参院選2022 米、「安倍外交」の継承期待 対中連携、引き続き強化 コメント「対米協調路線があるから日本が平和裏に発展してきたのも間違いない」「お花畑政策を唱える左派政党に足を引っ張られないことを願う」
米、「安倍外交」の継承期待 対中連携、引き続き強化【22参院選】
7/11(月) 7:04配信 JIJI.COM Yahoo!ニュース
【ワシントン時事】参院選で与党が過半数を獲得したことを受け、米政府は岸田政権が政治基盤をより安定化させたことに安堵（あんど）している。
米国は安倍晋三元首相の死去後も、日米同盟や日本の防衛力の強化、対中国を念頭とする「自由で開かれたインド太平洋」構想を基軸に据えた安倍氏の外交・安全保障路線が維持されることに最大の関心を寄せている。
バイデン大統領は9日、岸田文雄首相に弔意を伝えた電話会談で、「自由で開かれたインド太平洋」や日米、オーストラリア、インド4カ国の枠組み「クアッド」の創設は「安倍氏の不朽の遺産」だと強調した。「最も深刻な挑戦」と位置付ける中国に対抗するには、同盟強化や多国間協力が今後も不可欠という認識を示したものだ。
ジョンズ・ホプキンス大のウィリアム・ブルックス非常勤教授は、岸田氏は既に日本の防衛力強化や権威主義の傾向を強める中国を警戒する姿勢を示していると指摘。「安倍氏と同じ外交的リアリストだ」と分析した。
全文は以下（JIJI.COM）
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022071000458
関連
大勝した岸田政権は、安倍元首相の遺志を継ぐことができるか？ 先送りでは話にならない @gendai_biz https://t.co/VQbWfYAOqv #現代ビジネス
— 高橋洋一（嘉悦大） (@YoichiTakahashi) July 10, 2022
コメント
安倍さんの外交は本当にすごかった。だからこそ気難しい、プーチンやトランプとも、うまくやっていたんだろうと思う。今の日本の政治家にそれほどの力を持ってる人がいるかというと、いないのでないかなと思う。政治に興味のない子供達も安倍さんだけは知ってるっていう子が多い。悪いところもあったけど、これだけ親しまれた総理大臣も珍しいと思う。犯人の怒りの矛先が安倍さんに向いてしまった事が残念です。宗教団体に対して恨みがあるのなら、そちらのトップを狙えば良かったのに。だからと言って殺していいってことにはならないけれど、安倍さんを返して欲しいです。これからの日本に必要な人でした。岸田さんにはなんとか頑張って欲しい。
選挙の結果を謙虚に受け止め、岸田総理は今度こそ非核宣言を取り下げ、安倍氏が訴えていた核保有の議論をお願いしたい。
このウクライナ戦争で岸田総理は何を学んだのか、世界第三位の核保有国ウクライナが核放棄したらロシアに侵攻された事実を受け入れません。
それどころか国民の核保有の声が高まる事に恐れる岸田総理は、日本で保管する原子爆弾6000発相当のプルトニウム削減を密かに企んでいるのか、廃炉で余る分をフランスへ無償譲渡の決断をしました。
日本が露中を消滅させられるほどの核保有化の道は絶たれるかもしれません。
最大の杞憂であった露中は高笑いでしょう。 日本は核兵器で脅かす隣国に囲まれているのに米国だけが頼りです。
露中北に実効的な軍事力が欠けている全ての元凶は、生まれも育ちも東京なのに広島出身と偽る岸田総理にあります。
この総理は早々と非核宣言して核議論さえ拒否しましたが、取り下げて再検討願いたい。
安倍さんはほんと外交能力に長けてた。内政は地方の長でもできるけど、外交って地方の長じゃできないし、国しかできないんだよね。マクロ的な考え方とか含め継承してほしい。
岸田さんの外交は見ててあまりにも痛い。コミュ力なさすぎて。なんか安倍さんを失って日本と海外を結んでたパイプがなくなったような感覚を覚えるわ。
岸田さんを支える大臣クラスの人でもいいから、優秀な人がなってくれると嬉しい。
アメリカにとっては「日本＝自民党政権」なのだろう。その政治的安定を評価していると思うし、望んでいるとも思う。民主党政権の時は、明らかに今より日米関係は冷えていた。
