撤収の自衛隊に謝意　熱海市長「勇気づけられた」　土石流現場で隊員延べ9千人活動　ネット「自衛隊の皆さん暑い中お疲れ様でした」「頼もしい存在で感謝しかない」


斉藤栄市長（右）から感謝の言葉を受ける自衛隊員＝31日午後、熱海市の熱海港海釣り施設駐車場（静岡新聞社）

撤収の自衛隊に謝意　熱海市長「勇気づけられた」　土石流現場で隊員延べ9千人活動
8/1(日) 9:14配信 静岡新聞 Yahoo!ニュース

　熱海市伊豆山の大規模土石流の発生直後から捜索活動などを行い、31日で完全撤収した自衛隊に対し、斉藤栄市長が同日、熱海港近くの宿営地を訪れて支援への感謝の意を伝えた。

斉藤市長「この4週間、暑さと泥との闘いだったと思う。恐怖と不安に襲われた市民は、皆さんの姿に勇気づけられた」

陸自板妻駐屯地（御殿場市）深田満男第34普通科連隊長「今後も行方不明者の捜索、復旧の活動がある。引き続き応援し、連携を図っていく」

全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/626ef8fbeff47af062edfa610121ee0378fa2b18

静岡新聞
https://www.at-s.com/news/article/shizuoka/938291.html

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コメント

災害派遣は行った人じゃ無いと分かりません、自衛隊の皆さん暑い中お疲れ様でした、帰られたら訓練が有りますが、体調管理に気を付けて頑張ってください。


自衛隊に感謝の言葉を言える素晴らしい市長ですね♪どこかの 
やって当然と考えてる反自衛隊 反米軍派の知事に見習って欲しいです。


本当にお疲れさまでした、酷暑の中、ヘドロの悪臭等、感染症も危惧されるような現場に精力的に行動された隊員の皆さま。いまや日本は自衛隊無くして災害対応は不可能な歪な社会となっています。本来の国防という職務に専念できる体制が望まれます。


熱海市伊豆山の土石流災害に派遣された全国の自衛官の皆さんに感謝します。県内の陸自、板妻、駒門、滝ヶ原、陸自富士学校では「災害派遣」の標識を付けた自衛隊車両が２４時間待機している。「災害派遣要請」が出された場合、静岡県東部なら2時間程度で現地に到着する。頼もしい存在で感謝しかない。


派遣が終わっても、活動で使用した装備品の手入れや返納が大変でしょうが、最後までご苦労様でした。
迷彩柄ですが、作業服の泥汚れは落ちにくいんですよね。


隊員の皆様、ご苦労様です。ありがとうございました。
帰隊されましたら、お身体を休めください。


お疲れさまでした

https://news.yahoo.co.jp/articles/626ef8fbeff47af062edfa610121ee0378fa2b18/comments

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