に限らず、小西、塩村、杉尾その他の輩が、高市氏を落としめる印象操作を繰り返すTV国会中継を見ていて、こういう人間がこの日本の政治家であってはならないと感じた!
政治家であってはならない、人と呼ぶにもどうかと感じる、理論理屈の感じない政治屋である。
https://news.yahoo.co.jp/articles/775cd548e3748f8a6594593c6701b606219be55a/comments
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