中国軍戦闘機２５機が台湾防空識別圏に進入 ネット「尖閣諸島同様確実に挑発の頻度、スケールを拡大」「台湾は日本の大切な友人」
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中国軍戦闘機２５機が台湾防空識別圏に進入
4/13(火) 14:34配信 日テレNEWS24 Yahoo!ニュース
台湾の国防部は１２日、中国軍の戦闘機など、のべ２５機が台湾の防空識別圏に進入したと発表しました。去年の９月以来最も多い数で、進入は１０日連続です。
全文は以下
https://news.yahoo.co.jp/articles/90e6645bb39a1e99c17cb20e84bbaefcce548787
日テレNEWS24
https://www.news24.jp/articles/2021/04/13/10855531.html
コメント
日本人として米台の連携強化を歓迎する。
台湾の民主主義と台湾人による主権は守られなければならない。
但し米台と中国の軍事衝突は避けて貰いたい。
その為に米軍は最強であり続けなければならないし日本は自主防衛を確立する必要が有る。
日本の自主防衛確立には法整備と防衛費倍増が急務。
台湾は、たとえ国は小さくても中国の脅しに一歩も引かない気概を見せている。
台湾外交部は「中国が侵攻してくるなら最後まで戦う」と発言。
国を守る覚悟に敬意を表したい。
日本の政治家は、蔡英文総統を見習えと言いたい。
日米２＋２会談の結果「台湾海峡の平和と安定が重要」と共同発表され、
ブリンケン国務長官は「圧力と攻撃に訴えるなら反撃する」と発言。
岸防衛大臣も「アメリカ軍が台湾防衛に動く時、自衛隊にできる事を検討する」と言っている。
万一、台湾に戦火が及べばアメリカ海軍、空軍が駆けつけ共に戦うだろう。
日本も集団的自衛権を行使し、アメリカ軍と共に戦うだろう。
台湾は日本の大切な友人。
台湾と日本の防衛は密接に繋がっている。
クアッド包囲網＋イギリス海軍空母打撃群、日米同盟の力で、まず強大な抑止力を発揮するのが勝負。
台湾と日本はアメリカと共に、中国の野望に立ち向かいたい。
台湾有事の際の政府の対応検討は完了しているのか？
台湾からの避難者、難民の保護、収容とその後、台湾への支援、有事後の対中政策・・・・その他いろいろ
尖閣でもそうだけど、ことが大きくなってからこれから法整備の議論とか言わないよね。10年前「想定外」で多数の人命を犠牲にた教訓があるのだから。
ならず者国家を、そろそろ何かしなければ、
確実に世界は混乱状態になる。
このような傲慢な態度で暴挙を平然と繰り返す中国は
潰さなければならない。
明日は我が身だ、いつまでも日本封じのために作られた、
9条、海保法25条に縛られず、早急に改め、軍事力を増強を進めなければならない。
尖閣を中国に、戦わずして差し出すような菅政権では、日本は滅びる。
いつまで9条を念仏のように、唱えていれば気が済むのだ。
尖閣諸島同様 確実に挑発の頻度 スケールを拡大していますね
中国は自分たちが勝手に主張する事柄が 正義でありルールであり反対意見には逆切れという無法者国家
尖閣諸島も 漁民に化けた民兵が突如上陸 排除に出た海上保安庁に対し発砲 海上保安庁が反撃したら、海上保安庁が先に手を出したと嘘の主張
自国の漁民を守る為と称し、軍隊を送り込んで島を占拠
始めは南沙の人工島同様 軍事基地化はしないと言いながら
あれよあれよという間に レーダーや対空対艦ミサイルを設置というシナリオでしょうね
日本は確固たる領有権を主張するために、尖閣諸島に港湾施設や灯台 発電所 ヘリポートなどを建造するべきなのに
チャイナマネーにおもねった政府首脳の腑抜けな態度の元
棚上げ状態で事が片付くと錯覚している
昨年の春 中国が世界中にコロナをばらまき非難されていた時が、尖閣に建造物を建てる絶好の機会だったのに
中国を経済軍事大国にしたのは、欧米や日本です。
特にオバマ8年間の宥和政策で、アメリカが文句を言わないのを利用して、国際ルール無視で南シナ海を埋め立て、巨大な軍事覇権国家になりました。
それらの軍資金は、すべて欧米や日本が、中国に貢ぎました。
そして、気が付けば皮肉なことに、欧米は中国の脅威に晒されている。
中国に言わせれば、
『巨大軍事国家になったのだから、アメリカに文句を言わせない！欧米に都合の良い従来の国際秩序やルールを破棄し、
中国ルールを国際ルールとする！』
となります。
ところで中国軍の戦闘機２５機はどこから飛んできているのか？仮に艦載機であるならば中国海軍は空母からの航空機発着訓練を兼ねてやっている。そうではなくて南沙諸島に作った陸上基地からであればおそらく戦闘機の武器弾薬搭載量と航続距離との関係性を確認しながらついでに台湾やアメリカへの神経戦も兼ねているかな？いずれにしても作戦可能な航空機の数を増やしている事には変わりないのでこの辺りで本当に中国を叩かなければ取り返しのつかない事態になるかもしれない。戦闘機パイロットの飛行時間が増える事はパイロットの練度の向上に繋がる。日本もアメリカも如何に中国軍機とは言え、ベテランパイロットの飛行隊を相手にしなければならない事態は避けたいと思う。早く戦って欲しい。最初の一撃目で勝負は決まるのではないか？
同時刻に25機なのか…気になる
まあその日の合計でかと思うけど〜
中国は、早めに潰さないと
5年後10年後
アメリカさんは、全く手に負えなくなるし
いくら戦歴豊富なアメリカといえど
軍の命が削られる戦は、
しない。
戦歴豊富だろうと、
中国からすれば、軍事力(数)がアメリカ圧倒さえすれば、どんな汚い戦でもやる！
中国パンダは、兵を駒にしかみてないしね
後何年後かは、今よりAIが戦をやってくれて
核・生物兵器やらをチラつかせる
日本は、尖閣に駐留するなり
何よりもいち早くやるべき。
カミカゼドローンは、世界共通武器。
今の平和が何年後かには、
羨ましがるかもね…
台湾も中国、米国も大切な商売相手なのだから、はっきりとした対応や発言が必要。どの国にも態度をはっきりさせ、忠告や提言を行う。現状の米中関係に引き摺られずに、独立国家として台湾に接するべきだろう。
中国は弱い者には徹底的に強く出る国である。台湾も正当防衛の為に侵入機に向けミサイル照射レーダーをロックオンを掛けて威嚇してみれば挑発を止めるはずである。
もし台湾に攻撃すれば中国も無傷では済まない事は馬鹿な習近平にも分かっているはずだから、おそらく攻撃は仕掛けないと思う。
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