岸田首相、習氏に「尖閣、香港、ウイグル」を提起 台湾問題も話題に ネット「提起は正解」「有言実行してほしい」
令和3年10月8日、岸田総理は総理大臣官邸で中華人民共和国の習近平国家主席及びインドのナレンドラ・モディ首相との電話会談等について会見を行いました。出典:首相官邸ホームページ
岸田首相、習氏に「尖閣、香港、ウイグル」を提起
10/8(金) 21:01配信 産経新聞 Yahoo!ニュース
岸田文雄首相は8日、中国の習近平国家主席、インドのモディ首相とそれぞれ電話で会談した。首相は習氏との会談で、中国海警局の船が周辺海域で領海侵入を繰り返す尖閣諸島(沖縄県石垣市)のほか、日本政府が人権状況に懸念を表明してきた香港、新疆ウイグル自治区の問題を取り上げ、意見を交わした。台湾問題も話題に上ったという。
首相は会談後、官邸で記者団に「尖閣、香港、新疆ウイグル、こうした問題について提起した」と述べた。同席者は「首相は台湾問題もしっかり言及した」と述べており、台湾海峡の平和と安定を重視する日本の立場を伝えたとみられる。南シナ海における中国の一方的な現状変更の試みにも懸念を表明した。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/1b8141ad20722a301336c167df0358639cb54479
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20211008-BXUONRSYPFLITNDD4BQ3PWRQC4/
関連
令和3年10月8日 習中国国家主席及びモディ・インド首相との電話会談等についての会見 - 首相官邸ホームページ
https://www.kantei.go.jp/jp/100_kishida/statement/2021/1008kaiken2.html
(日中首脳会談について)
尖閣(せんかく)をめぐる問題、更には香港、それから新疆(しんきょう)ウイグル、こうした問題について提起いたしました。
(具体的なやりとりについて)
そういったことについて私として提起をし、意見交換を行った。以上です。
(中国のTPPの加盟申請について)
今日はその話題は出ておりません。
(習主席の国賓来日について)
今日の電話会談の中では、やり取りはありません。私自身、それについては何も決まっていないと承知をしています。
※一部抜粋
コメント
習皇帝は、武力侵攻と債務超過を駆使した覇権国家を目指しており、危険な存在ですね。第一列島線の次は第二列島線です。オバマ元大統領に太平洋を2分することを提案し顰蹙をかったこともある。
そんな国で冬季五輪がありますが、最近、メディアの人権弾圧のトーンも下がっている。そういえば、2Fが後ろにいたら、首相もウイグルなど言及させなかったと思う。その点では、多少期待できるのかもしれません。
攻めてくれば抵抗せず降伏すればいいとう非武装中立論があった。それを唱えていた方々は、靖国問題で中国をけしかけた連中でもあった。支配されれば、ウイグルのようにエスニッククレンジングされる可能性が高い。
いずれにせよ、要注意である。
もう言うだけはダメだと思う。
じいさん議員達は自分達の利権の為、寄り添っていたのだろうけど。ウイグルの問題とかとても読むに耐えない記事を目にするし、日本人として毅然とダメなものはダメ。取り入れるものは取り入れるって姿勢を示して行かなければいけないと思う。
利権とかじゃなく本当に日本って国を考える人が議員になってもらいたい。
ちゃんと日本としての意見を世界に発表しダメならダメで態度に出すべき!!
