ロシア、ベラルーシへの核配備開始 ルカシェンコ氏 コメント「ベラルーシにメリットなし」「進むも引くもイバラの道」「自分たちは永遠だと錯覚している」
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ロシア、ベラルーシへの核配備開始 ルカシェンコ氏
5/26(金) 5:08配信 JIJI.COM AFP BB News Yahoo!ニュース
【AFP＝時事】ベラルーシのアレクサンドル・ルカシェンコ（Alexander Lukashenko）大統領は25日、ロシアが核兵器をベラルーシに配備し始めたことを明らかにした。
ロシアのウラジーミル・プーチン（Vladimir Putin）大統領は3月、同盟国のベラルーシに核兵器を配備する計画を発表していた。
全文は以下（AFP BB News）
https://www.afpbb.com/articles/-/3465510
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Соколрус - 投稿者自身による著作物, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=40082350による - wikipedia
「イスカンデルM」ミサイルを搭載した輸送起立発射機 MZKT-7930
Vitaly V. Kuzmin - http://www.vitalykuzmin.net/Military/ARMY-2016-Demonstration/, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=52213498による - wikipedia
コメント
これまでベラルーシはノーマークであったが、欧米の報復の核はベラルーシにも照準を合わせる事となった
ルカシェンコはベラルーシ国民を危険に晒す事になったのだ
ロシアで革命が起ころうとしている時に、プーチンに逆らう事が出来ずに言いなりになり捨て駒になろうとしている
革命によって、プーチンが倒れた時、ルカシェンコもタダでは済まない
ベラルーシでもクーデターが起こるだろう
プーチンの頭の中では、ベラルーシから核を飛ばしたい、しかもベラルーシの責任としてだ
報復を受けるのはベラルーシのみでロシアは無事という構図を作りたい
核の管理はロシア軍が行うと言いながら、ベラルーシ軍に扱い方を訓練している 何の為に教える必要があると言うのだ
それは、ベラルーシ軍がロシア軍から核を奪い勝手にウクライナに発射したという図式を作りたい
西側にプーチンがそうするのではないかと思わせる事が脅しに繋がるのだ
いつまでルカシェンコ体制がもつかわからないというのに、プーチン、ルカシェンコの政治感覚を疑う。自分たちは、永遠だと錯覚している。ルカシェンコが倒れたら、核はそのまま残るのか、あるいは、またロシアが侵略するのか。親ＥＵ政権にでもなったら、核はどうなる。不安定な国に核が拡散するのは避けなければならない。プーチン、ルカシェンコはあと何年生きるつもりなんだろう。独裁者はみんな愚かになる。独裁は愚かで危険。許してはならない。
ロシアがベラルーシに核を拡散したことになり、事実上核兵器の拡大戦争が封を切られた。しかし今は、核を持つかどうかよりも核を無力化する技術を持つほうが世界を制する。
ロシアが仮に発射体制に入った場合、アメリカも報復処置に入る可能性からみてキューバ危機以来じゃないですか。しかも中国も漁夫の利を得ようと同じ路線を歩む可能性があるとしたら確実に第三次世界大戦にもなり得る最悪のシナリオが.....。
核だけ使っちゃいけない。核を使ったら全てが終わる。停戦も休戦も平和的解決の可能性も全て出来なくなる。
ベラルーシはソ連崩壊のときに独立せずロシア共和国に加われば良かったのに、風見鶏を気取って泥船に乗ったから逃げられない。
NATOを敵に回して、今後崩壊するロシアの助けは得られないことぐらい頭の悪いルカシェンコでも分かるはず。
核の脅威がベラルーシまで悪い方向に巻き込みます。
ロシアがベラルーシに核を撃たせて、ベラルーシが勝手にやったと言って逃げるつもりなのかもしれない。
その場合、NATOが軍事介入する可能性は高いと思うが、ベラルーシへの攻撃のみで黒幕のロシアには攻撃できないのではないか。
ルカシェンコ氏も頭の痛いところ。
進むも引くもイバラの道である。
