太平洋の島嶼国に救援拠点や大使館開設…豪米、影響力拡大する中国に対抗 コメント「各国の指導者が目を覚ますことを期待」「日本的支援を強く望む」

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太平洋の島嶼国に救援拠点や大使館開設…豪米、影響力拡大する中国に対抗
7/15(金) 8:26配信 読売新聞オンライン Yahoo!ニュース
【ジャカルタ=川上大介、北京=田川理恵】太平洋の島嶼(とうしょ)国やオーストラリアなど18か国・地域でつくる太平洋諸島フォーラム(PIF)首脳会議が14日、フィジーで4日間の日程を終えて閉幕した。地域での影響力を拡大する中国を強く意識し、豪州や米国が島嶼国との関係強化をアピールする場面が目立った。
「太平洋の友人たちと個人的な関係を築く。我々の利益だけでなく、彼らの利益も確実に保護されるようにする」
豪州のアンソニー・アルバニージー首相は14日、豪メディアに、島嶼国との友好拡大への意欲を語った。海洋での救援や災害対応のため、8300万豪ドル(約77億円)を投じ、フィジーに海軍の拠点となる施設を建設することも表明した。
「域外国」として参加した米国のハリス副大統領は13日、オンライン形式で演説し、「太平洋島嶼国への関与を大幅に深める」と表明した。キリバスとトンガに大使館を開設するほか、違法漁業対策などの基金への拠出額を約3倍に増やす考えも明らかにした。
「裏庭」に脅威
豪米が島嶼国への支援を急ぐのは、進出が著しい中国に対抗するためだ。
キリバスとソロモン諸島は2019年に台湾と断交し、中国と国交を樹立した。特にソロモン諸島は今年4月、中国と安全保障協定を締結した。中国の軍事基地建設につながる内容だと懸念されている。
中国は5~6月、王毅(ワンイー)国務委員兼外相を島嶼国など8か国に派遣した。その前には10か国に対し、安全保障面での協力を強化する協定案を示している。14日には、PIF首脳会議の閉幕にぶつける形で、中国共産党が島嶼国の政党とオンライン会合を開いた。
太平洋の島嶼国は、豪州にとって「裏庭」だ。経済的な支援を入り口として中国に取り込まれ、将来的に軍の拠点が置かれれば、中国軍の行動領域が広がり、大きな脅威になる。
全文は以下(読売新聞オンライン)
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220715-OYT1T50077/
コメント
中国に頼ると、スリランカのようになるのは確実。各国の指導者が目を覚ますことを期待する。
かつての太平洋戦争のようだ。海の拠点を取った方が勝つということら明らかであるから、某国は必死に軍港を造ろうとしている。それに気付かず、投資を受け入れると、気付けば軍港になり世界が大変なことにる。
キリバスを脱退させソロモン諸島と安全保障協定を結ぶ事に成功した時点で中国の勝利である。中国は重要拠点を全て奪うつもりは無く、分断を生み、経済的に中国依存を強め抜けられないようにする事が目的なのである。
中国は多くの国から内心は嫌われている事を確実に理解していて、その上で朝貢の関係を築く事を目的としている。
日本はかつてのように札束で従わせるような事をする力は無い。
日本に求められる役割は、
欧米側と太平洋島嶼国側の架け橋となり、
島嶼国それぞれが経済的に自立出来るように産業を産み出し、国民の手に職をつけ、
教育強化を図り安易に中国の甘言に乗せられない賢い国民を増やす、
自分達の海は自分達で守り監視する支援をする事である。
投資や資金援助などはクワッドなどの国際的枠組みで対応すべきだ。
JICAが伝えた運動会は子どもたちに大きな影響を与えたはずである。
そうした日本的支援を強く望む。
アジアにとどまらずオセアニアでも悪事を働いている。
本当に【中国】は世界中に迷惑をかけている、
【人類の敵】ですね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/355f1e6c7f71a569ff42b8422e57b1429c8a8c8b/comments
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