選挙に行こう!!今までの問題の責務もまだ果たせたないし
岸田首相、習氏に「尖閣、香港、ウイグル」を提起は正解です。
兎角、この問題提起を習近平共産党トップに伝えないと自民党政権は自由民主主義諸国の旗振り役を貫かないといけない。
まずは形式的な提起でよい。
今後、中国にどういう方針で臨むか。
香港とウイグルについては民主主義諸国と歩調を合わせて非難すべきだ。
尖閣については、アメリカの協力を求めるとともに、自国の力によって解決すべきだ。
岸田首相は短期政権で中継ぎ、次くらいで思い切って構成に出るのもいいだろう。
いっつも国内に向けてだけ、自民党は威勢のよいこと言うけど、実際裏では配慮配慮配慮で二枚舌辞めろって保守から批判出てたかが、岸田は二階の後ろ盾がないから、諸外国に向けて、防衛力強化の為にミサイル等の強化をやるって言い切ったんやね、弊害あるなら憲法も変えるやってさ
初めは凄い中国から岸田なら楽勝みたいなこと言われてたが、今は日中関係の改善を、対話をお願いしますとか、中国の外交官から言われ出したな。二階が居ないから、中国からしたらパイプがなくなって困惑してるな。ずっと自民党は親中派の二階を重要人にしてたのに、スパット岸田は切りよったから
中国側のコメントを聞きたいですね、失礼ながら経済界をバックにした岸田さんが中国に強硬な態度を維持するのは想像しにくいので(実際に中国に強硬な態度を取っていたのであればアッパレだと思います)しかし軸の定まらないとも言われているバイデン政権との歩調を合わす為、何より日本国民、領土、主権を守るのが重要ですこれは経済界の人達も日本人である事に間違いはない、徐々にでも中国に偏った経済関係は正すのが経済安保にとっても重要と思いますが
尖閣は日中間の問題なので日本が独自にすれば良いのですが、香港とウイグルは欧米と歩調を合わせてカタに嵌めないと、もしこれが欧米のコンセンサスを得られていない上での発言ならばちょっと選挙前のパフォーマンスなのかなとも思いました。いずれにせよ政治なのだから絶対に勝てる立ち回りをするためにも不用意な発言は控えてほしいですね。
岸田首相の習近平主席に対する対応は悪くなかったと思うよ。
所信表明演説も大きな流れは間違っていないと思う。
自民党の代わりがいれば考えるが、他にいないので、やはり自民党には頑張って欲しいわね。
ウイグル人権侵害や香港民主主義者弾圧、尖閣、台湾、南シナ海への武力攻撃を厭わない侵犯、中国国内の思想統制や自身の神格化など近平の極悪性は底がない
。こんな相手と協調や協力などどうしてできるのか。岸田も良く考えた方が良い。中国は相当したたかであり、極悪だ。信頼、信用できる相手ではない事を自覚すべきだ。協調より対中国向け核配備やミサイル、原潜、電磁波を配備するよう憲法9条、自衛隊法を改正すべきだ。
中国の習近平国家主席が、就任したばかりの日本の新総理の言う事を真面に聞く訳がない。
最初に何を言うか、様子見されたのだろう。
日本と米国との関係に、溝を作りたいばっかりですから。
全く国の考えが違う中国共産党を甘く見ると、国土も侵攻され属国に落ちてしまう。
岸田さんが本当にそこらを突っ込んでいたら、今ごろ中国のスポークスマンが半ギレで何か言うてるはず。
それが無いということは、習近平に対して大したことは言うてない。
このニュース、他の記事で見たけど岸田総理が凄く情けない印象でガッカリしてたところでした。
この記事では中国に言いたい事は言ってる見たいだけど、どっちなんだ?
日本と仲良くやりたいなら尖閣から撤収せよ。
これが最低条件。これをやれば少なくとも米国とは別の立場から中国とつき合える可能性がある。
そして、南京の件の捏造などもさっさとやめれば効果的。
コメント
習皇帝は、武力侵攻と債務超過を駆使した覇権国家を目指しており、危険な存在ですね。第一列島線の次は第二列島線です。オバマ元大統領に太平洋を2分することを提案し顰蹙をかったこともある。
そんな国で冬季五輪がありますが、最近、メディアの人権弾圧のトーンも下がっている。そういえば、2Fが後ろにいたら、首相もウイグルなど言及させなかったと思う。その点では、多少期待できるのかもしれません。
攻めてくれば抵抗せず降伏すればいいとう非武装中立論があった。それを唱えていた方々は、靖国問題で中国をけしかけた連中でもあった。支配されれば、ウイグルのようにエスニッククレンジングされる可能性が高い。
いずれにせよ、要注意である。
もう言うだけはダメだと思う。
じいさん議員達は自分達の利権の為、寄り添っていたのだろうけど。ウイグルの問題とかとても読むに耐えない記事を目にするし、日本人として毅然とダメなものはダメ。取り入れるものは取り入れるって姿勢を示して行かなければいけないと思う。
利権とかじゃなく本当に日本って国を考える人が議員になってもらいたい。
ちゃんと日本としての意見を世界に発表しダメならダメで態度に出すべき!!
