Microsoft、中国のスパイグループのWebドメインを押収 ネット「本格的に挑戦状を突きつけた」「非常に興味深い」「組織的な攻撃元に対しては厳しい制裁が必要」
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Microsoft、中国のスパイグループのWebドメインを押収
12/7(火) 10:13配信 ITmediaNEWS Yahoo!ニュース
米Microsoftは12月6日(現地時間)、「Nickel」と呼ばれる中国を拠点とするハッキンググループが悪用していたWebサイトを押収したと発表した。Webサイトの管理権限を奪うことで、「既存および将来の被害者を保護できる」としている。
同社は2日、米バージニア州東部地区連邦地裁にNickelが保有する複数のWebドメインの管理権限を求めて訴状を提出し、承認された。公開されたリスト(リンク先はPDF)によると、対象となるWebサイトは42件。
これらのWebサイトは「米国を含む28カ国の政府機関、シンクタンク、人権団体などからの情報収集のために使われていた」とMicrosoftは説明した。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/542e2bb17cafc8662b7624a193a076ca0753f4c7
ITmediaNEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/07/news077.html
コメント
インターネットを世界の重要なインフラとして浸透させるための比較的穏やかな期間はほぼ終えて、米国が本家・本元としての影響力を行使する時代に入ったことを宣言しているかのような記事だ。
Microsoft、つまり米国が業を煮やして、とうとう中国に本格的に挑戦状を突きつけたのでしょう!
ドメインだけでなく、グローバルIPアドレスも押収できるのかな。
そうすると反米側や犯罪者側は独自のインターネットを立ち上げるなどの分断に進むことになるのかも知れません。
とうとうアメリカを本気で怒らせちゃったね、習さん。
米英を本気で怒らせることの怖さを歴史から学んだら、傍若無人の「戦狼外交」なんて、そもそも始めるべきじゃなかった。
でも、もう手遅れ。
どんどんやってほしい。
むしろこれまでやれるのにやってなかったってことは見るに見かねてなのかな。
インターネット自体欧米で作り上げたインフラであるから、
中国としては新しいサイバー空間を創設し、友好国を引き入れるのが次代の囲い込み戦略になるだろうか。
非常に興味深い。
中国は認めないが
国家絡みのものかな
国民を規制しても
他国へのスパイは許される
壊れてる
これまでのように被害者を個別に救済する迎撃ミサイル式ではなく、飛び抜けて悪質なサイトをピンポイントで爆撃する攻撃ミサイル式に転換してほしい。その方が効率がいいはず。
ネット上の悪事(サイバー攻撃のたぐい)に対する制裁ルールが必要です。
組織的な攻撃元に対しては厳しい制裁がどうしても必要です。
中国、ロシア、北朝鮮といったところをサイバー空間から締め出して浄化することは世界の安定につながると思いますよ。
このドメインは、欧州、米大陸、カリブ海地域の政府機関やNGOへの攻撃で使用されていたならば、相当な悪意のあるウェブサイトだなと思う。
日本が標的じゃなくて良かったと捉えるべきかな。
日本も標的にされてるんじゃないか
現状は、道交法のない道路のようなもの どうなるかは自明
→どこかの時点で法規制するなりの方向性になると思われる
いつも思うが、とんでもないフェイクをあえてハッキングさせたり、こちら側から破壊的なハッキング、クラッキング攻撃をしてはどうかと思う。
米国が中国共産党を潰すことを決定した以上、もう逃げられないよ。国際法を無視してやりたい放題やってきた中国も、米国が本気で潰しに来た場合どこからも援助を受けられないし、いかなる国際法も通用しない。思い知った時はソビエトが崩壊したように、中国共産党も消滅するだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/542e2bb17cafc8662b7624a193a076ca0753f4c7/comments
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/542e2bb17cafc8662b7624a193a076ca0753f4c7
ITmediaNEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2112/07/news077.html
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インターネットを世界の重要なインフラとして浸透させるための比較的穏やかな期間はほぼ終えて、米国が本家・本元としての影響力を行使する時代に入ったことを宣言しているかのような記事だ。
Microsoft、つまり米国が業を煮やして、とうとう中国に本格的に挑戦状を突きつけたのでしょう!
ドメインだけでなく、グローバルIPアドレスも押収できるのかな。
そうすると反米側や犯罪者側は独自のインターネットを立ち上げるなどの分断に進むことになるのかも知れません。
とうとうアメリカを本気で怒らせちゃったね、習さん。
米英を本気で怒らせることの怖さを歴史から学んだら、傍若無人の「戦狼外交」なんて、そもそも始めるべきじゃなかった。
でも、もう手遅れ。
どんどんやってほしい。
むしろこれまでやれるのにやってなかったってことは見るに見かねてなのかな。
インターネット自体欧米で作り上げたインフラであるから、
中国としては新しいサイバー空間を創設し、友好国を引き入れるのが次代の囲い込み戦略になるだろうか。
非常に興味深い。
中国は認めないが
国家絡みのものかな
国民を規制しても
他国へのスパイは許される
壊れてる
これまでのように被害者を個別に救済する迎撃ミサイル式ではなく、飛び抜けて悪質なサイトをピンポイントで爆撃する攻撃ミサイル式に転換してほしい。その方が効率がいいはず。
ネット上の悪事(サイバー攻撃のたぐい)に対する制裁ルールが必要です。
組織的な攻撃元に対しては厳しい制裁がどうしても必要です。
中国、ロシア、北朝鮮といったところをサイバー空間から締め出して浄化することは世界の安定につながると思いますよ。
このドメインは、欧州、米大陸、カリブ海地域の政府機関やNGOへの攻撃で使用されていたならば、相当な悪意のあるウェブサイトだなと思う。
日本が標的じゃなくて良かったと捉えるべきかな。
日本も標的にされてるんじゃないか
現状は、道交法のない道路のようなもの どうなるかは自明
→どこかの時点で法規制するなりの方向性になると思われる
いつも思うが、とんでもないフェイクをあえてハッキングさせたり、こちら側から破壊的なハッキング、クラッキング攻撃をしてはどうかと思う。
米国が中国共産党を潰すことを決定した以上、もう逃げられないよ。国際法を無視してやりたい放題やってきた中国も、米国が本気で潰しに来た場合どこからも援助を受けられないし、いかなる国際法も通用しない。思い知った時はソビエトが崩壊したように、中国共産党も消滅するだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/542e2bb17cafc8662b7624a193a076ca0753f4c7/comments
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