放送法議論、高市、安倍両氏の電話「確認されず」 総務省発表 コメント「はい決着」「立憲民主の主張は全て根拠が薄弱、貴重な国会を空転させた責任を取るべき」「メディアの責任も極めて重い」

Photo 「政治的公平」に関する行政文書の正確性に係る精査について（追加報告） - 総務省(PDF)　

放送法議論、高市、安倍両氏の電話「確認されず」
3/17(金) 21:56配信 産経新聞 Yahoo!ニュース

総務省は１７日、放送法が定める「政治的公平」の解釈を巡る行政文書の調査状況を発表した。放送法の解釈を巡って当時の高市早苗総務相と安倍晋三元首相が電話で話したとの行政文書について「資料の作成者が不明で、電話の有無は確認されなかった」と説明した。

全文は以下（産経新聞）
https://www.sankei.com/article/20230317-FWPNJGMIX5OM5MOG6ZVHUWUITA/

関連

総務省文書追加報告「放送法4条の解釈を変えるよう強要されたことは無かったことは確認された」

作成者も同席者も総務省もこの認識。
勝手に騒いだ元上司、その謀に乗っかった野党とメディアらによる歴史修正事件でしたとさ。めでたしめでたし。https://t.co/KzP67CbXVm

— Nathan（ねーさん） (@Nathankirinoha) March 17, 2023

今日の髙橋洋一チャンネルは☝️
第733回 撮って出し😁小西文書これで完全決着　高市さんは潔白でした😌是非ご覧ください😊https://t.co/j7YTAt1aI7#高橋洋一 #小西文書 #高市早苗

— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) March 18, 2023

コメント

そもそも、時代はネット社会なので放送局が変なことをしていたら自然と廃れていくという認識の下、安倍さんも高市さんも放送法の解釈を変えなくても良いと思っていたと聞く
だったら、この文書に記されている安倍さんと高市さんの会話っておかしいのではってなる
実際に作成者は不明、日時も不明、おまけに管理文書に登録されていない文書でもある
上司の関与を経て作られた野良文書で、国民が選んだ政治家に辞任を迫るなんて民主主義の根幹を揺るがすこと
小西議員をはじめ立憲民主党は責任の重大さを認識して最低でも謝罪が必要なのでは
また、マスコミも既得権益なのか、セキュリティ・クリアランスを潰したい勢力のためにか、この野良文書に乗っかって高市さんを潰そうとしていたけど、普通に考えて筋が通ってないのだから、そこに何故乗っかったのかの説明責任はあると思う
一方の意見だけを報道するのは偏向報道だからね


これ以上大した事実は出て来ないため、立憲民主党の全面敗北はほぼ確定したようなものである。
今後、真っ先に問題となるのは、明らかに捏造だと思われる野良文書で高市大臣に辞任を迫り続けた小西議員をはじめとする野党の責任である。少なくとも小西議員が辞職を免れるのは難しいと思う。
次に、野良文書捏造や流出の首謀者や協力者等の犯人探しも始まるだろう。
具体的な責任を問う事は難しいが、終始野党側に偏重して騒ぎを囃し立て続けて来たメディアの責任も極めて重い。


立憲民主党の皆さんがいつも好んで口にする『責任』とやらを果たしてもらいましょうか
与党に詰め寄る際にはあれだけ要求してるんですし、まさかご自分が説明する側になった場合に誤魔化したりはしませんよねｗ
小西議員だけじゃありませんよ？
国会委員会の場で『党として』答弁をしていたんですから、党の責任も重大

旧民主党時代の永田メール事件では懲罰委員会とは別に、党も永田氏への追及をおこなってましたから、泉代表は同様にするしかない
まぁ辞任を否定し続けたんで国対委員長が責任取って辞めましたけどね、あの時は

