東京も大阪も狙う北朝鮮の核ミサイル、日本がとるべき対抗措置は ネット「核攻撃対応を真剣に議論して欲しい」「抑止力は必要」「『戦争反対』『核武装反対』『平和、平和』と叫んでる奴らは自ら戦争に歩み寄っている」


北朝鮮の弾道ミサイルの射程(PDF) - 出典:防衛省公式HP 

東京も大阪も狙う北朝鮮の核ミサイル、日本がとるべき対抗措置は
10/27(水) 6:01配信 JBpress Yahoo!ニュース

 (古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)

 米国の有力研究機関が、北朝鮮の核戦力を研究した報告書で、北朝鮮のミサイル基地を攻撃できる能力を保持することを日本に対して提案した。

 北朝鮮は対外戦略のなかで、有事には日本領土に核弾頭および通常弾頭のミサイルを撃ち込むことを宣言している。その攻撃を抑止するためにも日本がミサイル攻撃能力を備えることは不可欠だという。

■ ためらいなく日本に核ミサイルを撃ち込む北朝鮮

 この日本への政策提言は、ワシントンの有力研究機関「ヘリテージ財団」が10月18日に公表した「北朝鮮の核ドクトリン」と題した報告書に明記されていた。

 同報告書は、米国の国防総省が10月15日に出した「北朝鮮の軍事力」という報告のすぐ後に公表されたが、それぞれは独立した報告書であり相互の関係はない。ヘリテージ財団の報告書は、国防総省の報告書に比べて北朝鮮の軍事活動のなかでも核戦力、核兵器、核戦略などに重点を置いている点が大きな特徴だ。合計24ページから成る同報告書は、ヘリテージ財団の上級研究員で、米国政府のCIA(中央情報局)で長年、朝鮮半島情勢の分析にあたったブルース・クリングナー氏を中心に作成された。

 同報告書の中で、日本に関する部分で最も注目されるのは、北朝鮮当局が核兵器、とくに核弾頭を装備した各種ミサイルを、戦時には米国だけでなく、米国の同盟国である韓国と日本にためらいなく使用する意図を表明しているという指摘だった。

 同報告書によると、米国当局も、北朝鮮が有事には日本に核攻撃をかける意図を明確にし日本国内の米軍基地だけではなく東京や大阪という主要都市も標的としているとの認識を持っている。

全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ca657e7faf70497ab65d22513486599dd5aa6b

JBpress
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/67479








コメント

昨日TVで朝鮮研究の大学教授がコメントしてましたが
攻めて来るのは中共でなく、朝鮮からと。
争いは嫌ですが、守りだけでは核攻撃は防御出来ないと思います。
話せば分かると言ってる野党さんもおられますが
国が無くなってからでは遅いのでは?
左派などの行動や言論など、、信じられないです。
相手国に利する事しか考えていない様です。
日本国に生活していながらスパイ的な活動を
許せませんね。
有事になれは、そのような方々が先兵となって日本人を
叩きまわる姿が恐ろしいです。
しっかりした法で対処できないものですか?
立憲、共産党には期待できないですよ。
自民党もしっかりしていただきたい。


東京も大阪も狙う北朝鮮の核ミサイル、日本が取るべき対抗措置は
仮にだが、北朝鮮が核ミサイルで日本を攻撃した際に、果たして日米安保は機能するのか。つまり、安保に基づいて米国が北朝鮮に反撃することは、米国も核によって焦土化されることを意味する。核戦争に勝利者は存在しないという典型的な事態を招くことになる。
言い方を変えれば、日本を攻撃すれば自らもそれ相応の甚大な被害を被ることを悟らせるべきではないのか。
日本も核武装することが、最大の抑止力となるはず。平和は軍事力の均衡によって保たれると思う。


日本の上を通過するミサイルを打たれても遺憾だけではだめでしょう、敵基地攻撃のミサイルを配備して抑止力を持たせることは必要だと思います。


ちなみに、中国のミサイルは日本の47都道府県を狙っています。
日本がとるべき対抗策は日本の政治家で唯一人、高市氏が述べています。
敵基地攻撃能力はおそろしい敵へのミサイルではなく、
ミサイル誘導の衛星を無力化する技術、
パルス兵器やサイバー攻撃で敵の基地能力を無効化する技術の開発です。
それを立民支持者は「右翼だ」と言う。
中北のミサイルは立民党本部も破壊するとも知らずに。
安倍さんのおかげで、空母は4隻体制になります。
島しょ部防衛部隊の配備も進めています。
もはや、イージス・アショアなんていりません。
それら全てに反対する立憲共産党になんの意味があるでしょうか。
高市氏の拉致被害者奪還は空論ではありません。
これらの武器を持ち、北朝鮮の脅しは効かないとさせた時に、
相手が初めて交渉のテーブルにつくのです。
それを語ることは右翼でも極右でもネトウヨでもありません。
国民の生命を守る為です


