「国旗の否定は国家・国民の否定」日の丸バッジ着用禁止訴訟、原告が意見陳述 コメント「言語道断」「着用することの何が問題なのか」「この裁判官は愛国心がないと思われても仕方ない」

Photo 大阪高等・地方・簡易裁判所合同庁舎本館（大阪市北区） - スケロク/wikipedia

「国旗の否定は国家・国民の否定」日の丸バッジ着用禁止訴訟、原告が意見陳述
4/13(木) 16:23配信 産経新聞 Yahoo!ニュース

大阪高裁の法廷で裁判長がメッセージ性を理由に「日の丸バッジ」の着用を禁じたのは権限の乱用だとして、男性３人が国に計３３０万円の損害賠償を求めた訴訟の第２回口頭弁論が１３日、大阪地裁（松本展幸裁判長）で開かれ、原告が「日の丸は表現の自由や主義主張を争う対象ではない」と意見陳述した。国は「傍聴席は自己の思想をアピールする場ではない」と請求棄却を求めている。

原告３人のうち２人が意見陳述。田畑均さん（６４）は「日本の裁判を傍聴するのになぜ日の丸バッジを外さなければならないのか。裁判長が（外すよう）指示した理由が知りたい」と述べた。

全文は以下（産経新聞）
https://www.sankei.com/article/20230413-TQRGWJNWBFNFHPTG4KPBRUU4ZE/

コメント

日本ぐらいでしょう、自国の国歌、国旗を侮辱しても罪に問われないのは。
他国のであれば、罪に問われるのに。
不思議で不恰好な国ですね。
それでも私は日本が好きで、良くしたいですが。


主義主張、思想のマークなら確かにわかるが、国旗がダメと言うのはちょっと・・・
まして日本人が日本の裁判所で着用しているんだし、なんの問題もないと思ますがね。
なんだか日本と言う国や日本人だと言う事の主張がダメなことだと言われているようで、生きにくさを感じるなぁ。
　↑
　傍聴席はアピールの場ではないから国旗の持ち込みは禁止されている。
　ただバッジは着用を禁止されていないし、今までの裁判でもバッジ着用していた

   人もいただろう。

　裁判所が国旗を拡大解釈しただけ、なぜ禁止と言い出したのか明確にする必要が

   あり、誰かに何かに圧力を加えられたのだとしたら公平に裁判ができていなく大

   問題だろう。

訴える理由は非常によく理解できます
日本国に生まれ日本人として自国を愛する精神を
反日裁判官一人の判断で後世に判例が残ってしまう事に違和感しかない
この裁判官は祝日に掲げられる国旗を見てどう思っているのだろうか？
裁判官は愛国心を持っている必要がある
国旗国歌を否定するなど言語道断だ


これは明らかに裁判官の越権行為であり、この裁判官は愛国心がないと思われても仕方ない。
国旗のバッジには差別的なメッセージ性はないと思うが、仮にメッセージ性があったとして、それによって判決内容が変わるのかな、この裁判官は。
どちらにしても裁判官失格だと思う。


日本人が日本国内で国旗を掲げてはいけない場所があることが信じられないし、裁判長にそんな権限がある事も不思議。原告の疑問に対し明確な回答を期待する。曖昧な表現などで逃亡しない様にしてください。


全く持って当たり前の事です。
むしろ、日本国民に日本の国旗をつけさせない、そんな権利は誰にもない。
それが裁判官ならなおさらで、逆に国旗をつける権利を保障しなくてはならないのです。
それなのに、何を血迷ったか、お隣の国に忖度して国旗のバッヂをつけさせないとは言語道断。
あなたはどこの国の裁判官なのか今一度、胸に手をあてて考えてみると良いでしょう。
もう一度言うが、国旗をつけさせない権利など誰にもありはしないのだ！！


毎日開催される内閣官房長官記者会見壇上にも、街角の交番派出所にも、日本国の公的施設に日本国旗が掲げてあるのは当然
こともあろうに、裁判官が政治的風潮を煽るなんて難癖を附けることがナンセンス
日本国民が日章旗に敬意を捧げて背広に着用することの何が問題なのか


日本の教師が卒業式などで君が代を歌わない、規律しないなどと変な自由主張を始めた頃からでしょう。
国歌や国旗に敬意をはらわない事が自由と履き違えられ始めた頃から、国に対する敬意すら疎かになった。
教育者が迷走する中で政府は玉虫色の迷言を繰り返し、本来責任のある道筋を示すべき立場の政府や文部省なども面倒臭がって明確な指針を示さなかったからです。
日本はいつの間にか当たり前のことが出来ない情けない国になってしまった。
中国や韓国の顔色ばかり見ていないで、そろそろ日本は自信を持った国に戻しましょうよ。


日本国の法をもって運営される裁判所が、日本国の象徴である国旗を法廷から撤去しようだなんて、明らかにおかしいでしょう。むしろ積極的に掲げるべきで。
日本国を尊重しないで、それで日本の裁判所で何をしてるの？この裁判長は。


日本国憲法第一章第六条に天皇の任命権がある。
内閣総理大臣の任命と、内閣の指名による最高裁の裁判官の任命です。
地裁や高裁は最高裁からの下級裁判所裁判官の指名権により裁判官が任命されるので、立場とすれば最高裁と同等レベルです。
その神聖なる場所で、日本の国旗を着用してはいけないとは天皇への裏切り行為でもあり、日本国民としての国家国民の否定と考えられてもおかしくない。
日章旗の白は神聖と純潔の意味があり、正に裁判所の法廷に相応しい物です。
相手が在日韓国人であろうが、中国人であろうが、傍聴人に限らず誰がつけていても、それを外される権限はないはず。
ましてや今回の争訴に関しては、統治行為論とは言えず、政治的高度な問題ではない。
ブルーリボンも政府や国民が拉致被害者救出の為の国際社会へのアピール行為であり、いつどこで誰が付けていても問題ない。
是非、この裁判官と最高裁の見解を聞いてみたい。


裁判官の常識と一般人の常識が離れているのは認識しているつもりですが、これはあり得ないでしょう。
日本において、日本の司法の場で国旗が否定されるなんて、冗談じゃない。
裁判官個人の心情は知りませんが、私情を持ち込むのはダメでしょう。
この裁判官を罷免するべきと思います。

https://news.yahoo.co.jp/articles/db80e34b96875cdbb503c655c4938ffb50150cf8/comments