G7声明「台湾海峡」明記 中国名指し、人権尊重要求 東京五輪支持 パンデミック終息目標2022年 ネット「世界中が一つの中国政策を事実上撤回し始めた」「これで台湾有事は世界有事に」

G7サミットで3日目の討議に臨む菅首相(右端)ら各国首脳。奥左は議長国のジョンソン英首相=13日、英コーンウォール(ロイター=共同)(KYODONEWS)
G7声明「台湾海峡」明記 中国名指し、人権尊重要求
6/13(日) 17:17配信 KYODO Yahoo!ニュース
【コーンウォール共同】先進7カ国首脳会議(G7サミット)は13日、中国の統一圧力で緊張が高まる台湾情勢に関し「台湾海峡の平和と安定の重要性を強調し、両岸問題の平和的解決を促す」とした首脳声明を採択して閉幕した。中国を名指しして人権尊重を要求。新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)終息の目標を2022年に設定した。東京五輪・パラリンピック開催支持も打ち出した。
日本外務省によると、G7首脳声明が台湾情勢を盛り込むのは初めて。民主主義陣営の結束をうたい、専制主義と見なす中国への対抗姿勢を鮮明にした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/f3d34074edf5fcdf51a7edc14c744769c88f2d2c
KYODO
https://nordot.app/776722514024054784?c=39546741839462401
https://www.sankei.com/article/20210614-3HGFAPGEEBPT5IVQ23DGX472WA/
菅首相、G7首脳宣言の台湾海峡明記「自然なことだ」- 毎日新聞
イギリスを発ち、日本に戻ります。
— 菅 義偉 (@sugawitter) June 13, 2021
私自身、初めての参加となるG7サミットでしたが、各国首脳と率直に意見交換し、その成果をしっかりと首脳宣言に反映できました。
新型コロナ、気候変動、さらには経済回復、そして権威主義との競争など、国際社会は様々な課題に直面しています。 pic.twitter.com/miepvRhp3M
コメント
台湾まで踏み込んだ今回のG7に拍手を送りたい。中国の発展を支えてきた西側先進国がその中国に「NO」を突き付けたのだ。現時点では中国を非難するこれ程の内容は望めないだろう。菅さんもこれで「外交音痴」の汚名挽回にはなるだろう。只心配なのは中国国内の動きだ。世界をリードする国々にメンツを潰された中国が本気で「台湾」侵攻を決断する引鉄になるとも限らないからだ。日本に対する圧力も更に激化するだろう。「No」を突き付けた以上、日本も腹を括る必要があるものと思料する。
香港の二の舞は避けたい、台湾は民主主義の国の結束で中国による影響を排除することを声明に入れて発表することにした。
大事なことです。言わなければわからない。この問題を世界基準に引き上げた。
台湾海峡をはさんで、攻撃を加えることを想定して、はっきりと宣言しておくのは必要なことです。
つまり、連合軍の報復があることを明確にしたのです。
これで「台湾有事」は「世界有事」となる。
世界最大の半導体生産国である台湾を中国に渡すことは出来ない。
台湾も尖閣もセットで、日米だけでなく欧州も合わせて防衛するということになれば中国に対して相当な抑止力になると思う。
国連の安全保障理事会はその機能を失って、久しい。G20という枠組みも多国間の枠組みとしては機能していると言い難い。
G7も昨年はコロナ禍で開催さえできず、また、その前もトランプ大統領の一国主義によりきちんと機能していなかった。
しかし、トランプからバイデンに大統領が変わってから、アメリカは再び同盟を重視するようになった。今年のG7は従来のG7が戻ってきた感がある。
どこまで中国の人権問題に踏み込むかはサミットでの協議次第というところだが、まずはG7として対中国向けの声明を発表する事が大切だ。文言の内容も意味あるが、それより発出すること自体に意味がある。
