フィンランドのマリン首相 東大講演でNATO加盟に意欲 ~ 対露「毅然とした対応で一致」日フィンランド首脳会談 コメント「NATO加盟という選択は日本にとっても参考に」「フィンランドの国のあり方を学ぶ機会にも」

Photo 握手を交わす両首脳 出典:首相官邸HP
フィンランドのマリン首相NATO加盟に意欲 東大講演で
5/11(水) 11:51配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース
初来日したフィンランドのマリン首相は11日午前、東京大学で講演し、ロシアのウクライナ侵攻を受けて、NATO(北大西洋条約機構)加盟への意欲を表明する一方、日本との協力の重要性を強調した。
フィンランド マリン首相「今、わたしたちの安全保障環境も変わりました。フィンランドではロシアによる侵略に対する結論を近々出すことになります。フィンランドはNATOに加盟申請するかどうかを決めようとしています」
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/89acb8ac8da63133b963e3189398677c7beaf9cf
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/articles/-/358581
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先ほど、東京大学で「デジタル化の社会的影響 - 5G/6Gのその先の社会に向けて」セミナーが行われ、マリン首相が岸田首相のビデオメッセージに続き、基調講演をしました。信頼の重要性や、平等、人間中心のアプローチ、グリーントランジション、信頼できるパートナーとの協働の重要性を語りました pic.twitter.com/ul5gOjA9Cx
— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) May 11, 2022
「日本とフィンランドは価値観を共有しています。私たちは安全で倫理的な方法でデータと新技術を使用する必要があります」
— 駐日フィンランド大使館 (@FinEmbTokyo) May 11, 2022
先ほどの東大で行われたデジタル化セミナーでのマリン首相のスピーチ全文は以下のツイートのリンク先にあります(英語) https://t.co/c68vQMtkor
令和4年5月11日 日・フィンランド首脳会談等 - 首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202205/11finland.html
フィンランド首相の来日がこれほど注目を集めたことはなかったのでは?日本とフィンランドは、ともに露の隣国。(記事の最後に拙コメント引用。)https://t.co/V4O6LPbB5X
— Michito Tsuruoka / 鶴岡路人 (@MichitoTsuruoka) May 11, 2022
対露、毅然対応で一致 日フィンランド首脳 - 産経新聞
https://www.sankei.com/article/20220511-KOJ5MMF42ZKUZHCQIWF2MWHOTQ/
岸田文雄首相は11日、フィンランドのマリン首相と官邸で会談した。ロシアのウクライナ侵攻に関して「力による一方的な現状変更の試みは認められない」との認識を共有し、結束して毅然(きぜん)とした対応を続ける方針で一致した。ロシアと東西それぞれで国境を接する両国が足並みをそろえて対抗する関係を構築したい考えだ。中国の脅威の増大を念頭に「自由で開かれたインド太平洋」実現に向けた連携も確認した。
ロシアに侵略されても備えはできている 最強の防衛戦略を持つ「軍事大国」フィンランド
— KOKUMINnoKOEjp (@KOKUMINnoKOEjp) April 23, 2022
コメント「過去に2度対露戦争を戦い独立を守り切った」「隣接してる国は本来ここまでやることが正しいと思う」 - KOKUMINnoKOEjphttps://t.co/zrXwRDEecO
コメント
フィンランドも年頭の頃はNATOに加盟すると言う事に対して否定的だったようだ。それが180度方針転換したかのような今の姿勢。それを批判など出来るはずも無く、ロシアがウクライナに対して戦争を起こした、と言う事がそれほどのインパクトだったと言う事だ。
そもそもフィンランドはロシアと決して仲が良いと言う訳では無く、むしろかつての敵。国土を奪われた憎い敵。それでもロシアを刺激しないように、NATOにも加盟せずに独立した勢力としてやってきた。しかしNATOに加盟していないウクライナが攻撃された事で、大きな安全保障の傘の下に入る重要性を感じたのではないでしょうか。
ロシアと千キロ以上の長さで国境を接するフィンランドのNATO入りは、ウクライナのNATO加盟を阻止したロシアにとっては、看過できない事態。NATO加盟が認められるまでは、神経を使う期間になりそうです。
女性がこれだけ若く国のリーダーになれて、なおかつNATO加盟という歴史的な決断をできるのは大変素晴らしいと思います。フェミニズムには個人的にはくみしませんが、既得権益を持ったおじさんが国を牛耳るような社会は本当に重苦しい。
若い人は経験がないとか、女性偏重は逆差別だというのは分かりますが、ただ、若くても才能がある人が活躍できる社会が望ましいと思う。台湾のデジタル担当大臣も30代で就任し、コロナ禍で大きな成果を得ました。
今回の来日ではどうしてもウクライナ問題に注目が行きがちですが、フィンランドの国のあり方を学ぶ機会にもなれば良いと思っています。
フィンランドのマリン首相NATO加盟に意欲
表題にあるとおり、フィンランドはもとよりスウェーデンやモルドバなど中立的な国家までもが、NATOに加盟する意欲を見せているようです。つまり、 NATO拡大を阻止することを目的の一つとして選択したウクライナ侵攻という軍事的な行動は、プーチン大統領の思惑の全てが裏目に出たと言えるのではないでしょうか。
