日本とEU 台湾海峡の安定で一致 共同文書に初明記 ネット「これは外交成果として秀逸」「自国の安全保障の意味も含めて全面的に助けるべき」

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日本とEU 台湾海峡の安定で一致 共同文書に初明記
5/28(金) 0:31配信 FNNプライムオンライン Yahoo!ニュース
菅首相はEU(ヨーロッパ連合)と首相就任後初めて首脳協議を行い、台湾海峡情勢の「平和と安定の重要性」について一致した。
また、東京オリンピック・パラリンピックについて、菅首相から開催に向けた決意を伝え、EU側は「東京大会の開催を楽しみにしている」と応じた。
全文は以下
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第27回日EU定期首脳協議(概要) - 外務省https://www.mofa.go.jp/mofaj/erp/ep/page6_000563.html
1 自由で開かれたインド太平洋
(1) 菅総理から、4月に公表された「インド太平洋における協力のためのEU戦略」を歓迎する旨述べ、双方は、法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化することが重要であり、これを損なう行動に対しては結束して声を上げていく必要があることで一致しました。(2) 双方は、EUがインド太平洋でのプレゼンスを拡大し、日EU協力を進めていくことの重要性を確認すると共にASEANの中心性、一体性と「インド太平洋に関するASEANアウトルック」を支持することを確認しました。
コメント
台湾海峡の安定に共同文書に明記するという形でEUを引き込めた事は、日本の安全に寄与するだけでなく、東アジアの安定にも繋がる素晴らしい外交成果と言える。これによって中国は世界中からその動向を注視されている事を意識せざるを得ず、台湾などへの挑発行為を強行すれば世界中から非難される事になる。少数の国なら中国からの報復を意識せざるを得ず牽制も限定的となるが、日本だけでなく欧米が加われば、全ての国に報復する事は即ち中国自体の衰退を招く為、強いけん制効果が期待でき、外交下手の日本としては非常に良い結果が出せたと思う。
台湾は、歴史的に日本人に好意的に接してくれた。東北震災の時もそうだ。中国に占領されると香港の悲劇以上になる。国際的に守る必要があり。日本も自国の安全保障の意味も含めて全面的に助けるべきだ。
これは外交成果として秀逸だろう。
中国の脅威が増す中で、日米だけで無く日欧でも同様に牽制を示す。
台湾海峡の安全を守るのは間接的に日本の安全保護にも繋がる。
EUも海洋国家に属するところと、中国の資金当てにしているところがあって、
どうかなと思ったが、台湾海峡は国際海峡で現状変更を試みる国が現れるのは
問題視され、一致を見たのは良い事だと思う。中国は一国相手だと強気に出るが、大勢の国からガツンとやられると、結構簡単に折れるところがあるから日本にとって有益な仲間を増やすのは、今後も続けて行って欲しいところです。
北京冬季までは、大勢の国からの非難は、かわしているだけかもしれませんが。
EUも中国に対し投資協定を凍結したりあらゆる面で強硬姿勢を表し始めた。国際社会が良い方に向かってる様な気がする。しかし日米の高齢者リーダー2人には、全く期待してなかったが意外と良くやりよる。
今こっちに向かってるイギリスの空母クイーンエリザベス号の動向がわからなかったけどこれで台湾海峡通過して中国を牽制する大義名分になったね
だんだん、当たり前のように「台湾や台湾海峡」などの表記が出るようになったな。
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