彼が憔悴しきった様子が報じられたのは記憶に新しい。
ウクライナ-ロシアの国境が本来の線まで戻り、停戦もしくは終戦になるような方策はないのであろうか。
プーチン氏が侵攻という選択ではなく、工作でなんとかできる能力があればこうはなっていないのだが、後の祭りである。
あまりにも多くの命が失われた。
恨みが恨みを呼び、血を血で洗う…ロシアとウクライナはこういう関係ではなかっただろうに。
実利を得た国がほくそ笑んでいるに違いない。
イスカンデルなどの短距離弾道ミサイルの射程からベラルーシ配備なのか。
巻き込まれ感の強いルカシェンコ大統領だろう。このベラルーシ配備のロシア核部隊を無力化すればウクライナに核は撃たれない。
ウクライナ特殊部隊の破壊作戦ならば正当性はあるが、自由ロシア軍団などの勝手連に奪取されるとまずいことになる。
脅しに屈しないという考えを両サイド持ってることがプライドになってるからね。
プーチンは核をうったらどうなるか心配しているのではなく、うったらウラル山脈でも安全なところに逃げなくてはと逃げる準備を計画している段階だと思う。
ルカシェンコは選択を誤ったな。
これでベラルーシは諸外国から報復のターゲットになってしまった。もしロシアが崩壊したらルカシェンコは一体どんな行動を取るのだろうか？経済に留まらず、どんな交渉事でも不利になるのは間違い無いでしょうね。
ロシアにとってはこの上ない核の盾ができましたな。ベラルーシから欧州に核を打ち込んで大打撃を与える一方、報復はベラルーシが受けるので、ロシアはノーリスクで欧州の戦力を削ぐことができる。中国も北朝鮮使って日韓台に似たようなことができますね。（北朝鮮は自前で核戦力保有してるけど）
核を使えば世界から見捨てられ、自国も最後だと認識はして居るだろうと思うが、核使用の威嚇は許せない事であり危険極まりない、核使用後の世界からの思い切った制裁を決めるべきだ！
ワグネルに鼻を明かされて、ベラルーシの元帥は拒否も出来ずに受け入れさせられ使用後の世界観が想像がつかない・・というか想像したくないな
泥沼のような世界的な核戦争だけは正直勘弁
当事者だけに限局してほしい
ベラルーシに対して西側の核が標的にするだろう。プーチンが血迷って戦術核を使ったとき、ベラルーシにも核兵器が飛んでくるだろう。そのとき後悔しても遅い。
傀儡下僕のルカシェンコのせいでこれで完全にロシアの制御管理下に置かれたベラルーシ。
裏切れば事故を装い核を爆発させたり自由自在。ロシアにはメリットばかりでベラルーシにはメリットは一つもない協定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e00f044751cbfc88188cba5a123848d6f02b1a2/comments
「イスカンデルM」ミサイルを搭載した輸送起立発射機 MZKT-7930
Vitaly V. Kuzmin - http://www.vitalykuzmin.net/Military/ARMY-2016-Demonstration/, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=52213498による - wikipedia
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これまでベラルーシはノーマークであったが、欧米の報復の核はベラルーシにも照準を合わせる事となった
ルカシェンコはベラルーシ国民を危険に晒す事になったのだ
ロシアで革命が起ころうとしている時に、プーチンに逆らう事が出来ずに言いなりになり捨て駒になろうとしている
革命によって、プーチンが倒れた時、ルカシェンコもタダでは済まない
ベラルーシでもクーデターが起こるだろう
プーチンの頭の中では、ベラルーシから核を飛ばしたい、しかもベラルーシの責任としてだ
報復を受けるのはベラルーシのみでロシアは無事という構図を作りたい
核の管理はロシア軍が行うと言いながら、ベラルーシ軍に扱い方を訓練している 何の為に教える必要があると言うのだ
それは、ベラルーシ軍がロシア軍から核を奪い勝手にウクライナに発射したという図式を作りたい
西側にプーチンがそうするのではないかと思わせる事が脅しに繋がるのだ
