中国、ソロモンと安保協定 米豪、南太平洋の軍事拠点化警戒 コメント「軍事拠点が作られれば重大な問題」「チャイナマネーに屈したか」


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中国、ソロモンと安保協定 米豪、南太平洋の軍事拠点化警戒
4/19(火) 18:44配信 KYODO Yahoo!ニュース

 【北京共同】中国外務省の汪文斌副報道局長は19日の記者会見で、南太平洋の島国ソロモン諸島と基本合意していた安全保障協定を正式に締結したと発表した。中国艦艇の寄港や軍隊、警察の派遣を認める内容とみられる。軍事拠点化を警戒する米国やオーストラリアが阻止を図っており、中国が締結を急いだ可能性がある。

全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4777a06437c248b8cd4eaac4ce80828fa41232

KYODO
https://nordot.app/889084580340449280


関連

【新たな危機 中国がソロモン諸島と安保協定】- KOKUMINnoKOEjp FB投稿者より
https://www.facebook.com/groups/KOKUMINnoKOEjp/posts/1138166777035395
この島嶼国は英連邦に属していて国家元首は形式上エリザベス女王です。正規軍はありません。日本で有名なガダルカナル島はこの国にあります。

中国は軍事同盟を結ばないことで知られていますが、こういう軍のない国とは結ぶようです。これで広大な海域が事実上中国の支配下に入ります。







ソロモン諸島 Wikipedia
ソロモン諸島(ソロモンしょとう、英: Solomon Islands)は、南太平洋のメラネシアにある島嶼群であり、またその島々を国土とする国家である。ただし、地理的にはソロモン諸島に属するブーゲンビル島は、国家の領域的にはパプアニューギニアに属す。

オーストラリアの北東、パプアニューギニアの東に位置する。北にはナウル、東にはツバル、南東にはフィジー、南にはバヌアツがある。イギリス連邦の一員にして英連邦王国の一国。首都であるホニアラは、ガダルカナル島に位置している。

コメント

中国とソロモンの安全保障協定を正式に締結した事は、オーストラリアへのけん制が特に大きい。勿論アメリカにも影響がある事から事態は深刻なものになる。しかしソロモンも中国と協定を結ぶ事は気が付けば中国の支配下になるリスクがある事も考えないといけないのではないでしょうか。ソロモンにやがて軍事基地など造る可能性もあります。
ロシアに続き、今静観をしている中国の今後の台湾進攻などが本当に深刻な問題になっている。勿論、日本も対岸の火事ではなく、もう尖閣諸島を少し埋め立て軍事化していく必要があるのではないでしょうか。無人だと、竹島の様に簡単に占拠されています。中国は海警法成立により、尖閣諸島近辺に恒久的に入ると断言していて毎日の様に来ている事から政府は尖閣諸島の危機感も真剣に対策を練る時がきているのではないだろうか。


ソロモン諸島は2019年に台湾との国交を断絶して、一帯一路に署名していて、中国は経済援助の見返りとして、ソロモン諸島の島を賃貸契約している。
そしてこの島で石油、ガスターミナル、漁港、「経済特区」の建設と共に進めていた。
第2次世界大戦中、この地域が日米の激戦地であったのは、これらの諸島が持つ地政学的価値があるから。
特に、この地は米国と豪州を結ぶシーレーンの上にあり、大戦時に日本軍が狙った米豪分断を、そのまま中国が行っている形になる。
2国間の安全保障条約を結ぶという事は、今後、適当な理由を付けて中国軍が出入りする事が容易になった事を意味する。
米国はそれを阻止するために動いていたが、間に合わなかったようだ。
西側諸国がロシアを意識している間に、狡猾な中国がどれだけ密かに動いていたのか、本気で考える必要がある。
今、世界で一番脅威になるのは、中国だ。


ソロモン諸島ってガダルカナル島などの太平洋戦争の激戦地ですよね。アジアから太平洋に出てきて米豪をけん制しようとするとここが要所になるということなのでしょう。
今般のロシアとウクライナの戦争もそうですが、大陸間弾道ミサイルがあって本国から直接地球の裏側をも攻撃できるような時代になってもなお、戦術・戦略の基本は80年前から変わっていないのだということを痛感します。
ならばアメリカの立場とすれば日本、台湾、フィリピンを押さえていくことが必要になると思いますけれど、どうもフィリピンは態度がはっきりしない印象がある。中国の揺さぶりでしょう。中国はさすがにしたたかです。
さらに、日本としてはアメリカの単なる盾になるわけにもいかない。となると、韓国との関係を強化すべきなのですが、ここも上手く行ってない。感情的には私も韓国を全面的には受け入れがたいのですがしかし、昨今の状況はまずい気がしています。


中国の軍事拠点は着々と増えています。ソロモン諸島だけでなく、大西洋側のアフリカにも軍事拠点を作ろうとしています。世界各地で軍事拠点を作って米国やオーストラリアへの圧力を強くしています。今まで米国本土は攻められた事はありませんでした。北アメリカがアメリカと同じ民主主義の国であり、日本を始め要所に米軍基地を置いていて危険が迫ると米国から離れた土地で戦争をして米国本土を守ってきています。そんな米国の安全保障体制を少しづつ壊してきています。今思えばオバマ時代にライス大統領補佐官は太平洋二分案を本気で考えていました。民主党時代になると中国やロシアが好きなことをやりだすように思います。やっぱりオーカスに入ってジョーカスにすべきです。そうして安全保障の手ベルを上げていく必要があると思います。


中国も徐々に少子化が進んでいるので、中国単体で考えると今のような経済力がもつのはあと10数年~20年くらいかな。
その間が経済的・軍事的に世界を牛耳る動きをのピークだと思うので、注意しておかないといけない。
日本も例外ではなく、円安がこれほど酷くなっているのに、外国人の土地購入の制限はなし。東京の不動産価格の上昇も外国人投資家によるものも多いし、ホテルなんかも、外国資本に買われ続けている。山間部の太陽光発電もしかり。
主要メディアだって、外国資本比率が増えて、どこの国のテレビか分からないくらいの時がある。
10数年もすれば、気がつけば、日本なんだか海外なんだか分からない状態になっていそう…


ソロモンに中国の軍事拠点が作られれば重大な問題だ。日本は他国のことなどと言っていてはダメだ。中国は尖閣はもちろん沖縄さえも狙っていることは明らかだ。尖閣に自衛隊を駐屯させる必要がある。沖縄は基地問題で反対する人が多いと思うが国防を考えてもらいたい


チャイナマネーに屈したか。国家予算位の金は簡単に出してくれるだろうしね。気がついたらあっという間に軍事基地が作られる。 
オーストラリアは焦るだろうな。他の国々だってお金の無い国が多いから、より多くの資金援助をしてくれる国につくだろう。
そして、この島々はより多くの排他的経済水域を持っているから、水産資源の確保にはうってつけ。
より多くの食料を根こそぎ確保するには今後も覇権をねらってくるでしょうね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/4a4777a06437c248b8cd4eaac4ce80828fa41232/comments

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