このような周辺環境でも、憲法改正不要なのでしょうか。
今回の衆議院選、そのあたりも考慮して投票したいものです。


相手が核弾頭を落とせばこちらも懲罰報復で相手に核弾頭を落とす能力と実行力を持たないと敵基地攻撃能力があってもその防衛力は半減する、故に日本も敵に対して核攻撃能力を持たないといけない。
過去に核兵器を落とされた日本は核兵器保有を認めていないが、サキの大戦でもし日本が核兵器を落とす能力があったのなら日本は核兵器を落とされなかった、今の日本が過去に核を使われたから核を使わない、ではまた過去と同じ轍を踏む。


公明党は敵基地攻撃を古臭い考えだと言っているが、現実、話し合い等と
「脳天気」な事を言っている、この、ミサイルが飛び交う時代にだ!
こんな政党は要らない。
高市氏の様に明確に考えを述べる事で敵基地先制攻撃の政策を進めていかねば
ならないと思う、もう、待ったなしが現実だと思う。


万にひとつ、核攻撃される場合の対応を真剣に国会で議論して欲しい。その結果を踏まえて有効且つ必要な措置を採るべきではないでしょうか。


東京や大阪には多くの在日朝鮮人の人たちがいるが、その人たちはこのニュースを読んでどう思うのだろうか。また、日本に住めば自国との生活水準の違いや言論や思想の自由等、民主主義を実感すると思うが、他の地域に住む北朝鮮の人たちも含め、どう思っているのだろうか。それでもやはり「将軍様万歳」なのだろうか。自分たちが住む地域に核弾頭を向ける指導者を尊敬できるのだろうか。北朝鮮が変わるには、クーデターしかないという話を聞いたことがあるが、そうなることを切望する。


憲法改正し、自衛隊を制式な国軍化(ROEをネガティヴ化)、その上で戦略原潜開発or購入しSLBMを搭載、日本海、東シナ海に配備する。
弾頭は核が最適だが、アメリカの賛同が得られないなら通常弾頭でも命中精度を上げれば良い。
それが難しいなら、同じWWⅡの敗戦国であるドイツでも行っている米軍の核シェアリングシステムを米国に要請すべき。


日本の採るべき対応は以下の三点だと思います!!!!
日本は北朝鮮の新型ミサイル保有を機に,➀第9条改正するチャンスが来ました。
改正まで暫くは ②敵基地攻撃能力を有する事で対応する事となるでしょう。
場合によっては ③核保有国へと進み,米国の核傘に頼らず,一国として周辺国と対峙できる軍事力に高め,対等に外交席に着けるようしましょう。


最近になって分かった
『戦争反対』『核武装反対』『平和、平和』と叫んでる奴らは自ら戦争に歩み寄っている。
共産党率いる平和ボケしたお花畑プロ市民は自ら叫ぶ事で自分達から戦争に近づいている事に気が付いていないのだろう。
憲法9条が日本を戦争から守ってくれると勘違いしている人種は子供も同然だ
こっちがやりたくやくても仕掛ける可能性がある国に囲まれている地政学の日本
話し合いで解決?
そんな事を抜かす政党は生徒会と同レベル
話し合いがこじれるから戦争が起きるのに
そして最悪を想定するのが政治であり、抑止力の為の核武装は今の世においてやらない方が頭がおかしいと断言出来る。
防衛を何でもかんでも日帝復活だの、軍国だのとレッテルをはる愚民は頼むから寿命を全うして下さい。


日本がとるべき対抗措置は今まで野党が邪魔してきた憲法改正だ、何も出来しない国を助ける国があるとと思いますか、自国の防衛は自国でが当たり前では、大統領が逃げ軍隊が逃げたアフガンがいい見本ではないでしょうか。


抑止力としての核配備は必要。国同士の密約で緊急的に米軍基地に配備すべき。
それもこっそりと判るように配備し、マスコミに騒がせ、政府は知らぬ、
存ぜぬで通すべき。


https://news.yahoo.co.jp/articles/e5ca657e7faf70497ab65d22513486599dd5aa6b/comments

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