いつまでルカシェンコ体制がもつかわからないというのに、プーチン、ルカシェンコの政治感覚を疑う。自分たちは、永遠だと錯覚している。ルカシェンコが倒れたら、核はそのまま残るのか、あるいは、またロシアが侵略するのか。親ＥＵ政権にでもなったら、核はどうなる。不安定な国に核が拡散するのは避けなければならない。プーチン、ルカシェンコはあと何年生きるつもりなんだろう。独裁者はみんな愚かになる。独裁は愚かで危険。許してはならない。
ロシアがベラルーシに核を拡散したことになり、事実上核兵器の拡大戦争が封を切られた。しかし今は、核を持つかどうかよりも核を無力化する技術を持つほうが世界を制する。
ロシアが仮に発射体制に入った場合、アメリカも報復処置に入る可能性からみてキューバ危機以来じゃないですか。しかも中国も漁夫の利を得ようと同じ路線を歩む可能性があるとしたら確実に第三次世界大戦にもなり得る最悪のシナリオが.....。
核だけ使っちゃいけない。核を使ったら全てが終わる。停戦も休戦も平和的解決の可能性も全て出来なくなる。
ベラルーシはソ連崩壊のときに独立せずロシア共和国に加われば良かったのに、風見鶏を気取って泥船に乗ったから逃げられない。
NATOを敵に回して、今後崩壊するロシアの助けは得られないことぐらい頭の悪いルカシェンコでも分かるはず。
核の脅威がベラルーシまで悪い方向に巻き込みます。
ロシアがベラルーシに核を撃たせて、ベラルーシが勝手にやったと言って逃げるつもりなのかもしれない。
その場合、NATOが軍事介入する可能性は高いと思うが、ベラルーシへの攻撃のみで黒幕のロシアには攻撃できないのではないか。
ルカシェンコ氏も頭の痛いところ。
進むも引くもイバラの道である。
彼が憔悴しきった様子が報じられたのは記憶に新しい。
ウクライナ-ロシアの国境が本来の線まで戻り、停戦もしくは終戦になるような方策はないのであろうか。
プーチン氏が侵攻という選択ではなく、工作でなんとかできる能力があればこうはなっていないのだが、後の祭りである。
あまりにも多くの命が失われた。
恨みが恨みを呼び、血を血で洗う…ロシアとウクライナはこういう関係ではなかっただろうに。
実利を得た国がほくそ笑んでいるに違いない。
イスカンデルなどの短距離弾道ミサイルの射程からベラルーシ配備なのか。
巻き込まれ感の強いルカシェンコ大統領だろう。このベラルーシ配備のロシア核部隊を無力化すればウクライナに核は撃たれない。
ウクライナ特殊部隊の破壊作戦ならば正当性はあるが、自由ロシア軍団などの勝手連に奪取されるとまずいことになる。
脅しに屈しないという考えを両サイド持ってることがプライドになってるからね。
プーチンは核をうったらどうなるか心配しているのではなく、うったらウラル山脈でも安全なところに逃げなくてはと逃げる準備を計画している段階だと思う。
ルカシェンコは選択を誤ったな。
これでベラルーシは諸外国から報復のターゲットになってしまった。もしロシアが崩壊したらルカシェンコは一体どんな行動を取るのだろうか？経済に留まらず、どんな交渉事でも不利になるのは間違い無いでしょうね。
ロシアにとってはこの上ない核の盾ができましたな。ベラルーシから欧州に核を打ち込んで大打撃を与える一方、報復はベラルーシが受けるので、ロシアはノーリスクで欧州の戦力を削ぐことができる。中国も北朝鮮使って日韓台に似たようなことができますね。（北朝鮮は自前で核戦力保有してるけど）
核を使えば世界から見捨てられ、自国も最後だと認識はして居るだろうと思うが、核使用の威嚇は許せない事であり危険極まりない、核使用後の世界からの思い切った制裁を決めるべきだ！
ワグネルに鼻を明かされて、ベラルーシの元帥は拒否も出来ずに受け入れさせられ使用後の世界観が想像がつかない・・というか想像したくないな
泥沼のような世界的な核戦争だけは正直勘弁
当事者だけに限局してほしい
ベラルーシに対して西側の核が標的にするだろう。プーチンが血迷って戦術核を使ったとき、ベラルーシにも核兵器が飛んでくるだろう。そのとき後悔しても遅い。
傀儡下僕のルカシェンコのせいでこれで完全にロシアの制御管理下に置かれたベラルーシ。
裏切れば事故を装い核を爆発させたり自由自在。ロシアにはメリットばかりでベラルーシにはメリットは一つもない協定。
https://news.yahoo.co.jp/articles/5e00f044751cbfc88188cba5a123848d6f02b1a2/comments
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