中国政府 「慰安婦」めぐる用語修正など 高校教科書検定に反発 コメント「内政干渉」「そもそも捏造」「日本の教育に口出すなと一蹴し、メディアにもくだらない事を記事にするな！で済む話」
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中国政府 「慰安婦」めぐる用語修正など 高校教科書検定に反発
3/30(水) 20:15配信 TBS NEWS Yahoo!ニュース
来年から高校で使われる教科書の検定で用語が「従軍慰安婦」から「慰安婦」に修正されたことなどに対し、中国政府は「侵略の歴史を否認するからくりだ」などと反発しました。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/12e07768178a14ae4875967ca649baa603423743
TBS NEWS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye6010576.html
関連
｢従軍慰安婦｣というフェイク用語をばら撒いた朝日新聞の罪は重い - PRESIDENT Online
https://president.jp/articles/-/45974
「従軍」を裏付ける資料や証言は存在しない
事実として、これまで強制連行を裏付ける確かな資料や証言は見つかっていない。
韓国の反日勢力は「日本は半島の女性を性の奴隷にしてきた」と主張するが、これはいわゆる反日種族主義にすぎない。文在寅大統領も2015年の日韓合意を否定することで、慰安婦問題を政権維持に利用してきた。
そもそも慰安婦問題は1990年代に「旧日本軍が強制連行していた」との非難が巻き起こったことで、こじれてしまった。その「証言」を最初に掲載したのが朝日新聞（1991年8月11日付、大阪本社発行）だった。
懲りない朝日、いまだに「日韓両政府は救済を最優先に」の鉄面皮 - 私的憂国の書
https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4307.html
この問題の端緒となったのが、朝日新聞の捏造記事だ。1991年8月11日付、大阪本社発行の朝日紙面で「思い出すと今も涙 元朝鮮人従軍慰安婦 戦後半世紀 重い口開く」で、朝鮮の女性が女子挺身隊の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強制されたというストーリーを、自称慰安婦の金学順による証言として掲載した。
この「証言」は捏造であり、朝日は2014年、この問題の起点となった記事を含めた慰安婦報道の間違いを認め、記事を取り消してた。
記事を書いた植村隆は、「捏造」という表現に逆切れし、櫻井よしこ氏らを相手に裁判を起こすも敗訴。結局、彼の意思とは裏腹に、植村が捏造記者であることが決定している。
コメント
自分が非難や批判をされている時に、何か見つけては相手を激しく非難・批判することで、自分の抱えている問題をかき消そうとするいつも通りのやり方だ。だから相手が日本の場合は原発処理水などにも難癖をつけてくるし、今後も何か見つけてはあれこれ言ってくるつもりだろう。
特に歴史教育や思想教育については洗脳の道具と考えていそうな政府だから、なりふり構わず内政干渉するのだろう。習近平思想を小学校教育から導入していることでもその発想がよくわかる。
この倫理観の乏しい打算的な政府に対しては、難癖をつけてきた土俵でいちいち真摯に相手にする必要はない。日本の主張をした上で、あとは突っぱねておけば良いだけだ。
中国は、他国に批難する前に、自身の行いを反省してほしいと思います…
ウイグルで、一体何をしたのか、チベットはどうなったのか、何故中国の周辺国では紛争が絶えないのか…怪しい事を挙げればきりがありません。
ただ、一つ確かなのは、中国という国の常識は、世界共通のものではなく、それを押し付けるのは、他国への内政干渉であるということです。
武漢からコロナウイルスが発生した時も、国際社会の調査を、内政干渉として、すぐに受け入れなかった国が、他国の教育に反発するのは、そもそも可笑しいと思います。
言葉の戦争。
ああ言えばこう言う、の典型的な反論。
無論、過去の本当の事は責任を持っては言えないし今のロシアが昔の日本と思うと何も言えません。実際、秀吉の時代からその様だと思います。
しかし時代は進んでいます。今の子達にどの様に伝えるのですか？
