中国空母、沖縄近海で戦闘機発着…自衛隊機がスクランブル ネット「明らかに武力による威嚇」「後の祭りは絶対に許されない」


Photo 中国大型駆逐艦「南昌」、空母「遼寧」- 出典:防衛省

中国空母、沖縄近海で戦闘機発着…自衛隊機がスクランブル
12/21(火) 21:33配信 読売新聞オンライン Yahoo!ニュース

 防衛省は21日、中国海軍の空母「遼寧」が沖縄近海の太平洋上で、艦載機を発着艦させたと発表した。航空自衛隊の戦闘機がスクランブル(緊急発進)して対応した。

全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d820aad16df71952573c1a8c2422fa753570fc

読売新聞オンライン
https://www.yomiuri.co.jp/national/20211221-OYT1T50219/

コメント

中国、ロシアの軍事的圧力は日に日に増大してるのに報道しないニュース、ワイドショー
一般国民に知られたくないんだろう
なぜだって 憲法改正阻止でしょう


日本は完全にベロベロベロベロ舐められているな。
中国海軍は空母は沖縄に、軍艦は津軽海峡航行にと、まるで自国のように自由に軍行動が出来てますね。
日本政府は、中国のこういった軍による挑発行動、そして甘くみていたら、その後に起こるかもしれない軍事行動から日本国民を守るつもりがあるのかないのか、それすらもハッキリしない政府。
実際のところ、中国軍に当たり前のように頻繁にやられ続けるのは不味いし、やはり不気味だよ。
打つ手は打たないと、後の祭りは絶対に許されないことだからね。


アメとムチでせめて来ようとしているね。日本の政治家の一定数に今中国がアメリカとの関係の悪化につけ込み中国とのビジネスに繋げようする輩がいると思う。ただ独裁国家との取引はリスクが伴う。


政治家に問いたい。
国を防衛するとはどういうことなのか。
政治家及び国民に問いたい。
日本は尖閣諸島を防衛できているのか。
仮に、防衛できていないとすると、何故なのか。
そして、その何故をどうして解決しようとしないのか。
根本的なところを問いたい。
相手国との妥協が先か、防衛が先かを問いたい。
もし、仮に我国が他国に凌ぐ軍備を持ち合わせていたら、どんな外交手段が可能?
他国を侵略する恐れがある、と述べるものが存在する。が、そう信じているもの以外の人々には、許されないしあり得ないことだ。民主主義を理解して、防衛の足枷になって欲しくない。
現状には色々な事情があろう。しかし、根本を蔑ろにして未来に陽が差すであろうか。個人・企業の領域、また現在の利害のために、国の未来を犠牲にすることは許されないと思うが。
殊に、民主主義の弱点を利用することは絶対に許容できない。


岸田政権もなめられたもの。
いつまでたっても「外交的ボイコット」を公表しないからそういうことになる。
尖閣では海警船により領海侵犯が行われ、日本の漁船が追い回されているというのに。


やはり高市氏が日本のトップになる事が国防の要になると思います。発信力がある安倍氏がバックアップすることも大切でしょう。


非常に不味いのは今の日本経済は中国無しでは成り立たないまでに依存していること依存するように中国に誘導され見事に食い付いた日本国民、官民で反省すべき点は多い。政治家の批判をするのは簡単だが行動するのは難しい、皆さん選挙に行きましょう!非常に簡単な国民の意思表示です!


空自がスクランブル対応する場合に、多分、現在はF15が対応してるのだと思うが、近代化改修を急いで行わないと、優秀な空自パイロットの生命が危険に晒されてているのではないか。


今こそ世界と連携し悪事を封じ込める時
個別に対応するのではなく
お互いに助け合い有事を共有すること
自国だけの安全を考えていれば
結果的に国が滅ぶことに繋がってしまう


岸田君への中国流メッセージ。
きっと尖閣でも、今まで以上にエスカレートさせるでしょうね。
その意図は、北京OPに林外務大臣を寄越せということ。
本当は岸田君に来てもらいたいのだが、本人が既に行かないと言っちゃてるので、ならば林外務大臣をとせっついているのでしょう。
もし来なければ、軍事と経済面で何等かの行動に出るとね。
林外務大臣が来れば、日米に楔を打ち込んだと印象付けになる。
そして台湾に、もし中国が侵攻しても、今の日本は動かないぞと脅迫できる。
そうする事で、台湾市民の戦意を殺いで、戦わずして台湾を手に入れられると腹積もり。
またそれはASEAN諸国へも、日米の助けは無いと強烈なメッセージを送る事になり、中国に逆らう意思を弱体化できる。
従って、岸田君の腹一つで、台湾もASEANも中国の支配下に組み込まれる。
と同時に、日本も欧米から完全にきり捨てられる事になる。


中国は日本に対し、明らかに武力による威嚇を行っている。つい最近は、中国とロシアの戦艦が日本の周囲を航行している。そんな状況の中、先の衆院選では、日米安保反対を党の基本方針に据えた共産党が、野党第一党の立民と共闘し、政権交代を目指した。ノウテンキな日本の政治状況は、スペイン軍に滅ぼされたアンデス文明を見る思いがする。


https://news.yahoo.co.jp/articles/a9d820aad16df71952573c1a8c2422fa753570fc/comments

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