G7サミット閉幕 岸田首相「平和の誓いを共有」被爆地広島での開催の意義強調 コメント「お疲れ様でした」「長編映画を1本観終わったような余韻」「日本らしいG7の役割であったように思う」

Photo 21日、広島市の平和記念公園で記者会見に臨む岸田首相。 出典:岸田首相twitter(@kishida230)より
G7サミット閉幕 岸田首相「平和の誓いを共有」被爆地広島での開催の意義強調
5/21(日) 14:45配信 中國新聞デジタル Yahoo!ニュース
被爆地広島で開かれていた先進7カ国首脳会議(G7サミット)は21日午後、3日間にわたる日程を終え、閉幕した。議長の岸田文雄首相は広島市中区の平和記念公園で記者会見し「世界80億の民が全員『ヒロシマの市民』になれば地球上から核兵器はなくなる」と訴えた。
冒頭、被爆地広島でサミットを開催した意義を強調。「平和守る決意示すため広島の地ほどふさわしい場所はない。被爆者の声を聞いた首脳たちは、ここで平和の誓いを共有した。歴史的な意義を感じる」と語った。さらに「世界80億の民が全員ヒロシマの市民となった時、この地球上から核兵器はなくなるだろう。一歩一歩、現実的な歩みを進めよう」と呼びかけた。
ウクライナのゼレンスキー大統領の参加に関しては「G7とウクライナの揺るぎない連帯を示せた」と強調した。
全文は以下(中國新聞デジタル)
https://www.chugoku-np.co.jp/articles/-/308639
関連
#Taiwan has become a key word across the world thanks to growing support. We’re grateful to our partners for supporting our #WHA participation & to the @G7 for emphasizing the importance of peace & stability in the Taiwan Strait.#TaiwanCanHelp #LetTaiwanHelp #WHONeedsTaiwan pic.twitter.com/XdUec9v04a
— 蔡英文 Tsai Ing-wen (@iingwen) May 22, 2023
今回、G7として初めての、核軍縮に焦点を当てた「核軍縮に関するG7首脳広島ビジョン」を発出することができました。
— 岸田文雄 (@kishida230) May 21, 2023
被爆地を訪れ、被爆者の声を聞き、被爆の実相や平和を願う人々の想いに直接触れたG7首脳が、このような声明を発出することに、歴史的な意義を感じます。 pic.twitter.com/LbEoIItyyZ
将来の世代が、核の恐怖に怯えることなく平和と繁栄を享受できるようにすること、これは我々の信念であり責務です。 pic.twitter.com/wuszbqi0tV
— 岸田文雄 (@kishida230) May 21, 2023
今日こうして人類の生存を信じ平和を希求し広島に集う各国リーダーたち、世界のメディア、明日を担う若者や子供たち、先の大戦を知る皆さん、我々は皆『広島の市民』です。世界80億の民が全員そうして『広島の市民』となった時、この地球上から核兵器はなくなるでしょう。
— 岸田文雄 (@kishida230) May 21, 2023
私はそれを信じています。 pic.twitter.com/N5tX8DAabT
1945年8月6日午前8時15分。77年と9カ月の月日を経て、我々G7の首脳はこの地に集いました。時を隔てた広島の声と祈りを我々は今、共に聴いています。
— 岸田文雄 (@kishida230) May 21, 2023
力による現状変更のための核兵器による威嚇ましてやその使用はあってはなりません pic.twitter.com/TioZJkYltf
G7広島サミットが閉幕しました。3日間に渡りご協力を頂きました広島の皆さんと関係各位に心から感謝を申し上げます。
— 岸田文雄 (@kishida230) May 21, 2023
日本のG7議長年は続きます。法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を守り抜く、国際的なパートナーとの関与を強化する、G7の議論を主導し議長の務めをしっかりと果たして参ります。 pic.twitter.com/ExqzntzL0k