どこまで効果があるかは、現時点では未知数だ。今年、効果がなくても、G7サミットは来年以降も続く。対中国牽制はこれからも続く。今年、中国の行動変容がなければ、来年以降のG7でより踏み込んだ内容になるだけである。
人権問題も大きくクローズアップされるようになった今、少なくとも中国へ進出している企業は選択を迫られるだろう、中途半端に金だけ稼げればそれでいいという甘い考えはもう通用しない
台湾情勢についてG7が明記したのはいいことだ。
ついでに、尖閣諸島についても明記して欲しかったが、これは政府と官僚の努力の足りなさが問題だ。
日米首脳会談の時は菅首相は「台湾海峡」と言う言葉で「台湾」という国はあまり言及しなかったが今回のG7で「台湾」と言う国の情勢について言及し明記されたことは大きい。
これで日本は台湾海峡だけではなく台湾という国も含めて中国に対し強硬な姿勢を示してくれると信じたい。
来年のG7では一歩進んで「一つの中国の否定」、「台湾を独立国相当に認定」の声明発表を期待しています。ところで、台湾国への第2弾のワクチン支援はどうなっているのですか?ベトナムとともに早急に、でも中国共産党の妨害に備えて秘密裏に事が進んでいることを祈念しています。スリランカとマレーシアは低い優先度扱いで十分です。
改めてG7のコンセプトは、その先進性(技術、文化や民度の成熟度等含む)にあるわけだから、G7を中心に貢献できる事にフォーカスして社会貢献していけば良い。それ以外はG20で対応すれば良い。ワクチンや最先端の治療薬等はやはりG7各国の技術等が貢献できる分野だろう、しっかりとならず者国家にも対応していこう。
「台湾」じゃなく「台湾海峡」と書いてるとこに、逃げを感じますなw
この記事の見出しもちゃんと「台湾海峡」て書かないと駄目ですよ。「海峡」があるかないかで全く違うから。
まぁ台湾について何らかの声明は出すだろうと思っていましたが、台湾ではなく台湾海峡と呼んだ事は想定の範囲でしょう。
逆に台湾と言い切っていたら私はビックリしたでしょうね。
台湾は前政権時、民主制が認められてはいるが一つの中国と言うのが基本であると公言していたが政権が替わるとこれを反故にし一つの中国と言うのは認めないと言い出した経緯があります。
しかし台湾は民主制が確立されており台湾を国として認める国、認めない国があって非常に微妙な存在で現在に至ります。
台湾を国として認めるか認めないかはまだ時間が必要で、取り敢えず民主制が確立されている台湾を中国が武力によって制圧しない様に台湾海峡としたので別に問題ないと思いますよ。
正直ここまで踏み込むとは思わなかった。
中国が加盟している国際連合やWTOなどの国際機関は、もはや機能不全と言っても過言ではない。
民主国家と非民主国家との新たな戦いの分岐点になるような声明であって、これ以上中国こ覇権国家主義を許してはいけない!
ここでも台湾に言及しましたか。
日本の国会も台湾をWHOに参加させることを求める決議を、全会一致(意外と重要)で決めました。
世界中が、一つの中国政策を事実上撤回し始めている。
もうこの流れは変わらないだろう。
周庭氏を釈放して国際世論の軟化を図ろうとしたが、全く無意味でしたね。
豪印は旧英連邦国。しかも米国と日本が推進してきたクアッド参加国だ。英国がG7に韓国を招待することには日本が猛烈に反対した。独仏伊も反対した。そこには英米の巧みな戦略があった。
「行きはよいよい」と参加したが「G7首脳声明に「台湾海峡」の平和を明記された。文氏の意向は首脳声明に反映されず「帰りは恐い」ものと成ってしまった。中国も黙っている筈もなく圧力を掛けるだろう。
中国は”一路一帯”思想を発表後、ドサクサに紛れてでも香港や南シナ海に手を出して確実に実効支配している。
このままでは次は台湾,尖閣に出張ってくるのは確実。
その前に釘を刺しておかなければならなかった…この意味ではG7の声明発表は有効と思う。
しかし他の方も書かれているが、中国からもそれなりの反発があることが予想されるので、日本は政府も国民も腹を括る必要がある。
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