共産・志位委員長「いきなり外から攻撃を…」党員除名は妥当 朝日社説に“猛反論”も コメント「独裁を統治の手段とする共産主義者の本質を見た」「日本は民主主義国家です」「ここと組む立憲も同じ穴の狢」
Photo All Nippon NewsNetwork(ANN)
共産・志位委員長「いきなり外から攻撃を…」党員除名は妥当 朝日社説に“猛反論”も
2/9(木) 23:39配信 テレ朝news Yahoo!ニュース
共産党の志位委員長は9日、「党首公選制」の導入を訴えた党員について「いきなり外から攻撃した」と批判したうえで、除名とした処分は「妥当な対応だ」と強調しました。
共産党・志位委員長：「異論をですね、党内の正式なルートにルールに基づいて表明するという努力を一切しないまま、いきなり外から攻撃したと。しかも規約と綱領の根本的立場を攻撃したと。これはルール違反です。（除名処分は）妥当な対応だと考えております」
全文は以下（テレ朝news）
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000287038.html
関連
小池晃「異論を排除するのかと心配されていると思うが、そうではないと丁寧に説明していく。やっぱり党をしっかり守らないといけない。攻撃されたら」
— 茶請け (@ttensan2nd) February 10, 2023
あれ？攻撃されても話し合えって日本政府に言ってきたじゃん。君たち。
なんでこう日本の反日極左はとことんまでダブスタなんだろうかねぇ。 https://t.co/tUJsrxYPFP
除名党員に「怒り」 共産・田村政策委員長 毎日新聞社説にも不快感 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230210-YGHDPH5G3RMSBDD5HVQ7I4N2PY/
2023/02/09
志位氏が朝日社説に猛反論も…「産経」と言い間違え - 産経新聞
コメント
志位さんは、この平党員の行動がおかしいという反論を行うためには、「志位さんの言う今の方法」と「平党員の党首公選制」を比較して、どこがどのように「今の方法」の方が、優れているのか述べる必要があります。
猛反論する前に、「今の方法」を冷静に説明してください。どうやったら平党員が党首の意見と違う意見を表明し、党全体に呼びかけることができるのか、そのための「今の方法」が、どの様なものであるのか、明白にしてほしいです。
私は共産党員ではありませんが、その説明を聞いて、どちらの言っていることに共感できるのか、判断したいです。
松竹氏は別に党内に対抗勢力を作ろうとしているのではなく、ただ党のトップを選挙で選びましょうといってるだけでしょう。
それに対して対抗勢力がどうこうとか対抗派閥がどうこうという理由で除名するのはおかしな事だと思いますが…
志位氏自身が自分の考えや方向性が間違ってないと思うのであれば、逆に選挙を行って支持してもらい党員に自分に投票してもらえばいいだけの事。
このような事をしたのはただ単に公選制にしたらトップでいられなくなる事、自分の考えや方針が受け入れられない事を、誰よりも志位氏自身が一番感じてるからじゃないんだろうか？
共産主義という既に破綻した政治システムを掲げている党の事など知った事ではないが、日本国内にはいまだに一定の支持者や信者がいる。
政策的にはクリーンで国民目線の政治を謳う日共も党内人事や外からの批判に対しては専制国家のような態度で振る舞うのが常である。
志位代表の声明も党規則に則った処分という事を強調してるようだが、言論は誹謗中傷の類いでなければ誰にでも固有に認められる権利のはずだ。
今回の処分には日共の持つ得体の知れない闇を感じ取る国民の方が多かったのではないだろうか。
結社の自由があり、結社は自主的に運営する自由があるのだから、組織内のルールで除名して何が悪いという志位氏の反論は、驚く内容の反論だ。何か少し感情的にも見える。
今回の件で、国民の多くが恐れているのは、結社のあり方ではなく、共産党内では言論の自由がないことが証明されてしまったからである。
