岸防衛相、空母化の護衛艦「いずも」視察 ネット「相手は普通じゃないので備えは必要」「とにかく国家を守ることが先」「日本を攻撃すれば報復される可能性があることを敵性国家に認識させるべき」
Photo 護衛艦「いずも」を視察中の岸防衛相 - 防衛省・自衛隊公式twitter
岸防衛相が「空母化」の護衛艦視察
11/8(月) 14:41配信 産経新聞 Yahoo!ニュース
岸信夫防衛相は8日、神奈川県横須賀市の海上自衛隊横須賀基地で「空母化」に向けて改修が進められている護衛艦「いずも」を視察した。短距離離陸・垂直着陸が可能な最新鋭ステルス戦闘機F35Bの発着を可能にする耐熱塗装が施された飛行甲板を確認。10月に四国沖で行われた米海兵隊F35Bによる発着検証についても説明を受けた。
岸氏は記者団に「広大な太平洋側を含む海と空の守りについて、しっかりとした備えを行うためには洋上でF35Bの離発着を可能とすることが必要不可欠だ」と強調した。
また、岸氏は中東地域で活動する海自隊員の妻6人と車座対話を実施。出発行事への参加や帰任後の休暇取得などについて要望があり、前向きに検討する考えを示した。岸氏は記者団に「隊員の留守を預かるご家族の心配、ご苦労を改めて強く認識した」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ae7cf70cb7223ad01f6dc435ad4f440899a20004
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20211108-O2TCCSALXRIEBKTOFEA6XQGJTE/
関連
【岸防衛大臣の動静】
— 防衛省・自衛隊 (@ModJapan_jp) November 8, 2021
11月8日、#岸防衛大臣は、海上自衛隊横須賀地区で護衛艦 #いずも を視察しました。
護衛艦「いずも」は、ヘリコプター運用機能や対潜水艦作戦機能などを兼ね備えた多機能な護衛艦であり、新たに#F35Bの運用を可能とするべく改修を実施中です。本日は、その状況を確認しました。 pic.twitter.com/cQZGaceSp0
コメント
日本もこういう間に合わせ空母ではなく最初から空母として建造された空母を持つべき。あと、核ミサイルを搭載した原潜も多数建造すべき。日本が侵略された際は敵国の基地と主要都市を焦土と化せるようにすべきだ。日本の近隣は変な国ばかり。特に中国の圧倒的な軍事力に対抗するには核による均衡状態を作るしかないと思う。憲法9条を早く改正して国内の法整備を進めよう。アメリカは近い将来に中国と軍事力で拮抗するようになったら有事になってもお茶を濁すだけになるかもしれない。他国の為にアメリカが全面戦争に踏み切るとは思えない。
弱小国は力の強い国の言いなり、日本をも例外ではない。日本のような相手を思いやる国が世界一の軍事力、経済力を持つことによって世界が平和になると思う。
尖閣取られるよこのままじゃ
台湾攻撃された時見て見ぬふりじゃ
日本攻撃されてもどこも助けてくれないよ
弱腰政府はいいかげんやめて 必ずくる日に一日でも早く備えて下さい。
防衛費も今の倍にして 攻めたくない国にして下さい。
日本も核兵器を持つべきではないでしょうか?
何かすれば報復するぞと脅しの意味で
相手は普通じゃないので備えは必要です。
空母よりも、核ミサイルを搭載した戦略原潜なら保有すべき。
日本には戦略的縦深性が無いので、陸上配備のミサイルでは基地を作っても先制攻撃で壊滅させられる可能性がある。
戦略原潜なら、太平洋側に配備し離島に拠点でも作っておけば、いつでも報復可能な姿勢を見せられる。
日本が実際に攻撃する、しないではなく「日本を攻撃すれば、報復される可能性がある」ということを敵性国家に認識させることで、国の安全を確保すべき。
海自隊員募集のため、いずも、F-35Bを利用したプロモーションビデオでも作ったらいかがか?
兵器だけ充実しても乗員が足りなければ、運用ができない。
防衛費1%枠を撤廃すのだから、乗員充実を目指すべき。
始めから空母で建造すべきであった。次ぎは原子力空母、同潜水艦、そして核装備を。世界がどう言おうが実行する事だ。現実に北が強引に核装備をしてしまった、やれば出来る。予算の出所とかの意見もあるようだが子供一人10万支給とかバカな政党もいる。また痛んでいない道路の補修もよく見掛ける。こんな無駄を徹底して省く事だ。とにかく周囲敵ばかり国家を守ることが先。民意民意とかゴネ徳の風潮、属国になれば民意どころか資産もゼロ。国家があっての民主主義だ、強烈なリーダーが出てくる事を期待する。
空母化しても呼び名は護衛艦のまま。
ごまかした様なそういう煮え切らない日本の姿はそろそろやめにしないか。
何をやるにも、足枷ののような決断の遅れにつながっているようで世界のスピードについていけない。
想定される敵国へ搭載燃料で行き来できる距離である日本に空母は必要なのだろうか。
東西南北へと侵攻を進めた第二次世界大戦の時とは事情が異なるのだが。
空母は単体ではただの動く標的。
出番が少ないわりに空母を護衛するための艦船も兵員も大量に必要になるのでコスパが悪いかもしれない。
空母は本来、外征軍が攻撃力を投射するのに効果的な兵器であると思う。空母自体に攻撃力はなくて脆弱であり、搭載している航空機の威力が重要である。
したがって、我が国のような航空機の足が届く隣国との紛争に用いる兵器としては、中途半端で、効果的な兵器とは言い難いと考える。空母に必要な予算や人員は、戦闘機や攻撃機、AWACS及び空中給油機にまわした方が効率が良いと思う。
日本を守れる岸防衛大臣に期待しています。
この軽空母の経験を経て、今後、通常空母の建造もおこなっていく必要があるだろう。
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