その関係を温め直し、より強固にする事に成功した安倍元総理の功績は大きい。集団的自衛権の限定行使もアメリカから大きく評価されている。日本では「戦争法案」などと揶揄されたけど、日米同盟は現状日本の最大の抑止力になっている。
例え憲法を改正したとしても、日本の安定的な安全保障環境には、日米同盟は欠かす事が出来ない。なにもかも言う事を聞けば良い訳ではないし、主張する所はもちろんすべきだが、全ての基軸は日米同盟。それは議論の余地が無い事だ。
食糧・エネルギー資源に乏しい日本が両エネルギーに恵まれたロシアのような覇権主義国家による侵攻から自国を防衛し国と国民の安全を守るためには、日米安保を堅持するとともに、自国単独での防衛力を強化し、抑止力を高めて行くことが何よりも重要となる。米国に言われるまでも無いこと。岸田総理はそろそろ自分のカラーを押し出し、西側陣営の一員として安全保障政策の更なる推進に取り組んで頂きたい。
憲法は改憲して欲しい。
この国の憲法や法律は防衛できないのですから、やられた時は時すでに遅しです。今回のウクライナ情勢を見れば対岸火事ではないです。
ウクライナは対抗できる憲法および法律になってます。
だけどこの国はその様になってません、気付いていない方が多すぎる。
分からないな様に上手く占領政策をしたのはGHQなのですが。
もし今安倍氏が総理をしていればアメリカと連携を密に取り対中•露に厳しい態度で臨むはずです。憲法改正、防衛費増額、核保有などさまざまな課題がありますが、岸田総理には日和見せず一歩ずつ前に進めていただきたい。
軍拡競争に日本を巻き込むな！と、まだお花畑政策を唱える左派政党に足を引っ張られないことを願う。
岸田の思想は本来ならば立憲民主党に所属すべきものばかり。
こういう左派的な経済音痴、株音痴、外交素人が与党の長を務めているのは悲劇。
おそらく、原発再開はせず、経済は改善せず、消費税はますます上がるだろう。
広島が地盤かつ票田だけに軍拡や防衛費強化にも舵を切れないはず。
確かに安倍さんはトランプと仲良しで日米国家間の風通しは今までないくらい良かったけどその半面ロシアのプーチンとも中国とも欧州ともパイプがあった。いわゆる全方位のコミュニケーションが取れていた。岸田さんがこれを踏襲できるのか？融通が利かないイメージの岸田さんだと安倍さんの部分模倣にしかならず米国とだけ親密になりそうですね。
対米協調路線は自民党が自民党たる所以だと思う。これがあるから、日本が平和裏に発展してきたのも間違いない。自分は政策的には民主支持だけど、この外交政策に関しては自民支持である。
戦争に負けたときから日本は完全自主防衛なんて手段は失われたし、アメリカか中国、ロシアかどちらかと問われれば、アメリカでしょう。
対米追従だとか自民政権批判している連中こそが
その恩恵をもっとも受けてるってことをいい加減理解すべきだね。
自由と平和といった本来タダではない状況を格安で維持できているのは
アメリカとの深い同盟関係があるからだという事は少し考えれば分かるはずだ。
トランプが大統領選で勝ったとき、世界中のどこよりも早くトランプタワーで夫人を交えて会談を行った安倍のようなことが岸田には出来るのか？
英語は立派なのかもしれないが外交で大事なのはそういうフットワークの軽さだと思う
信任は得たんだから自信をもって突き進んで欲しい
選挙の結果を謙虚に受け止め、岸田総理は今度こそ非核宣言を取り下げ、安倍氏が訴えていた核保有の議論をお願いしたい。
このウクライナ戦争で岸田総理は何を学んだのか、世界第三位の核保有国ウクライナが核放棄したらロシアに侵攻された事実を受け入れません。
それどころか国民の核保有の声が高まる事に恐れる岸田総理は、日本で保管する原子爆弾6000発相当のプルトニウム削減を密かに企んでいるのか、廃炉で余る分をフランスへ無償譲渡の決断をしました。
日本が露中を消滅させられるほどの核保有化の道は絶たれるかもしれません。
最大の杞憂であった露中は高笑いでしょう。 日本は核兵器で脅かす隣国に囲まれているのに米国だけが頼りです。
露中北に実効的な軍事力が欠けている全ての元凶は、生まれも育ちも東京なのに広島出身と偽る岸田総理にあります。