いずれにしても、フィンランドの「NATO加盟」という選択は、日本にとっても参考になると思います。言い換えれば、自国の平和を維持するためには、それ相応の軍事力が必要ということを示してくれたと言っても過言ではありません。
岸田首相は、NATOのような多国間軍事同盟を締結することを始め、反撃能力を含めた日本の防衛力を強化するべきではないでしょうか。
軍事力のバランスこそが最大の抑止力となるはずです。北海道や尖閣が北方領土と同じ轍を踏まないためにも…
当然でしょう、歴史を少し勉強すれば、理解できる。
第二次大戦時より、フィンランドにとって、旧ソ連、ロシアは、仇敵。
中立路線で対処してきたが、今の、プーチン、ロシアでは、
ウクライナのように侵攻を受けるリスクが高すぎる。
至極全うな判断。スウェーデンも同調するでしょう。
この期に及んで、ロシアが、などと言ってる人は、平和ボケもいいところだ。
高度な政治的緊張があってこそ、平和というものは守られる。
こちらが、攻めないから、攻めないでください、そんな道理は、常識が通用しない相手では、無いも同然。
日本も、安全保障に関する意識、もっと高めて欲しい。
ウクライナ侵攻から世論がNATO加入に急激に傾きましたからね、、
これまでの歴史を見てもフィンランドとスウェーデンはウクライナとは違ってNATOとしても
加入してもらいたい国なので有事にさえならなければ加入は出来るでしょうね
ただ、加入までの期間と加入前の有事になった時のNATOとの約束、交渉で最終的な判断を下す事になるのでしょうね、、
勿論ロシアは圧力をかけてくるでしょうから
両国ともに難しい対応に迫られる事になるでしょうね
旧ソ連圏の東欧諸国はソ連が崩壊した時点で、自由民主主義国家を希求していたはず。
仮にロシアが西欧諸国と同じようなまともな自由で民主主義的な国であればNATOに入る必要は無かったが、プーチン・ロシアの独裁的な国家になれば、皆不安になってEUそしてNATOの仲間にいれて欲しいと思うでしょうね。
ある意味、今がチャンスだと思う。
ロシアの威嚇はこれまでも、これからも有るだろうが、今のロシアは自分の非力さに気が付いてもどうにも手出しは出来ないでしょう。
暴れれば暴れるほど経済的に破綻し、世界中から白い目で見られるだけだ。
NATOも東欧諸国の意をくんで、スムーズにNATOに迎えるべきだと思います。
紛争中は加入は駄目だっていってもロシアは宣戦布告しないのだから、無視しても良いと思う。
ベラルーシも独裁者を降ろせば、今なら民衆が蜂起すると思う。
フィンランドの動きで分かることは、NATOの東方拡大を脅威としたロシアのロジックよりも、ロシアが侵略してくるからNATOに加盟するというゼレンスキー大統領のスタンスの方が結果的にしっくりくる。ウクライナが西側諸国寄りの態度を表明してロシアの怒りを買ったと見るよりも、そもそも、ロシアはそういう国だからウクライナは西側諸国寄りになったと見た方が自然だ。フィンランドがNATOに加盟したいというのは、国を奪われる脅威を感じたからだ。プーチンの思惑は、旧ソ連の再興であり、ロシアの西方拡大だ。同じロジックで、日本への南下政策があり、フィンランドが日本と協調するのは、極めて自然だ。同じロシアという脅威から国を守る共同体であり、西側諸国の価値観は国連憲章の価値観であり、日本国憲法の価値観だ。ロシアのウクライナ侵略は、それほどのインパクトがあったと思う。
フィンランドには成人男性人口の8割をカバーする徴兵制があり、人口比で日本の約500倍ともいわれる予備役や戦時即応予備役を確保しています。また、フィンランドはスウェーデンと共にNATO加盟しない限り、ロシア海軍がフィンランド湾に展開するだけでNATO加盟国との接続が容易に断たれてしまうという地理的条件もあります。
スウェーデンでのNATO加盟論は、「冷戦構造の復活につながってしまう」という理由などにより盛り上がっていなかったため、フィンランドには「援軍が期待できない相互防衛条約に期待するより単独で国土を防衛しよう」という論調が多くありました。
これほどフィンランドがNATO加盟に前向きな姿勢を見せている背景には、これまでNATO加盟に消極的だったスウェーデンの外交方針の大転換もあるでしょう。
フィンランドは今回のロシアのウクライナ侵略によって、中立国だからと言って他国が攻めてこないという保証はないことを学んだ。そしてさらに学んだことはNATOに加盟すれば、現在のウクライナ以上の集団的自衛権を得られることだ。ウクライナはNATOに入りたかったが、もうロシアの意向で加入することは出来なかった。いや、これからも難しいだろう、永遠に。
フィンランドは今がチャンスです、なにかあれば軍事支援が受けられ、NATOが一緒に戦ってくれる。フィンランドは、今が千変一隅のチャンスです。
やはり集団的自衛権というのは、素晴らしい.
1つは小さくても10集まれば大国に逆らうことができる。
国連なんぞは全くあてにならないことが分かった。
この期に及んでもなお防衛意識が高まらない様な人間は、これまでとこれから、どれだけの時間と苦労を重ねたとしても無駄に終わるだろう。
そしてそれは民主主義、話し合いを重んじる人たちは理解しておくべき大切なことだと思う。
つまりそういう人たちは、相手を理解しようという思考ではなく、そもそも異なる考えを理解しようとしないと言う事。
よって理解しようとしない少数の意見にいつまでも耳を傾け、無駄に議論を重ねる必要はなく、どちらに転ぶにしてもさっさと決をとった方が余程有意義だと言うこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89acb8ac8da63133b963e3189398677c7beaf9cf/comments
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