▼議長国記者会見の様子はこちらhttps://t.co/aKFaYPLStU
— 首相官邸 (@kantei) May 21, 2023
原爆ドームや慰霊碑を背景にした
— 篠原裕明@テレ東BIZ (@shino7878shino) May 23, 2023
総理会見を
現場で取材しました。
会見終了時、
『逃げるのですか』などと
大声で核軍縮の質問をした記者が
批判を浴びています。
さまざまな角度の批判がありますが、
私は、記者会見といえど
原爆慰霊碑の前では、
粛然とした態度で
臨むべきだったと考えます。 pic.twitter.com/fixRtPZYIU
コメント
最初は批判も多かった広島サミットであるが、これほど素晴らしい結果を残すことになるとは誰も予想していなかったのではないか。一時は来日するか微妙な時期もあったアメリカだけでなくウクライナを日本に招待し、民主主義国家の結束を中露に示した。それだけではなく、インドとウクライナの関係を深める場を提供した意義はあまりにも大きい。
そしてそんな素晴らしい会合が行われた場所が広島。
これほど完璧な場をセッティングした岸田首相・外務省関係者に敬意を表したい。
今回のG7は広島で行われた事で、各国の首相に核の恐ろしさを理解してもらう、とてもいい機会になったと思う。
その一方で、今も実際に戦争が行われていて、ロシアの理不尽な侵略戦争の現実をゼレンスキー大統領によって世界の国々にアピールする場にもなった。
この戦争の停戦はなかなか難しいものがあるが、各国がそれぞれ平和に向けてしっかり考え、行動を起こすという事が大事なのではと思う。
原爆の投下から77年が経つ。
原爆投下時の凄惨さを体験し、記憶している者が年々減っていく状況の中、世界各国の首脳、国際機関の長が広島を訪れ、原爆資料館で実相に触れる事は大きな意味があり、世界へのメッセージにもなったであろう。
今回のG7で何がもたらされたのかと、性急に求める者もいるが、社会情勢はそう容易く変わるものではない。
しかし今回の報道を受け、国内外の人々が、77年前に起きた原爆の悲惨さを、今起きているウクライナの戦禍での悲劇に思いを馳せる機会にはなったであろう。
戦争の愚かさ、非核化への意識を世界の人々が想い願うことこそが、意味があり、未来を変える。
日本らしい、G7の役割であったように思う。
岸田総理にはお疲れ様でしたと申し上げたい。総理の師は加藤紘一氏であったが、無謀とも言える乱を仕掛けて失敗。その反省から耐えることを学んだと思う。主義主張の合わない安倍晋三氏や菅義偉氏の下でも自ら政治や外交を勉強した。その結果、対話型政治手法を身につけ、何事もソフトランディングに進める道を選び、今回多くの要人が来日するに至りました。G7広島サミットは成功し、世界史のレガシーになるでしょう。正直、総理を見直しました。内政は課題山積ですが、これからも頑張っていただきたい。
期待していなかったぶん思っていた以上に首脳同士のコミュニケーション、岸田さんが通訳を介さず英語で意思の疎通が出来ているのを感じました。ゼレンスキーさんの来日も半分サプライズみたいだが、3月にウクライナを訪問した時に話をつけていたように感じます。私個人が思っているよりはるかに綿密な準備と明確なビジョンを持っているように感じました。
今回はウクライナのためのG7という印象が強く残った。
ゼレンスキー大統領が各国と首脳会談をして支援を取り付け終戦が近づけば良いG7と言えるだろう。
日本政府への批判は何かとあるだろうが、今回は来日する情報が日本からはリークされずよくやったと思います。
議長国だから国内から成果を色々言われるだろうが、各国の思惑のあるなかでやれることはやったでしょう。
水面下で上手く動けたのは評価したい。
毎年の平和祈念式典よりも、この記者会見のスピーチは素晴らしかった。官邸も日本の首相の平和スピーチとして英訳なり外国語にも翻訳してサイトで閲覧出来る様にしたほうがいいと思います。
現実問題、平和が一番なんだけど、その平和を得るために歴史はイバラの道を人類に歩ませているんです。本来は経済や環境といった将来にわたる話をしなければいけない場で第二次世界大戦の時の世界線のままでいる国がまたあり、それらの国の物理的な侵攻を食い止めるのも、最後は物理的な力なんだと、改めて感じだサミットでした。
ほんと平和ボケせず、核武装含めた憲法見直しを可及的速やかに進めてもらいたいものです。
