米海軍 第9空母打撃群・第11空母打撃群、南シナ海で合同演習実施 ネット「緊張を高めたのは中国」
2月9日、米海軍の2個空母打撃群が9日、南シナ海で合同演習を実施した。写真は昨年3月、ベトナムのダナンに入港する米空母セオドア・ルーズベルト(2021年 ロイター/Kham)(ロイター)
米海軍、南シナ海で2個空母打撃群の合同演習を実施
2/9(火) 17:11配信 REUTERS Yahoo!ニュース[北京 9日 ロイター] - 米海軍の2個空母打撃群が9日、南シナ海で合同演習を実施した。南シナ海を巡っては数日前にも米ミサイル駆逐艦が、中国が実効支配する西沙(パラセル)諸島付近を航行したばかり。
米海軍によると、セオドア・ルーズベルト空母打撃群とニミッツ空母打撃群が「相互運用性および指揮・統制能力を高めることを目的に多数の演習を実施した」という。南シナ海での空母2隻によるオペレーションは2020年7月以来。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/0589695335b1eddd5eb40403ff4044771dcb8361
REUTERS
https://jp.reuters.com/article/southchinasea-usa-carriers-idJPKBN2A90W3
コメント
尖閣諸島近海でも自衛隊と合同軍事演習をしてもらいたい。尖閣諸島に自衛隊と第七艦隊の船溜まりを設置しても良い。
灯台やオスプレイ用ヘリポートも必要だ。
日本には国内に反日政治家やマスコミがいるので、憲法改正論や敵基地攻撃論が出る度に大々的に反対論を報道し日本の弱体化を煽っている。一方、毎日のように尖閣領海に侵入する中国のことは殆ど報道しない。このような状況なので中国が虎視眈々と日本侵略計画を実行しようとしているのに日本国民には危機感を持っている人は殆どいない。日本人も自国防衛を真剣に考えないと日本の未来はなくなるかもね。
2つの空母打撃群が同じ地域に展開するとは、南シナ海もすっかりホットゾーンになったもんだな。あとは日豪印英仏の合同海軍力を同地域に結集して、この悪辣なならず者国家に対峙しなければならない。
きっと米国ならでは海軍力を見せ付けたのだろう
中国海軍はおそらく到底かなわないと思ったに違いない
促成栽培の海軍水兵らは大いにビビっただろう
今後はこの米国艦隊に英国空母、仏空母、海自空母、豪州空母らが加わります
圧倒的海空軍力に中国は沈黙するしかないのではないか
最終的には南シナ海の埋め立て基地は撤去が適正な処理とならねばならないと思う
ペルシャ湾に派遣されていたニミッツがわざわざ遠回りでインド洋を抜けて南シナ海に来て、ここ数日止まっていました。今日は台湾の南に米軍機が集結していたのでニミッツがフィリピン海に抜けて帰るのかな?と思っていましたが、フィリピンの近海にいるセオドアルーズベルト空母打撃群との合同演習とは思わなかった。バイデン政権はある意味トランプよりも中国にプレッシャーかけていて良いことだ
そうりゅう型潜水艦の水平翼がポッキリ折れた写真、人為的ミスが原因らしいが、
ショックです。我が潜水艦隊は中国の侵略を防ぐ盾です。歴史から学ぶに、中国との開戦は必至でしょう。旧海軍の名声に驕ることなく訓練に励んで下さい。訓練につぐ訓練です。頑張れ海上自衛隊!祈る気持ちで心から応援します。
「戦争に備えよ、食糧難に備えよ、戦略物質を備蓄せよ、内なる敵に備えよ」
「30年ぐらい前までは無害だったウイルスが最近力を付けて変異し、毒性が高くなり、それを殲滅するために地球上の免疫機能が働き出している」
と言う例えが凄くしっくりくる。
国際法に則って公海でどんどんやって下さい!
尖閣と竹島に寄り道してくれませんか?
>中国は南シナ海で実効支配している諸島付近で米軍が航行を繰り返していることに激怒
ちょっと笑うわ(笑)
激怒して何が出来るのか注目(笑)
緊張を高めたのは中国のほうでしょうに。
勝手に基地つくって。
尖閣諸島では上陸訓練ができますよ。
是非、訓練して下さい。
途中で実戦になるかも知れませんので
実弾はたんまり持ってきて下さい。
米軍熱烈歓迎。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0589695335b1eddd5eb40403ff4044771dcb8361/comments
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