この総理は早々と非核宣言して核議論さえ拒否しましたが、取り下げて再検討願いたい。
安倍さんはほんと外交能力に長けてた。内政は地方の長でもできるけど、外交って地方の長じゃできないし、国しかできないんだよね。マクロ的な考え方とか含め継承してほしい。
岸田さんの外交は見ててあまりにも痛い。コミュ力なさすぎて。なんか安倍さんを失って日本と海外を結んでたパイプがなくなったような感覚を覚えるわ。
岸田さんを支える大臣クラスの人でもいいから、優秀な人がなってくれると嬉しい。
アメリカにとっては「日本＝自民党政権」なのだろう。その政治的安定を評価していると思うし、望んでいるとも思う。民主党政権の時は、明らかに今より日米関係は冷えていた。
その関係を温め直し、より強固にする事に成功した安倍元総理の功績は大きい。集団的自衛権の限定行使もアメリカから大きく評価されている。日本では「戦争法案」などと揶揄されたけど、日米同盟は現状日本の最大の抑止力になっている。
例え憲法を改正したとしても、日本の安定的な安全保障環境には、日米同盟は欠かす事が出来ない。なにもかも言う事を聞けば良い訳ではないし、主張する所はもちろんすべきだが、全ての基軸は日米同盟。それは議論の余地が無い事だ。
食糧・エネルギー資源に乏しい日本が両エネルギーに恵まれたロシアのような覇権主義国家による侵攻から自国を防衛し国と国民の安全を守るためには、日米安保を堅持するとともに、自国単独での防衛力を強化し、抑止力を高めて行くことが何よりも重要となる。米国に言われるまでも無いこと。岸田総理はそろそろ自分のカラーを押し出し、西側陣営の一員として安全保障政策の更なる推進に取り組んで頂きたい。
憲法は改憲して欲しい。
この国の憲法や法律は防衛できないのですから、やられた時は時すでに遅しです。今回のウクライナ情勢を見れば対岸火事ではないです。
ウクライナは対抗できる憲法および法律になってます。
だけどこの国はその様になってません、気付いていない方が多すぎる。
分からないな様に上手く占領政策をしたのはGHQなのですが。
もし今安倍氏が総理をしていればアメリカと連携を密に取り対中•露に厳しい態度で臨むはずです。憲法改正、防衛費増額、核保有などさまざまな課題がありますが、岸田総理には日和見せず一歩ずつ前に進めていただきたい。
軍拡競争に日本を巻き込むな！と、まだお花畑政策を唱える左派政党に足を引っ張られないことを願う。
岸田の思想は本来ならば立憲民主党に所属すべきものばかり。
こういう左派的な経済音痴、株音痴、外交素人が与党の長を務めているのは悲劇。
おそらく、原発再開はせず、経済は改善せず、消費税はますます上がるだろう。
広島が地盤かつ票田だけに軍拡や防衛費強化にも舵を切れないはず。
確かに安倍さんはトランプと仲良しで日米国家間の風通しは今までないくらい良かったけどその半面ロシアのプーチンとも中国とも欧州ともパイプがあった。いわゆる全方位のコミュニケーションが取れていた。岸田さんがこれを踏襲できるのか？融通が利かないイメージの岸田さんだと安倍さんの部分模倣にしかならず米国とだけ親密になりそうですね。
対米協調路線は自民党が自民党たる所以だと思う。これがあるから、日本が平和裏に発展してきたのも間違いない。自分は政策的には民主支持だけど、この外交政策に関しては自民支持である。
戦争に負けたときから日本は完全自主防衛なんて手段は失われたし、アメリカか中国、ロシアかどちらかと問われれば、アメリカでしょう。
対米追従だとか自民政権批判している連中こそが
その恩恵をもっとも受けてるってことをいい加減理解すべきだね。
自由と平和といった本来タダではない状況を格安で維持できているのは
アメリカとの深い同盟関係があるからだという事は少し考えれば分かるはずだ。
トランプが大統領選で勝ったとき、世界中のどこよりも早くトランプタワーで夫人を交えて会談を行った安倍のようなことが岸田には出来るのか？
英語は立派なのかもしれないが外交で大事なのはそういうフットワークの軽さだと思う
信任は得たんだから自信をもって突き進んで欲しい
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