逆に貴国に対して今は日本国は恐れ、不信感を持っています。
香港での現実や天安門の事も記憶しています。
表現をソフトにして読み手に問題意識を持たせないようにするための小細工なのは確かだと思うけど。
ただね、これって完全に中国の大好きな「内政干渉」そのものです。
日本の公立学校で使用する教科書に外国が口を出すべきでもないしその様な権利も義務も無い。
完全に内政干渉。
ウイグルの人権問題なんて比較にならない位の内政干渉。
岸田よぉ、これくらいは噛みつけよ。
と、いうか噛みつかなければダメだ。
自国の教育内容に諸外国が口を出すことを許している国は存在しない。
逆に中国で使われている教科書の記載内容に対して日本も一々噛みつくことが妥当となるが許容できるのか？
社会系の教科書に周辺諸国に喧嘩吹っ掛けまくって軋轢が生じている事の旨を書けと言ってやればいい。
そういうレベルの事だぞ。
中国のこうした言葉での批判こそ現代に生きる日本の方々への言葉での侵略にはならないのでしょうか？過去の過ちへの反省の念をいだきながら、教科書にどのような表現で過去の出来事を伝えていくかは非常にデリケートな課題です。現代に生き、未来を生きていく人格が自分の生きていく国や社会に飽々してしまわぬように配慮することだって教科書の大事な役割ではないかと思うのです。事実をし、過去の反省にたって生きることは大事です。それと同時にその反省を踏まえて事実を認識しながら改めて良い社会に生きていく為フォローとして教育や勉学があるべきだと訴えたいです。
これは、幾ら、中国が反発しようがどうしようが、韓国と同様、内政干渉と言うただ一言に尽きる。
「歴史的事実をあいまいにして、歴史的罪責を薄め逃れる」って、それは中国が勝手に唱えてる、事実と称する作り話でしかないし、何の根拠もないその様なものに、日本が忖度も考慮もする必要はないと思う。
「従軍慰安婦」「強制連行」云々について、そもそも日本のモーニングサン新聞の捏造だ（未だに正式に謝罪もしてないのは許しがたいことだと思うが）として答えが出ている。
それよりも検定済みの高校教科書に「強制連行については”連行”を”強制的に動員”などと用語が修正」されたことの方が、もっと問題だと思うがなあ。
やはり中国は日本を恐れている。日本は憲法9条は捨てて、日本軍を作るべき。日本を守るべきに核兵器は持つべきだし、自国で新しい兵器も作るべき。そうすると親ロシア派ならぬ、親中国派とかが出てきて、中国に対して、「日本軍を作らせないで下さい」って頼みに行き、ウクライナみたいなことが起こるのか。でもはっきり言えば、中国が日本の教科書検定結果に反発する内政干渉自体が、戦争を引き起こそうとする戦争行為で、既に戦争の足音は鳴り続けている。
▼「従軍慰安婦」が「慰安婦」に、▼「強制連行」は「連行」を「強制的に動員」などと用語が修正・・・
文字遊びで事実を曖昧に、というけど、ある程度の言葉の揺れがあったほうが事実を再確認する意味では有効だと思うし今回の用語修正はその範囲。
いつまでも変わらぬ表現は事実を抽象化するだけで人を鈍感にし、ただのスローガンになりかねない。
なのになお反発するのは、日本を叩くスローガンがブレてしまうからで中国国内向けのプロパガンダでしかない。
もとは過去に親中韓派の政治家が日本の教科書等に口出しを認めたところから始まったんじゃなかった？いくら調べて正しい歴史を教科書にまとめたところで政府が過去に隣国に許可したことを未だ引き継いでいる以上この問題は終わる事はないでしょう。終わらせる気があれば文句言われた時点で日本の教育に口出すなと一蹴し、メディアにもくだらない事を記事にするな！で済む話。未だ健在の親中派の重鎮の顔色伺いながらで強く言えないのが現状じゃないですかね。
現在進行形のロシアのウクライナ侵略には、目をつむるくせに、80年以上も前の事で、歴史的実態も充分解明されていず、しかも他国の教科書に難癖をつけるのは全くおかしい。過去の日本の行為を侵略とするならば、現在行われているロシアの軍事行為は侵略として非難しなければ、全く道理にあわないご都合主義と言わざるを得ない。
歴史の教科書には、日本人に語り継ぐべき歴史について記述がしてあれば良いのであり、それ以上でもなければそれ以下でもない、そのように理解します。
中国も韓国も日本を貶める政治キャンペーンに利用価値を見出しているから執拗に絡んでくるのであり、「遺憾」ではなく強い表現で反論するべきでしょう。
ワンパターンのいちゃもんだから、かなりうんざりです。
放っておいて欲しい、が本音ですね。
