中国海軍の測量艦が領海内を航行 日本政府が抗議 ー「意図がないけど謝罪はせず」「れっきとした敵対行為」「いつの間にか乗っ取られそうで将来心配」


Photo 口永良部島/PhotoAC

中国海軍の測量艦が領海内を航行 日本政府が抗議
8/31(土) 15:09配信 テレ朝news Yahoo!ニュース
防衛省によりますと、31日午前6時ごろから午前7時53分ごろまで中国海軍シュパン級測量艦1隻が日本の領海内を航行するのを確認しました。
海上自衛隊第46掃海隊所属「しじま」と第一航空群所属「Pー1」が警戒監視と情報取集を行ったということです。

全文は以下
https://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000369112.html

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意図は無いけど、領空侵犯しました。
意図はないけど領海侵犯しました。
意図はないけど逮捕しました。
意図はないけど撃墜しました。
意図はないけどミサイルを発射しました。
軍が暴走して政府がコントロール出来なくなりました。
意図がないけど謝罪はしません。
訳が解りません。
意図はないけど拿捕しましょう。


日本政府が抗議って、何の意味もない。。中国側には何にも響かない。
中国は目的を達成するまではギリギリのことはする。
中国の測量艦が日本の領海を航行したってことは、日本近海まで潜水艦がどこまで航行できるかを測量していたのに間違いないです。誰でもわかること!
逆に日本も中国近海へ同じことをするとか、何か実行面で対策を打たないと、いくら口先で言っていても中国には響かないと思う。
日本の政治家は日本の国防について、本当に真剣に考えて欲しい。


先日の領空侵犯といい今回といい、着々と台湾有事の際の、あるいは尖閣奪取にむけての地形のデータ収集をしているという事か?。
これら自体は侵略とまでは言えないにしてもそこに向けての準備段階に入っているんじゃないか?何か恐ろしいものを感じるのだが。
私が理解出来ないのは、先日の長崎での領空侵犯に対しては自衛隊機がスクランブルをかけているのに、なぜ尖閣周辺の領海侵犯に対し自衛隊の船を出せないのか?今回は測量船だが中国海警の船などは当然の様に武装しており実質的に軍艦であるが、言うまでもなく自衛隊は軍隊ではなく「自衛」隊だ。
自国の主権を脅かす行為に対し自衛隊を出せなくてどんなケースなら出せるんだ?。


日本は遺憾砲しか武器がないから中国はどんどん必要とする調査を実施してます。海底の地形は潜水艦の航路に必要だし、小笠原諸島辺りのレアメタル取られないようにして下さいね。
北海道やら富士周辺の土地や諸島の土地、都市部の一等地等どんどん外国人に買われてますけど政府は分かってますよね。いつの間にか乗っ取られそうで将来心配ですよ。日本の政治家が政権の取合いばかりしている間に意図ある外國は準備を進めているのではないですか。政府の皆さんは心配してないようですけど。


日本は領海や領空を侵犯されても平気な国のようです。
中国には、どうせ遺憾砲だろうと完全に見くびられているようです。
ここまで増長させたのは、これまでの日本政府の対応の結果でしょう。
我が国の領空や領海が外国軍に侵犯されている状況を鑑みて対空ミサイル及び対艦ミサイル、敵基地攻撃兵器の充実を図るとの声明を出して防衛軍備拡充を行ってもらいたい。


2時間近くも海域内を航行され中国に抗議したとあるが、中国側は前回の航空侵犯の様に何ら意図は無いの発言するだろう。日本は海域から出る様に注意喚起してもでていかなけば、中国がフィリピン海域てやっている様に放水等の処置をとるべきだ。政府も対策を立て、処置を開始しても良い根拠を防衛省に示すべきだ。


潜水艦や水中ドローンの通過に適した場所として、何度も測量艦が領海侵犯している海域ですよね。季節ごとにデータが必要なのか、台風通過直後のデータが必要なのか、停泊して測量しているなら海域のデータ収集が目的ですね。


測量せずただ領海侵犯の実績だけ作るために航行しているなら、時期的に考えて挑発ですね。軍事的な意味は無い。領空侵犯で日本の世論がエキサイトしているのを更に嫌がらせを大きくしている。無害航行との区別がつきにくいので後者の方がよりたちが悪い。


領空の次は領海。先制攻撃が許されない日本の自衛隊の致命的欠陥を露骨に突いて、南沙諸島と同様の作戦に出ているとしか思えない。日中友好の裏で経済的に圧倒した日本をいよいよ飲み込もうとしている。外国に既に相当土地を買われているが、国連も無機能になった今、僕たちの世代で本当に領土領海を失うかもしれない。中国があまりにも強大になって、もはや平和憲法は中国の侵略を容易にさせる内部工作になっている。それでも左派政党は憲法改正を容認しないのだろうか。目の前の利権に目が眩み30年以上中国を太らせ国力を失わせてきた媚中政治家、国民にひたすら自虐思想を植え付けてきた朝日毎日の左派マスコミの責任は重い。


幕末の昔から、「外国軍艦が来て勝手に測量した」と言えば、れっきとした敵対行為です。測量は地図を作るためで、地図を作る目的は戦闘や占領を念頭に置いてのことですからね。
令和の時代に中国がこれをやるのは、政治的嫌がらせや圧迫に加えて、有事の際に潜水艦が活動するための参考データとなる、海底地形や海水温度・塩分濃度などのデータを取る目的でしょう。
冷戦中のアメリカは、試験航海中のソ連新鋭艦の真下に原潜を侵入させるなど、思い切った偵察もしました。するとソ連は爆雷の威嚇攻撃で応えた(外板がボコボコに凹んだ原潜の写真を見たことがあります)。日本も領海内では、もっと大胆になってもいい理屈ですが…そこは中国との軍事力の差がある。改憲しても核を持っても、国土が狭いと自力の核抑止は無理。
そこで日米同盟に加えて、先日の日英豪3カ国海軍の初訓練など、対中包囲網が大きな意味を持つわけですね。今後に期待します。


測量船で潜水艦航行のための海底地形等の調査でしょうか?相手は着々と準備を進めて来ますね、さて日本の対応は?いつもの抗議だけ?自民党の総裁選挙も盛り上がって来ている昨今、この一連の流れは参考にするべき出来事だと思います。


ある意味内憂外患の苦境打開の足掻きだ。内は経済の閉塞感と国民の締め付け。外は日米印豪韓と欧州からの圧力。手近に出来るガス抜き対象は、大人しく無害な日本こそ都合の良いサンドバッグで、確実な実益が上がる。得意のサラミ戦術を続けるメリットを確信している。総裁選にかまけている政府、議員はほぼ無関心で自堕落状態。早急に実効ある言動で対処していかなければ、この国に明日はないことを知るべし。


正直、反戦、反戦と声高々に言われておられる団体等が現在の日本の足枷になっていると感じます。これでは遺憾砲しか出来る事は無いでしょう。勿論、戦争は駄目だし平和がいいに決まってます。しかし現代の地球上ではもう平和主義は通用しないと思います。打開策も言わずに平和主義を念仏のように唱えている方々は中華や半島、ロシアが攻めて来た時何か出来るのでしょうか?黙って殺戮されるのでしょうか?もう少し、現実的な将来の日本の事を考えて頂きたいです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/37e24fe40e3e0fcf854bf5f6748837e7346e6c51/comments

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