でも批判は収まらなくて、当時の党首前原氏が辞任を説得したけどダメ
党首＆幹事長が辞任し、ようやく永田氏も辞任しましたっけ
さて、泉代表はどう動きますかね？


総理と大臣の電話の会話なんて例え秘書官が聞いていたとしても外部（官邸外）にも漏らしてはいけないことだからね。
総理か大臣の承認でも得られない限り記録にさえ残せないレベルのことなのに、それを安易に行政文書として残すだなんて、それをやった官僚は処罰されても不思議ではないし、当人もそれが分かっているから”日時”や”誰が聞いたか”を記載できなかったんだろ。
むしろ今となってはあの記載を無かったことにして貰いたいのが官僚側の方だろうね。
裏事情はともかく、これで総務省の見解としても、電話は無かったってことになる。
小西は辞職を要求したんだから電話があったことの証明をしないとな。


客観的に見て、立憲民主の主張は全て根拠が薄弱で、貴重な国会を空転させた責任を取るべきでしょう。
また、小西議員に情報を流した人間は、情報の漏洩（背任）か、機密情報の改竄なのかはともかく、検察に委ねる案件でしょう。
善意の第三者など、絶対にあり得ず、個人的な利益を実現する為の違法行為でしょう。


はじめから事実としては高市側が勝利するのはわかっていたが、
世の中に事実だけが広まるとは限らない
モリカケもそうだったが、うやむやに終わり、その後「モリカケ問題」のようにまるで何か問題があったかのような既成事実になっていく（まるでどこかの国のやり方とそっくり）
どういう目的でこんなよくわけのわからない文書で高市に攻め込んだのか諸説あるが、ひとまず当事者は、国会を空転させたことを国民に詫びるべき
そして高市本人にも詫びるべき


既に立民は問題のすり替えに必死ですね。
今は「質問しないで」って答弁に比重をおきつつある。
そもそも数年前の事を今国会でやる必要を全く感じない。
選挙対策でしょうが対策にならないでしょうね。
そして今の状況を一番喜んでるのは岸田だと思う。


最近はドラレコが購入しやすくなったので参考資料として言い分に添えて警察に提出して言いたい事が言えて安心です。
さて、今回の文書がデジタルなら誰が、いつ、どこで作成したモノを、誰が、いつ、どこで国会議員に渡したか。
それが知りたいです。
だって「政治の報道圧力」から「役所内の手続き」に変更した理由をメディアさまは教えてくれないので。


政治的にも行政的にもかなり論点が整理されてきたな!!そもそも首相と閣内の所管大臣はいろいろな情報交換はするのだから放送法議論で電話したというフレーズはいわゆる「伝聞」を文字に起こした可能性も否定はできないだろうなあ??安倍氏は放送法についてそりゃ関係者・機関にいろいろ疑問・不満を愚痴ったりするのはあって当然だろうな???あの「安保保障関連法案」以降にメディアの安倍バッシングは記憶はあるな!!!例えばネット番組出演で「テレビは呼んでくれない」とかテレビの報道番組で流された「街の声」が意図的な編集だと述べたりいろいろ思い出すと今では懐かしい!!!そういう環境の中で「放送法の根幹である不偏不党・健全な民主主義へのスタンス」求めるのは国政のリーダーとして普通だしメディアもその事で視聴率や購買数にも当時は影響は当然あっただろうしな・・・???


次は文書を持ち出した公務員法違反の容疑で捜査です。
それを受け取り国会を混乱させた小西議員も捜査の対象となるようです。
責任を取って議員辞職、立憲は空中分解でしょうか。
国民の為に仕事をしない輩は退場して欲しいですね。


はい、決着です。
この件で高市氏に冤罪をふっかけた連中は責任を取るべき。
特に立憲民主の小西は議員辞職すべき。
てか、小西は過去に「共謀罪が成立したら、共謀罪のない国に亡命する」とか抜かしてましたよね。
何度嘘をついたら気が済むんでしょうね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e0d7d54de5858ab9a104db437b393b8a57238ac5/comments