この岸田氏の演説をリアルタイムで視聴していたが、広島市民のフレーズに心が響いた。昔ケネディ大統領がベルリンで演説した際に有名な「私はベルリン市民だ」というフレーズを彷彿とさせる内容だった。岸田氏の想いを率直に表しているのだと思う。
自分を含め多くの広島県民は今回のG7サミットを評価している。多くの広島県民は核兵器の恐ろしさを十分理解していると同時に米国の核の拡大抑止によって日本が守られている現実も認識している。だから広島県民は理想と現実に葛藤している。しかし岸田氏は確か演説で理想は手に届くのだと述べていた。理想と現実に悩んでいる広島県民にとって救いの言葉だった。
ただ広島県民として思うのは核廃絶はゴールではない。核廃絶をした後の世界で平和を維持する方法を見出さなければ核廃絶は実現できない。核廃絶をするには廃絶後に世界平和を維持する方法を国際政治学のリアリズムの視点から考える必要がある。
被爆地の広島で、G7ほか各国の首脳を招いて、原爆資料館の見学および献花を行って、核廃絶・核軍縮について議論したこと、戦禍のウクライナからゼレンスキー大統領を招いて、ウクライナ侵攻について議論できたという点では、意義深いサミットになったのではないかと思いました。
ただ、核なき世界に向けてや、ウクライナ侵攻に関して、具体的にどのような効果や影響があったのかで考えると、良い悪いを評価するのはまだ難しいなと感じました。
核廃絶・核軍縮も、進んだのか変わってないのかが分からないなと思いました。
あと、少し思ったのは、広島市民というところに、長崎も入れたほうが良かったんじゃないかなとは思いました。
この一年、G7関連業務で、我が夫は休日返上や深夜帰りばかり。やりがいを感じつつも緊張感で息の詰まる思いをしていたように思います。無事に終わり、その頑張りが報われたようで、本当に良かった。何にもしていない私がいうのは変ですが、結果として成功裏に終わり、盛り上がりも見せたこと、特に手厚くご協力してくださった広島市民のみなさまに、勝手ながら感謝の気持ちでいっぱいです。
あの場所で、首脳陣が並んだ、あの写真一枚には名演説より多く語る力がある。このG7が少しでも平和な未来に近づいていれば、それに勝る慰霊はないと信じます。
祖父を原爆で失くした被曝3世より
岸田首相、大変お疲れ様でした。
日本がG7議長国として大役を果たし、国民の一人として誇らしく思います。
被爆地広島での開催も、世界に向けて平和への多くのメッセージを発信し成功でした。
黒子ではありますが公安の警備体制もよく責務を果たしていただきました。
これでまた、日本の評価が高くなりました。ありがとう。
第1回サミットから見ているが、自分の記憶で、これだけのメンツが日本の政治を信頼して来日し、それぞれが自国の外交を適切に行ない成果をあげるメンツ及び日程のサミットは無かったと思う。岸田首相の得意分野であるかも知れないが、インバウンドを期待する日本の大宣伝であったと思うし、日本の政治がワンランク上がったと考える。
なんだかんだ予想以上に岸田さんなかなかやってくれるなという印象。
正直なところあまり期待していなかったがここまで世界を相手にリーダーシップを発揮するとは思わなかった。
特に当事者であるバイデン大統領を始めとするG7首脳全員を広島平和公園で
慰霊させ、ゼレンスキー大統領を広島に呼んでモディを隣に座らせたのは圧巻。
この3日間は荘厳な長編映画を1本観終わったような余韻すら残る。
最早敏腕プロデューサーでもここまで出来ないだろう。
岸田首相、大変お疲れ様でした。昼行灯のようにいわれていましたが、彼の心の中には力強い己の信念の炎が灯っているように感じました。素直な気持ちを情熱的に訴えた素晴らしいスピーチだったと思います。奥様、外務省、公安、警察、表には出ないがご尽力なされた全ての方々、大変お疲れ様でした。ありがとうございます。
このアピールは、自画自賛でも大げさでも無いと思います。
少なくとも、献花し記念館を視察した首脳は、個人的には心に刻むものは少なくなかったと思われます。
この体験を、各国の国民に伝えていただきたいと、切に思います。
https://news.yahoo.co.jp/articles/fff6799f5da33ac72422bc6b1e41ca6eac38ef64/comments
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