北ミサイル発射 首相、再び万全の態勢を指示 コメント「隣国はイカれた国ばかり」「即座に朝鮮総連の閉鎖と財産凍結、誤魔化しのない防衛費拡大と防衛力強化、そして憲法改正を」


Photo 記者の質問に答える岸田総理(令和4年11月3日) 出典:首相官邸HP 

北ミサイル発射 首相、再び万全の態勢を指示
11/3(木) 23:16配信 産経新聞 Yahoo!ニュース

3日夜、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたことを受け、岸田文雄首相は、引き続き情報収集・分析に全力を挙げ、国民に迅速・的確な情報提供を行うこと▽航空機や船舶などの安全確認の徹底▽不測の事態に備え、万全の態勢を取ること-の3点を指示した。


産経新聞
https://www.sankei.com/article/20221103-XR7UPTGG6FINBOTPU36MMTLVYA/


関連







コメント

ミサイル発射を報じられても、個人レベルでは防御のしようがない。情報収集も大事だが、首相が指示すべきことはもっと違うことだ。
例えば、万一、着弾した場合にそなえて、日本は敵基地攻撃能力を確保すべきだ。法整備含めて、早急の対応が必要だ。それは侵略ではなく、防衛のための準備だ。
日本に牽制する術がない限り、この国はいつまでも日本に向けて(日本を超えて)ミサイルを発射し続けると思う。


万全の態勢って何が?
迎撃するでもなく、国民は避難場所もなく。
そもそも行為を許す事が間違いであって、これまでの国防と外交が原因。
今になってバタバタして国民には大丈夫ですよって信じられるか。
非核三原則は現代では無用の長物。
核保有、敵基地先制、報復攻撃。
もう日本は軍国主義にならないはず。
抑止力に負けてるんだから、日本も抑止力でもってバランスとらねばならんだろ。
今の状態で核反対、世界平和とか妄言だよ。日本って本当に無くなると思うよ。


遺憾の意、認められない、許されない
とかでなく、「北朝鮮を決して許すことはしない、直ちに制裁を下し、日本に被害が予想される場合には直接的な打撃を加える」と岸田首相は発するべきではないか?
普段から「言うべきことは言う」と言っているでしょうに
まずは即座に朝鮮総連の閉鎖と財産凍結から
そして、誤魔化しのない防衛費拡大と防衛力強化
そして、憲法改正
もう、台湾を除いた東アジアで隣国となかよしこよしの幻想は頭の中から消え去るべしのフェーズ
北朝鮮のミサイルの裏に隠れて、先島諸島の通信ケーブル断絶を報道しないようなマスコミも日本の危険を高めている責任は重い


北も打つならとことん打って、岸田氏が遺憾とか口にできない位まで追い込んでもらいたいものだ。岸田氏が、激しく非難とか遺憾とか言っている内は効いてないのだから。本当に日本政府が慌てふためく位にまで追い込んで、日本の真の実力がいかばかりなのかを炙り出して欲しい。


今、日本に向けてミサイル撃たれても、今の日本の装備では迎撃できない、報復攻撃する事もできない、それでどうやって国民を守るのか具体的に教えてほしい。結局は、自分の身は自分で守れで終わり。情けない。


そもそも国民にミサイル退避行動をとらせる前にミサイルを撃ってこないように防衛力を強化するのがすじなのでは?


やはり北朝鮮系のパチンコ店の営業停止でしょう。



この度のミサイル?へのアラートについては右往左往した事は歪めない。 テレビのニュースやワイドショーでは、アラートの失敗のように報じていたりもします。 しかし、緊急地震速報と同じように、掴みどころの無い相手に対し結果が悪かったと、単に批判的な意見は必ずしも正しいとは思えません。 こうした経験が、より精度を上げる実績になったと前向きに捉えたいものです。 残念ながら私達日本の隣国は、イカれた国ばかりです。 被害を受ける構えが必要ではないでしょうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/272d0c6f8262286cb801ef325bf7794dc335bb63/comments

コメント

人気ブログランキング

クリックのご協力をお願いいたします。

このブログの人気の投稿

中国 東シナ海のガス田で掘削開始か 日本政府は抗議 コメント「合意違反」「一回抗議し状況を悪化させてくるならもう協調関係は無理」「今一度原点に戻り資源調査等行うべき」

宇宙ごみと人工衛星の衝突、「高リスク」過去最多268件に…政府は「交通ルール」策定へ コメント「宇宙ゴミの除去は宇宙開発に不可欠な技術」「国籍も目的も不明な衛星が多い」「誰が処理して誰が払うのか」

「車検ステッカー」貼る位置が7月3日から変更に 指定の位置に貼っていないと違反になる?運輸局にたずねると… コメント「安全確認の邪魔に」「場所を変えて解消するような問題ではない」「誰目線の制度改革なのか」