派遣された自衛隊の看護官らが撤収 旭川市 ネット「お疲れ様でした」「本当に感謝」

 

Nippon News Network(NNN)

派遣された自衛隊の看護官らが撤収 旭川市
12/22(火) 2:05配信 日テレNEWS24 Yahoo!ニュース

新型コロナウイルスのクラスターの拡大に伴う医療支援のため、北海道旭川市の2つの施設に派遣されていた自衛隊の看護官らが、2週間にわたる活動を終えて撤収しました。

このうち、21日までに132人のクラスターが確認されている旭川市の北海道療育園では、21日午後6時半から、西川市長や林園長が、2週間にわたって医療支援に従事した自衛隊の看護官らに感謝の言葉を伝えました。

看護官らには、優佳良織のブックカバーなどの謝礼品が贈られたということです。

旭川市・西川市長「おかげさまでなんとか先が見える状況まで来ることができました。きょうで自衛官のみなさんには任務を完了していただく。本当に感謝しております。ありがとうございます」

北海道療育園の林園長は、「最初のころに感染した園の看護師もいまは復帰し始めていて、危機を脱することができた」などと述べたということです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ba407365cb20bff61a336934ef616eeca15fc45f


コメント

慣れない環境での作業、お疲れ様でした


最初からワンポイントリリーフ的な要請だったんですね 
頼もしいリリーフでした お疲れ様です


さすがに今回は、自衛隊帰れとかの横断幕はなかったみたいですね。


そりゃそうでしょ!「熱烈歓迎」の横断幕でしょ!
自衛隊の存在について
災派等、自己の安全や安心に直接かかわる事には歓迎だが、
基地等、国防は直接かかわる事ではないので反対。
と、都合の良い時だけの便利屋と勘違いしている人も
残念だが一定数いる。
同じ我が国日本人として情けない。
しかし、自衛隊の皆さんは、
有事の際には、自らの命に代えても
平時に反対を叫んでいる人の生命身体財産の安全を守る。
記憶に新しい千葉の台風災派や茨城の豪雨災派。
そして今回と新潟の豪雪の災派。
文句一つ言わないどころか、使命感に燃えています。
ただし、自衛隊の本来の目的は「国防」。
我が国日本の安全を守っていただいているからこその
平穏な生活を営むことができる。
本当に感謝です。
自衛隊員の皆さんに敬礼!


今こそ日本は自衛隊を憲法に明記すべきだ。
地震・台風・洪水…外国の戦闘機や公船・軍艦の侵入そして新型コロナウィルスの蔓延。
日本の危機と立ち向かい日本人の生命と財産を守る自衛隊を日本の公式な軍事組織として憲法に明記するのは当然だ。
反対する輩は立場や役職に限らず、日本を裏切り敵国に傅く非国民や売国奴の類であるから要注意人物として警戒・監視が必要だ。


すっと帰る事すら許されない自衛隊の人、本当にお疲れ様。
対外アピールにお別れ会()をみんなの見えるところでやらされて、コロナで騒いでるのにこんなにごちゃごちゃしたマスコミの中を通ってバスに乗り込まなきゃいけないとか、周りの連中頭おかしいで。


お疲れ様でした!

コメント

人気ブログランキング

クリックのご協力をお願いいたします。

このブログの人気の投稿

中国軍機、日本の領空侵犯 空自戦闘機緊急発進 外務省は厳重抗議へ ー「軍事的圧迫が明確に」「無防備で日本は守れぬ」「主権国家として毅然とした対応を」

日本人を狙った事件でないと示唆し幕引き図る中国 ー「それなら再発防止に向けた行為は終わる」「連続子供襲撃事件だろ」「誰が信じるか」

邦人退避 空自機レバノン近隣国へ - 「中東情勢が非常に危うい」「自衛隊の皆様に敬意」「憲法改正も新政権で大いに議論を」