中国国防省 日本に対し「台湾問題に手を出すな」 コメント「ただ口は出せる」「尖閣諸島からまず手を引く事が先」「台湾有事は日本の有事」
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中国国防省 日本に対し「台湾問題に手を出すな」
10/27(木) 19:09配信 テレ朝news Yahoo!ニュース
日本政府が年末までに改定する「国家安全保障戦略」に台湾情勢が言及される見通しであることに対し、中国国防省は「台湾問題に手を出すな」と反発しました。
全文は以下（テレ朝news）
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000273473.html
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中国にとって一番頭にきていることはTSMCが最先端半導体の工場を熊本県に作ること。
こが完成したら台湾島を占領する経済メリットは半分以下になるし、日本の半導体産業を大幅にアップさせてしまう可能性が高い。
現に熊本大学は半導体製造にかかる学部を新設する予定であるし、国内の半導体関連企業も次々と熊本県への進出を表明しており、熊本県に新たなシリコンバレーが誕生する動きになっている。
これこそ日本が武器を一切使わずに台湾防衛に貢献できる方法。
>「日本は台湾問題に手を出すな」と釘を刺しました。
わかった。台湾問題には手は出さない。というか、憲法9条が存在する以上、日本政府は手を出せない。ただ口は出せるし、もし台湾有事が発生して場合、台湾国籍を持つ台湾人が日本に避難することを止めることはできないし、なんなら台湾政府が日本の自衛隊が国内の基地に置いた物資を持っていくことを止めることもできない。なぜなら憲法9条があるから。
日本はいまのところ経済力はそこそこあるので、アメリカから大量に購入した武器等を自衛隊基地に保管しているところ、台湾軍がそれを持っていって中国軍に使用したとしても日本は手を出していないので構わないでほしい。
むしろそれに難癖をつけて日本を戦争に巻き込まないでほしい。先の大戦を見て理解していると思うが、日本人がやる時は狂気を持て余すほどにやる。
台湾にとって日本は頼りになる存在。近いし、G7だし。自衛隊と米軍は世界最強だし。それに手を出そうとしているのは中国のほうだろう!沖縄、南西諸島における日米の強力なプレゼンスと台湾軍の地道な努力で台湾と台湾海峡の平和は維持されている。台湾に中国が手出ししたら日米がもしかしたら動くかも、日米と中国が衝突するかもというのが抑止力。台湾も努力しているし、台湾はウクライナみたいにはならない!
台湾問題は日本経済の生命線に繋がる、米国と歩調を合せ、台湾に関与して行くべきだ。この先は尖閣諸島、沖縄まで視野に入れている中国、台湾が占領されたらその危険性が現実になるのでは。靖国神社の二の舞にならないように忖度は何ももたらさない、５０年間の日中友好はＯＤＡ事業を浪費しただけで何ももたらしてはくれなかった。言うべきことははっきりと言うべきだ。またサプライチェーンを国内回帰させることも必要。
逆に言えばかなり嫌がっているという事、まず台湾と日本は国交が無い、軍事の直接介入等できない
できる事はありとあらゆる理由をつけて軍事的経済的にプレッシャーをかける事
中国に他国への軍事進攻等すればそれに見合う以上のダメージを国際社会が与えるというメッセージが必要ではないだろうか
もし中国が台湾に侵攻した場合は、当然海上封鎖と制空権も確保してくるので、わが国はひとごとのように指を咥えて見てるわけにはいかないのです。
台湾海峡が封鎖されると、中東からの石油や農産物が入ってこなくなります。
なので台湾有事は日本の有事になり自動的に何らかの関与はせざる終えない。
アメリカは別の意味で台湾を死守してくる。
第一列島線破られると、必ず中国は太平洋に出てくる
台湾統一は中国の最終目標でわなくて、太平洋に出てくる為の出発点に過ぎないのです。
習近平が尖閣諸島からまずてを引く事が先であり、台湾に対しても進行等するべきでない。いまの中国は、ロシアと同じ道をいこうとしているが、ロシアより中国は超大国であり日本やアメリカにとって厄介な存在です。特に習近平になり、中国は異次元の方向に進んでいる為に日本も話し会いをする事が難しく、中国はアメリカとは話し会いをするが日本とはしない、習近平は日本を軽く見ている様に思える。確かに今の日本の力の低下は、中国も充分知っている為に、アメリカしか目に入っていない事が、今までの中国の指導者と違う所であり、習近平はアジアの覇者から世界の覇者を目指している様に思える。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3dfa28cfb55bf2c62de7c4ae78cf2216b34a1343/comments
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