志位氏等は外部から批判したことが問題だといっているが、国民から見れば、外部からだろうが内部からだろうが、言論の自由がないことには変わりはないのに。
しかも、そこで主張されたことは、民主的な国では、どこ国でもどこの公党でも当たり前にやっている党首公選。
今回、異論を唱えただけでの除名や共産党への社会からの批判に対する的外れな反論を見るにつけ、マルクス・レーニンが唱える、独裁を統治の手段とする共産主義者の本質を見たりという感じだ。
以上が今回の件に関する一国民、一有権者としての率直な感想である。
自民党政権の体たらくを見て、共産党に期待を寄せた人は少なくないと思います。もはや、自民党が指摘する危険な団体などではないのに…と考えていた人もたくさんいたでしょう。
今回の共産党は、そうした期待を完膚なきまでに打ち砕きました。その自覚はありますか？
百歩譲って、この人に制裁を与えるとしても、党首公選制は検討の余地があるとすべきでしたね。もう、完全に手遅れですが。残念です。
↑
＞共産党に期待を寄せた人は少なくない
自民党の体たらくでもさすがに共産党に期待する人は皆無。
今回の志位でいかに甘言だけで生き延びてきた党か知れたのでは。
どくさいで反論は許さず、下っ端が余計な事を言えばしゅくせい。
共産党の本質が露見したという点は志位の功績ｗ
うーん…
でも「攻撃」といったところで、ドスを振りかざして殴り込んできたわけではないよね。思うところを本に書いた、というだけで。基本的に様々な意見が出ることは「良いこと」で、それを「攻撃」と言って「迎え撃つ」「やっつける」的になるのはどうかと思うな。
だいたい政党に集うというのがどういうことかと言えば、それは「理想とする政治」を共通のものにしているからだよね。しかし、理想は共有していても、場面場面では人により状況認識にも差があれば、方法論も違うかもしれない。結局「党」としてとる立場は一つでも、常にそれにはスッタモンダがあってもいいし、スッタモンダも「決まったやり方」しか認めないというのは狭量じゃないかな。
まあ、「うちはそういう政党です」というのにとやかく言う筋合いはないが「＝うちはそういうことしか認めない政党です」では、掲げる理想が痩せて見えるということもあるんじゃないかな。
「外からの攻撃」ねえ。。毒ガス攻撃を受けているといいながら自分でサリン作っていたどっかのカルトと同じなのね。
中国共産党を非難しながらも権威主義の中核を為す「民主集中制」は共有・堅持するのね。
言論の自由を否定する「結社の自由」をいうなら、反社会的団体のも認めることになるのかな。あ、公安監視の反社会的団体そのものだったか。
但し、ITの発達や民度の向上といった「下部構造」の進化は共産主義・社会主義の新しい可能性示すのかもしれない。「上部構造」が牽引する暴力革命を否定する「シン・共産主義」への脱皮を目指す動きには注目したい。
ある組織に属する人がその組織を外から批判するといことはどんなことなんでしょうね？そもそも、組織内での組織の批判と、外からの組織の批判とでは何がどう違うのでしょうね？組織の外から組織を批判する場合は、組織の外の人達がその組織を批判してくれることを期待していますよね？
・自分達で話し合って自分達のやり方を決める
・世論に訴えかけて組織の外から批判をして組織を変えようとする
全く違うことであることは確かそうですね。その組織の歴史には価値を認めるが、その組織の現体制には価値を認めていないという前提がないと、自分の組織を外から批判するという発想には至らないでしょうね。普通は、組織に属することを止めますが、それが出来ない程に組織に価値を感じているのでしょうね。
今回の件で、日本共産党の本質が多くの国民に明らかになってよかったと思う。一見きれいごと並べても、そこには民主主義の根幹が無い。また、異論は力づくで封じ込める。いきなり外から攻撃された？ルールにのっとっていない？だから「除名」？それこそそこで話し合う、議論をするのが、普段共産党の言っていることではないのか？
今の党首選出方法が一番民主的とのことだが、ならば中国共産党のやり方も十分民主的ということだろう。
