SHEIN製品、新疆綿使用と検査結果が示す-米強制労働対策に抜け穴 コメント「デザイン盗用もしてるし碌なもんじゃない」「もっと報道するべき」

Photo Bloomberg
SHEIN製品、新疆綿使用と検査結果が示す-米強制労働対策に抜け穴
11/22(火) 8:51配信 Bloomberg Yahoo!ニュース
(ブルームバーグ): 中国の強制労働に関係する綿製品の輸入を禁止しようとする米国の取り組みには大きな抜け穴がある。ファストファッションを消費者に直接送る中国のオンライン小売り大手シーイン(SHEIN)の衣料品だ。中国発の動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」を介して同社製品の人気が広がっている。
ブルームバーグ・ニュースのためにドイツの研究所が今年2回実施した検査で、シーインが米国に輸出した衣料品に中国の新疆ウイグル自治区で生産された綿が使われていることが判明した。ティックトックには購入したシーイン製品を自慢する若者達の投稿があふれているが、同社を巡る懸念への対応を急ぐ必要が出てきた。
プチプラファッションのSHEINが原宿に常設店、日本で拡大狙う
米国務省は新疆ウイグル自治区に住むイスラム教徒のウイグル族に対し「恐ろしい虐待」が行われていると認定。米連邦当局は昨年、同自治区からの綿などの製品の輸入を禁止した。欧州当局も同様の禁止措置を提案。拘束されていたウイグルの人々による証言と研究者や人権擁護団体による一連のリポートは、中国政府が同自治区で100万人余りを収容所に送リ込み、屋内外で労働を強制していたと主張している。
米国でウイグル強制労働防止法が成立、新疆産品の輸入は原則禁止
米国の輸入禁止措置により、小売り各社は「新疆綿」を調達していないことを証明しなければならないが、米国の消費者に衣料品を直接販売するオンライン専業のシーインは事情が異なる。
米税関・国境警備局(CBP)は申告要件を800ドル(約11万3700円)以上としており、シーインの顧客向け出荷は一般的にこの基準を下回り、小売業者の大量輸入に課せられる厳しい検査の対象にならない。
シーインは発表文で、ブルームバーグの検査結果に異議を唱えず、新疆綿を使っているかどうかにもコメントしなかった。ただ、「現地の法と規制を確実に順守する」ため、全てのグローバル市場で措置を講じていると説明した。
同社の米国向けウェブサイトにある「持続可能性と社会的影響」のリポートによれば、同社は「強制労働」やその他の環境・社会的懸念に対し一切容認しない方針を確実にするため定期的な監査を実施しているという。
米国のアプローチは抜け穴もあるが、シーインに課題を突き付けている。自社製品に新疆綿が使われていると認めれば、消費者を遠ざけるリスクがある。中国政府は新疆ウイグル自治区で行われているのは強制労働ではなく、雇用創出プログラムだと主張し、人権侵害の疑いを否定している。
一方、シーイン製品の人気は、強制労働で作られた製品を国内市場から締め出そうと米政府が講じた対策の限界を露呈させ、不当な労働慣行と闘おうと訴える人権活動家や繊維メーカー、実店舗を展開するアパレル小売り各社を失望させている。
「シーインのような中国企業はこうした抜け穴を利用」し、「製品が厳しい検査を受けず」に顧客に渡るようになっていると全米繊維団体協議会を率いるキム・グラス氏は指摘した。
全文は以下(Bloomberg)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2022-11-21/RLOAF9DWRGG001
関連
中国の格安ファッションブランド「SHEIN」。
— 和田 政宗 (@wadamasamune) November 22, 2022
中国発の動画投稿アプリ「TikTok」を介して宣伝され、原宿にも常設店が開設されたが、ウイグルでの強制労働により生産されている綿が使われているとBloombergが記事に。
買うのか買わないのか、記事を参考にしてご判断ください。https://t.co/7z8sE9xUmG
⬜️シーイン製品、新疆綿使用と検査結果が示す-米強制労働対策に抜け穴#SHEIN https://t.co/s0hcfs2Dfv
— フィフィ (@FIFI_Egypt) November 22, 2022
米政府は基本的に強制労働に関わる製品の輸入を禁止していますが、こうして個人輸入という抜け穴で、アメリカに輸出していたと。日本はそもそも取り締まる様子すらない…
中国ファストファッション「#SHEIN」のウイグル人権侵害疑惑に迫る!平井氏にSHEIN社からメッセージが! ⑤【The Q&A】11/11 https://t.co/xMsH99t58o
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) November 20, 2022
中国発ブランド「SHEIN」 ウイグル人への奴隷労働、1日18時間働き、報酬は1着6円 YouTuberに宣伝依頼 ⇒インフルエンサーがこぞってSHEINの”爆買い”動画を出す ⇒ 東京・原宿に日本初となる常設のショールームがオープン https://t.co/wkZIO23HIf
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) November 18, 2022
2022/11/21
急成長ブランド「SHEIN」で著作権侵害?人気イラストレーター被害訴え 運営会社「現在調査を進めている」 - J-CASTニュース
中国発のファッションブランド「SHEIN(シーイン)」に対し、人気イラストレーターが権利侵害の被害を訴えている。
格安を武器に利用者を急拡大しているが、米国では著作権侵害で複数の訴訟を抱えている。日本のPR担当者は取材に「現在調査を進めている」と答えた。
SHEIN…堂々とやってくれてますな🐮🥲 pic.twitter.com/WLl1wOgQZB
— しばたま (@shibatamaaaa) November 17, 2022
やはりそうでしたか。もっと報道するべきです。このSHEINをもてはやすメディアも今すぐ修正放送をするべきだ。若い子たちも自分ごととして考えたほうが良いです。
給料が安いから 買っちゃうんだよね。
もっと給料が上がれば まともであろう所で買うのですが。
ノウハウやデザイン盗んで…
これがなかこくのやり方です。
家電もIT製品も車も同じで他国の産業を潰します。
まんまとやられた日本(+_+)
TikTokってやっぱ、彼の国の意向が含まれてるってことこか
SHEINを宣伝してたインフルエンサー()、どうすんのかね?
デザイン盗用もしてるし碌なもんじゃないですね。
これが最近はやってるけど、買いまくる消費者のモラルの欠如がひどい
抜け穴どころか、iPhoneすら中国の工場で製造していますからね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/46134d078a23d86ae61163ebd9dad5d9087ddafe/comments
コメント
コメントを投稿