中国ばりに「内政干渉は認めない」と言ってもいいかもしれない。
最近の流行は、意味不明なロジックを振りかざす相手に華麗なスルースキルを駆使し、一方の煽動を鵜呑みにさせない大人な対応のようだけれども、世界全体を見たら日本のように国民の学力が高い国ばかりではなくて、大声で叫んだもの勝ちにということもある。
まず、共産中国は日本軍によって助けられ、いまの政権がある。
よって、日本軍は誰から反対されても、批判を受けても、共産中国から反対される筋合いは無い。
つぎに、従軍ではない。米軍基地の周辺にお店があれば、「従軍商人になるか？」というものです。
つまり、軍隊の移動に慰安婦のみならず、いろんな商売人がくっついていったのです。理由は簡単。商売になるから。軍が連行していたわけではない。
第三に、日本の教科書は日本の内政。中国がいつも標榜する「内政不干渉」の原則から、中国からとやかく言われることでは無い。
日本は共産中国に80年来、うま～く使われ、操られ、翻弄されてきた。もうたくさんである。
日本人は誇りを取り戻し、胸を張って生きていこう。
問題は中国とつながっている政党や政治家、マスコミや自称有識者、そして企業がいるため、こんな荒唐無稽の難癖に対してきちんと反論できないところにある。
人権や平和という言葉を盾に、おかしなことおかしいを言っても禁句となってしまう日本。
そろそろ目を覚ますべき。
自分が非難や批判をされている時に、何か見つけては相手を激しく非難・批判することで、自分の抱えている問題をかき消そうとするいつも通りのやり方だ。だから相手が日本の場合は原発処理水などにも難癖をつけてくるし、今後も何か見つけてはあれこれ言ってくるつもりだろう。
特に歴史教育や思想教育については洗脳の道具と考えていそうな政府だから、なりふり構わず内政干渉するのだろう。習近平思想を小学校教育から導入していることでもその発想がよくわかる。
この倫理観の乏しい打算的な政府に対しては、難癖をつけてきた土俵でいちいち真摯に相手にする必要はない。日本の主張をした上で、あとは突っぱねておけば良いだけだ。
中国は、他国に批難する前に、自身の行いを反省してほしいと思います…
ウイグルで、一体何をしたのか、チベットはどうなったのか、何故中国の周辺国では紛争が絶えないのか…怪しい事を挙げればきりがありません。
ただ、一つ確かなのは、中国という国の常識は、世界共通のものではなく、それを押し付けるのは、他国への内政干渉であるということです。
武漢からコロナウイルスが発生した時も、国際社会の調査を、内政干渉として、すぐに受け入れなかった国が、他国の教育に反発するのは、そもそも可笑しいと思います。
言葉の戦争。
ああ言えばこう言う、の典型的な反論。
無論、過去の本当の事は責任を持っては言えないし今のロシアが昔の日本と思うと何も言えません。実際、秀吉の時代からその様だと思います。
しかし時代は進んでいます。今の子達にどの様に伝えるのですか？
逆に貴国に対して今は日本国は恐れ、不信感を持っています。
香港での現実や天安門の事も記憶しています。
表現をソフトにして読み手に問題意識を持たせないようにするための小細工なのは確かだと思うけど。
ただね、これって完全に中国の大好きな「内政干渉」そのものです。
日本の公立学校で使用する教科書に外国が口を出すべきでもないしその様な権利も義務も無い。
完全に内政干渉。
ウイグルの人権問題なんて比較にならない位の内政干渉。
岸田よぉ、これくらいは噛みつけよ。
と、いうか噛みつかなければダメだ。
自国の教育内容に諸外国が口を出すことを許している国は存在しない。
逆に中国で使われている教科書の記載内容に対して日本も一々噛みつくことが妥当となるが許容できるのか？
社会系の教科書に周辺諸国に喧嘩吹っ掛けまくって軋轢が生じている事の旨を書けと言ってやればいい。
そういうレベルの事だぞ。
中国のこうした言葉での批判こそ現代に生きる日本の方々への言葉での侵略にはならないのでしょうか？過去の過ちへの反省の念をいだきながら、教科書にどのような表現で過去の出来事を伝えていくかは非常にデリケートな課題です。現代に生き、未来を生きていく人格が自分の生きていく国や社会に飽々してしまわぬように配慮することだって教科書の大事な役割ではないかと思うのです。事実をし、過去の反省にたって生きることは大事です。それと同時にその反省を踏まえて事実を認識しながら改めて良い社会に生きていく為フォローとして教育や勉学があるべきだと訴えたいです。