選挙に行こう!!今までの問題の責務もまだ果たせたないし
岸田首相、習氏に「尖閣、香港、ウイグル」を提起は正解です。
兎角、この問題提起を習近平共産党トップに伝えないと自民党政権は自由民主主義諸国の旗振り役を貫かないといけない。
まずは形式的な提起でよい。
今後、中国にどういう方針で臨むか。
香港とウイグルについては民主主義諸国と歩調を合わせて非難すべきだ。
尖閣については、アメリカの協力を求めるとともに、自国の力によって解決すべきだ。
岸田首相は短期政権で中継ぎ、次くらいで思い切って構成に出るのもいいだろう。
いっつも国内に向けてだけ、自民党は威勢のよいこと言うけど、実際裏では配慮配慮配慮で二枚舌辞めろって保守から批判出てたかが、岸田は二階の後ろ盾がないから、諸外国に向けて、防衛力強化の為にミサイル等の強化をやるって言い切ったんやね、弊害あるなら憲法も変えるやってさ
初めは凄い中国から岸田なら楽勝みたいなこと言われてたが、今は日中関係の改善を、対話をお願いしますとか、中国の外交官から言われ出したな。二階が居ないから、中国からしたらパイプがなくなって困惑してるな。ずっと自民党は親中派の二階を重要人にしてたのに、スパット岸田は切りよったから
中国側のコメントを聞きたいですね、失礼ながら経済界をバックにした岸田さんが中国に強硬な態度を維持するのは想像しにくいので(実際に中国に強硬な態度を取っていたのであればアッパレだと思います)しかし軸の定まらないとも言われているバイデン政権との歩調を合わす為、何より日本国民、領土、主権を守るのが重要ですこれは経済界の人達も日本人である事に間違いはない、徐々にでも中国に偏った経済関係は正すのが経済安保にとっても重要と思いますが
尖閣は日中間の問題なので日本が独自にすれば良いのですが、香港とウイグルは欧米と歩調を合わせてカタに嵌めないと、もしこれが欧米のコンセンサスを得られていない上での発言ならばちょっと選挙前のパフォーマンスなのかなとも思いました。いずれにせよ政治なのだから絶対に勝てる立ち回りをするためにも不用意な発言は控えてほしいですね。
岸田首相の習近平主席に対する対応は悪くなかったと思うよ。
所信表明演説も大きな流れは間違っていないと思う。
自民党の代わりがいれば考えるが、他にいないので、やはり自民党には頑張って欲しいわね。
ウイグル人権侵害や香港民主主義者弾圧、尖閣、台湾、南シナ海への武力攻撃を厭わない侵犯、中国国内の思想統制や自身の神格化など近平の極悪性は底がない
。こんな相手と協調や協力などどうしてできるのか。岸田も良く考えた方が良い。中国は相当したたかであり、極悪だ。信頼、信用できる相手ではない事を自覚すべきだ。協調より対中国向け核配備やミサイル、原潜、電磁波を配備するよう憲法9条、自衛隊法を改正すべきだ。
中国の習近平国家主席が、就任したばかりの日本の新総理の言う事を真面に聞く訳がない。
最初に何を言うか、様子見されたのだろう。
日本と米国との関係に、溝を作りたいばっかりですから。
全く国の考えが違う中国共産党を甘く見ると、国土も侵攻され属国に落ちてしまう。
岸田さんが本当にそこらを突っ込んでいたら、今ごろ中国のスポークスマンが半ギレで何か言うてるはず。
それが無いということは、習近平に対して大したことは言うてない。
このニュース、他の記事で見たけど岸田総理が凄く情けない印象でガッカリしてたところでした。
この記事では中国に言いたい事は言ってる見たいだけど、どっちなんだ?
日本と仲良くやりたいなら尖閣から撤収せよ。
これが最低条件。これをやれば少なくとも米国とは別の立場から中国とつき合える可能性がある。
そして、南京の件の捏造などもさっさとやめれば効果的。
単なる希望的観測ですが。
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