すでに国民の大半にばれていることだが、とても国政に参加させるわけにはいかない。
そして、ここと組む立憲も同じ穴の狢ということ。
中や露や北の流れを汲んだ党である事がはっきりしましたね。
あちらの人達も権力の座を堅守するために反乱分子は切り捨て、厳しい監視を行っています。
なりふり構わない組織員に対する批判はトップとして器量がない事を露呈しましたね。
党のトップを選ぶのは党員全体の選挙でやるのが当然であり、党員も納得すると思います。
共産主義はその座を堅守するために、任期を伸ばしたり、末端の切り捨ても平気で行えるんですね。
日本は民主主義国家ですから、独裁者に対する目は厳しいと思います。
時代から取り残された化石のような、ある思想集団が、よりにもよって個人個人の自由を尊重する同性愛者の諸問題に、推進派として論陣を張るのだから、キテレツ感がハンパない。 今さらながらに、変なイメージが再確認されたことで、もう上がり目はなさそうだ。
今回の件は朝日や毎日といった左派系メディアも批判的な論陣を張っており、いかに共産党が世間からズレた態度を取っているかということが浮き彫りになっている。 このような姿勢を継続するのであれば野党共闘として野党各党が共産党と組むことの是非がますます問われることになるだろう。
松竹氏は別に党内に対抗勢力を作ろうとしているのではなく、ただ党のトップを選挙で選びましょうといってるだけでしょう。
それに対して対抗勢力がどうこうとか対抗派閥がどうこうという理由で除名するのはおかしな事だと思いますが…
志位氏自身が自分の考えや方向性が間違ってないと思うのであれば、逆に選挙を行って支持してもらい党員に自分に投票してもらえばいいだけの事。
このような事をしたのはただ単に公選制にしたらトップでいられなくなる事、自分の考えや方針が受け入れられない事を、誰よりも志位氏自身が一番感じてるからじゃないんだろうか？
共産主義という既に破綻した政治システムを掲げている党の事など知った事ではないが、日本国内にはいまだに一定の支持者や信者がいる。
政策的にはクリーンで国民目線の政治を謳う日共も党内人事や外からの批判に対しては専制国家のような態度で振る舞うのが常である。
志位代表の声明も党規則に則った処分という事を強調してるようだが、言論は誹謗中傷の類いでなければ誰にでも固有に認められる権利のはずだ。
今回の処分には日共の持つ得体の知れない闇を感じ取る国民の方が多かったのではないだろうか。
結社の自由があり、結社は自主的に運営する自由があるのだから、組織内のルールで除名して何が悪いという志位氏の反論は、驚く内容の反論だ。何か少し感情的にも見える。
今回の件で、国民の多くが恐れているのは、結社のあり方ではなく、共産党内では言論の自由がないことが証明されてしまったからである。
志位氏等は外部から批判したことが問題だといっているが、国民から見れば、外部からだろうが内部からだろうが、言論の自由がないことには変わりはないのに。
しかも、そこで主張されたことは、民主的な国では、どこ国でもどこの公党でも当たり前にやっている党首公選。
今回、異論を唱えただけでの除名や共産党への社会からの批判に対する的外れな反論を見るにつけ、マルクス・レーニンが唱える、独裁を統治の手段とする共産主義者の本質を見たりという感じだ。
以上が今回の件に関する一国民、一有権者としての率直な感想である。
自民党政権の体たらくを見て、共産党に期待を寄せた人は少なくないと思います。もはや、自民党が指摘する危険な団体などではないのに…と考えていた人もたくさんいたでしょう。
今回の共産党は、そうした期待を完膚なきまでに打ち砕きました。その自覚はありますか？
百歩譲って、この人に制裁を与えるとしても、党首公選制は検討の余地があるとすべきでしたね。もう、完全に手遅れですが。残念です。
↑
＞共産党に期待を寄せた人は少なくない
自民党の体たらくでもさすがに共産党に期待する人は皆無。
今回の志位でいかに甘言だけで生き延びてきた党か知れたのでは。
どくさいで反論は許さず、下っ端が余計な事を言えばしゅくせい。
共産党の本質が露見したという点は志位の功績ｗ
うーん…