これは、幾ら、中国が反発しようがどうしようが、韓国と同様、内政干渉と言うただ一言に尽きる。
「歴史的事実をあいまいにして、歴史的罪責を薄め逃れる」って、それは中国が勝手に唱えてる、事実と称する作り話でしかないし、何の根拠もないその様なものに、日本が忖度も考慮もする必要はないと思う。
「従軍慰安婦」「強制連行」云々について、そもそも日本のモーニングサン新聞の捏造だ（未だに正式に謝罪もしてないのは許しがたいことだと思うが）として答えが出ている。
それよりも検定済みの高校教科書に「強制連行については”連行”を”強制的に動員”などと用語が修正」されたことの方が、もっと問題だと思うがなあ。
やはり中国は日本を恐れている。日本は憲法9条は捨てて、日本軍を作るべき。日本を守るべきに核兵器は持つべきだし、自国で新しい兵器も作るべき。そうすると親ロシア派ならぬ、親中国派とかが出てきて、中国に対して、「日本軍を作らせないで下さい」って頼みに行き、ウクライナみたいなことが起こるのか。でもはっきり言えば、中国が日本の教科書検定結果に反発する内政干渉自体が、戦争を引き起こそうとする戦争行為で、既に戦争の足音は鳴り続けている。
▼「従軍慰安婦」が「慰安婦」に、▼「強制連行」は「連行」を「強制的に動員」などと用語が修正・・・
文字遊びで事実を曖昧に、というけど、ある程度の言葉の揺れがあったほうが事実を再確認する意味では有効だと思うし今回の用語修正はその範囲。
いつまでも変わらぬ表現は事実を抽象化するだけで人を鈍感にし、ただのスローガンになりかねない。
なのになお反発するのは、日本を叩くスローガンがブレてしまうからで中国国内向けのプロパガンダでしかない。
もとは過去に親中韓派の政治家が日本の教科書等に口出しを認めたところから始まったんじゃなかった？いくら調べて正しい歴史を教科書にまとめたところで政府が過去に隣国に許可したことを未だ引き継いでいる以上この問題は終わる事はないでしょう。終わらせる気があれば文句言われた時点で日本の教育に口出すなと一蹴し、メディアにもくだらない事を記事にするな！で済む話。未だ健在の親中派の重鎮の顔色伺いながらで強く言えないのが現状じゃないですかね。
現在進行形のロシアのウクライナ侵略には、目をつむるくせに、80年以上も前の事で、歴史的実態も充分解明されていず、しかも他国の教科書に難癖をつけるのは全くおかしい。過去の日本の行為を侵略とするならば、現在行われているロシアの軍事行為は侵略として非難しなければ、全く道理にあわないご都合主義と言わざるを得ない。
歴史の教科書には、日本人に語り継ぐべき歴史について記述がしてあれば良いのであり、それ以上でもなければそれ以下でもない、そのように理解します。
中国も韓国も日本を貶める政治キャンペーンに利用価値を見出しているから執拗に絡んでくるのであり、「遺憾」ではなく強い表現で反論するべきでしょう。
ワンパターンのいちゃもんだから、かなりうんざりです。
放っておいて欲しい、が本音ですね。
中国ばりに「内政干渉は認めない」と言ってもいいかもしれない。
最近の流行は、意味不明なロジックを振りかざす相手に華麗なスルースキルを駆使し、一方の煽動を鵜呑みにさせない大人な対応のようだけれども、世界全体を見たら日本のように国民の学力が高い国ばかりではなくて、大声で叫んだもの勝ちにということもある。
まず、共産中国は日本軍によって助けられ、いまの政権がある。
よって、日本軍は誰から反対されても、批判を受けても、共産中国から反対される筋合いは無い。
つぎに、従軍ではない。米軍基地の周辺にお店があれば、「従軍商人になるか？」というものです。
つまり、軍隊の移動に慰安婦のみならず、いろんな商売人がくっついていったのです。理由は簡単。商売になるから。軍が連行していたわけではない。
第三に、日本の教科書は日本の内政。中国がいつも標榜する「内政不干渉」の原則から、中国からとやかく言われることでは無い。
日本は共産中国に80年来、うま～く使われ、操られ、翻弄されてきた。もうたくさんである。
日本人は誇りを取り戻し、胸を張って生きていこう。
問題は中国とつながっている政党や政治家、マスコミや自称有識者、そして企業がいるため、こんな荒唐無稽の難癖に対してきちんと反論できないところにある。
人権や平和という言葉を盾に、おかしなことおかしいを言っても禁句となってしまう日本。
そろそろ目を覚ますべき。
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