でも「攻撃」といったところで、ドスを振りかざして殴り込んできたわけではないよね。思うところを本に書いた、というだけで。基本的に様々な意見が出ることは「良いこと」で、それを「攻撃」と言って「迎え撃つ」「やっつける」的になるのはどうかと思うな。
だいたい政党に集うというのがどういうことかと言えば、それは「理想とする政治」を共通のものにしているからだよね。しかし、理想は共有していても、場面場面では人により状況認識にも差があれば、方法論も違うかもしれない。結局「党」としてとる立場は一つでも、常にそれにはスッタモンダがあってもいいし、スッタモンダも「決まったやり方」しか認めないというのは狭量じゃないかな。
まあ、「うちはそういう政党です」というのにとやかく言う筋合いはないが「＝うちはそういうことしか認めない政党です」では、掲げる理想が痩せて見えるということもあるんじゃないかな。
「外からの攻撃」ねえ。。毒ガス攻撃を受けているといいながら自分でサリン作っていたどっかのカルトと同じなのね。
中国共産党を非難しながらも権威主義の中核を為す「民主集中制」は共有・堅持するのね。
言論の自由を否定する「結社の自由」をいうなら、反社会的団体のも認めることになるのかな。あ、公安監視の反社会的団体そのものだったか。
但し、ITの発達や民度の向上といった「下部構造」の進化は共産主義・社会主義の新しい可能性示すのかもしれない。「上部構造」が牽引する暴力革命を否定する「シン・共産主義」への脱皮を目指す動きには注目したい。
ある組織に属する人がその組織を外から批判するといことはどんなことなんでしょうね？そもそも、組織内での組織の批判と、外からの組織の批判とでは何がどう違うのでしょうね？組織の外から組織を批判する場合は、組織の外の人達がその組織を批判してくれることを期待していますよね？
・自分達で話し合って自分達のやり方を決める
・世論に訴えかけて組織の外から批判をして組織を変えようとする
全く違うことであることは確かそうですね。その組織の歴史には価値を認めるが、その組織の現体制には価値を認めていないという前提がないと、自分の組織を外から批判するという発想には至らないでしょうね。普通は、組織に属することを止めますが、それが出来ない程に組織に価値を感じているのでしょうね。
今回の件で、日本共産党の本質が多くの国民に明らかになってよかったと思う。一見きれいごと並べても、そこには民主主義の根幹が無い。また、異論は力づくで封じ込める。いきなり外から攻撃された？ルールにのっとっていない？だから「除名」？それこそそこで話し合う、議論をするのが、普段共産党の言っていることではないのか？
今の党首選出方法が一番民主的とのことだが、ならば中国共産党のやり方も十分民主的ということだろう。
すでに国民の大半にばれていることだが、とても国政に参加させるわけにはいかない。
そして、ここと組む立憲も同じ穴の狢ということ。
中や露や北の流れを汲んだ党である事がはっきりしましたね。
あちらの人達も権力の座を堅守するために反乱分子は切り捨て、厳しい監視を行っています。
なりふり構わない組織員に対する批判はトップとして器量がない事を露呈しましたね。
党のトップを選ぶのは党員全体の選挙でやるのが当然であり、党員も納得すると思います。
共産主義はその座を堅守するために、任期を伸ばしたり、末端の切り捨ても平気で行えるんですね。
日本は民主主義国家ですから、独裁者に対する目は厳しいと思います。
時代から取り残された化石のような、ある思想集団が、よりにもよって個人個人の自由を尊重する同性愛者の諸問題に、推進派として論陣を張るのだから、キテレツ感がハンパない。 今さらながらに、変なイメージが再確認されたことで、もう上がり目はなさそうだ。
今回の件は朝日や毎日といった左派系メディアも批判的な論陣を張っており、いかに共産党が世間からズレた態度を取っているかということが浮き彫りになっている。 このような姿勢を継続するのであれば野党共闘として野党各党が共産党と組むことの是非がますます問われることになるだろう。
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